1軍陽キャ幼なじみの猛攻♡

すももゆず

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猛攻編

押しかけ璃央くん*

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 冬休みも残り2日となった。華の大学生でありながら休みにどこかに出かけるでもなく、俺はタブレットで推しソシャゲのイベントを走っている。この時間がいちばん落ち着く……

 その時、ピロン、とスマホが鳴った。

『オレがあっち戻る前に、また会いたいんだけど』
『今からって空いてるか?』

 光った画面に通知が来ていた。もちろん璃央から。

 今から!? 急すぎんか!?

 璃央は県外の大学に通っていて、一人暮らしをしている。どこの大学も休みは同じくらいだろうし、明日ぐらいに一人暮らし先に戻るんだろう。
 うわ、めちゃくちゃ迷う……璃央の気持ちを考えると会ったほうが喜ぶんだろうけど……でも俺だって気持ちの整理ついてないし、会ってどうするんだよ。璃央に振り回されて心臓バクバクするし……てかソシャゲのイベント走りたいし……

 頭を悩ませているうちに、通知は増えていく。

『おい返事しろ、どうせ予定ないんだろ』
『未読無視してんじゃねー』
『まあ、もうお前ん家の前にいるんだけど』

「は!?」

 お宅訪問とは聞いてない!!

 足をもたつかせながらカーテンを開いて下を覗くと、今日もオシャレに身なりを整えた璃央の姿があった。こっちに気づいた璃央はニヤリと口角を上げ、玄関の方に消えていく。そしてインターホンが鳴った。玄関では話し声が聞こえる。母さんと話してるんだ。母さんが璃央を追い返すはずない。

 来る。この部屋に。
 フィギュア、ぬいぐるみ、漫画、ゲームだらけの、大量のオタクグッズが支配するこの部屋に! 璃央が!

 隠す暇なんてない。慌てている間にも階段を登る音がして、ドアがノックされた。外からは「おい和真」と璃央の呼ぶ声がした。

 なんとか言い訳して帰ってもらう?それか外に遊びに出る? とにかくこの部屋を見られるわけにはいかない!!

 意を決して部屋から出て、素早く後ろ手でドアを閉めた。急にドアを開けたので驚かせてしまい、璃央は「わっ」と小さく声を上げた。

「きゅ、急に来るなんてどうしたんだよ」

 見慣れた廊下にキラキラした璃央がいるの、異質すぎる。冷や汗をかきながら、なんとか普通を装った。璃央は腕を組んで目を細める。

「和真ぁ……やっぱメッセージ見てたろ。未読無視とはいい度胸だなあ?」
「ご、ごめん。返事、迷ってる間に……」
「オレと会うのに迷う要素なんてないだろ。ま、別にいいけど」

 そのまま璃央は一歩踏み出し、何気なく部屋に入ろうとしてきた。慌てて止める。

「待て、部屋、散らかってるから」
「気にしねーよ」
「だめ、だめ! ほんとにやばいから! 着替えるから外出ようぜ、な!」

 む、と口を曲げ、俺を避けて右に左に体を動かす璃央。それを食い止める俺。攻防が続き、璃央はため息とともに眉を下げた。ちょっと心苦しい。

「はー……せっかく来たけど仕方ねーな。まあ、お前に会えたからいいか」

 璃央は手に持っていたコンビニの袋を床に置く。
 そのまま腕が伸びてきて、ぎゅっと抱きしめられた。

「うわっ!? なに!?」
「抱きしめるくらいいいだろ。しばらく会えねーんだし」
「お……ん」

 花みたいな香水の匂いがする。後ろ頭を撫でられる感触が、こそばゆいけど落ち着くような……


「お前さあ、もうちょいオレのこと疑ったほうがいんじゃね?」

 耳もとの声に疑問を抱くと同時に、キィ、と嫌な音が聞こえた。不敵に笑う璃央。恐る恐る振り返ると……

 守っていた部屋のドアは、璃央が伸ばしたもうひとつの手によって、呆気なく開かれていた。



 部屋に足を踏み入れた璃央はぐるっと全体を見渡す。
 もう膝をついて項垂れるしかなかった。引かれた……死にたい……こんなん公開処刑だ……

「知らねーうちにすげぇ部屋になってんな。ま、お前の部屋に来るのも小学校以来だしな。そういやさっき、おばさんに手土産渡したから。あとで食え……おい和真、なんか言えって」

 膝をつく俺の前にしゃがんだ璃央に、肩をつつかれる。

「部屋あんま見んな……死にたい」
「はあ? なんで」
「恥ずかしいだろ、こんな……グッズばっかで……引いたろ」

 璃央は「そんなことかよ」とため息をついた。

「んなの今さら気にしねぇよ。お前がオタクなのは前から何となく気づいてたし。話すの嫌そうにしてるから触れなかっただけで、お前の好きなことなら聞きたいと思う」

 視線をあげる。璃央はずいっと顔を近づけてきた。真正面のイケメン顔圧にビビって、体を引いた。

 わからん。なんでここまで、俺なんかのこと……

「俺、会話続けるの下手だし、話しててつまんないだろ?」
「つまんなくない」
「俺といて何が楽しいんだって、昔から思ってたんだけど」
「……俺の話、いっぱい聞いてくれるじゃん。落ち着くんだよ、お前といると」

 璃央は恥ずかしいのか、だんだんと声を小さくしながら顔を逸らした。
 落ち着くってなんだよ。そんなんで俺といたいなんて、やっぱりよくわかんねぇ。


「なんで来たんだよ、今日」
「……言ったろ」
「え、会いたいからってやつ? あれマジだったのか?」
「お前なあ……」

 頰を掴まれた。

「だいたい、オレは!お前のことが好きなんだよ! 好きなやつと会いたいって思うのに理由なんてねーんだよ! 理由がないと来ちゃいけねーのか!」
「い、いけなくない……です。ごめん、無神経だった……」
「うむ、ならよし。告白までして今さら戻れねえ。俺は我慢しねぇからな」
「おわ……」

 照れながらも真っすぐ見つめられて、そこには確かな意志を感じた。本気になった璃央の破壊力、やべえ……

 幼なじみからの猛攻に戸惑っていると、璃央はおもむろに、持ってきていたコンビニ袋をゴソゴソと漁り始めた。部屋の中心に置いているこたつ机の上に、酒と菓子が並べられていく。

「ほら、駄弁りながら飲もーぜ。菓子もある」
「……酒……」

 疑り深く璃央を睨むと、にこにこと笑ってきやがる。
 俺は先日、酒に酔った勢いで、こいつと……

「ヤるつもりだな!?」
「はぁ、ひでぇ言いよう。オレは和真と過ごしたいだけなのになー」
「う……ご、ごめん」
「ははっ! 引っかかった!」

 こいつ……っ!! こっちはアレでどれだけ悩んだと思ってんだ……!! 年末年始は引きこもってソシャゲしてポケ●ンの厳選する気だったのに、8割ぐらいお前のこと考えてたんだぞ!?

「まぁでも、オレが本気だってのは伝わってるんだよな」

 体を近づけられた。

「なあ……マジで、ヤろうぜ?」
「ッ……!」

 璃央の手が、足をつうっと撫でる。

「や、らない! 母さんいるんだぞ!?」
「へー、おばさんがいなければいいんだ?」
「そういう意味じゃなくて……!」

 話している間も璃央は、俺の股間周辺を撫でてくる。触り方が、めちゃくちゃエロい……っ!

「お、勃ってきた。出してやるよ」
「っ、ちょ……」

 されるがままズボンとパンツをずらされ、半勃ちのちんこが出てきてしまった。

 俺のマラ~~~~~~!! ちょっと触られただけだぞ!? 弱すぎるだろ!!

 いや、ちがう。俺のが弱いというよりも……

「はは、どんどん大っきくなるじゃん。よしよし、イかせてやるからな……♡」

 璃央の全てがエロすぎる!!
 染まった頰も表情も、手つきも声色も、全部エロい!! 今までそんなこと考えたことなかったのに……なんでこんなエロく見えるんだよぉ……!! 

「まっ……待って、りお……も、イきそ……はなせ……っ♡」
「早いなぁ♡」
「っ♡ ひ、あっ♡ やめ……ッ♡」

 くちゅくちゅくちゅ♡ グリッ♡♡♡

 喘ぎ声が漏れた口に、璃央のキスが降ってきた。舌が絡む感触が気持ちよくて、同時に身体が痺れた。

「ッ♡ んッ♡ ッんぅ~~~~ッ♡♡」

 あっという間に出た……しかもまた璃央の手に放ってしまった……こいつ、絶対楽しんでるだろ……

 つうか……
 キスが、キスが長い!! イったのにまだ続いてる! すげぇ吸われてるし舐められてる! 息がしんどい!

「ん……んんんっ……んう~~~~!!!」

 璃央の背中をバンバン叩くと、やっと離れてくれた。唇をペロリと舐める仕草がまたエロくて困る。

「はぁ、はぁっ……おまえぇ……」
「声聞こえたらマズイと思って、塞いでやったんだよ。感謝しろ」
「それにしては長いだろ!!!」
「はっはっは」

 璃央はティッシュを手繰り寄せて手についた俺の精液を拭いている。笑って誤魔化してんじゃねーぞ……

 イかされただけで身体痺れてんだよ、こっちは……
 いやでも、とりあえずこれで俺の痴態(?)を見て璃央は満足(?)しただろう。俺なんかのイくとこ見て何がいいんだか、いまだに疑問だけど……

 ベッドにもたれかかりながら、ふと璃央の股間に視線を落とす。その股間は見事にテントを張っていた。

「めちゃくちゃ勃ってんじゃん!?」
「そりゃ勃つわ。好きなヤツが喘いでイくとこ、生殺しで見てんだぞ」

 少しむくれて頰を染めた璃央は、ギラギラと発情した目で俺を見定めるようにガン見してくる。肉食獣に狙われたシマウマの気分……!

 璃央は自分のベルトに手をかけた。嫌な予感。

「あの、もう終わりでは……」
「お前だけイってずるい。兜合わせってやつ、やってみたかったんだよな。お前と」
「え、あ、え!?」
「挿れないならいいだろ」
「暴論だ!!」

 騒ぐ間にも、璃央のガン勃ちのちんこが取り出される。そそり勃って、腹につきそう。
 つうかこいつの、改めて見ると……

「でっか……」
「んー、まあ普通よりちょいデカいくらいだろ。ま、このちんこはもうお前のモノだよ。喜べ♡」
「エッ……!?」

 エッロ!? なんだそれ!? どこの薄い本!?

 固まっている俺の下半身に目線を移し、璃央はニヤリと笑って顔を上げる。俺のマラは再び勃ち上がろうとしていた。

「喜んでんじゃん」
「いやこれはどう考えてもお前のせい! お前がいちいちエロいからだろ!!」
「へー、ふーん。オレに興奮してるんだ?」
「っ……悪いかよ……」

 体がさらに近づき、お互いのモノが触れ合う。熱くて、先走りでぬめってて……♡

「ひとつも悪くない。すげー嬉しい。告白してよかった。頑張ってよかった……♡」

 璃央の手が、ちんこを一緒に握って擦り始めた。

「っべ……めっちゃ気持ちいいわ、これ……♡ 手ェ止まんねー♡」
「うああ♡ やめ、も、っと♡ ゆっくり♡ んんッ♡♡」

 マジで気持ち良すぎるッ♡ 頭ぐらぐらする♡ 兜合わせって、こんな気持ちいいのか!?♡ カリも裏筋も擦られて、こんなんすぐイくぅ♡

「んぁッ♡ やめ♡ も、イぐ♡ イくぅ♡♡」
「好き……和真、好き……♡」
「あ……♡ り、お……っ♡」
「ッ♡ オレも、イく……ッ♡」



 ……賢者タイム……無言の時間、くそ気まずい……

「んじゃ、菓子開けるか」

 服を整えてこたつに入った璃央は、何食わぬ顔でポテチの袋をパーティー開けにした。1枚つまんで口に放り込む。

「なんでそうなる!?!?!?」
「は? まだ時間早いし。夕方までいるけど」

 めっちゃくつろいでる。ポテチ食べながら机の上に積んでた少年漫画読み始めてる。ここはお前の部屋か!

「抜いて満足したから帰る流れじゃねーの!?」
「別にいいだろ。ケチケチすんな。つうか抜くだけで満足できるか。あー、セックスしてー。オレ我慢してんのになー、和真がダメって言うからぁー」
「うっ、セッ……クス(小声)はだめ!」
「じゃあ、いるだけならいいだろ」
「断りづらくしてきたな……!?」

 ドアインザフェイス……! 先にでかい要求をした後に徐々に小さい要求にしていって、断りづらくするやつ! 心理の講義で言ってた!

 でも実際にやられてみると、仕方ないなと思うわけで……

「俺の部屋でお前何するんだよ。お前が楽しめるようなものはないし……」
「オレはオレでダラダラするから。すげー量の漫画あるし、しばらくは飽きねーな。お前は好きなことやってていーよ」
「え、ソシャゲ走っててもいいのか?」
「ゲームを走るって意味わかんねーけど。やりたいならやれば?」

 頭上にはてなマークを浮かべる璃央。パリピに説明しても分かんないだろうな。まあ、イベント走れるならいいか。こいつの目の前で音ゲー捌くのはちょい恥ずいけど。

 璃央のななめ向かいに座り、こたつに足を入れる。タブレットをセットしたところで……

「オレは、お前と一緒に過ごせたらいいんだよ」

 ボソッと聞こえた声。ログイン画面が表示されたタブレットから目を離して、寝転んだ璃央を見つめる。開かれた漫画で隠れて顔は見えないが、耳が赤くなっている。

 マジか……こいつのこういうところ……ギャップというかツンデレというかなんというか……いじらしいんだよな……

 ポカンと見つめてしまっていると、視線に気づいた璃央が漫画を閉じる。恥ずかしそうにしてるから、こっちまで恥ずかしく……

「さーて、エロ本でも探すかな」
「は」
「いや、違うか。なんて言うんだっけな……あ、そう、ドージンシ!」
「やめろやめろやめろやめろぉぉぉ!!!!」

 おもむろに立ち上がる璃央を引っ掴む。

「マジでやめろ!!同人誌ってのはプライバシーの塊なんだよ!!俺の性癖が詰まってんの!!知られたら死ぬしかねぇの!!」
「お前の性癖知っときたいし」
「知ってどうすんだよ!!」
「今後のプレイに活かす」
「マジでやめろぉぉ!! ステイ!シットダウン!!」

 照れ隠しなのかなんなのか知らないけど、急に態度変わるの意味わかんねぇ!!
 必死でしがみついていると、見かねたのか璃央はため息をついて座り直す。

「わかったよ。漁るのはもうちょい信用されてからにする」
「信用があれば漁るのかお前は……」

 ふふん、と楽しそうに笑ってくる。それから璃央は机の上のチューハイに手を伸ばす。

「俺は飲まないからな」
「ふーん、じゃあオレも我慢する。ジュースかお茶持ってこいよ」

 偉そうにしやがって……でもまあ、俺も何か飲みたいし……
 そう思って立ち上がる。

「部屋、漁るなよ」
「漁らん漁らん」

 ひらひらと手を振り、再び漫画に目を移す璃央。漁らんと言われても心配だ。俺は早足で台所に向かい、ジュースとコップ2つを急いで用意して、自分の部屋に駆け込んだ。急ぎすぎて息を切らしていて、璃央に笑われた。

「急ぎすぎ。ほら、なんもしてないだろ」
「うん……まあ、そうだけども……」

 璃央が動いた形跡も、荒らされた形跡もなかった。でもあんなこと言われた後だと疑うだろ。そんな文句を浮かべながら、持ってきたジュースをコップに注ぐ。

 璃央はニヤリと、確信を得たような顔で口角を上げた。

「オレがサイダー好きなの覚えてたんだ?」
「これしかなかったんだよ」
「ふーん」

 本当は他にもジュースはあったけど、璃央のために選んだのは秘密だ。
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