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糖度150%、スパイス多め
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「あの人と結婚したかったのは寂しかったからでしょ?」
そう言いながら、律はそっと手を伸ばす。長い腕は、少し背を倒した状態であっても千愛希の腿まで届いた。
指先でそこをすっと撫で上げた。
「ちょっ、律!?」
慌てて手を伸ばす千愛希の手首を掴んで「しー」っと声をひそめる。耳にかかる吐息に、ぞくりと刺激が体中を駆け巡る。
「足、綺麗だね」
「そんなこと……」
「長くて、細くて……わかるんだけどね」
「ん? 律?」
わかるんだけど、ダメだよ。千愛希は俺のなんだから。許したわけじゃないんだから。仕事仲間じゃなきゃ、もっと違う方法を考えてたよ。上司じゃなかったら、選択肢なんて与えなかった。
そう思いながら律は、裾に指をかけ、上に手繰り寄せる。
「まっ……ダメだって」
体を起こそうとする千愛希の腹に回したままの腕は、その細さからは想像できないほど強い力で固定する。
ピクリとも動かない体は、律の好きなように触られる。
「律……」
「声、我慢しててよ。聞こえると困るから」
「ちょっ……」
明らかに同じ屋根の下にいる家族を指している律の言葉に、千愛希はさっと青冷める。あんなに照れていたはずなのに、周やまどかにあられもない姿を見られるのだけは勘弁してほしいと身をよじる。
「逃がさないよ。俺のだもん」
チュッと軽く音を立て、首筋に唇が吸い付く。声にならない吐息が漏れ、千愛希は背中を反らす。けれど、律の体が邪魔をして反応しているのを知らせただけだった。
そう言いながら、律はそっと手を伸ばす。長い腕は、少し背を倒した状態であっても千愛希の腿まで届いた。
指先でそこをすっと撫で上げた。
「ちょっ、律!?」
慌てて手を伸ばす千愛希の手首を掴んで「しー」っと声をひそめる。耳にかかる吐息に、ぞくりと刺激が体中を駆け巡る。
「足、綺麗だね」
「そんなこと……」
「長くて、細くて……わかるんだけどね」
「ん? 律?」
わかるんだけど、ダメだよ。千愛希は俺のなんだから。許したわけじゃないんだから。仕事仲間じゃなきゃ、もっと違う方法を考えてたよ。上司じゃなかったら、選択肢なんて与えなかった。
そう思いながら律は、裾に指をかけ、上に手繰り寄せる。
「まっ……ダメだって」
体を起こそうとする千愛希の腹に回したままの腕は、その細さからは想像できないほど強い力で固定する。
ピクリとも動かない体は、律の好きなように触られる。
「律……」
「声、我慢しててよ。聞こえると困るから」
「ちょっ……」
明らかに同じ屋根の下にいる家族を指している律の言葉に、千愛希はさっと青冷める。あんなに照れていたはずなのに、周やまどかにあられもない姿を見られるのだけは勘弁してほしいと身をよじる。
「逃がさないよ。俺のだもん」
チュッと軽く音を立て、首筋に唇が吸い付く。声にならない吐息が漏れ、千愛希は背中を反らす。けれど、律の体が邪魔をして反応しているのを知らせただけだった。
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