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諦めること
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「シャワー浴びながらするのいいよね。俺、好き」
凪の体中にキスをしながら千紘は言う。
「っ……ん、…は…。暑い……」
「暑い? お湯の温度下げたけどね」
「ん……」
「じゃあ、1回シてからベッド行こう。凪のここ、もうパンパンだし」
千紘は嬉しそうに、ギチギチと苦しそうに張り詰めた凪の竿を扱く。千紘にそこを触れることも久しぶりで、凪の快感は怖いくらいにどんどんやってきた。
客に触らせまいと回避したって、全くさせないのは中々難しく、最近も何人かには触られた。
けれど、演技でも反応させるのがやっとでそれは集中してなんとか形だけ膨張させたに過ぎない。それを思えば、千紘の触り方も手の感触も比べものにならないほどの大きな快感だった。
凪の体はブルブルと小刻みに震え、足も膝下からカクカクと力なく揺れる。
「あっ……あぁっ……んっ、いっ……く……」
「もう、イきそう?」
千紘の声掛けに、凪は大きく何度か頷いた。今回はまだ後口にも触れられていない。それなのに、こんなにも早い射精感は1人で自慰行為をしたって得られないものだった。
それを思えば、相手が千紘だからだということは明らかだ。
「っ、イっイク……!」
凪が指先に力を入れると、触っていた千紘の肩に爪が食い込む。それは千紘にとって嬉しい痛みだった。最中に凪によって付けられる傷であればいくらでもつけてほしいとすら思った。
凪が千紘に抱きつくようにして体を密着させる。お湯が2人の体を覆う中、千紘の手中に凪は欲を放った。
お湯なのか精液なのか区別がつかないほどの温度が、千紘の指に絡みついた。それでも、竿を扱くのがより滑らかになったことで、それがどちらか判断するには十分だった。
「いっぱい出た?」
「わかんなっ……」
凪は乱れた息を正そうと、千紘の肩に顔を埋めて答えた。徐々に滴る湯が千紘の指を流れていく。指の間からこぼれていく精液がなくなる頃に、凪はようやく顔を上げた。
凪の体中にキスをしながら千紘は言う。
「っ……ん、…は…。暑い……」
「暑い? お湯の温度下げたけどね」
「ん……」
「じゃあ、1回シてからベッド行こう。凪のここ、もうパンパンだし」
千紘は嬉しそうに、ギチギチと苦しそうに張り詰めた凪の竿を扱く。千紘にそこを触れることも久しぶりで、凪の快感は怖いくらいにどんどんやってきた。
客に触らせまいと回避したって、全くさせないのは中々難しく、最近も何人かには触られた。
けれど、演技でも反応させるのがやっとでそれは集中してなんとか形だけ膨張させたに過ぎない。それを思えば、千紘の触り方も手の感触も比べものにならないほどの大きな快感だった。
凪の体はブルブルと小刻みに震え、足も膝下からカクカクと力なく揺れる。
「あっ……あぁっ……んっ、いっ……く……」
「もう、イきそう?」
千紘の声掛けに、凪は大きく何度か頷いた。今回はまだ後口にも触れられていない。それなのに、こんなにも早い射精感は1人で自慰行為をしたって得られないものだった。
それを思えば、相手が千紘だからだということは明らかだ。
「っ、イっイク……!」
凪が指先に力を入れると、触っていた千紘の肩に爪が食い込む。それは千紘にとって嬉しい痛みだった。最中に凪によって付けられる傷であればいくらでもつけてほしいとすら思った。
凪が千紘に抱きつくようにして体を密着させる。お湯が2人の体を覆う中、千紘の手中に凪は欲を放った。
お湯なのか精液なのか区別がつかないほどの温度が、千紘の指に絡みついた。それでも、竿を扱くのがより滑らかになったことで、それがどちらか判断するには十分だった。
「いっぱい出た?」
「わかんなっ……」
凪は乱れた息を正そうと、千紘の肩に顔を埋めて答えた。徐々に滴る湯が千紘の指を流れていく。指の間からこぼれていく精液がなくなる頃に、凪はようやく顔を上げた。
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