1 / 37
設定・補足など(※ネタバレあり/随時追記)
主要人物
しおりを挟む
エリオット・マールグリット(16歳)
マールグリット伯爵家嫡男
右目がエメラルドグリーン(翠玉色)、左目が金色のオッドアイを持つ美少年
髪色は父親譲りの金髪で、顔立ちは母親そっくりの美人顔
人間でオッドアイを持っているのは珍しい(現状いない)こと、金眼は王族の証であることが常識となっていることから、家の外では両目がエメラルドグリーンになるよう魔法で変色させ、更に眼鏡を掛けて隠している
前世は藍原瑛斗(あいはら えいと)という30歳の日本人男性だった
華やかな容姿に反して、真面目で誠実な性格をしており、自身では平凡な人間だと思っている
趣味は読書と魔法研究(やや引きこもり)
――――――――――
レオナルド・シュヴェリエ(18歳)
シュヴェリエ侯爵家嫡男
高身長で精悍な顔立ちをしているが、野心家で傲岸不遜な性格が顔に滲み出ている
非常に自尊心が高く、侯爵家嫡男であることを鼻にかけ、他者は皆自分より劣っていると見下し、侮蔑している
父親の希望でエリオットと婚約することになったが、不本意であることを一切隠さず、度々エリオットを侮辱するような発言を繰り返していた
王立学院の首席生徒で一部の令嬢からの人気が高い
座学や剣術の成績は良いが、魔法を使うのは得意ではない
――――――――――
カールハインツ・フォン・グランストーム(30歳)
グランストーム王国第三十二代国王
三年前、父である先代王の急逝により、急遽即位することになった若き王
プラチナブロンドの髪に金眼の美青年
懐が広く、身分による差別を厭い、どのような立場の者に対しても平等に耳を傾けて話を聴く(国や民のために有用な意見だと思えば、可能な範囲で採用するようにしている)
――――――――――
アンネリー・ブランシュ・スレンダール(18)
スレンダール皇国第三皇女
生後間も無く母である皇妃を亡くし、幼少期には第一皇女と第二皇女であった二人の姉を相次いで亡くすという不運に見舞われたが、父である皇帝からは溺愛されて育った
エリオットの前世にある小説内では、カールハインツへ婚約の打診をしたが素気なく断られたことで自尊心が傷つけられ、憎しみのまま皇帝の命令に従ってグランストーム王国へ戦を仕掛ける
思慮深く慈悲深い聖女として、スレンダール皇国の民から崇められている
――――――――――
ミハイル・ビルトン(16歳)
ビルトン伯爵家次男
エリオットの友人の一人
小柄で、エリオットとほぼ同じ体格だが、エリオットほどの華やかさはない
猪突猛進で思いついたら即行動派(冷静に状況を見極めた判断もできるが、好奇心の方が勝りやすいため、気づいたときには既に行動を起こしている)
裏表がなく嘘をつけない性格で、思ったことをポンポン口にする正直者
また面倒見が良く、友人思いの兄貴肌でもある
――――――――――
マーティン・ジェスター(16歳)
ジェスター子爵家嫡男
エリオットの友人で、ミハイルの幼馴染
遠い先祖に巨人族がおり、2メートル近い長身と筋骨隆々の体格を持つ
体格に見合った強面のため、周囲から怖がられやすいが、心根は優しく、実は小さくて可愛い生き物が好き
寡黙で滅多に喋らないが、唯一ミハイルの暴走をコントロールできる(幼少期からミハイルの弟分として行動を共にしていたため、ミハイルの性格も行動も熟知している)
――――――――――
キース(22歳)
エリオット専属の世話係兼従者
マールグリット伯爵家と契約している庭師の息子(平民)
幼少期から父と共にマールグリット伯爵家に出入りしていた
エリオットが生まれた際には、特別に生後間もないエリオットに会わせてもらい、『天使が舞い降りた』と本気で思った
それ以来、一生を捧げる勢いで崇め続けている、エリオット第一主義者(あくまで崇拝対象なので、恋愛感情は一切なし)
基本的にはエリオットの考えや行動を全面的に肯定する(命令(お願い)されたら必ず従う)
しかし、理に敵わないと思った場合やエリオットの身に危険が及びそうな場合には、エリオットの言動を咎め、苦言を呈することも辞さない(ただし、その後激しく自己嫌悪する)
エリオットに害を成す者に対しては容赦ができず、一応己の立場をわきまえて表には出さないが、心の中ではいつも呪詛のように毒を吐いている(稀に抑制が利かず言葉の端々に滲み出てしまう)
特にレオナルドのことは害虫扱いしており、名前を呼ぶのも嫌っている(どうしても呼ばなければならないときは、“シュヴェリエ侯爵家子息様”と呼ぶが、何度かうっかり“ゴミ虫”呼ばわりしたことがある。本人がいない場だったため事なきを得た)
マールグリット伯爵家嫡男
右目がエメラルドグリーン(翠玉色)、左目が金色のオッドアイを持つ美少年
髪色は父親譲りの金髪で、顔立ちは母親そっくりの美人顔
人間でオッドアイを持っているのは珍しい(現状いない)こと、金眼は王族の証であることが常識となっていることから、家の外では両目がエメラルドグリーンになるよう魔法で変色させ、更に眼鏡を掛けて隠している
前世は藍原瑛斗(あいはら えいと)という30歳の日本人男性だった
華やかな容姿に反して、真面目で誠実な性格をしており、自身では平凡な人間だと思っている
趣味は読書と魔法研究(やや引きこもり)
――――――――――
レオナルド・シュヴェリエ(18歳)
シュヴェリエ侯爵家嫡男
高身長で精悍な顔立ちをしているが、野心家で傲岸不遜な性格が顔に滲み出ている
非常に自尊心が高く、侯爵家嫡男であることを鼻にかけ、他者は皆自分より劣っていると見下し、侮蔑している
父親の希望でエリオットと婚約することになったが、不本意であることを一切隠さず、度々エリオットを侮辱するような発言を繰り返していた
王立学院の首席生徒で一部の令嬢からの人気が高い
座学や剣術の成績は良いが、魔法を使うのは得意ではない
――――――――――
カールハインツ・フォン・グランストーム(30歳)
グランストーム王国第三十二代国王
三年前、父である先代王の急逝により、急遽即位することになった若き王
プラチナブロンドの髪に金眼の美青年
懐が広く、身分による差別を厭い、どのような立場の者に対しても平等に耳を傾けて話を聴く(国や民のために有用な意見だと思えば、可能な範囲で採用するようにしている)
――――――――――
アンネリー・ブランシュ・スレンダール(18)
スレンダール皇国第三皇女
生後間も無く母である皇妃を亡くし、幼少期には第一皇女と第二皇女であった二人の姉を相次いで亡くすという不運に見舞われたが、父である皇帝からは溺愛されて育った
エリオットの前世にある小説内では、カールハインツへ婚約の打診をしたが素気なく断られたことで自尊心が傷つけられ、憎しみのまま皇帝の命令に従ってグランストーム王国へ戦を仕掛ける
思慮深く慈悲深い聖女として、スレンダール皇国の民から崇められている
――――――――――
ミハイル・ビルトン(16歳)
ビルトン伯爵家次男
エリオットの友人の一人
小柄で、エリオットとほぼ同じ体格だが、エリオットほどの華やかさはない
猪突猛進で思いついたら即行動派(冷静に状況を見極めた判断もできるが、好奇心の方が勝りやすいため、気づいたときには既に行動を起こしている)
裏表がなく嘘をつけない性格で、思ったことをポンポン口にする正直者
また面倒見が良く、友人思いの兄貴肌でもある
――――――――――
マーティン・ジェスター(16歳)
ジェスター子爵家嫡男
エリオットの友人で、ミハイルの幼馴染
遠い先祖に巨人族がおり、2メートル近い長身と筋骨隆々の体格を持つ
体格に見合った強面のため、周囲から怖がられやすいが、心根は優しく、実は小さくて可愛い生き物が好き
寡黙で滅多に喋らないが、唯一ミハイルの暴走をコントロールできる(幼少期からミハイルの弟分として行動を共にしていたため、ミハイルの性格も行動も熟知している)
――――――――――
キース(22歳)
エリオット専属の世話係兼従者
マールグリット伯爵家と契約している庭師の息子(平民)
幼少期から父と共にマールグリット伯爵家に出入りしていた
エリオットが生まれた際には、特別に生後間もないエリオットに会わせてもらい、『天使が舞い降りた』と本気で思った
それ以来、一生を捧げる勢いで崇め続けている、エリオット第一主義者(あくまで崇拝対象なので、恋愛感情は一切なし)
基本的にはエリオットの考えや行動を全面的に肯定する(命令(お願い)されたら必ず従う)
しかし、理に敵わないと思った場合やエリオットの身に危険が及びそうな場合には、エリオットの言動を咎め、苦言を呈することも辞さない(ただし、その後激しく自己嫌悪する)
エリオットに害を成す者に対しては容赦ができず、一応己の立場をわきまえて表には出さないが、心の中ではいつも呪詛のように毒を吐いている(稀に抑制が利かず言葉の端々に滲み出てしまう)
特にレオナルドのことは害虫扱いしており、名前を呼ぶのも嫌っている(どうしても呼ばなければならないときは、“シュヴェリエ侯爵家子息様”と呼ぶが、何度かうっかり“ゴミ虫”呼ばわりしたことがある。本人がいない場だったため事なきを得た)
0
あなたにおすすめの小説
番に見つからない街で、子供を育てている
はちも
BL
目を覚ますと、腕の中には赤ん坊がいた。
異世界の青年ロアンとして目覚めた「俺」は、希少な男性オメガであり、子を産んだ母親だった。
現世の記憶は失われているが、
この子を守らなければならない、という想いだけははっきりと残っている。
街の人々に助けられ、魔石への魔力注入で生計を立てながら、
ロアンと息子カイルは、番のいない街で慎ましく暮らしていく。
だが、行方不明の番を探す噂が、静かに近づいていた。
再会は望まない。
今はただ、この子との生活を守りたい。
これは、番から逃げたオメガが、
選び直すまでの物語。
*不定期連載です。
公爵家の末っ子に転生しました〜出来損ないなので潔く退場しようとしたらうっかり溺愛されてしまった件について〜
上総啓
BL
公爵家の末っ子に転生したシルビオ。
体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。
両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。
せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない?
しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……?
どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに?
偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも?
……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない??
―――
病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。
※別名義で連載していた作品になります。
(名義を統合しこちらに移動することになりました)
過労死転生した公務員、魔力がないだけで辺境に追放されたので、忠犬騎士と知識チートでざまぁしながら領地経営はじめます
水凪しおん
BL
過労死した元公務員の俺が転生したのは、魔法と剣が存在する異世界の、どうしようもない貧乏貴族の三男だった。
家族からは能無しと蔑まれ、与えられたのは「ゴミ捨て場」と揶揄される荒れ果てた辺境の領地。これは、事実上の追放だ。
絶望的な状況の中、俺に付き従ったのは、無口で無骨だが、その瞳に確かな忠誠を宿す一人の護衛騎士だけだった。
「大丈夫だ。俺がいる」
彼の言葉を胸に、俺は決意する。公務員として培った知識と経験、そして持ち前のしぶとさで、この最悪な領地を最高の楽園に変えてみせると。
これは、不遇な貴族と忠実な騎士が織りなす、絶望の淵から始まる領地改革ファンタジー。そして、固い絆で結ばれた二人が、やがて王国を揺るがす運命に立ち向かう物語。
無能と罵った家族に、見て見ぬふりをした者たちに、最高の「ざまぁ」をお見舞いしてやろうじゃないか!
記憶を無くしたら家族に愛されました
レン
BL
リオンは第三王子で横暴で傲慢で侍女や執事が少しでも気に入らなかったら物を投げたり怒鳴ったりする。家族の前でも態度はあまり変わらない…
家族からも煩わしく思われたていて嫌われていた… そんなある日階段から落ちて意識をなくした…数日後目を覚ましたらリオンの様子がいつもと違くて…
人質5歳の生存戦略! ―悪役王子はなんとか死ぬ気で生き延びたい!冤罪処刑はほんとムリぃ!―
ほしみ
ファンタジー
「え! ぼく、死ぬの!?」
前世、15歳で人生を終えたぼく。
目が覚めたら異世界の、5歳の王子様!
けど、人質として大国に送られた危ない身分。
そして、夢で思い出してしまった最悪な事実。
「ぼく、このお話知ってる!!」
生まれ変わった先は、小説の中の悪役王子様!?
このままだと、10年後に無実の罪であっさり処刑されちゃう!!
「むりむりむりむり、ぜったいにムリ!!」
生き延びるには、なんとか好感度を稼ぐしかない。
とにかく周りに気を使いまくって!
王子様たちは全力尊重!
侍女さんたちには迷惑かけない!
ひたすら頑張れ、ぼく!
――猶予は後10年。
原作のお話は知ってる――でも、5歳の頭と体じゃうまくいかない!
お菓子に惑わされて、勘違いで空回りして、毎回ドタバタのアタフタのアワアワ。
それでも、ぼくは諦めない。
だって、絶対の絶対に死にたくないからっ!
原作とはちょっと違う王子様たち、なんかびっくりな王様。
健気に奮闘する(ポンコツ)王子と、見守る人たち。
どうにか生き延びたい5才の、ほのぼのコミカル可愛いふわふわ物語。
(全年齢/ほのぼの/男性キャラ中心/嫌なキャラなし/1エピソード完結型/ほぼ毎日更新中)
悪役令息に転生して絶望していたら王国至宝のエルフ様にヨシヨシしてもらえるので、頑張って生きたいと思います!
梻メギ
BL
「あ…もう、駄目だ」プツリと糸が切れるように限界を迎え死に至ったブラック企業に勤める主人公は、目覚めると悪役令息になっていた。どのルートを辿っても断罪確定な悪役令息に生まれ変わったことに絶望した主人公は、頑張る意欲そして生きる気力を失い床に伏してしまう。そんな、人生の何もかもに絶望した主人公の元へ王国お抱えのエルフ様がやってきて───!?
【王国至宝のエルフ様×元社畜のお疲れ悪役令息】
▼不定期連載となりました。
▼この作品と出会ってくださり、ありがとうございます!初投稿になります、どうか温かい目で見守っていただけますと幸いです。
▼こちらの作品はムーンライトノベルズ様にも投稿しております。
【土壌改良】スキルで追放された俺、辺境で奇跡の野菜を作ってたら、聖剣の呪いに苦しむ伝説の英雄がやってきて胃袋と心を掴んでしまった
水凪しおん
BL
戦闘にも魔法にも役立たない【土壌改良】スキルを授かった伯爵家三男のフィンは、実家から追放され、痩せ果てた辺境の地へと送られる。しかし、彼は全くめげていなかった。「美味しい野菜が育てばそれでいいや」と、のんびり畑を耕し始める。
そんな彼の作る野菜は、文献にしか存在しない幻の品種だったり、食べた者の体調を回復させたりと、とんでもない奇跡の作物だった。
ある嵐の夜、フィンは一人の男と出会う。彼の名はアッシュ。魔王を倒した伝説の英雄だが、聖剣の呪いに蝕まれ、死を待つ身だった。
フィンの作る野菜スープを口にし、初めて呪いの痛みから解放されたアッシュは、フィンに宣言する。「君の作る野菜が毎日食べたい。……夫もできる」と。
ハズレスキルだと思っていた力は、実は世界を浄化する『創生の力』だった!?
無自覚な追放貴族と、彼に胃袋と心を掴まれた最強の元英雄。二人の甘くて美味しい辺境開拓スローライフが、今、始まる。
虚ろな檻と翡翠の魔石
篠雨
BL
「本来の寿命まで、悪役の身体に入ってやり過ごしてよ」
不慮の事故で死んだ僕は、いい加減な神様の身勝手な都合により、異世界の悪役・レリルの器へ転生させられてしまう。
待っていたのは、一生を塔で過ごし、魔力を搾取され続ける孤独な日々。だが、僕を管理する強面の辺境伯・ヨハンが運んでくる薪や食事、そして不器用な優しさが、凍てついた僕の心を次第に溶かしていく。
しかし、穏やかな時間は長くは続かない。魔力を捧げるたびに脳内に流れ込む本物のレリルの記憶と領地を襲う未曾有の魔物の群れ。
「僕が、この場所と彼を守る方法はこれしかない」
記憶に翻弄され頭は混乱する中、魔石化するという残酷な決断を下そうとするが――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる