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体だけでも
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「マジで待って、まっ……んっ」
凪の手が千紘の肩を押し返した。しかし、耳にピチャリと音が響いて甘い快感が訪れると小刻みに体を震わせ、吐息と共に声が漏れた。自然と声が出てしまうのを押さえるように、凪は千紘の肩に添えた手を口元へと持っていった。
抵抗がなくなったのをいい事に、千紘は耳の軟骨部分を甘噛みする。前回も歯を立てる度にビクビクと体を反応させていたのをよく覚えていた。
「っ……ん、んっ……」
口を押さえながらも喉の奥で声がする。千紘が期待していた通りの反応をする凪に、千紘も自然と口元が緩んだ。
「ここ、気持ちいね?」
凪は声を発したら、本意でない声まで出してしまいそうで、無言のまま首を左右に振った。しかし、足の付け根からじわじわと熱が集中し、反応した先端にぎゅうっと血流が回る。
千紘の指は軽やかに凪のバスローブのボタンを外していく。慣れた手つきで襟元を開き、掌全体で凪の素肌に触れた。
「んんっ! やめっ、触んなっ!」
ようやく凪が大声を発したが、凪の足の間に腰を押し付けた千紘が体重をかけ、完全に凪の身動きを止めた。胸の突起を爪で引っ掻いて、耳穴に舌先を突っ込んだ。
「うぁっ……っぁ、やっ」
今度こそ凪の甘い甘い声がこぼれる。ようやく聞きたかった声が聞こえて、千紘の聴覚は幸せに震えた。
「もっと声聞きたい。声可愛い」
「かわ、いくねぇ! っん、あっ……はっ」
悪態をつく凪だが、抵抗する隙もなく、いいように指と舌とで執拗に攻められていく。その内、凪のそそり立つ先端から蜜がこぼれ、千紘の腹部をぬるりと滑った。
「こっち、触ってほしいの?」
耳に刺激が加わる度に、ビクンビクンと大きく上下する。まるで自ら意志をもっているかのように千紘にアピールするものだから、千紘は尋ねながらもやんわりとそれに触れた。
凪の手が千紘の肩を押し返した。しかし、耳にピチャリと音が響いて甘い快感が訪れると小刻みに体を震わせ、吐息と共に声が漏れた。自然と声が出てしまうのを押さえるように、凪は千紘の肩に添えた手を口元へと持っていった。
抵抗がなくなったのをいい事に、千紘は耳の軟骨部分を甘噛みする。前回も歯を立てる度にビクビクと体を反応させていたのをよく覚えていた。
「っ……ん、んっ……」
口を押さえながらも喉の奥で声がする。千紘が期待していた通りの反応をする凪に、千紘も自然と口元が緩んだ。
「ここ、気持ちいね?」
凪は声を発したら、本意でない声まで出してしまいそうで、無言のまま首を左右に振った。しかし、足の付け根からじわじわと熱が集中し、反応した先端にぎゅうっと血流が回る。
千紘の指は軽やかに凪のバスローブのボタンを外していく。慣れた手つきで襟元を開き、掌全体で凪の素肌に触れた。
「んんっ! やめっ、触んなっ!」
ようやく凪が大声を発したが、凪の足の間に腰を押し付けた千紘が体重をかけ、完全に凪の身動きを止めた。胸の突起を爪で引っ掻いて、耳穴に舌先を突っ込んだ。
「うぁっ……っぁ、やっ」
今度こそ凪の甘い甘い声がこぼれる。ようやく聞きたかった声が聞こえて、千紘の聴覚は幸せに震えた。
「もっと声聞きたい。声可愛い」
「かわ、いくねぇ! っん、あっ……はっ」
悪態をつく凪だが、抵抗する隙もなく、いいように指と舌とで執拗に攻められていく。その内、凪のそそり立つ先端から蜜がこぼれ、千紘の腹部をぬるりと滑った。
「こっち、触ってほしいの?」
耳に刺激が加わる度に、ビクンビクンと大きく上下する。まるで自ら意志をもっているかのように千紘にアピールするものだから、千紘は尋ねながらもやんわりとそれに触れた。
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