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第16話『犯性(反省)人生 中学生編⑧』
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学校で〇〇テレカを販売したら、売れ行きがグングン伸び、ブラウンくんとブルーくんを仲間に加え、学校中で荒稼ぎしてました。
金額で言うと、50~60万です。
学校中のみんなが、〇〇テレカを持ち、公衆電話にこもり、ポケベルを打ちまくっていました。
ある時、女子グループが『〇〇テレカ』を持っているところが先生に見られ‥
バレる!!バレる!!バレる!!
(カイジ風に‥。)
学校の学年指導の先生にバレた!!
女子グループは口を揃えて‥。
『シロくん!シロさん!シロ!』と言う!!
シロ!シロ!シロ!(カイジ風に)
ブラウン『はぁ。はぁ。はぁ。やばいぞ!どこのグールプも、シロが主犯格って学校中が言ってる‥。』
シロ『んー!やばいなぁ‥!!逃げようか‥。』
ブラウン『どこに?』
シロ『イラン?ブラジル!?』
ブラウン『アホか!(笑)どうやっていくねん!!』
ガラガラ‥。
学年指導『シローーーーーーーー!話がある!こっちに来い!!』
ブラウン『キレてはるで!やばいわ!?学年指導のハゲが!?』
シロ『やばいなぁー!?逃げるか?』
ブラウン『ハゲが酷くなってるで!?』
シロ『関係あらへんで?!』
学年指導『シローー!!!!こっちに来い!!』
シロ▶︎『腹を決めるか‥。殺されはしないだろ!?』
絶対絶命のピンチ!!!
ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!(カイジ風に)
シロ『はい。わかりました。』
学生指導『早よー!こっちに来い!付いて来い!!!!』
ボツボツ着いて行くと‥。
視聴覚室が、見えて来て、
ガラガラ‥。中に入る。
部屋は、真っ暗!!!少し窓の光が刺す‥。ハゲ頭に窓の光がアタリ、反射する。
学年指導のハゲが、真ん中の教段のイスに座る。
シロ▶︎『ヤバイなぁ‥。何言われるんだろ‥。』
学年指導『シロ!!女子グループの子達が【〇〇テレカ】を持っていたんだよ。』
シロ『‥‥。』
学年指導『しかも、誰から貰ったか聞いたら、全員がなんと‥‥。』
シロ『‥‥。』
シロ!シロ!シロ!シロ!【カイジ風に】
学年指導『どうなんだ!!お前なのか?』
シロ『‥‥。』
学年指導『どうなんだ💢』
シロ▶︎『クスクス‥。ハゲの頭に光に反射してる‥。』
学生指導『どうなんだ💢どうなんだ💢』
シロ▶︎『クスクス‥。爆笑。ハゲの頭に光が反射してる‥。』
顔が一瞬微笑んでしまった。
学年指導『なにが💢なにがおかしいんだ💢どうなんだ💢なに笑ってるんだ。』
シロ▶︎『クスクス‥。爆笑。ハゲの頭に光が反射してて、顔が真っ赤になって、タコハゲや!?』
学年指導『なにが💢なにがおかしいんだ💢どうなんだ💢なに笑ってるだ。』
シロ『‥‥。』
学年指導『黙っててもいかんぞ💢シロ、お前は遅刻ばかりして、成績も悪く、しかも、学校全員に〇〇テレカを売り。』
シロ『‥‥。』
学生指導『どうなんだ💢どうなんだ💢いい加減に言わんかい💢』
シロ▶︎『良くしゃべるハゲだなぁ‥。早く終わらないかなぁ‥。』
なにも言わないまま‥。約一時間ぐらい。
学年指導が、詰めてくる!!
沈黙が続く‥。
学年指導『いい加減にしろ💢💢💢』
学年指導のハゲがついに!!
ブチ切れた勢いで、視聴覚室にあったビデオデッキを投げた!!
ビデオデッキが僕の頭に向かって、飛んでくる‥。
ざわ、ざわ、ざわ、ざわ
(カイジ風)
ストライク!!!!
僕の頭に思い切り当たった!!!
頭が、キレて【裂けて】ミルミルうちに頭から血が流れて。
床は血の海に‥‥。
シロ▶︎『痛い!!ハゲ!なにしてくれてるねん』
頭から血が、ドクドク出てくる‥。
学年指導の顔を見ると‥。
青ざめてる‥。
ここから大ピンチを、大チャンスに変える事を思い付いてしまった。
ざわ、ざわ、ざわ、ざわ
(カイジ風)
金額で言うと、50~60万です。
学校中のみんなが、〇〇テレカを持ち、公衆電話にこもり、ポケベルを打ちまくっていました。
ある時、女子グループが『〇〇テレカ』を持っているところが先生に見られ‥
バレる!!バレる!!バレる!!
(カイジ風に‥。)
学校の学年指導の先生にバレた!!
女子グループは口を揃えて‥。
『シロくん!シロさん!シロ!』と言う!!
シロ!シロ!シロ!(カイジ風に)
ブラウン『はぁ。はぁ。はぁ。やばいぞ!どこのグールプも、シロが主犯格って学校中が言ってる‥。』
シロ『んー!やばいなぁ‥!!逃げようか‥。』
ブラウン『どこに?』
シロ『イラン?ブラジル!?』
ブラウン『アホか!(笑)どうやっていくねん!!』
ガラガラ‥。
学年指導『シローーーーーーーー!話がある!こっちに来い!!』
ブラウン『キレてはるで!やばいわ!?学年指導のハゲが!?』
シロ『やばいなぁー!?逃げるか?』
ブラウン『ハゲが酷くなってるで!?』
シロ『関係あらへんで?!』
学年指導『シローー!!!!こっちに来い!!』
シロ▶︎『腹を決めるか‥。殺されはしないだろ!?』
絶対絶命のピンチ!!!
ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!(カイジ風に)
シロ『はい。わかりました。』
学生指導『早よー!こっちに来い!付いて来い!!!!』
ボツボツ着いて行くと‥。
視聴覚室が、見えて来て、
ガラガラ‥。中に入る。
部屋は、真っ暗!!!少し窓の光が刺す‥。ハゲ頭に窓の光がアタリ、反射する。
学年指導のハゲが、真ん中の教段のイスに座る。
シロ▶︎『ヤバイなぁ‥。何言われるんだろ‥。』
学年指導『シロ!!女子グループの子達が【〇〇テレカ】を持っていたんだよ。』
シロ『‥‥。』
学年指導『しかも、誰から貰ったか聞いたら、全員がなんと‥‥。』
シロ『‥‥。』
シロ!シロ!シロ!シロ!【カイジ風に】
学年指導『どうなんだ!!お前なのか?』
シロ『‥‥。』
学年指導『どうなんだ💢』
シロ▶︎『クスクス‥。ハゲの頭に光に反射してる‥。』
学生指導『どうなんだ💢どうなんだ💢』
シロ▶︎『クスクス‥。爆笑。ハゲの頭に光が反射してる‥。』
顔が一瞬微笑んでしまった。
学年指導『なにが💢なにがおかしいんだ💢どうなんだ💢なに笑ってるんだ。』
シロ▶︎『クスクス‥。爆笑。ハゲの頭に光が反射してて、顔が真っ赤になって、タコハゲや!?』
学年指導『なにが💢なにがおかしいんだ💢どうなんだ💢なに笑ってるだ。』
シロ『‥‥。』
学年指導『黙っててもいかんぞ💢シロ、お前は遅刻ばかりして、成績も悪く、しかも、学校全員に〇〇テレカを売り。』
シロ『‥‥。』
学生指導『どうなんだ💢どうなんだ💢いい加減に言わんかい💢』
シロ▶︎『良くしゃべるハゲだなぁ‥。早く終わらないかなぁ‥。』
なにも言わないまま‥。約一時間ぐらい。
学年指導が、詰めてくる!!
沈黙が続く‥。
学年指導『いい加減にしろ💢💢💢』
学年指導のハゲがついに!!
ブチ切れた勢いで、視聴覚室にあったビデオデッキを投げた!!
ビデオデッキが僕の頭に向かって、飛んでくる‥。
ざわ、ざわ、ざわ、ざわ
(カイジ風)
ストライク!!!!
僕の頭に思い切り当たった!!!
頭が、キレて【裂けて】ミルミルうちに頭から血が流れて。
床は血の海に‥‥。
シロ▶︎『痛い!!ハゲ!なにしてくれてるねん』
頭から血が、ドクドク出てくる‥。
学年指導の顔を見ると‥。
青ざめてる‥。
ここから大ピンチを、大チャンスに変える事を思い付いてしまった。
ざわ、ざわ、ざわ、ざわ
(カイジ風)
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