『犯性(反省)人生 上』

シロ

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第13話『犯性(反省)人生 中学生編⑤初体験編』

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ベッドに、二人で横になって、ゴロゴロしている。


柚子先輩『汗かいちゃったから、お風呂入ってくるね。』


柚子先輩がお風呂に入って
そして柚子先輩が僕を呼びました。


柚子先輩『シロくん、背中洗って♡』と言うのです。



僕は恥ずかしかったけど素直にお風呂に行きました。



柚子先輩『バカね!!裸になってきてよ?』と笑いながら言いました。



僕は裸になって腰にバスタオルを巻いてお風呂に入りました。



柚子先輩が背中を向けていました。



そして、『お願いね♡』とニコニコしながら言いました。


シロ『は、はい』



僕は初めて見る大人の女性の体に興奮しました。



振り返ったときに柚子先輩のおっぱいの膨らみが見え、僕の息子は興奮してしまいました。



僕はそれを気づかれまいとして、慌てて柚子先輩の背中に石けんを塗って、背中を流してあげました。



背中越しにちらちら見える柚子先輩のおっぱいの膨らみに、僕の息子は興奮したままでした。

柚子先輩『ありがとう、今度はシロくんの番ね♡』


柚子先輩はそう言ってくるりと立っている僕の方へ向き直りました。


柚子先輩の顔が、タオル越しにテントを張ってる僕の息子の目の前に迫りました。


柚子先輩「ふふ、どうしたのかな?」


そう言いながら、柚子先輩は僕の腰のタオルを取ってしまいました。



精一杯勃起しているけれど、まだ亀頭の先だけが顔出ししている僕の息子が、柚子先輩の目の前に現れました。



柚子先輩がニコッとしながら、それを口に含み、舌でチロチロしました。



僕は生まれて初めての快感が体中を襲ってくるのを感じました。



シロ「ああ、だめ、出ちゃうー!!」


柚子先輩「いいのよ、このまま出して」


シロ「ああ。だめー、柚子先輩、ごめん」



僕の体を快感のしびれが電撃的に襲いました。


ドピュッ!ドピュッ!



息子の先から初めて精液が発射されました。


柚子先輩「げほっ。げほっ。」


その勢いがあまり強かったので、柚子先輩はむせてしまった。



僕の息子が柚子先輩の口を離れた瞬間、第二弾がドビュっ、ドビュっと柚子先輩の首から胸へかかりました。



僕は気持ちよくて放心状態で立っていました。



柚子先輩『こんなにすごいなんて、さすがね」



ニコニコしながら、僕の手を取り、柚子先輩の胸に当てました。


とても柔らかいふっくらとした胸でした。
柚子先輩「ね、前のほうも洗って」
柚子先輩は精液のついた首筋から胸を洗うように言いました。



僕は慌ててタオルで柚子先輩の体を拭き始めました。



柚子先輩「そうそう、もっと下まで拭いて」


柚子先輩は僕の手を胸からおへそ、そしておへその下の黒い茂みに導きました。


柚子先輩「見たい?」


柚子先輩は僕の耳元で囁きました。



僕はぽーっと体中が赤く熱くなるのを感じました。



柚子先輩は両手を後ろについてM字型に両足を広げました。



僕の目の前に、たわしのような黒い茂みの間からアソコが現れました。



僕の息子は一気に硬くなりました。


幼馴染とは幼稚園までお風呂を一緒に入っていましたから、女の子の体は見ていましたが、幼馴染の直線的なピンクのそれと違って、たわしの間の赤貝が、古い刺身のような色をしていました。



柚子先輩は、赤貝を自分の指で広げました。



中からつやつやした丸いピンク豆が現れ、そのすぐ下に小さな穴らしきものがあり、そのすぐ下にピンクの襞で覆われたオマンコがあり、そのすぐ下にお尻の穴が見えました。



柚子先輩はオマンコを広げました。


幼馴染女の子は穴が開いてるだけでしたが、柚子先輩のはピンクの襞がごちゃごちゃしていて中が見えませんでした。



柚子先輩のオマンコを見ていると、僕の息子はますますいきり立ってビンビンに硬くなってきました。



柚子先輩「入れていいよ」



柚子先輩は、オマンコを僕の方へずずっと寄せてきました。


向かい合って座る形でオマンコへ僕のチンポを近付けていきました。



僕のチンポを柚子先輩のオマンコに入れようとしましたが、小さいのと角度が悪くてなかなか入りません。



柚子先輩『じゃあ、そこに横になって♡』



柚子先輩の言う通り、僕は風呂マットに横になりました。



柚子先輩は僕の上に跨がるようにして乗っかりました。


するっと僕の可愛いチンポが柚子先輩の中に嵌まりました。


柚子先輩『ああ・・・』


僕は柚子先輩の中がこんなに温かいものとは知りませんでした。



柚子先輩が腰を大きく動かすとすぐに抜けるので、柚子先輩は腰をぐりぐり回し始めました。



しばらくすると、とてもまた気持ちよくなってきました。


シロ『ああ、出るー!』



柚子先輩『いいのよ、そのまま出して』


シロ『ああっ』


僕の体を再び電撃的な快感が襲いました。


ドピュッ、ドピュッ。



僕のチンポは柚子先輩の中で何度も何度も痙攣し、果てました。



僕は快感の波に揺られて横になったままでした。



しばらくそのままにしていた柚子先輩は、僕にキスしてから、僕の体全体に優しくキスしてくれました。



やがて僕の小さくなったチンポをまた優しく舐め始めました。



くすぐったい気持ちがだんだんと気持ちよい快感に変わっていきました。



柚子先輩がお尻を僕の顔に向けました。
オマンコが目の前に来ました。

柚子先輩『舐めて、シロくん♡』


僕は恐る恐る黒い毛に囲まれたオマンコに口を当て、舌で舐めました。


柚子先輩『もっと奥まで舐めて』



僕はオマンコの中へ舌を差し入れるようにしてピチャピチャ舐めました。



僕の舌に栗の花のような匂いのする液が絡みつきました。



僕のザーメンでした。


柚子先輩のオマンコから愛液とともに滲み出てきたのです。



僕は夢中で柚子先輩のオマンコを舐めました。


僕のチンポがまたムクムクしてきました。


柚子先輩が今度はマットに横になりました。



そして両足を広げて、僕の両肩にかけました。


柚子先輩『今度は入るわよ』



僕は柚子先輩のオマンコに狙いを定めて、ギンギンにいきり立ったチンポを宛てがいました。



もう僕のチンポは皮を被ってはいませんでした。



いきり立ったチンポが柚子先輩の中にめりこんでいきます。




また柚子先輩の温かいオマンコの中に入ったのです。



今度は僕がピストン運動をしました。
かなり長くもったと思います。


擦りむけるような感じがするくらいまでピストン運動をしました。



やがて三度目の快感がやってきました。



ドピュッドピュッとチンポが痙攣しました。



が、さすがに空打ちでした。



でもとても気持ちよかったです。

ベッドに戻り、
柚子先輩『今日のことは、絶対に誰にも内緒よ』

シロ『は、はい』


柚子先輩とはその後、エッチの仕方や愛撫の仕方、キスなど色々教わりました。
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