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ドS天使と生意気悪魔
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こんなのおかしい。いやだ、いやだ!
悪魔のオレが天使に、天使に……
イかされるなんて……ッ♡
「やら、イく、イッぐ♡♡ イッ~~~~~~~~ッッ♡♡♡ おっ……ほぉ♡♡」
***
天気が良くて平和な昼下がり。悪魔であるオレは仕事がめんどくなって、人間界にきた。なーんもない小高い草原で風を浴びながら昼寝する、最高の時間だ。
「いたいた、こんにちは、悪魔くん!」
「げっ……!!」
その最高の時間を邪魔するヤツが覗き込んでいた。金の髪と白い羽が太陽に透けて輝いて見える。美という言葉が相応しい、目の前の男は、天使だ。
数日前、コイツと出会った。詳細は省いて簡単に言うと、コイツとオレの魔力を使って、とある人間にエロいイタズラをした。そこまでは普通に楽しかったのだが、コイツは見た目からは想像もできないぐらい、性悪ドS天使だった。悪魔のオレでも引くほどの。
そんで興奮したコイツに、ひたすら長いディープキスをかまされた。天使のくせにすげえ上手かった。気持ちよくて溶かされそうになって……クソ!腹が立つ!
「こんなところにいたんだね、探したよ」
「ヒマな天使サマだな。お仕事サボっていいのかよ」
「仕事よりもキミのことが忘れられなくて。あのキスの続きがしたいな……♡」
「はあ~!?」
コイツ……っ! あの屈辱を思い出させるな!
睨みつけても、天使は恍惚と頬を染めるばかりだ。
「だってキミ、けっこう気持ちよさそうにしてたでしょ? 悪くて真っ黒な悪魔が、頭真っ白に溶かされていくみたいな……ふふ、ボクの支配欲が刺激されて、最高の気分だったよ」
「うっわ……マジでお前イヤだわ。一生仲良くできねー。する気もねえけど」
ゾクリとした悪寒を感じた。天使相手に。オレが言うのもなんだが、コイツ、性格が悪すぎる。こういうめんどくせえのとは関わらないのがベスト。仕事はめんどいが、天使が追ってこれない魔界に戻ろうとした……が。
「ちゅー♡」
「ッ……んぐぅ……!?」
次の瞬間には腕を押さえつけられ乗っかられ、唇が触れ合っていた。舌が絡んで、口の中を舐めまわされて、体温が上がっていく。
「んっ……ふ、んんぅ……ぁ……♡」
「ふ……ちゅ、じゅう……ん♡」
長い。キスがねっとりと濃厚で長すぎる。この器用に動く舌を噛み切ってやりたいのに、だんだん息が、うまく吸えなくなっ……♡ ボーッとしてきた……♡ やべ、思考持ってかれて……♡ 頭、とける……♡ なにこれ、天使の魔力だったりすんのか……?
「……っ、はぁ……ほら、気持ちよさそう♡」
「ん……ぁ、ふ……♡」
「楽しいことしたいんでしょ? ボクも同じだよ」
唇を撫でていた手が首をつたい、胸を撫でた。その刺激でだいぶ頭が戻ってきた。
「っ、は……清廉潔白な天使がこんなことしていいのかよ」
「大丈夫だよー、神さまは無償の愛をお持ちだから」
「意味違くねえ? 知らんけど」
「勝手に人間殺したりしなければいいの。だって毎日退屈だもん。刺激がないとね。悪魔くんこそ、ボクに負けて悔しくないの?」
「負けてねぇよ!」
「じゃあどっちが先にイくか、勝負しない?」
煽ってきやがって……お堅く清純な天使サマに悪魔がエロで負けるわけにいかねえ。これ以上コイツの思い通りにさせてたまるか。
「受けて立ってやんよ。そのお綺麗なツラ、恥辱塗れで喘がせてやる」
「そうこなくっちゃ。まあその言葉はそっくりそのままお返しするけどね」
「そう言いながらちんこ勃たせてんだろーが。さっさと出せや」
「悪魔くんが可愛いからさ~」
ヒラヒラしためんどくさい服着やがって。股間周辺をゴソゴソと探り、布の隙間から飛び出てきたのは、凶器だった。
「でっ……」
でっけぇ。思わずゴクリと唾を飲み込む。いや、オレだってでけぇわ。悪魔の中にはもっとやべえのだっているし。こんぐらいでビビるわけねえだろ。
「このまま外でヤる? ベッドに移動とかしなくていいのかな?」
「いい。すぐ終わらせてやっから」
握ると、ビクッ♡と反応があった。そのまま両手で擦ってやる。
「悪魔くん、手すべすべだね。気持ちいー♡」
余裕そうに笑うその顔、歪ませてやる。スピードを速め、裏筋も亀頭にも刺激を与える。とろとろと先走りは出てきたが……いくら擦っても、擦っても擦っても、爽やかな笑顔を崩さない!
「ま、まだかよ! 遅漏!」
「悪魔くんには悪いけど、実は天使って性欲コントロールできるんだよね」
「は!?」
「自分でイきたい時にイけるってこと。だってそうじゃないと、天使が性に溺れたら大変でしょ?」
「と、いうことは……」
「はーい、じゃあ交代♡」
抜いても意味ねえってことじゃ。呆気に取られているうちに、手が地面に縫い付けられた。見えないけど、おそらく天使が使役してたスライムだ。これは、非常にまずいのではないか。
「いきなりちんちん擦るのは品がないよ。ボクなら、とろけるまでじっくり前戯かな。まずは乳首。勃たせてあげる♡」
すりッ♡
「うッ♡!?」
すりすりすりすりすり……♡
すりすりすりすりすり……♡
「ぁ、ぁ……♡ ほあぁ……♡」
「敏感だね。布が薄いから余計かな?」
んだコレ……♡ 乳首なんて感じたことないのに、優しく撫でられるの、もどかしくて、全身ふわふわするっ♡ 背中勝手に浮く……♡
「すりすりされるの好き?」
「すきじゃ、ねぇ……!」
「じゃあこうかな?」
カリッ♡
カリカリカリカリカリカリカリカリ♡♡♡
「おっ♡ おぉ……ッ♡♡ ほ……ッ♡ カリカリ、やべ♡ ひびくっ……ぅ……♡ おおッ♡♡」
「自分から胸突き出して、可愛い♡」
きゅむ♡ きゅむーーッ♡ くりくり♡♡
ピンッ♡ ピンッ♡
「触り方ッ♡ 変えんなッ♡♡ ッ♡ んぉ……♡♡ ぉ♡」
「イきそう?」
「んなわけ、ねぇ、だろぉ♡♡ おッ♡ ほ♡」
こんなんで、天使に、負けるわけには……♡ 乳首でイくわけねぇ……っ♡ 耐えろ、耐えろ!
「こんなとろとろになって喘いで、説得力ないよ。あ、尻尾も動いて……誘ってる?」
尻尾を握られた瞬間、全身に電撃が走った。
「んあ"ッ!?♡」
「悪魔って尻尾が性感帯なの、ホントなんだ♡ きもちい?」
ギュッ♡ ギュウ♡
すりすりすりすりすりすり♡♡♡
ビリビリするっ♡ 自分で触ってもなんともないのに♡♡ こんなっ♡ 他のヤツに触られたことなんてないからぁぁぁ♡♡
「あっ♡ ひぃん♡♡ ちくび、しっぽ♡ いっしょ、むりぃっ♡♡ やら、あ"ぁぁぁぁ♡♡ おぉ~~♡♡♡」
乳首と尻尾♡ 一緒に擦られて♡♡ 快感が連動してる♡♡ ヤバい、ヤバいのが溜まっていく♡♡ いやだっ♡ 負けたくない♡ 負けたくないぃぃ♡♡
「勝負する前から、キミの負けは決まってたんだよ。悪魔は快楽に弱いもの。我慢なんてしないで。気持ちいいことだけ追いかけて。ほら、気持ちいい♡ 気持ちいい♡」
気持ちいい……♡ 気持ちいい……♡
最悪な天使の囁きが、耳の奥に響く。オレの中のプライドがボロボロと崩れていく。
こんなのおかしい。いやだ、いやだ!
悪魔のオレが天使に、天使に……
イかされるなんて……ッ♡♡
「やら、イく、イッぐ♡♡ イッ~~~~~~~~ッッ♡♡♡」
ビューーー♡♡ ビュルビュルビュルッッッ♡♡
「おっ……ほぉ♡♡」
「わあ、ちんちん触らずに、乳首と尻尾だけで射精できたの? 服に染みてるよ♡」
「っ……は、ぁ♡ し、らね、こんなん、はじめて……♡♡」
「へー……♡ えっちでえらいね♡」
負けた……♡ 天使に、イかされたっ……♡♡ 最悪だ♡ 最悪なのに、気持ちよくて身体は喜んでるのが、もっとムカつくっ……♡♡
「もう、いいだろ……腹立つけど負けを認めるから……このスライム取れ……」
さっさとコイツとおさらばしたい。関わるのはこれで終わりだ。乗せられて勝負をしたのが間違いだった。
「まだ終わってないよ」
いつのまにかオレは素っ裸にされていた。そして、手だけじゃなく、開脚した状態で足もスライムに固定された。身動きひとつ取れない。
「勝負はついただろ! 離せ!」
「負けたなら、お仕置きを受けないとね」
「てめ、んなこと言ってなかっただろっ……!」
「でも気持ち良くなるのはお仕置きになるのかな? まあいいか」
足を縛るスライムが分裂し、オレのケツまで寄ってきて、穴をくぱ♡と開いた。
「な、な……」
「綺麗な穴だね。悪魔なのに使ったことないの?」
「ない……っ」
あるわけねーだろ! オレはヤりたくなったら女悪魔とヤってんだ、ケツにちんこ突っ込むなんて……!
「震えてる。怖い?」
「んなわけっ……オレは悪魔だぞ……!」
口では否定するが、頭では分かっている。これは恐怖だ。悪魔なのに、未知の出来事に震えている。惨めで最悪だ。こんな気持ちを味わうなんて!
天使が自分の指にスライムを纏わり付かせた。薄い膜を纏った指が、穴に触れる。
「大丈夫。安心して」
天使はお綺麗な顔で微笑んだ。なんだか少しだけ、心が軽くなるような気が……
「ボクは優しいから、ちゃんとほぐしてあげる。気持ち良くなれるよ♡」
「はぁ……!? どの口が……」
ツプン……♡
「ん、く……ッ!」
ナカ、はいってきた……! 異物感、しかもぬるぬるして気持ち悪りぃのに、くちゅくちゅ動かされてる……!
「すぐ気持ち良くなるからねー……ほら、ここ♡」
コリッ♡♡
「は、ぁ……ッ!?♡」
なんか、やばいぐらい気持ちいいとこを掠った……!? 天使はニヤリと笑ってすぐさまソコを責め続ける。
「結局、人間と同じつくりをしてるからねえ。前立腺、キくでしょ? たくさんいじってほぐそうね♡」
「ひっ、あ"♡ ひ、んぃッ♡♡ は、ぅぅ♡♡ あんっ♡ あ……♡」
「ここと、ちんちん一緒に、ゴシゴシ~っ♡」
「あ、は、ぁ~~~~~~ッ♡ やぁ~~~~~~ッ♡♡♡」
やっべえ、ビリビリッ♡♡ とまんねっ♡♡ イく、イかされるっ♡♡ イっぐ……
絶頂に昇る瞬間、動きが止まった。
「……?♡ ?♡♡」
「絶頂止められてピクピクしてる♡ 頭おかしくなりそーだよね♡ かわい♡♡」
「イ、イきそ、だったのに……♡」
「だってさ、敏感になったとこに挿れたら、お互いもっと気持ち良くなれるからね……♡」
天使のグロちんこ……ケツに……♡♡ キスしてる♡♡
「イきたいよね♡ 挿れたら気持ちいいよー♡」
「う"……く……っ♡」
「そういう時はなんて言うんだっけ? 分かるかな?」
くそやろ……コイツ、楽しんでやがる♡ くそ、くそ♡ イきたい、イきたい……っ♡♡ でも、これ以上思い通りにされたくねえ……耐えてれば、コイツだって飽きるはず……ッ
「焦らして欲しいならいくらでも寸止めしてあげるけど……」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅッ♡♡
「あ"ッ♡♡ あ"~~~~~~ッ♡♡♡♡」
今度はちんこと尻尾、同時♡♡♡ 気持ちいい♡♡♡
もうイくっ♡♡ すぐ♡ イける♡ イっ……
「はいざんねーん。イけなかったね」
「……は、ぁ……♡ ふ……♡♡」
「さあ、どうしたい?」
天使は笑みを崩さないまま、ケツの穴に凶器を擦り付ける。勝手にくぱくぱ開いて、今にも飲み込みそうだ……これを挿れたら、イける……♡ 我慢から開放される……♡ オレ、悪魔だし、我慢なんてガラじゃねぇ……♡
少しだけ残っていたプライドが、砕かれた♡
「イ、イきたい……♡ イかせろ……っ♡」
「もっと可愛く♡」
「……くそドS天使の、グロちんこで、オレを満足させてみろっ♡♡♡」
「ふっ……あはは! この期に及んでまだ生意気言えるんだ♡」
天使の雰囲気が、変わった……強いオスだ。下腹部が勝手にキュンキュン♡して、コイツのちんこを待ち侘びてしまう♡
「生意気な悪魔が純潔の天使に屈服なんて……♡ 最高に興奮するっ♡ 天国見せてあげるよ♡」
バチュンッッ!!♡♡♡♡♡
き、た……ッ♡♡♡♡♡
「ん"ッほぉおおおお~~~~~~ッ♡♡♡」
ビクビクビクビクッ♡♡ ビクンッ♡♡♡♡♡
びゅっ、びゅーーッ……♡♡
「あは、即イキ♡ 」
「ほ……♡ ぉぉ……♡」
焦らされたとこにひと息で一気に突かれた♡ 気持ちよすぎて、あたまチカチカする……ッ♡ オレ、完璧にやられたんだ……勝負とかじゃなく……メスにされたっ……こんな最低ヤロウに、負けたっ……♡ だんだん、目の前が濁っていく。
「おゔっ……♡ うぅ、ひぐっ……♡ ううゔ……♡♡」
「泣いちゃった? 悪魔としての矜持と尊厳めちゃくちゃにされて悔しい?」
「くそやろ♡ どえす、しね……♡♡」
「あー……♡ 可哀想で可愛い♡」
「さいっ、あく!!」
「唆るね~♡」
とちゅ♡ とちゅとちゅ、とちゅん♡♡
「んっ、はぁ♡♡ うごくにゃ、うごくにゃって♡♡ もう、イったから♡ いらにゃいぃ♡」
「はぁ、痙攣おまんこ気持ちい……っ♡ 交尾なんて久しぶりだから……っ、加減したくないな♡」
ドッッッチュ♡♡♡♡♡
バチュン♡ バチュン♡ バチュン♡ バチュン♡
「アッ♡ アッ♡ ア"アアア♡♡ ん"ッおん♡ おん♡」
「……っはぁ……きもっちいい……♡ こんなの、ヤミツキになっちゃうなあ……♡」
「やだぁッ♡♡ きもちいいの、もういらねッ♡♡ おかしくなるッ♡ やめろ、ぉお"ッ♡」
「だから説得力ないって。動物みたいに腰振って、尻尾もボクに巻きついてきてるし……可愛い♡ さ、奥までイくよ♡」
「はっ?♡」
グッ……グ……♡ グポンッ♡♡♡
「お"ッ!?♡♡♡」
やっべぇとこ♡ はいっ、たぁ……♡♡♡
奥までめちゃくちゃに突かれて、あたま、まっしろなる……ッ♡♡♡
「っお、ほっ……♡ おぐ、コンコン♡ やめ……お"ぉ……♡♡ ぁ、あ~~……♡♡」
「はー……ッ♡ 悪魔のナカに天使の精液注いだら、どうなっちゃうんだろ? 楽しみだねっ♡」
ぐちゅ♡ ドチュン♡ ドチュン♡ ドチュン♡
さらにナカでデカくなって……♡♡ 腰の動き、はやく……ッ♡ やばいやばいやばい♡♡ クるッ♡♡ ざーめん、クるッ♡♡♡ あっ……♡♡♡
ドビューーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡
「~~~~~~~~ッ!?♡♡♡♡ ぁッ♡♡♡♡」
あっつぃ♡ 身体が、ぜんぶ、沸騰するみたいに、あついっ♡♡ これ、魔力だ……♡ ざーめんなんて、魔力の塊じゃねぇか……♡♡ 身体ん中で、オレのと天使のが混ざって、なんかもう、わけわかんねぇ……♡♡♡
「……♡ お"っ……♡♡ ……♡♡♡ ぅ……♡♡」
「どうかな、ボクの精液は?」
「っ……♡♡ ずっと、イって……♡♡ とまんね♡ あ、へ……♡♡」
「なんかすごいエネルギー量になってるね。ふむ、おそらく魔力が悪魔くんの中で混ざって、感度も上がってとんでもない絶頂が何度もやってきて、それでも体力はなくならずにいくらでもイける……そんな感じかな。ボクたち魔力の相性がいいみたい。よかったね♡」
「あほ、はやく、とめろ……お"っ♡ ん♡ イくの、や……♡」
止めろって言っても、天使は容赦なく腰を打ちつける。さらにナカで魔力が混ざっていく。
なんだこれ、なんだこれ!!♡♡ おかしいぐらい、気持ちいいッ♡♡ 天使とセックスすんの、やべぇ♡♡ バカになるぅぅぅ♡♡ アクメつよすぎるぅぅ♡♡♡
「意識飛ばしてイキ狂うまで、どんどん注ぐね♡ 気持ち良さそうだもんね、キミが欲しいモノをあげるっ♡ ボクはとっても優しいから♡ 」
「くそっ……♡ ぜってえ♡ 仕返ししてやるっ♡♡ ゆるさねぇ、かりゃなあああアッ♡ へぇぇぇぇえ♡♡♡ イギュッ♡♡ イ"ッぐぅううううう♡♡♡♡♡」
イってもイっても、まだ、おわんねぇ♡ 絶倫ドS天使め♡ 悪魔なのに、いや、悪魔だから……♡♡ 気持ちよくなりたいから……♡♡ 口では抗っても、身体はとっくに堕ちてる♡♡ きもちい、きもちぃぃ……♡♡♡ あっ♡ またクる、クるぅぅぅぅ♡♡♡
「あ"、あ"~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡」
「はは、腰振って搾り取りながらメスイキ? まだまだイけるねっ♡ どんどんイってねっ♡♡」
「おっ♡ おおっ♡♡ またイきゅ、イッぐぅ♡♡ ほぉ~~~~~♡♡」
「潮吹きするまでがんばろーね♡」
オレたちはそのまま何時間も、獣のように交わり続けたのだった……♡
悪魔のオレが天使に、天使に……
イかされるなんて……ッ♡
「やら、イく、イッぐ♡♡ イッ~~~~~~~~ッッ♡♡♡ おっ……ほぉ♡♡」
***
天気が良くて平和な昼下がり。悪魔であるオレは仕事がめんどくなって、人間界にきた。なーんもない小高い草原で風を浴びながら昼寝する、最高の時間だ。
「いたいた、こんにちは、悪魔くん!」
「げっ……!!」
その最高の時間を邪魔するヤツが覗き込んでいた。金の髪と白い羽が太陽に透けて輝いて見える。美という言葉が相応しい、目の前の男は、天使だ。
数日前、コイツと出会った。詳細は省いて簡単に言うと、コイツとオレの魔力を使って、とある人間にエロいイタズラをした。そこまでは普通に楽しかったのだが、コイツは見た目からは想像もできないぐらい、性悪ドS天使だった。悪魔のオレでも引くほどの。
そんで興奮したコイツに、ひたすら長いディープキスをかまされた。天使のくせにすげえ上手かった。気持ちよくて溶かされそうになって……クソ!腹が立つ!
「こんなところにいたんだね、探したよ」
「ヒマな天使サマだな。お仕事サボっていいのかよ」
「仕事よりもキミのことが忘れられなくて。あのキスの続きがしたいな……♡」
「はあ~!?」
コイツ……っ! あの屈辱を思い出させるな!
睨みつけても、天使は恍惚と頬を染めるばかりだ。
「だってキミ、けっこう気持ちよさそうにしてたでしょ? 悪くて真っ黒な悪魔が、頭真っ白に溶かされていくみたいな……ふふ、ボクの支配欲が刺激されて、最高の気分だったよ」
「うっわ……マジでお前イヤだわ。一生仲良くできねー。する気もねえけど」
ゾクリとした悪寒を感じた。天使相手に。オレが言うのもなんだが、コイツ、性格が悪すぎる。こういうめんどくせえのとは関わらないのがベスト。仕事はめんどいが、天使が追ってこれない魔界に戻ろうとした……が。
「ちゅー♡」
「ッ……んぐぅ……!?」
次の瞬間には腕を押さえつけられ乗っかられ、唇が触れ合っていた。舌が絡んで、口の中を舐めまわされて、体温が上がっていく。
「んっ……ふ、んんぅ……ぁ……♡」
「ふ……ちゅ、じゅう……ん♡」
長い。キスがねっとりと濃厚で長すぎる。この器用に動く舌を噛み切ってやりたいのに、だんだん息が、うまく吸えなくなっ……♡ ボーッとしてきた……♡ やべ、思考持ってかれて……♡ 頭、とける……♡ なにこれ、天使の魔力だったりすんのか……?
「……っ、はぁ……ほら、気持ちよさそう♡」
「ん……ぁ、ふ……♡」
「楽しいことしたいんでしょ? ボクも同じだよ」
唇を撫でていた手が首をつたい、胸を撫でた。その刺激でだいぶ頭が戻ってきた。
「っ、は……清廉潔白な天使がこんなことしていいのかよ」
「大丈夫だよー、神さまは無償の愛をお持ちだから」
「意味違くねえ? 知らんけど」
「勝手に人間殺したりしなければいいの。だって毎日退屈だもん。刺激がないとね。悪魔くんこそ、ボクに負けて悔しくないの?」
「負けてねぇよ!」
「じゃあどっちが先にイくか、勝負しない?」
煽ってきやがって……お堅く清純な天使サマに悪魔がエロで負けるわけにいかねえ。これ以上コイツの思い通りにさせてたまるか。
「受けて立ってやんよ。そのお綺麗なツラ、恥辱塗れで喘がせてやる」
「そうこなくっちゃ。まあその言葉はそっくりそのままお返しするけどね」
「そう言いながらちんこ勃たせてんだろーが。さっさと出せや」
「悪魔くんが可愛いからさ~」
ヒラヒラしためんどくさい服着やがって。股間周辺をゴソゴソと探り、布の隙間から飛び出てきたのは、凶器だった。
「でっ……」
でっけぇ。思わずゴクリと唾を飲み込む。いや、オレだってでけぇわ。悪魔の中にはもっとやべえのだっているし。こんぐらいでビビるわけねえだろ。
「このまま外でヤる? ベッドに移動とかしなくていいのかな?」
「いい。すぐ終わらせてやっから」
握ると、ビクッ♡と反応があった。そのまま両手で擦ってやる。
「悪魔くん、手すべすべだね。気持ちいー♡」
余裕そうに笑うその顔、歪ませてやる。スピードを速め、裏筋も亀頭にも刺激を与える。とろとろと先走りは出てきたが……いくら擦っても、擦っても擦っても、爽やかな笑顔を崩さない!
「ま、まだかよ! 遅漏!」
「悪魔くんには悪いけど、実は天使って性欲コントロールできるんだよね」
「は!?」
「自分でイきたい時にイけるってこと。だってそうじゃないと、天使が性に溺れたら大変でしょ?」
「と、いうことは……」
「はーい、じゃあ交代♡」
抜いても意味ねえってことじゃ。呆気に取られているうちに、手が地面に縫い付けられた。見えないけど、おそらく天使が使役してたスライムだ。これは、非常にまずいのではないか。
「いきなりちんちん擦るのは品がないよ。ボクなら、とろけるまでじっくり前戯かな。まずは乳首。勃たせてあげる♡」
すりッ♡
「うッ♡!?」
すりすりすりすりすり……♡
すりすりすりすりすり……♡
「ぁ、ぁ……♡ ほあぁ……♡」
「敏感だね。布が薄いから余計かな?」
んだコレ……♡ 乳首なんて感じたことないのに、優しく撫でられるの、もどかしくて、全身ふわふわするっ♡ 背中勝手に浮く……♡
「すりすりされるの好き?」
「すきじゃ、ねぇ……!」
「じゃあこうかな?」
カリッ♡
カリカリカリカリカリカリカリカリ♡♡♡
「おっ♡ おぉ……ッ♡♡ ほ……ッ♡ カリカリ、やべ♡ ひびくっ……ぅ……♡ おおッ♡♡」
「自分から胸突き出して、可愛い♡」
きゅむ♡ きゅむーーッ♡ くりくり♡♡
ピンッ♡ ピンッ♡
「触り方ッ♡ 変えんなッ♡♡ ッ♡ んぉ……♡♡ ぉ♡」
「イきそう?」
「んなわけ、ねぇ、だろぉ♡♡ おッ♡ ほ♡」
こんなんで、天使に、負けるわけには……♡ 乳首でイくわけねぇ……っ♡ 耐えろ、耐えろ!
「こんなとろとろになって喘いで、説得力ないよ。あ、尻尾も動いて……誘ってる?」
尻尾を握られた瞬間、全身に電撃が走った。
「んあ"ッ!?♡」
「悪魔って尻尾が性感帯なの、ホントなんだ♡ きもちい?」
ギュッ♡ ギュウ♡
すりすりすりすりすりすり♡♡♡
ビリビリするっ♡ 自分で触ってもなんともないのに♡♡ こんなっ♡ 他のヤツに触られたことなんてないからぁぁぁ♡♡
「あっ♡ ひぃん♡♡ ちくび、しっぽ♡ いっしょ、むりぃっ♡♡ やら、あ"ぁぁぁぁ♡♡ おぉ~~♡♡♡」
乳首と尻尾♡ 一緒に擦られて♡♡ 快感が連動してる♡♡ ヤバい、ヤバいのが溜まっていく♡♡ いやだっ♡ 負けたくない♡ 負けたくないぃぃ♡♡
「勝負する前から、キミの負けは決まってたんだよ。悪魔は快楽に弱いもの。我慢なんてしないで。気持ちいいことだけ追いかけて。ほら、気持ちいい♡ 気持ちいい♡」
気持ちいい……♡ 気持ちいい……♡
最悪な天使の囁きが、耳の奥に響く。オレの中のプライドがボロボロと崩れていく。
こんなのおかしい。いやだ、いやだ!
悪魔のオレが天使に、天使に……
イかされるなんて……ッ♡♡
「やら、イく、イッぐ♡♡ イッ~~~~~~~~ッッ♡♡♡」
ビューーー♡♡ ビュルビュルビュルッッッ♡♡
「おっ……ほぉ♡♡」
「わあ、ちんちん触らずに、乳首と尻尾だけで射精できたの? 服に染みてるよ♡」
「っ……は、ぁ♡ し、らね、こんなん、はじめて……♡♡」
「へー……♡ えっちでえらいね♡」
負けた……♡ 天使に、イかされたっ……♡♡ 最悪だ♡ 最悪なのに、気持ちよくて身体は喜んでるのが、もっとムカつくっ……♡♡
「もう、いいだろ……腹立つけど負けを認めるから……このスライム取れ……」
さっさとコイツとおさらばしたい。関わるのはこれで終わりだ。乗せられて勝負をしたのが間違いだった。
「まだ終わってないよ」
いつのまにかオレは素っ裸にされていた。そして、手だけじゃなく、開脚した状態で足もスライムに固定された。身動きひとつ取れない。
「勝負はついただろ! 離せ!」
「負けたなら、お仕置きを受けないとね」
「てめ、んなこと言ってなかっただろっ……!」
「でも気持ち良くなるのはお仕置きになるのかな? まあいいか」
足を縛るスライムが分裂し、オレのケツまで寄ってきて、穴をくぱ♡と開いた。
「な、な……」
「綺麗な穴だね。悪魔なのに使ったことないの?」
「ない……っ」
あるわけねーだろ! オレはヤりたくなったら女悪魔とヤってんだ、ケツにちんこ突っ込むなんて……!
「震えてる。怖い?」
「んなわけっ……オレは悪魔だぞ……!」
口では否定するが、頭では分かっている。これは恐怖だ。悪魔なのに、未知の出来事に震えている。惨めで最悪だ。こんな気持ちを味わうなんて!
天使が自分の指にスライムを纏わり付かせた。薄い膜を纏った指が、穴に触れる。
「大丈夫。安心して」
天使はお綺麗な顔で微笑んだ。なんだか少しだけ、心が軽くなるような気が……
「ボクは優しいから、ちゃんとほぐしてあげる。気持ち良くなれるよ♡」
「はぁ……!? どの口が……」
ツプン……♡
「ん、く……ッ!」
ナカ、はいってきた……! 異物感、しかもぬるぬるして気持ち悪りぃのに、くちゅくちゅ動かされてる……!
「すぐ気持ち良くなるからねー……ほら、ここ♡」
コリッ♡♡
「は、ぁ……ッ!?♡」
なんか、やばいぐらい気持ちいいとこを掠った……!? 天使はニヤリと笑ってすぐさまソコを責め続ける。
「結局、人間と同じつくりをしてるからねえ。前立腺、キくでしょ? たくさんいじってほぐそうね♡」
「ひっ、あ"♡ ひ、んぃッ♡♡ は、ぅぅ♡♡ あんっ♡ あ……♡」
「ここと、ちんちん一緒に、ゴシゴシ~っ♡」
「あ、は、ぁ~~~~~~ッ♡ やぁ~~~~~~ッ♡♡♡」
やっべえ、ビリビリッ♡♡ とまんねっ♡♡ イく、イかされるっ♡♡ イっぐ……
絶頂に昇る瞬間、動きが止まった。
「……?♡ ?♡♡」
「絶頂止められてピクピクしてる♡ 頭おかしくなりそーだよね♡ かわい♡♡」
「イ、イきそ、だったのに……♡」
「だってさ、敏感になったとこに挿れたら、お互いもっと気持ち良くなれるからね……♡」
天使のグロちんこ……ケツに……♡♡ キスしてる♡♡
「イきたいよね♡ 挿れたら気持ちいいよー♡」
「う"……く……っ♡」
「そういう時はなんて言うんだっけ? 分かるかな?」
くそやろ……コイツ、楽しんでやがる♡ くそ、くそ♡ イきたい、イきたい……っ♡♡ でも、これ以上思い通りにされたくねえ……耐えてれば、コイツだって飽きるはず……ッ
「焦らして欲しいならいくらでも寸止めしてあげるけど……」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅッ♡♡
「あ"ッ♡♡ あ"~~~~~~ッ♡♡♡♡」
今度はちんこと尻尾、同時♡♡♡ 気持ちいい♡♡♡
もうイくっ♡♡ すぐ♡ イける♡ イっ……
「はいざんねーん。イけなかったね」
「……は、ぁ……♡ ふ……♡♡」
「さあ、どうしたい?」
天使は笑みを崩さないまま、ケツの穴に凶器を擦り付ける。勝手にくぱくぱ開いて、今にも飲み込みそうだ……これを挿れたら、イける……♡ 我慢から開放される……♡ オレ、悪魔だし、我慢なんてガラじゃねぇ……♡
少しだけ残っていたプライドが、砕かれた♡
「イ、イきたい……♡ イかせろ……っ♡」
「もっと可愛く♡」
「……くそドS天使の、グロちんこで、オレを満足させてみろっ♡♡♡」
「ふっ……あはは! この期に及んでまだ生意気言えるんだ♡」
天使の雰囲気が、変わった……強いオスだ。下腹部が勝手にキュンキュン♡して、コイツのちんこを待ち侘びてしまう♡
「生意気な悪魔が純潔の天使に屈服なんて……♡ 最高に興奮するっ♡ 天国見せてあげるよ♡」
バチュンッッ!!♡♡♡♡♡
き、た……ッ♡♡♡♡♡
「ん"ッほぉおおおお~~~~~~ッ♡♡♡」
ビクビクビクビクッ♡♡ ビクンッ♡♡♡♡♡
びゅっ、びゅーーッ……♡♡
「あは、即イキ♡ 」
「ほ……♡ ぉぉ……♡」
焦らされたとこにひと息で一気に突かれた♡ 気持ちよすぎて、あたまチカチカする……ッ♡ オレ、完璧にやられたんだ……勝負とかじゃなく……メスにされたっ……こんな最低ヤロウに、負けたっ……♡ だんだん、目の前が濁っていく。
「おゔっ……♡ うぅ、ひぐっ……♡ ううゔ……♡♡」
「泣いちゃった? 悪魔としての矜持と尊厳めちゃくちゃにされて悔しい?」
「くそやろ♡ どえす、しね……♡♡」
「あー……♡ 可哀想で可愛い♡」
「さいっ、あく!!」
「唆るね~♡」
とちゅ♡ とちゅとちゅ、とちゅん♡♡
「んっ、はぁ♡♡ うごくにゃ、うごくにゃって♡♡ もう、イったから♡ いらにゃいぃ♡」
「はぁ、痙攣おまんこ気持ちい……っ♡ 交尾なんて久しぶりだから……っ、加減したくないな♡」
ドッッッチュ♡♡♡♡♡
バチュン♡ バチュン♡ バチュン♡ バチュン♡
「アッ♡ アッ♡ ア"アアア♡♡ ん"ッおん♡ おん♡」
「……っはぁ……きもっちいい……♡ こんなの、ヤミツキになっちゃうなあ……♡」
「やだぁッ♡♡ きもちいいの、もういらねッ♡♡ おかしくなるッ♡ やめろ、ぉお"ッ♡」
「だから説得力ないって。動物みたいに腰振って、尻尾もボクに巻きついてきてるし……可愛い♡ さ、奥までイくよ♡」
「はっ?♡」
グッ……グ……♡ グポンッ♡♡♡
「お"ッ!?♡♡♡」
やっべぇとこ♡ はいっ、たぁ……♡♡♡
奥までめちゃくちゃに突かれて、あたま、まっしろなる……ッ♡♡♡
「っお、ほっ……♡ おぐ、コンコン♡ やめ……お"ぉ……♡♡ ぁ、あ~~……♡♡」
「はー……ッ♡ 悪魔のナカに天使の精液注いだら、どうなっちゃうんだろ? 楽しみだねっ♡」
ぐちゅ♡ ドチュン♡ ドチュン♡ ドチュン♡
さらにナカでデカくなって……♡♡ 腰の動き、はやく……ッ♡ やばいやばいやばい♡♡ クるッ♡♡ ざーめん、クるッ♡♡♡ あっ……♡♡♡
ドビューーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡
「~~~~~~~~ッ!?♡♡♡♡ ぁッ♡♡♡♡」
あっつぃ♡ 身体が、ぜんぶ、沸騰するみたいに、あついっ♡♡ これ、魔力だ……♡ ざーめんなんて、魔力の塊じゃねぇか……♡♡ 身体ん中で、オレのと天使のが混ざって、なんかもう、わけわかんねぇ……♡♡♡
「……♡ お"っ……♡♡ ……♡♡♡ ぅ……♡♡」
「どうかな、ボクの精液は?」
「っ……♡♡ ずっと、イって……♡♡ とまんね♡ あ、へ……♡♡」
「なんかすごいエネルギー量になってるね。ふむ、おそらく魔力が悪魔くんの中で混ざって、感度も上がってとんでもない絶頂が何度もやってきて、それでも体力はなくならずにいくらでもイける……そんな感じかな。ボクたち魔力の相性がいいみたい。よかったね♡」
「あほ、はやく、とめろ……お"っ♡ ん♡ イくの、や……♡」
止めろって言っても、天使は容赦なく腰を打ちつける。さらにナカで魔力が混ざっていく。
なんだこれ、なんだこれ!!♡♡ おかしいぐらい、気持ちいいッ♡♡ 天使とセックスすんの、やべぇ♡♡ バカになるぅぅぅ♡♡ アクメつよすぎるぅぅ♡♡♡
「意識飛ばしてイキ狂うまで、どんどん注ぐね♡ 気持ち良さそうだもんね、キミが欲しいモノをあげるっ♡ ボクはとっても優しいから♡ 」
「くそっ……♡ ぜってえ♡ 仕返ししてやるっ♡♡ ゆるさねぇ、かりゃなあああアッ♡ へぇぇぇぇえ♡♡♡ イギュッ♡♡ イ"ッぐぅううううう♡♡♡♡♡」
イってもイっても、まだ、おわんねぇ♡ 絶倫ドS天使め♡ 悪魔なのに、いや、悪魔だから……♡♡ 気持ちよくなりたいから……♡♡ 口では抗っても、身体はとっくに堕ちてる♡♡ きもちい、きもちぃぃ……♡♡♡ あっ♡ またクる、クるぅぅぅぅ♡♡♡
「あ"、あ"~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡」
「はは、腰振って搾り取りながらメスイキ? まだまだイけるねっ♡ どんどんイってねっ♡♡」
「おっ♡ おおっ♡♡ またイきゅ、イッぐぅ♡♡ ほぉ~~~~~♡♡」
「潮吹きするまでがんばろーね♡」
オレたちはそのまま何時間も、獣のように交わり続けたのだった……♡
応援ありがとうございます!
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