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第12話『犯性(反省)人生 中学生編④』
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柚子先輩と、手を繋ぎ、家に着きました。
その日は、結構暑かった日です。
柚子先輩の家は、酒屋さんで、店舗付き住宅です。
下が、お店になっており、上が、住居と、なっていました。
お店が、やっている為、裏口から、家に2階の柚子先輩に入る。
シロ『お邪魔します。』←小さい声で
柚子先輩『早く入って!!入って!!』
柚子先輩の部屋は、8畳ぐらいの部屋に、勉強机が、置いてあり、テーブル、テレビ、ビデオデッキ、ソファー、ベッドがあった。
イメージ的こんなお部屋だった。
棚の中を見ると、漫画本や、可愛いぬいぐるみが、置いてある。
女の子の部屋だなぁって思う。
シロ▶︎『柚子先輩、部屋綺麗にしてて、気が強い割に男みたいな性格なのに、女の子の部屋なんだな‥。』
夏だったので、部屋は、暑かったので、エアコンのスイッチを入れた。
部屋は、暑かった‥。
柚子先輩は、いきなり、Tシャツを脱ぎ、タンクトップに着替えて、下は、短めのショートパンツに着替えた。
柚子先輩『暑いよねーー!ごめんね。汗掻いちゃったから!着替えて!?』
ソファに座り‥‥。
柚子先輩が僕の手を繋ぎ隣に、座る‥。
なんか手汗が止まらない‥。
部屋が、暑いのかなのか‥。分からない。
シロ▶︎『なんか、初めて味合う雰囲気だなぁ‥。』
少しドキドキする‥。
少しの間‥。沈黙が続く‥‥。
顔を見ると‥。顔が赤くなってる‥。
シロ▶︎『なんで、顔が赤くなってるのかな‥。』
目が合ってしまってじっと見つめられる‥。
目を逸らして違うことろを見ると‥。
タンクトップの間から、チラチラと、胸が見える‥。
シロ▶︎『えっ?ブラジャーしてないの?おっぱい見えるじゃん、なんだ!この雰囲気は‥。』
なんか、初めてな、感じで、ドキドキが、止まらない‥。
この雰囲気が、嫌だったので、話を切り出す。
シロ『あ、ところで頼みたいことってなに??手伝って欲しい事?』
柚子先輩『あー!ごめん。ごめん。忘れてた。テレビとビデオとMDプレイヤーを買ったんだよね。付け方が、分からなくて、それをつけて欲しいんだよね。』
シロ『そんな事かぁー!お安い御用だよ。』
説明書を見て。
ゴソゴソ‥。ゴソゴソ‥。カチ‥カチ‥。
真剣にやったら、汗が、エアコンが、ついてるのに汗が、ビタビタになる‥。
柚子先輩は、じっと見つめられる。
シロ『出来たーーーー!!』
柚子先輩『ありがとう。汗ビタビタだよ。大丈夫?喉乾いたでしょ?』
シロ『うん。いえ。いえ。大丈夫ですよ。』
柚子先輩『ちょっと待っててね。飲み物取ってくるね。ありがとうね』
階段を降りる音がして、そして、登る音が‥。
ガチャ‥。
柚子先輩『お待たせーーーー!さぁー飲もうーーーー!』
シロ▶︎『えっ?なに?もしかして‥。』
グラスを並べる‥。
プシュー!
グラス2つに注ぐ‥。
シロ『もしかして‥?!ビール?』
柚子先輩『うん。そうだよー!家が、酒屋だから、冷えてるのは、お酒しかないからさぁー!!やっぱり、夏は、ビールだよー!!』
胸下がチラチラ見える‥‥。
シロ『そうなんだ!じゃぁ、仕方ないね。よし、乾杯だぁー!!』
ソファに二人で座り乾杯する。
ゴクゴク‥。ゴクゴク‥。
シロ▶︎『ん?ビールってまずい飲み物だと思ったけど、以外に美味いぞ。』
柚子先輩『美味しい??』って上目づかいでポテチを開ける。
シロ『うん。ビールって美味しいんだね。』
なんか、すごく美味しいかった。
暑い夏で、汗ビタビタだったからかも、しれない。
シロ『うん。めちゃくちゃ美味いよ。』
柚子先輩『よかった!もっと呑んで呑んで、今日は、飲もうーーーー!乾杯ーー!』
シロ『乾杯ーーーー!』
グビグビ‥。ゴクゴク‥。ゴクゴク‥。
ビールを二人で、4缶開けてた。
この時は、ビールだけだったので、さほど酔わなかったので、
その後に、ジンロのサイダー割を飲み出したら、酔いがお互いに酔いが回ってきた。
ソファに座りながら‥。話をしてるが酔いが回ってあまり‥。内容が耳に入らない。
隣には、柚子先輩が、居て、手を握り、おっぱいを押し当ててくる‥‥。
目が合ってしまっうとなんか‥‥。目がキラキラして、輝いてこっちを見ている‥。
酔いが回って‥。話が途切れると‥。
じっと見つめられる‥‥。
時間が止まったような気がする。
シロ▶︎『なんか‥。ドキドキするな‥。』
この雰囲気が、嫌だから、飲もう。
ゴクゴク‥。飲む‥。
酔いが回る‥。
お互いにべろべろになってしまった。
酔いが、回ってるし、少し眠い‥。
柚子先輩『ね~!←甘えた声を出す。ベッドに行って横になろう~』
シロ『うん。横になりたいねーー!もう飲めない。』
ベッドの方に移動した‥。
ここで、初めての体験が、繰り広げます。
その日は、結構暑かった日です。
柚子先輩の家は、酒屋さんで、店舗付き住宅です。
下が、お店になっており、上が、住居と、なっていました。
お店が、やっている為、裏口から、家に2階の柚子先輩に入る。
シロ『お邪魔します。』←小さい声で
柚子先輩『早く入って!!入って!!』
柚子先輩の部屋は、8畳ぐらいの部屋に、勉強机が、置いてあり、テーブル、テレビ、ビデオデッキ、ソファー、ベッドがあった。
イメージ的こんなお部屋だった。
棚の中を見ると、漫画本や、可愛いぬいぐるみが、置いてある。
女の子の部屋だなぁって思う。
シロ▶︎『柚子先輩、部屋綺麗にしてて、気が強い割に男みたいな性格なのに、女の子の部屋なんだな‥。』
夏だったので、部屋は、暑かったので、エアコンのスイッチを入れた。
部屋は、暑かった‥。
柚子先輩は、いきなり、Tシャツを脱ぎ、タンクトップに着替えて、下は、短めのショートパンツに着替えた。
柚子先輩『暑いよねーー!ごめんね。汗掻いちゃったから!着替えて!?』
ソファに座り‥‥。
柚子先輩が僕の手を繋ぎ隣に、座る‥。
なんか手汗が止まらない‥。
部屋が、暑いのかなのか‥。分からない。
シロ▶︎『なんか、初めて味合う雰囲気だなぁ‥。』
少しドキドキする‥。
少しの間‥。沈黙が続く‥‥。
顔を見ると‥。顔が赤くなってる‥。
シロ▶︎『なんで、顔が赤くなってるのかな‥。』
目が合ってしまってじっと見つめられる‥。
目を逸らして違うことろを見ると‥。
タンクトップの間から、チラチラと、胸が見える‥。
シロ▶︎『えっ?ブラジャーしてないの?おっぱい見えるじゃん、なんだ!この雰囲気は‥。』
なんか、初めてな、感じで、ドキドキが、止まらない‥。
この雰囲気が、嫌だったので、話を切り出す。
シロ『あ、ところで頼みたいことってなに??手伝って欲しい事?』
柚子先輩『あー!ごめん。ごめん。忘れてた。テレビとビデオとMDプレイヤーを買ったんだよね。付け方が、分からなくて、それをつけて欲しいんだよね。』
シロ『そんな事かぁー!お安い御用だよ。』
説明書を見て。
ゴソゴソ‥。ゴソゴソ‥。カチ‥カチ‥。
真剣にやったら、汗が、エアコンが、ついてるのに汗が、ビタビタになる‥。
柚子先輩は、じっと見つめられる。
シロ『出来たーーーー!!』
柚子先輩『ありがとう。汗ビタビタだよ。大丈夫?喉乾いたでしょ?』
シロ『うん。いえ。いえ。大丈夫ですよ。』
柚子先輩『ちょっと待っててね。飲み物取ってくるね。ありがとうね』
階段を降りる音がして、そして、登る音が‥。
ガチャ‥。
柚子先輩『お待たせーーーー!さぁー飲もうーーーー!』
シロ▶︎『えっ?なに?もしかして‥。』
グラスを並べる‥。
プシュー!
グラス2つに注ぐ‥。
シロ『もしかして‥?!ビール?』
柚子先輩『うん。そうだよー!家が、酒屋だから、冷えてるのは、お酒しかないからさぁー!!やっぱり、夏は、ビールだよー!!』
胸下がチラチラ見える‥‥。
シロ『そうなんだ!じゃぁ、仕方ないね。よし、乾杯だぁー!!』
ソファに二人で座り乾杯する。
ゴクゴク‥。ゴクゴク‥。
シロ▶︎『ん?ビールってまずい飲み物だと思ったけど、以外に美味いぞ。』
柚子先輩『美味しい??』って上目づかいでポテチを開ける。
シロ『うん。ビールって美味しいんだね。』
なんか、すごく美味しいかった。
暑い夏で、汗ビタビタだったからかも、しれない。
シロ『うん。めちゃくちゃ美味いよ。』
柚子先輩『よかった!もっと呑んで呑んで、今日は、飲もうーーーー!乾杯ーー!』
シロ『乾杯ーーーー!』
グビグビ‥。ゴクゴク‥。ゴクゴク‥。
ビールを二人で、4缶開けてた。
この時は、ビールだけだったので、さほど酔わなかったので、
その後に、ジンロのサイダー割を飲み出したら、酔いがお互いに酔いが回ってきた。
ソファに座りながら‥。話をしてるが酔いが回ってあまり‥。内容が耳に入らない。
隣には、柚子先輩が、居て、手を握り、おっぱいを押し当ててくる‥‥。
目が合ってしまっうとなんか‥‥。目がキラキラして、輝いてこっちを見ている‥。
酔いが回って‥。話が途切れると‥。
じっと見つめられる‥‥。
時間が止まったような気がする。
シロ▶︎『なんか‥。ドキドキするな‥。』
この雰囲気が、嫌だから、飲もう。
ゴクゴク‥。飲む‥。
酔いが回る‥。
お互いにべろべろになってしまった。
酔いが、回ってるし、少し眠い‥。
柚子先輩『ね~!←甘えた声を出す。ベッドに行って横になろう~』
シロ『うん。横になりたいねーー!もう飲めない。』
ベッドの方に移動した‥。
ここで、初めての体験が、繰り広げます。
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