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ep7.5
ep7.5『夢千夜』 “PTA vs RTA SEX” 第十五夜
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「どうすんだよ?ここで止めたらさ──────────三人分の人生が台無しになるんだぜ?」
「………!」
小泉は無言のまま床で跪くようにして項垂れている。
そうだ。
迷ってる場合じゃねぇだろ?
ここで止めるメリットなんて何処にもねぇんだ。
宮田と田所の人生もそうだが───────何よりも小泉が『教え子の男子生徒に処女膜をぶち破られた』って記憶を保持したまま非処女としてこの先も生きていかなきゃなんねぇだろ?
それは小泉にとっては地獄でしかねぇだろうし、俺だってそれを望んでるワケじゃねぇんだ。
俺は掴んだ腕を引っ張り、もう一度小泉を立たせた。
「ホラ、立ってよセンセェ。あとちょっとでさ、最後まで終わって何もかもリセットされるんだから──────」
そうだ。
時間を戻りさえすれば何もかも元通りになるんだ。
記憶も──────処女膜だって無傷な状態に戻るんだし。
小泉にとってもこれは絶対にどうにかしなきゃなんねぇ事柄のハズなんだ。
さもないと─────────PTAか警察のどっちかが学校に来ちまう。
どっちかに見つかったら全員の人生がガチで終了する。
一分一秒だって無駄に出来ねぇんだ。
俺は覚悟を決めると小泉の腰を両手で掴み、正面を向かせた。
「……っ!?」
小泉の表情に明らかな動揺が見えた。
この状況で拒否ってどうすんだよ?
意味わかんねぇな。
俺はやや苛立ちながらも、小泉の膝部分で留まっているパンストとショーツを足首まで引き摺り下ろした。
「……なっ!?」
小泉の左脚を掴み、足首に引っ掛かかっているパンストとショーツを乱暴に脱がせる。
「……ちょっ!?……佐藤!?」
小泉は混乱した様子で俺の名前を呼ぶ。
いいじゃねぇか。
なんかテンション上がってきた。
右足首はパンストとショーツを引っ掛けたままで────────自由になった左膝をグイと持ち上げ、小泉の背中を壁に押し付ける。
「……あとちょっとだしよ。このまま終わらせっから」
俺の言葉の意図を察したのか、再び小泉の悲鳴が部屋に響く。
「……ま、待て佐藤……!」
涙目で俺を見ていた視線をふと下に落とした小泉は───────怯えたように声を上げた。
「……え……!?佐藤の……これ……こんな大きいの……入らない」
こんな状況だから深く考えてなかったが───────俺達はお互いに無防備な状態のまま至近距離で対峙していた。
小泉が自分自身のその場所を露わにしているのと同様に……俺自身もまた全てを曝け出していた。
「……大きいって──────多分標準くらいだと思うけど?」
御月と何度か風呂に入った時にチラ見したが、俺とほぼ同程度のような気がしたんだよな。
だからってワケじゃ無いけどさ、まぁ普通・平均的で正常な数値の範囲ってトコだと思うが。
可もなく不可もなくってトコじゃねぇの?
小泉って確か──────薬局で売ってるシャワーとかいう器具の指より細い部分が『怖い』って言ってビビってたっけ。
ビビりで怖がりの小泉なら、指より太い質量のモノならなんでも大きく見えても仕方がないだろう。
けどまあ、正直なトコそう言われて悪い気はしねぇよな。
その小泉の一言で─────────俺はちょっと気が大きくなってしまったのかもしれない。
「なあ、センセェ。けどさ、このサイズのモノが──────さっきまでセンセェの身体の中に入って動いてたんだぜ?」
「………!」
小泉は無言のまま床で跪くようにして項垂れている。
そうだ。
迷ってる場合じゃねぇだろ?
ここで止めるメリットなんて何処にもねぇんだ。
宮田と田所の人生もそうだが───────何よりも小泉が『教え子の男子生徒に処女膜をぶち破られた』って記憶を保持したまま非処女としてこの先も生きていかなきゃなんねぇだろ?
それは小泉にとっては地獄でしかねぇだろうし、俺だってそれを望んでるワケじゃねぇんだ。
俺は掴んだ腕を引っ張り、もう一度小泉を立たせた。
「ホラ、立ってよセンセェ。あとちょっとでさ、最後まで終わって何もかもリセットされるんだから──────」
そうだ。
時間を戻りさえすれば何もかも元通りになるんだ。
記憶も──────処女膜だって無傷な状態に戻るんだし。
小泉にとってもこれは絶対にどうにかしなきゃなんねぇ事柄のハズなんだ。
さもないと─────────PTAか警察のどっちかが学校に来ちまう。
どっちかに見つかったら全員の人生がガチで終了する。
一分一秒だって無駄に出来ねぇんだ。
俺は覚悟を決めると小泉の腰を両手で掴み、正面を向かせた。
「……っ!?」
小泉の表情に明らかな動揺が見えた。
この状況で拒否ってどうすんだよ?
意味わかんねぇな。
俺はやや苛立ちながらも、小泉の膝部分で留まっているパンストとショーツを足首まで引き摺り下ろした。
「……なっ!?」
小泉の左脚を掴み、足首に引っ掛かかっているパンストとショーツを乱暴に脱がせる。
「……ちょっ!?……佐藤!?」
小泉は混乱した様子で俺の名前を呼ぶ。
いいじゃねぇか。
なんかテンション上がってきた。
右足首はパンストとショーツを引っ掛けたままで────────自由になった左膝をグイと持ち上げ、小泉の背中を壁に押し付ける。
「……あとちょっとだしよ。このまま終わらせっから」
俺の言葉の意図を察したのか、再び小泉の悲鳴が部屋に響く。
「……ま、待て佐藤……!」
涙目で俺を見ていた視線をふと下に落とした小泉は───────怯えたように声を上げた。
「……え……!?佐藤の……これ……こんな大きいの……入らない」
こんな状況だから深く考えてなかったが───────俺達はお互いに無防備な状態のまま至近距離で対峙していた。
小泉が自分自身のその場所を露わにしているのと同様に……俺自身もまた全てを曝け出していた。
「……大きいって──────多分標準くらいだと思うけど?」
御月と何度か風呂に入った時にチラ見したが、俺とほぼ同程度のような気がしたんだよな。
だからってワケじゃ無いけどさ、まぁ普通・平均的で正常な数値の範囲ってトコだと思うが。
可もなく不可もなくってトコじゃねぇの?
小泉って確か──────薬局で売ってるシャワーとかいう器具の指より細い部分が『怖い』って言ってビビってたっけ。
ビビりで怖がりの小泉なら、指より太い質量のモノならなんでも大きく見えても仕方がないだろう。
けどまあ、正直なトコそう言われて悪い気はしねぇよな。
その小泉の一言で─────────俺はちょっと気が大きくなってしまったのかもしれない。
「なあ、センセェ。けどさ、このサイズのモノが──────さっきまでセンセェの身体の中に入って動いてたんだぜ?」
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