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1章 同盟からのお誘い
10話ダンジョン戦争
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えっと…まさか同盟に誘われてる?
「えっと…同盟の人…聞く…。人…多い…無理」
(えっと…同盟の人たちに聞かなくてもいいの?それに、人多いのは無理なんだけど…)
「あっ!そうね!あの子たちにも言わないと!あと同盟員は10人よ!そこまで多くないでしょ?」
じゃ聞いてくるわね!とダンジョンから飛び出して行った。
台風みたいな人だったな…疲れた…寝よ…
《告、ダンジョン帝国同盟、ザッコリーから宣戦布告を受けました。開戦は3時間後です》
え?え?どういうこと?
--------------------
~リリア、side~
『みんな集合~!急いで来てね!』
「「「「「リリアちゃん(さん)どうしたの!?」」」」」
「はいは~い。みんなに聞きます!私はさっき例の100年動かないダンジョンの主に会ってきました!いぇーいぱふぱふ~♪」
「はぁ…それで?それを言うために急いで集めたわけじゃないですよね?」
こ、怖い。マリアはさすが副盟主をしてる訳じゃないわね…。早く言わないと、凍っちゃいそう
「違うわよ。その子がね。小さな男の子だったの…これぐらいのとっても可愛かったわ」
少し小さな声で言う。ふふ。私が言うのもなんだけど、ここの同盟はショタコンが多いから大丈夫なはず!しかもみんな賛成だって。ふふ。
「…私は反対よ!」
「ふぇ?な、なんで?理由を聞かせて?マリーちゃん」
いきなりのことすぎて、変な声が出ちゃったじゃない。
「最近、色んな同盟が動き出してるじゃない。そんな時に足でまといを入れることは反対よ!」
「ふむふむ。つまり、同盟に入れて仲良くなった時に滅んだら悲しくなっちゃうから嫌と」
ふふ。全くツンデレさんなんだから。「な、何よ!」みんなマリーのことを暖かい目で見てるのね。
ピッカーーー!
「「「「うわ!」」」」
『あの…アルスです…ダンジョン戦争ってなんですか?なんか…ダンジョン帝国同盟?のザッコリーっていう人から宣戦布告を受けたんですけど…なんか準備とかするんですか?』
え?え?宣戦布告?いきなり戦争!?
「ど、どうしたの。リリアさんそんなに青ざめて」
はっ!としてこの手紙をみんなに見せる。
「え?これやばくない?しかも内容的に戦争って何したらいいの?的な感じだし」
「そ、そうだ!ちょっと行ってくる!」
「あっ!ちょっと!?リリア!?」
--------------------
宣戦布告!?戦争か?どうしよう。えっとえっと。ダンジョンの魔物を増やすか?いやいや3時間じゃ間に合わないし…えっとえっと…そうだ!あの人に聞こう!メール、メールってどうしたらいいんだ?
―――
名称 地獄級ダンジョン
Lv34
DP452638520000
メニュー
宝箱 映像 試練の間 手紙 ×××
―――
あっ!手紙っていのが出てる!手紙を送って…返事来るのかな…うーんどうしようか…えっと…えーっと。
トラップを増やす?いやいやこれも間に合わないし…
「アルスくん!大丈夫!?」
「あっ!…えっと…その…」
来てくれた!良かった!とりあえず戦争のことを聞かないと。
「えっと…戦争…何?」
「とりあえず簡単に説明するね!この戦争に負けたら、負けた度合いによって自分の持ってるDPが奪われるわ。それしてこっちも責められるだけでなく攻めることもできるわ」
ふむふむ。DPが取られると。別にDPぐらいどうでもいいんだけどね。
「最悪コアを潰されて死ぬわよ」
え?死ぬの?それは無理!まだ死にたくないもん!まだ美味しいものを食べたいもん!
「まだ…死ぬ…ない…!」
「ふふ。残り時間は…あと2時間ね。短いわね。ねぇあなたの自慢の魔物とかいないの?」
自慢の?えっと…そういえば!いるじゃないか!俺の自慢の?ダンジョン軍団!とりあえずオーガエンペラーをここに呼んで
「え?オーガエンペラー?あなたそんなものを隠し持ってたの?」
<主!どうされたのですか!?>
<なんか戦争ふっかけられてるから、力を貸してほしいの>
<もちろんでございます!全兵戦を心待ちにしておりました!>
やっぱり心強いよ。ふふ。負ける気がしなくなってきた!
「あの…どういう…感じに…したら…いいの?」
やっぱりわかんないからな!わかる人に聞こう!自分的には攻撃特化の半分を攻撃に回して、防御特化を防御、その間に攻撃するみたいな感じだけど…
「そ、そうね!まずは防御を固めないといけないわ。そして、余裕があるなら攻撃に回してもいいけど、まとまった数が用意できないなら無駄になっちゃうから、やめておいた方がいいわ」
<ねぇ。オーガエンペラー。お前が今回の総大将をして、防御大将がオークエンペラー。攻撃大将は始祖悪魔にして、開戦10分前には編成を完了させて>
<かしこました!>
--------------------
ダンジョン戦争
勝者はDPを略奪できる(行軍した方)
防衛者はできる限り全力でしないと下手したら死んでしまう。
行軍でダンジョンマスターを殺した場合。そのダンジョンはそのまま勝者のものになる。
「えっと…同盟の人…聞く…。人…多い…無理」
(えっと…同盟の人たちに聞かなくてもいいの?それに、人多いのは無理なんだけど…)
「あっ!そうね!あの子たちにも言わないと!あと同盟員は10人よ!そこまで多くないでしょ?」
じゃ聞いてくるわね!とダンジョンから飛び出して行った。
台風みたいな人だったな…疲れた…寝よ…
《告、ダンジョン帝国同盟、ザッコリーから宣戦布告を受けました。開戦は3時間後です》
え?え?どういうこと?
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~リリア、side~
『みんな集合~!急いで来てね!』
「「「「「リリアちゃん(さん)どうしたの!?」」」」」
「はいは~い。みんなに聞きます!私はさっき例の100年動かないダンジョンの主に会ってきました!いぇーいぱふぱふ~♪」
「はぁ…それで?それを言うために急いで集めたわけじゃないですよね?」
こ、怖い。マリアはさすが副盟主をしてる訳じゃないわね…。早く言わないと、凍っちゃいそう
「違うわよ。その子がね。小さな男の子だったの…これぐらいのとっても可愛かったわ」
少し小さな声で言う。ふふ。私が言うのもなんだけど、ここの同盟はショタコンが多いから大丈夫なはず!しかもみんな賛成だって。ふふ。
「…私は反対よ!」
「ふぇ?な、なんで?理由を聞かせて?マリーちゃん」
いきなりのことすぎて、変な声が出ちゃったじゃない。
「最近、色んな同盟が動き出してるじゃない。そんな時に足でまといを入れることは反対よ!」
「ふむふむ。つまり、同盟に入れて仲良くなった時に滅んだら悲しくなっちゃうから嫌と」
ふふ。全くツンデレさんなんだから。「な、何よ!」みんなマリーのことを暖かい目で見てるのね。
ピッカーーー!
「「「「うわ!」」」」
『あの…アルスです…ダンジョン戦争ってなんですか?なんか…ダンジョン帝国同盟?のザッコリーっていう人から宣戦布告を受けたんですけど…なんか準備とかするんですか?』
え?え?宣戦布告?いきなり戦争!?
「ど、どうしたの。リリアさんそんなに青ざめて」
はっ!としてこの手紙をみんなに見せる。
「え?これやばくない?しかも内容的に戦争って何したらいいの?的な感じだし」
「そ、そうだ!ちょっと行ってくる!」
「あっ!ちょっと!?リリア!?」
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宣戦布告!?戦争か?どうしよう。えっとえっと。ダンジョンの魔物を増やすか?いやいや3時間じゃ間に合わないし…えっとえっと…そうだ!あの人に聞こう!メール、メールってどうしたらいいんだ?
―――
名称 地獄級ダンジョン
Lv34
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メニュー
宝箱 映像 試練の間 手紙 ×××
―――
あっ!手紙っていのが出てる!手紙を送って…返事来るのかな…うーんどうしようか…えっと…えーっと。
トラップを増やす?いやいやこれも間に合わないし…
「アルスくん!大丈夫!?」
「あっ!…えっと…その…」
来てくれた!良かった!とりあえず戦争のことを聞かないと。
「えっと…戦争…何?」
「とりあえず簡単に説明するね!この戦争に負けたら、負けた度合いによって自分の持ってるDPが奪われるわ。それしてこっちも責められるだけでなく攻めることもできるわ」
ふむふむ。DPが取られると。別にDPぐらいどうでもいいんだけどね。
「最悪コアを潰されて死ぬわよ」
え?死ぬの?それは無理!まだ死にたくないもん!まだ美味しいものを食べたいもん!
「まだ…死ぬ…ない…!」
「ふふ。残り時間は…あと2時間ね。短いわね。ねぇあなたの自慢の魔物とかいないの?」
自慢の?えっと…そういえば!いるじゃないか!俺の自慢の?ダンジョン軍団!とりあえずオーガエンペラーをここに呼んで
「え?オーガエンペラー?あなたそんなものを隠し持ってたの?」
<主!どうされたのですか!?>
<なんか戦争ふっかけられてるから、力を貸してほしいの>
<もちろんでございます!全兵戦を心待ちにしておりました!>
やっぱり心強いよ。ふふ。負ける気がしなくなってきた!
「あの…どういう…感じに…したら…いいの?」
やっぱりわかんないからな!わかる人に聞こう!自分的には攻撃特化の半分を攻撃に回して、防御特化を防御、その間に攻撃するみたいな感じだけど…
「そ、そうね!まずは防御を固めないといけないわ。そして、余裕があるなら攻撃に回してもいいけど、まとまった数が用意できないなら無駄になっちゃうから、やめておいた方がいいわ」
<ねぇ。オーガエンペラー。お前が今回の総大将をして、防御大将がオークエンペラー。攻撃大将は始祖悪魔にして、開戦10分前には編成を完了させて>
<かしこました!>
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ダンジョン戦争
勝者はDPを略奪できる(行軍した方)
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行軍でダンジョンマスターを殺した場合。そのダンジョンはそのまま勝者のものになる。
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