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糖度150%、スパイス多め
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「もう、出すよ?」
唇を離した瞬間、千愛希の耳元で囁いた律は、数回激しく動いて欲を吐き出した。
はあ、はあっと律も荒くなった呼吸を整える。どちらのものかわからない唾液が、千愛希の唇を濡らしていて、たった今果てたばかりだというのに、律の下半身はまだ更に膨れ上がりそうだった。
「あー……足りないかもな」
「……も、今日は無理……」
ぐったりと力なく顔を横に向けたまま動けない千愛希に、律は仕方ないなと苦笑しながら左手の親指で、その唇を拭った。
まだ挿入されたままの状態で、「とりあえずマンションの完成日がわかってから入籍するってことでいい?」と尋ねた。
「り……つ?」
「ん?」
「この状態で……プロポーズなの?」
「今が1番気持ちが昂ってたんだよ。改めてちゃんとするとしても、とりあえず千愛希の意向は聞いておかないと」
「……ん」
「どうなの? 異議あり?」
「……なしです」
「うん。じゃあそれで」
律は目尻を下げて歯を出して嬉しそうに大きく笑った。
--コンコン
ノックの音が響いて、飛び上がる千愛希。なぜか冷静な律は「はい」と軽やかに返事をした。
「律くん、千愛希ちゃん。お義父さん帰ってきたからご飯にしよー」
まどかの明るい声が聞こえた。平然と声をかけてくるくらいだから、恐らく気付かれてはいないのだろうと口角を上げる律。
「わかりました。すぐに行きます」
「はーい」
何気ない会話をしている間にも、律の熱は鎮まる素振りはなく、千愛希の中に存在している。それどころか、こんな異質なシチュエーションに興奮すら覚えて更に硬さを増した。
「っ……」
その異変に気付いた千愛希は、必死に声を抑えて律を下から睨み付けた。
「美人は怒った顔の方が綺麗だよね」
律は悪びれる様子など全くなく、真顔でそう言った。
唇を離した瞬間、千愛希の耳元で囁いた律は、数回激しく動いて欲を吐き出した。
はあ、はあっと律も荒くなった呼吸を整える。どちらのものかわからない唾液が、千愛希の唇を濡らしていて、たった今果てたばかりだというのに、律の下半身はまだ更に膨れ上がりそうだった。
「あー……足りないかもな」
「……も、今日は無理……」
ぐったりと力なく顔を横に向けたまま動けない千愛希に、律は仕方ないなと苦笑しながら左手の親指で、その唇を拭った。
まだ挿入されたままの状態で、「とりあえずマンションの完成日がわかってから入籍するってことでいい?」と尋ねた。
「り……つ?」
「ん?」
「この状態で……プロポーズなの?」
「今が1番気持ちが昂ってたんだよ。改めてちゃんとするとしても、とりあえず千愛希の意向は聞いておかないと」
「……ん」
「どうなの? 異議あり?」
「……なしです」
「うん。じゃあそれで」
律は目尻を下げて歯を出して嬉しそうに大きく笑った。
--コンコン
ノックの音が響いて、飛び上がる千愛希。なぜか冷静な律は「はい」と軽やかに返事をした。
「律くん、千愛希ちゃん。お義父さん帰ってきたからご飯にしよー」
まどかの明るい声が聞こえた。平然と声をかけてくるくらいだから、恐らく気付かれてはいないのだろうと口角を上げる律。
「わかりました。すぐに行きます」
「はーい」
何気ない会話をしている間にも、律の熱は鎮まる素振りはなく、千愛希の中に存在している。それどころか、こんな異質なシチュエーションに興奮すら覚えて更に硬さを増した。
「っ……」
その異変に気付いた千愛希は、必死に声を抑えて律を下から睨み付けた。
「美人は怒った顔の方が綺麗だよね」
律は悪びれる様子など全くなく、真顔でそう言った。
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