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ep9
ep9『ナイト・オブ・ファイヤー』 既婚10代人妻アイドル
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「……ちょっと!有斗くん!」
美少女が慌てた様子で鈴木先輩に抗議する。
(まだ心拍確認出来て無いから誰にも言っちゃダメって言ったでしょ!?)
(おお……そうじゃったな。すまんすまん)
二人は何やら小声で話している。
なんだかよく分からないが、まだ大々的に発表しちゃいけない話だったようだ。
俺と概史がポカンとした様子で美少女を眺めていたからか───────気を利かせて佑ニーサンがこう話を振った。
「よそんちの奥さんにこんなこと言っちゃ駄目なのかもだけど~相変わらず八宇ちゃん可愛いよね~」
今からでもアイドルオーディション行けそうなレベルだよ~という佑ニーサンの言葉に対し、鈴木先輩がブンブンと首を振る。
「何言うとるんじゃ佑先輩。ダメに決まっとるじゃろ!!人妻じゃぞ!?」
すると概史がいつものノリで口を挟んでくる。
「いやww実は隠し子が二人居る10代のアイドルとかww今流行ってますしww」
覇権取れるんじゃないですかwwと概史が言うと鈴木先輩はムッとしたように美少女の肩を抱き寄せた。
「絶対にダメじゃ!!八宇はワシのもんじゃけぇの!!」
美少女は顔を赤くして俯いた。
「有斗くん、みんなの前でやめてよ……」
その様子がたまらなく可愛いらしく、俺はすっかりノックアウトされてしまった。
確かに、こんなに超絶美少女の嫁さん絶対に他人に見せたくもないし独占したいよな。
俺は漠然とそう思いながら────────この人妻美少女の服装を眺めた。
フリフリとした可愛らしいミニ丈のワンピースは既に完成されたアイドルのようだ。
5秒後に武道館のステージに立っていてもおかしくないようなルックス。
薄いブルーやピンクの淡い色合いはパステルカラーって言うんだろうか?
ふんわりとした短い丈のミニスカートからスラリと伸びた白い脚はピンクのニーハイソックスで覆われている。
目のやり場に困った俺は、どうコメントしていいやら分からずひたすら困惑していた。
「あの……すごくお綺麗なんですね。普段からこんな恰好されてるんですか…?」
苦し紛れに俺がそう絞り出すと、人妻美少女は更に顔を真っ赤にした。
「え……!これはあの、違うんです!たまたま着画を撮影してただけで──────」
「着画?」
聞き慣れない単語に対し、俺は思わず聞き返す。
「そ、その……このワンピース、さっき完成したからそれで……」
鈴木先輩は自慢げに奥さんの肩を叩く。
「八宇は裁縫が得意でのう!こうしてコツコツ服や小物を作ってはネットで売っとるんじゃ!」
なるほど、この可愛らしい衣装はお手製なのか。
しかし何だ?
まだ10代の美少女が人妻で既に二人産んでて体型とか全然崩れてなくて、アイドルみたいなルックスなのに趣味で衣装作って売っててその上──────腹に三人目が居る?
あまりの情報量の多さに混乱し、頭がクラクラとしてくる。
しかし一体どうなってるんだ?聞けば聞くほど意味がわからない事ばかりだ。
美少女が慌てた様子で鈴木先輩に抗議する。
(まだ心拍確認出来て無いから誰にも言っちゃダメって言ったでしょ!?)
(おお……そうじゃったな。すまんすまん)
二人は何やら小声で話している。
なんだかよく分からないが、まだ大々的に発表しちゃいけない話だったようだ。
俺と概史がポカンとした様子で美少女を眺めていたからか───────気を利かせて佑ニーサンがこう話を振った。
「よそんちの奥さんにこんなこと言っちゃ駄目なのかもだけど~相変わらず八宇ちゃん可愛いよね~」
今からでもアイドルオーディション行けそうなレベルだよ~という佑ニーサンの言葉に対し、鈴木先輩がブンブンと首を振る。
「何言うとるんじゃ佑先輩。ダメに決まっとるじゃろ!!人妻じゃぞ!?」
すると概史がいつものノリで口を挟んでくる。
「いやww実は隠し子が二人居る10代のアイドルとかww今流行ってますしww」
覇権取れるんじゃないですかwwと概史が言うと鈴木先輩はムッとしたように美少女の肩を抱き寄せた。
「絶対にダメじゃ!!八宇はワシのもんじゃけぇの!!」
美少女は顔を赤くして俯いた。
「有斗くん、みんなの前でやめてよ……」
その様子がたまらなく可愛いらしく、俺はすっかりノックアウトされてしまった。
確かに、こんなに超絶美少女の嫁さん絶対に他人に見せたくもないし独占したいよな。
俺は漠然とそう思いながら────────この人妻美少女の服装を眺めた。
フリフリとした可愛らしいミニ丈のワンピースは既に完成されたアイドルのようだ。
5秒後に武道館のステージに立っていてもおかしくないようなルックス。
薄いブルーやピンクの淡い色合いはパステルカラーって言うんだろうか?
ふんわりとした短い丈のミニスカートからスラリと伸びた白い脚はピンクのニーハイソックスで覆われている。
目のやり場に困った俺は、どうコメントしていいやら分からずひたすら困惑していた。
「あの……すごくお綺麗なんですね。普段からこんな恰好されてるんですか…?」
苦し紛れに俺がそう絞り出すと、人妻美少女は更に顔を真っ赤にした。
「え……!これはあの、違うんです!たまたま着画を撮影してただけで──────」
「着画?」
聞き慣れない単語に対し、俺は思わず聞き返す。
「そ、その……このワンピース、さっき完成したからそれで……」
鈴木先輩は自慢げに奥さんの肩を叩く。
「八宇は裁縫が得意でのう!こうしてコツコツ服や小物を作ってはネットで売っとるんじゃ!」
なるほど、この可愛らしい衣装はお手製なのか。
しかし何だ?
まだ10代の美少女が人妻で既に二人産んでて体型とか全然崩れてなくて、アイドルみたいなルックスなのに趣味で衣装作って売っててその上──────腹に三人目が居る?
あまりの情報量の多さに混乱し、頭がクラクラとしてくる。
しかし一体どうなってるんだ?聞けば聞くほど意味がわからない事ばかりだ。
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