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35.真名かおる
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あの日、自分の衣類を取りに戻ったことを直人は心底悔いた。夕方遥の家に戻ると家にいるはずの遥は、また煙のように姿を消していた。何時でたのかも分からず、直人がいつまで待っても戻ってこない。
遥に渡された合鍵のお陰で部屋には入れたが、待っても待っても遥は戻らなかった。今日に限って、昨夜壊したせいで連絡を取ろうにも遥はスマホすら持っていない。
失敗した、何がなんでも一緒に移動するべきだった。
遥の言葉を信じると決めた。
とは言え昨日あんなに激しく運動した遥が、一人でうたた寝しないとは言い切れない。その間にもし何かあったならここからいなくなってもおかしくない。直人は自分の甘さを呪いながら、持ってきた衣類をバックごと置いたままにして遂に夜の道に駆け出す。恐れていた悪意に彼女が呑まれはしないか、傷つけられはしていないかと不安が高まる。
カナタも言っていた、あの女は出し抜いてくると。
夜の間見つけられず、翌日になっても直人が探し歩いていた知らぬ間に遥は家に戻った。
どこにいたのかと直人か問うと、小さな声であの以前遥を別な女と思ったあの男に見つかって逃げたのだと告げた。一晩中、痛む傷を押さえながら駆けずり回った直人が何度聞いても詳細を遥は口にせず、あまり問い詰めると遂に泣き出してしまう始末だった。
一夜どこに隠れていたのかもどうやって逃れたかも、直人が聞いても遥は答えない。追求するとごめんなさいと繰り返し大粒の涙を溢す遥に、何かあったのだと分かっていても直人はどうしたらいいか分からないでいた。
※※※
月の光の下でかおるは、目を覚ました。
酷く不愉快な気持ちで目を開き、見慣れた遥のベットから体を起こす。彼女はベットの中で眠っていて、起きた時の何時もの習慣の動作として、スマホの日付を確認する。
あれから4日、ね。
最後の活動から丸4日間という時間が、過ぎているのが分かる。しかし、感じている不愉快な感覚は、目が覚めるずっと前から感じ取っていた。その不愉快な感情が何故なのかかおるはすぐ理解して忌々しそうに小さく舌打ちをする。
かおるはスルリとベットから抜け出すと、冷たいフローリングの床に足をおろす。ベットの脇に立ち冷ややかな目で、そこに置かれたままの大きな男物のバックを見下ろした。
「……しぶといわね。」
直人の服の詰め込まれたバックを見下ろしながらかおるは呟く。そして彼女は振り返り狭い、ベットに潜り横で眠っていた直人の姿に微かにもう一度舌打ちをする。
その声に反応したように夜具の中で彼が身じろぎするのを、かおるは無言のまま見つめていた。かおるの冷ややかな瞳は、眠り続ける直人を無言で見つめていたが思い出したように唇を歪めた。
夜光の中、かおるは無造作に上着を肩から落とす。そして音もなく歩み寄りながらスルリと下着を下ろし、足を抜き取ると全裸になった。
ふっと姿見で鮮やかに身体中に残るキスマークを眺め、かおるは目を細めて淫らな仕草で唇を舐めた。するりとベットに歩みよったかおるは冷たい肌を滑り込ませ、指先で眠る直人のパジャマのボタンを外していく。はだけた先でユックリと上下する胸を眺め、眠ったままの彼の胸の豆粒のようなそれを舌でソロリと撫でる。猫のように何度も舐めあげると唾液で濡れたそこが、光ながら突き立つ。楽しそうにそれをもう一度舐めながら、そっと指で下げた下着から陰茎をさらけ出す。そして、眠りの中の柔らかな亀頭をユルユルと指をお椀のように丸めて撫で回し始めた。
一緒に寝るくらいだもの当然セックス済みよね?遥。遥が済ませたらもう我慢しなくてよくなるから、あたしは大歓迎よ。セックス気持ちよかった?和希より太さはないけど立ち上がると、あら少し長いかしらね?しかもずっと硬い。
当の2人が初めてのセックス以降2度目が、うまくいかないでいることはかおるが知るはずもない。勿論その理由は遥に起きた出来事のせいだが、かおるだけでなく直人にも本当の理由はまだ知らされていなかった。
抱き締め囁くと初めての夜は恥ずかしそうに微笑み身を寄せた遥が、同じことをしようとするだけで今や怯え泣き出す。男に襲われた為と思われる後遺症に、理由を知らない直人は不安を隠せないでいた。もしかしたら最初に無垢な遥に自分がやり過ぎたのも怖がらせている原因の一つかもと、心の中で直人が考えていた部分も大きかった。だから一緒に眠ることはできても、今の二人は肌を重ねられない。
だから、あの日から丸3日ぶりに与えられる直の刺激に、眠ったままの直人の陰茎があっという間にそそりたってしまったのも仕方がない。恋人の手なのに既に熟練の動きをする指先に、硬く立ち上がり鈴口から音もなくトロリと汁を溢れさせた。それを見て、かおるは楽しそうに顔を寄せ口を開き、チロリと赤い舌を這わせた。
こんな味なんだ、変な味。苦い。
柔らかく滑りヌルヌルと這いまわる舌に触れられ、肉棒が快感に震え見る間に筋が浮き立つ。肉棒の膨れ上がる感触に、楽しそうにかおるは何度も亀頭部から根本までを淫らに舐め回し肉棒がビクビクと動くのを眺めた。
和希の逸物を直に何度も踏みつけいたぶったし、店長の逸物がひくつきながら和希を乱暴に犯すのを眺めていた。狂った女に犯され食われる和希の逸物も全部見ていた。だが、自分自身から舌を這わせたのは初めてだった。初めて自分から舐めて勃起した肉棒の姿に、ジュンと子宮が疼き奥から淫液が溢れ出すのがわかった。かおるはそれを執拗に舐めながら、前から股間を探り自分の陰部に指を這わせる。自分の指でまさぐる肉ビラはヌルヌルと潤んで、すっかり泥濘に変わっていて指を難なく飲み込んだ。
凄い、舐めただけて、もうチンポが欲しくてマンコがグヂュグヂュになってる
暫し舐めながら指で膣を掻き回し快楽に耽るが、肉棒の存在を知ると指の快楽は物足りなかった。細い指を3本も4本も前から股に突っ込みズボズボと出し入れして淫液を垂れ流しても、目の前にそそりたつ肉棒の熱さと硬さ大きさに届かない。
奥までチンポ突っ込みたい、この長いのでマンコの一番奥を気がすむまで擦ってみたい、チンポが欲しい、チンポでマンコ気持ちよくなってみたい
ギラギラと欲情に輝く瞳でかおるは、股から濡れそぼった指を引き抜く。熟睡しているのだろう眠ったままの男の胸にそっと手をつき、かおるは淫らな開脚姿で大きく股を開き跨がる。
頻りに唇を興奮に舐めながら、勃起した肉棒めがけて腰を下ろす。しかし、硬すぎる肉棒は、ヌルンと滑り股間をなぞるように擦りたてる。繰り返し挿入しようと何度も同じ動作をするが、その度股間を満遍なく肉棒で擦られた。予想とは違うのに、先端が淫核を弾き肉を擦られるのにたまらない快感を感じた。
「ん………。」
眠りの中で男が甘く吐息を溢し、一瞬かおるは動きを止める。擦られた肉棒の先端とかおるの股間が、淫らな汁の糸で繋がっているのを見てかおるはゴクリと興奮に唾液を飲み込んだ。
かおるはもう一度唇を舐めながら、肉棒に腰の後ろを回した片手を添えて膣の入口に押し当てた。かおるは先程まで指で掻き回し泡立てた奥から溢れ出す液体を感じながら、肉棒の先端をそこに押し当て擦りつける。すると熱い肉棒の先から溢れる苦い汁と溢れだした自分の体液が混じり、振り立てる腰の下でクチクチと淫らな音をたてた。
気持ちいいわ、これ。凄いチンポが熱いの分かる。マンコにチンポのあっついの、グリグリ気持ちいい。
和希やあの狂った女が自分から卑猥な言葉を叫んで興奮していたのが、何故なのか今のかおるにも理解できた。態と恥ずかしい言葉を使って、普段より自分が淫らなことをしていると自分の体に教えるから興奮するのだ。
グリグリ気持ちよくって、マンコ開くぅ。イヤらしいマンコ開いて涎出ちゃう。勃起チンポの涎とマンコ汁が混ざるの、気持ちいい、グリグリするとどんどんマンコ濡れちゃう
頭の中の卑猥な言葉に股間の音が大きくなる。体勢に慣れたのか、男の胸に添えていたもう片方の手を前から挿し込む。自分で硬くなった淫核を指で挟み揉み擦りあげると、電気が走るような快感に太股が痙攣した。
強まった快感にクチクチが、次第に濡れたグヂュグヂュに変わり更にヌヂュヌヂュと大きくなる。
ああ、これ気持ちいい!クリ擦りながらマンコをチンポで擦るの気持ちいい!気持ち良すぎていきそう、でもチンポをマンコに嵌めたらもっと良さそう!絶対チンポ嵌めて、ズコズコした方がマンコ気持ちいい!
眠ったままの直人の吐息も快感に熱をもって荒くなり、それに気をよくしたかおるは妖艶に舌で唇を舐めた。やっと肉棒を咥えこめる興奮に、花弁が涎を溢しながら独りでにクパァと淫らに開く。淫らに足を大きくがに股に広げたまま、ヒクヒクと蠢く肉ビラが欲望に濡れ肉棒に吸い付いていく。雄に襲いかかる獣は、迷いもなく押し付けた肉棒に向けて一気に腰を落とした。
ズブズブズブときつい膣に、硬い杭が突き刺さり貫いていく。肉棒が抉り強く肉ひだを掻き分ける感触は、かおるには初めて感じた素晴らしい性の快感だった。
「んふぅ!」
一度に肉棒の全部を飲み込んだ後に、股間を男の陰毛にピッタリ押し付けてかおるは歓喜に太股を震わせた。膣の内部を貫きミッチリと埋る硬い熱の感触に、天を仰ぐようにしてヒクヒクと体を痙攣させる。内臓を圧迫する肉棒の熱さは目の裏に火花が散るような快楽を与え、喘ぐような吐息に唇から涎を垂らして今すぐに激しく肉棒を味わい貪りたい衝動にかられた。
しゃがみこんだ腰を、少しずつくくねらせ上下に動かす。きつい膣で熱を持った肉棒を上下に扱きたてる感触に更に激しく快感が弾ける。
ああ!すごい!すごい!
一度分かると腰の動きが大きくなっていき、上下に動かすうちに内部で当たると更に快感が弾ける場所を見つけた。入口の直ぐ裏から奥に続く部分を、態と肉棒が抉り擦りたてるよう調整して腰を振り立てる。
ああ、ここ凄い!ここズコズコ最高!!ここチンポでズコズコ、凄い!
その場所は偶然にも和希が執拗に擦り立て、遥を堕ちる寸前まで追い詰めたのと同じ場所だった。かおるは快感に仰け反り、背後に両手をつくと腰だけを上下に振り立てる。
「んあう!あっ!ひうっ!」
「んうっ……は、るか?んっ!」
膝を立て座り込み仰け反るようにして、背後に手をつきなから腰をくねらせ、かおるの膣が艶かしく肉棒を一度に先まで吐き出し根本まで一気に飲み込む。
肉棒を扱き立てられる激しい快感に上気しボンヤリした直人の寝ぼけた声が響き、その卑猥で淫らな抽挿を夢のように眺める。ズボズボと一度に根本まで肉棒を突き刺しながら、一番感じる場所に強く陰茎が突き当たり抉る。その激しい快感に腰を戦慄かせ、膣が締め付け痙攣するのを見せつけながら大きく喘ぐ。
「ああっ!ここ!凄いっ!ここ気持ちいいっ!」
「んぅ!あぁ、遥、凄いエッチな格好だ、俺も凄いいいよっ!」
目覚めたばかりの強い快感の衝撃に、寝ぼけながらも淫らな光景に何が起きているか直人が理解する。快感に息をあげ微笑んだ直人が、ヒクヒク快感に痙攣する細い腰を両手で掴む。唐突に下からから肉棒を杭のようにズンズンと激しく打ち上げ始め、かおるは思いもよらない突き上げに更に仰け反った。
ああ!自分で擦るのと全然違う!気持ちいいとこも擦れるのに奥まで刺されるの凄い!これ凄い!
今までと違う熱の攻めこみ方に、かおるは甲高く悲鳴をあげた。自分では出来ない男の乱暴でズンズン、ズコズコとリズミカルな力強い腰の動きに、かおるは絶え間なく歓喜に喘ぐ。
「あぁ、ああっ!激しい!凄い!これ凄い!!」
「いいの?ほら、もっとしてあげる、ほら。」
「ああ!ああっ!凄い!気持ちいい!もっと突いて!もっとぉ!マンコ突いてぇ!凄いっ!」
和希があんなに男に女にされて泣いて喜ぶ理由が分かる。あの狂った女が和希の肉棒に泣いて喜ぶ理由も分かる。硬さも熱さも考えていた以上に、肉棒で膣を激しく犯されるのは気持ちいい。滅茶苦茶に膣を肉棒で掻き回されると、淫汁が止めどなく溢れグチョグチョと飛沫をあげ尚更よくなった快感に膣が痙攣した。
「あ、あっいく!いっちゃうぅ!チンポでマンコいくぅ!!」
「いいよ、俺もいきそう!」
「ああ!素敵!!このままマンコに射精して!奥に沢山精液かけて!!」
一瞬違和感を感じたものの、きつい膣に肉棒を擦りあげ扱き立てられる快感に抗うことも出来ない。更に腰を掴み激しく腰を突き上げ、膣の奥まで肉棒をゴツゴツと執拗に繰り返し突き立てる。ブルリと腰が震え、激しい絶頂に奥底で亀頭が膨れ上がりドプリと最初の飛沫が溢れた。
「ああ!!凄い、こんなの駄目ぇ!!こんなの知らないぃ!奥に精子出てる!熱くてドロドロの精液、チンポの先っぽから吹き出してる!凄い!こんなの初めてぇ!マンコいっちゃうぅ!」
「んぅうう!」
絞り上げるように膣が締め付け、精液を吐き出す肉棒にヒクヒクとひだが絡み吸い付く。吐精に硬さを弱めた肉棒に跨がったままの膣が押し付けられ、リズミカルに腰をくねらせ回し締め付けてくる。
「はる……か?」
「もっと欲しいの、気持ちいいの、もっと沢山したいの、駄目?もっとマンコにたっぷりチンポ欲しいのぉ。」
子供のように上目使いでねだりながら、彼女は跨がったままの腰を見えるように開いてみせた。
精液混じりの淫らな汁を隙間から滴らせ、肉棒を咥え込んだままのひくつく肉ひだの蠢き。その上に硬く膨れ皮が捲れ露になった淫核の姿。上気した頬で潤んだ瞳で上目使いに見上げながら、硬くなった乳首を震わせ乳房を揺らす媚た仕草。
数日のお預けのような禁欲の中で、目が覚めたとたん好きな女が淫らに性をねだるのに理性的な思考が凍りつく。
「あっ凄い!硬くなってくぅ!」
違和感よりも視界に広がる扇情的な媚態に、出したばかりのはずの肉棒がムクムクとそそりたつ。
「あぁん!チンポがマンコの中で、おきくなるぅ!凄い!精子溢れちゃう、恥ずかしいの出ちゃうぅ!」
「エロいこと、言うから、だろ?」
「だってぇ凄い硬くなってる!ああ、また擦られちゃう、マンコ擦られて抉られちゃう!チンポでマンコ壊されちゃう!」
卑猥な言葉は最早、淫らな歓喜の声にしか聞こえない。座り込まれていた体を抱き上げるようにして突き上げると、彼女は細い足を腰に絡みつけ直人の腰に膣を押し付ける。先程出したばかりの精液を隙間から垂れ流し肉棒をきつく締め上げる感触に、直人は我を忘れて雄の快感に溺れた。
「ああん!!壊されちゃう!すごぉい!!あん!マンコ壊れちゃう!ガチガチのチンポ、ズコズコすごぉい!ああ!!」
「悦んでる、くせに、んっ!」
「気持ちいい!チンポでマンコ抉って!もっとチンポ突っ込んで!マンコ気持ちいいのぉ!」
「イヤらしい、そんなこと、言って。こんなに、悦んで、グチョグチョだよ?」
歓喜で甲高い声をあげ、直人にしがみつく指が背に爪を立てる。ベットの上に座り込んだ直人の腰の上で突き上げられる細い足が、男の腰を絡めるようにガッチリと組まれ結合部をより深く押し付けた。
「ああ!いく!いっちゃう!いくぅ!!」
「ふふ、いってもいいよ?でも、俺はまだだからここからだよ?」
ヒクヒクと腰を押し付け痙攣する彼女を、肉棒が貫いたままぐるりと細い足を掴み半回転させる。
「ひいっ!ひいいっ!これ!ああァ!これ凄い!」
「イヤらしいな、これも気持ちいいの?」
「マンコ捻れてる!あぅん!中でチンポグリンってぇ!!あぅん!いっちゃう!!」
啼きながら体内の状況を口にする卑猥さに、直人は興奮に先程まで目の前の彼女がしていたのと同じく唇をなめそのまま腰をふった。高くあげた片足を掴み横向きの秘肉を、硬い肉棒で掻き回す。ジョプジョプと今までと違う音を立て、掻き出された精液混じりの淫汁に彼女は甲高い悲鳴をあげる。
「あう!あおおっ!いくぅ!!チンポでマンコ汁掻き出されていくぅ!!」
「エロい、感じまくって凄い。お漏らし、みたいだ。」
「あふぅ!お漏らしするぅん!駄目ぇ、こんな、凄いのぉ!」
ふふと微笑みながら直人の手が更に腰を回しにかかると、彼女は快楽に腰を痙攣させ潮を吹き上げた。直人はそれに更に気をよくしたように、彼女を四つん這いに変えると抜けかけた肉棒で膣の入口をチュポチュポと抉じ開け焦らしながら出し入れする。焦らされる彼女の腰が淫靡に肉棒を求めてくねり、抽挿で赤く捲れ上がった肉ビラがヒクヒク蠢き白濁混じりの淫汁を肉棒に擦り付けてくる。男にはたまらない淫靡な光景に、直人の肉棒が更に硬度をまして膨れ上がった。
「ああ!チンポもっとおっきくなってる!先っぽ膨れ上がってマンコに刺さってるぅ!こんなのでマンコ、ズコズコされたら、気持ちよくってマンコ壊れちゃうぅ!」
「壊れちゃうから、ズコズコはやめる?」
ツポッと音を立てて肉ビラから亀頭が抜ける。ヒクヒク蠢く肉ビラの奥と亀頭の先に、白濁混じりの涎の細い糸を繋ぐ光景は凄まじく淫らだった。ツンツンと亀頭の先で淫核をつつくと、彼女の可愛い喘ぎが溢れ花弁が勝手に物欲しそうに口をあける。態とそこに亀頭部をそっと当てると、彼女の可愛い腰が押し付けられ追いかけて亀頭部を自ら咥えこむ。直人はツポンッと再び音をさせて亀頭を抜き、淫らな涎と淫核を擦り花弁が口を開く光景を楽しむ。
「やぁ…早くぅ!チンポズコズコしてぇ!」
「壊れちゃうから、やでしょ?」
「いいからぁ!早くぅ!早くマンコにそのチンポ突っ込んでぇ!早くマンコ、チンポでズコズコ気持ちよくしてぇ!あひぃいっ!!ひぃんっ!!」
ズコンと一気に容赦なく捩じ込んだ瞬間、甲高い声と同時に膣が痙攣してドッと大量の淫汁が飛沫いた。その後はただ獣の交尾と同じく、壊れんばかりに彼女の穴に欲望を突き上げ柔らかい尻たぶにバチンバチンと腰を打ち付けた。
「ひいっ!ひいいっ!これ凄い!けだもの交尾、凄い!奥に来る!チンポ奥に突き刺さるぅ!マンコ抉れてチンポ刺さっちゃうぅ!!」
何度突き上げの最中に彼女が膣を痙攣させ潮を吹いて絶頂に達しても、直人は狂ったようにお構いなしにズコズコと腰を激しく振りたくる。そんな抱きかたを直人が好んだのではない。ただ激しく抱かれる彼女の卑猥な言葉に、抱いている直人もいつしか呑まれていたのだ。
「ひあ!奥でチンポ膨れ上がってきたァ!奥に出すの!?ああ!凄い!ここで出したら子宮に直接射精されちゃう!子宮に精液かけて!ドピュドピュ出して!種付けして!!熱いの出してぇ!」
言葉の魔力に呑まれた直人は先程より強く違和感を訴える理性を押し退け、更に本能のままに腰をふり肉棒で膣を深く抉りこんだ。膣を扱き立て擦り上げられる快感に、2度目の絶頂が勢いよく肉棒をせりあがる。
「ううっ!出すぞ!奥に沢山!」
「ああ!!!来て!沢山種付け!マンコにチンポ汁たくさんかけてぇ!射精でマンコいかせてぇ!」
指が食い込む程細い腰を押さえ、今までにない位大きくグラインドした腰をズパンと打ち付け絶頂に呻く。最奥を抉りながら押し当てた亀頭の先端で、一度に叩きつける勢いでマグマのような熱液が噴射される。
「ああ!ああ!凄い!奥に!すごぉい!!ああ!駄目ぇ、こんな、凄いのぉ!」
「何が、凄い、の?」
射精の快感に途切れる言葉に、注がれる快感に絶頂に上り詰めた白い尻がフルフルと震え歓喜の吐息を溢す。
「あ!凄いぃこれ、ビュービュー奥で射精、気持ちいい、種付け気持ちいいぃ!これ、凄いいいのぉ。癖になりそう、種付け交尾好きぃ。」
両肩をシーツに押し付け高くあげた腰からヌルンと肉棒が抜け落ち、穴から溢れ落ちた大量の精液が淫らに糸をひく。
強すぎる快感に座り込んだ直人の前で、差し出された尻の淫らなひくつきに思わず直人がゴクリと喉をならす。それを知っているのか、肩越しに上気した頬で彼女が直人を潤んだ瞳で見つめる。態とらしいその姿勢のまま彼女の両方の手が腰に回り、直人に見せつけるために尻を両側から開く。
「はるっ」
「んふぅ、あぁん、沢山種付け、されちゃったぁ、マンコにチンポをズボズボ、ズコズコ突っ込まれて凄い沢山いかされてぇ。癖になっちゃったぁ、種付けセックスぅ。」
上気した頬で瞳を潤ませ両手が淫らに尻を開閉を繰り返し、更に穴からドプリと白濁した汁を滴らせる。
「ねぇ、あたしのエロマンコ、気持ちよかった?すっごく沢山ズコズコして、壊れるくらいズボズボしてぇ味わったでしょ?」
あり得ないと思いながら、目の前の淫靡な姿に直人は背筋が凍りつくのが分かる。
「何なら、もう一度種付けしてもいいわよ?まだ、チンポ硬くなる?」
淫らな手でクパクパ音を立てて左右に開く肉ビラから、ドロリと白濁が糸を引きながら滴り落ちていく。彼女の口にした言葉を理解できても、直人は明らかに理性が混乱した視線を浮かべた。今度は前から差し込んだ指で肉ビラを開き、硬くなった淫核を指でねぶりながら更に直人の放ったものを淫らな蠢きで膣から吐き出す。
「あたしのエロマンコとけだものエッチして、こんなに、たぁくさん中出したんだ?凄い、まだマンコに沢山精子入ってるぅ。」
媚を含んだ声は喘ぎながら、目の前で膣を指で掻き回し中の直人の精液を掻き出してみせる。
呆然とその恥態を見つめる直人の姿に、彼女は上半身を起こし腰をベットに下ろし後ろに手つき股間を広げた。細い足首が誘うように直人の膝に乗せられ、直人は目にしているものの意味を理解した。
「まだ、出てくるぅ、ああん、凄いたくさんまだ中に一杯入ってる。あたしの雌マンコに乱暴にチンポ捩じ込んで、そんなにチンポ気持ちよかった?」
遥でもなくカナタでもない、酷く艶やかな妖華の様な気配を持ったあの時の邪悪な微笑みを隠し持つ女が目の前にいた。
こういうことも予測していたつもりだったのに、眠りの縁で不意に姿を見せた彼女の姿に戸惑いが湧き隠すことも出来ない。それでも目の前の何故か退廃的で享楽の塊のはずの彼女は、遥にどこか似た雰囲気を感じさせる。言い訳にも聞こえるが、違和感は確かにあったはずなのにいつの間にか呑み込まれてしまっていた。ツンツンと細い指で肉棒を弄くる彼女は、逃げる気配もなくあわよくばもう一度交尾をねだりそうにもみえる。
驚きを飲み込む様にして直人は口を開く。
「君は…かおる?」
「あら、意外ともの覚えがいいのね…、そうよ、真名かおる。真は真実のしんで、名は名前のな、かおるは平仮名。あなたの名前は直人でしょ?」
鮮やかな微笑みであっさりと告げて、かおるは再び足で体液に濡れた直人の肉棒を淫靡に撫で回す。それを慌ててはねのけた動きで微かに苦痛の表情を浮かべる直人に、その理由がまだ新しい傷口にあるのを認めてかおるは目を細めた。
「痛い目に会ったのは忘れたのかと思ってたわ、すっごい激しい乱暴なセックスするから。」
人を馬鹿にしたような物言いは変わらず、投げつけられた言葉に直人は頬が朱に染まるのを感じる。体は遥のものだが、相手を遥だと思いこんでいたはずの恥態を言われるのは、まるで知らない間に撮影でもされてしまったかのように感じる。
はねのけられたせいか一気に彼女の性的な興味は消え去ったようで、そこに前と違い憎しみに満ちた視線がいるのに気がついた。かおるは感情を全く隠しもせずに目を細めて直人を忌々しげに見つめた。しかし、直人はジッとその視線を正面から見つめ返す。
「気に入らないのよね、その目。」
「だから?俺は遥の言葉を信じるし、遥を守るって決めてる。」
その言葉は更に彼女の内にある憎悪をたぎらせた様に見えたが、かおるは不意にその目を邪悪に歪ませたかと思うと、乗り出す様に直人に向って乗り出した。
「でも、あたしと気がつかずにレイプ紛いの獣セックスしたわ、あんた。マンコにその獣チンポズコズコして、2度も大量に中出ししたけど、大事な遥ちゃんとヤリマンのあたしの区別もできなかった。」
息を詰めながらも直人が怯みもしないで見つめ返すのを、かおるが忌々しげに見つめなる。やかわてかおるは、淫らにニヤリと微笑む。静かにまるで子供に諭すかのようにかおるは口を開いた。
「いい事教えてあげるわね、直人。」
その声は酷く歪んで本能的に聞いてはいけない言葉の様でありながら、それでいて、けして耳を塞ぐ事の出来ない魔法の様な不思議な響きを持った言葉だった。
「和希のチンポの方が太いし、ずっと長いこと楽しませてくれるわよ?この体は一緒だもの、意味は分かるわよね?」
その言葉に直人は目を見張り、彼女の言葉は爆弾の様に直人の心の中で激しい困惑の渦を生み出す。
表に出なくても傷ついた直人の瞳を覗き込むと、かおるの妖艶な微笑みは満足そうな光をたたえる。それが真実なのかそうでないのかは、今の彼にはうかがい知る事は出来ないと知っていて微笑んでいるのだと直人は唇を噛む。
「嘘だと思う?何故?嘘なんかつく必要はないでしょう?他にも味わったけど和希のが今のところは一番良かったわ。」
まるで瞳から直人の心の声を読みとるかの様に彼女は声を立てて笑った。彼女が言う事はどこまで真実なのか分からないが、直人にはただ混乱だけを引き起こす。
あの日、姿を消していた後の遥の様子の変化が、混沌とした不安を呼び起こす。不特定多数の男と寝た女と何時また不特定多数とそうなるかわからないまま、信じて添い遂げるのか、それは酷く心に突き刺さる音をした声だった。だが、同時に何かが直人の心に引っ掛かり思考が停滞する。
「私は気持ちよければいいの。直人でも和希でも、気持ちよくなるなら、誰のどんなチンポでも。チンポで沢山種付けしてもらえたら満足なの。」
かおるは態と明確に遥の声のトーンでそう言い放ち、直人の心に嫌な錯覚を引き起こす。まるで遥から言われたかのような錯覚が心に棘の様に突き刺さってくる。一瞬再び彼の表情が陰ったのをかおるが楽しげに見つめ再び口を開こうとした瞬間、目の前の直人の表情が変わった。
遥に渡された合鍵のお陰で部屋には入れたが、待っても待っても遥は戻らなかった。今日に限って、昨夜壊したせいで連絡を取ろうにも遥はスマホすら持っていない。
失敗した、何がなんでも一緒に移動するべきだった。
遥の言葉を信じると決めた。
とは言え昨日あんなに激しく運動した遥が、一人でうたた寝しないとは言い切れない。その間にもし何かあったならここからいなくなってもおかしくない。直人は自分の甘さを呪いながら、持ってきた衣類をバックごと置いたままにして遂に夜の道に駆け出す。恐れていた悪意に彼女が呑まれはしないか、傷つけられはしていないかと不安が高まる。
カナタも言っていた、あの女は出し抜いてくると。
夜の間見つけられず、翌日になっても直人が探し歩いていた知らぬ間に遥は家に戻った。
どこにいたのかと直人か問うと、小さな声であの以前遥を別な女と思ったあの男に見つかって逃げたのだと告げた。一晩中、痛む傷を押さえながら駆けずり回った直人が何度聞いても詳細を遥は口にせず、あまり問い詰めると遂に泣き出してしまう始末だった。
一夜どこに隠れていたのかもどうやって逃れたかも、直人が聞いても遥は答えない。追求するとごめんなさいと繰り返し大粒の涙を溢す遥に、何かあったのだと分かっていても直人はどうしたらいいか分からないでいた。
※※※
月の光の下でかおるは、目を覚ました。
酷く不愉快な気持ちで目を開き、見慣れた遥のベットから体を起こす。彼女はベットの中で眠っていて、起きた時の何時もの習慣の動作として、スマホの日付を確認する。
あれから4日、ね。
最後の活動から丸4日間という時間が、過ぎているのが分かる。しかし、感じている不愉快な感覚は、目が覚めるずっと前から感じ取っていた。その不愉快な感情が何故なのかかおるはすぐ理解して忌々しそうに小さく舌打ちをする。
かおるはスルリとベットから抜け出すと、冷たいフローリングの床に足をおろす。ベットの脇に立ち冷ややかな目で、そこに置かれたままの大きな男物のバックを見下ろした。
「……しぶといわね。」
直人の服の詰め込まれたバックを見下ろしながらかおるは呟く。そして彼女は振り返り狭い、ベットに潜り横で眠っていた直人の姿に微かにもう一度舌打ちをする。
その声に反応したように夜具の中で彼が身じろぎするのを、かおるは無言のまま見つめていた。かおるの冷ややかな瞳は、眠り続ける直人を無言で見つめていたが思い出したように唇を歪めた。
夜光の中、かおるは無造作に上着を肩から落とす。そして音もなく歩み寄りながらスルリと下着を下ろし、足を抜き取ると全裸になった。
ふっと姿見で鮮やかに身体中に残るキスマークを眺め、かおるは目を細めて淫らな仕草で唇を舐めた。するりとベットに歩みよったかおるは冷たい肌を滑り込ませ、指先で眠る直人のパジャマのボタンを外していく。はだけた先でユックリと上下する胸を眺め、眠ったままの彼の胸の豆粒のようなそれを舌でソロリと撫でる。猫のように何度も舐めあげると唾液で濡れたそこが、光ながら突き立つ。楽しそうにそれをもう一度舐めながら、そっと指で下げた下着から陰茎をさらけ出す。そして、眠りの中の柔らかな亀頭をユルユルと指をお椀のように丸めて撫で回し始めた。
一緒に寝るくらいだもの当然セックス済みよね?遥。遥が済ませたらもう我慢しなくてよくなるから、あたしは大歓迎よ。セックス気持ちよかった?和希より太さはないけど立ち上がると、あら少し長いかしらね?しかもずっと硬い。
当の2人が初めてのセックス以降2度目が、うまくいかないでいることはかおるが知るはずもない。勿論その理由は遥に起きた出来事のせいだが、かおるだけでなく直人にも本当の理由はまだ知らされていなかった。
抱き締め囁くと初めての夜は恥ずかしそうに微笑み身を寄せた遥が、同じことをしようとするだけで今や怯え泣き出す。男に襲われた為と思われる後遺症に、理由を知らない直人は不安を隠せないでいた。もしかしたら最初に無垢な遥に自分がやり過ぎたのも怖がらせている原因の一つかもと、心の中で直人が考えていた部分も大きかった。だから一緒に眠ることはできても、今の二人は肌を重ねられない。
だから、あの日から丸3日ぶりに与えられる直の刺激に、眠ったままの直人の陰茎があっという間にそそりたってしまったのも仕方がない。恋人の手なのに既に熟練の動きをする指先に、硬く立ち上がり鈴口から音もなくトロリと汁を溢れさせた。それを見て、かおるは楽しそうに顔を寄せ口を開き、チロリと赤い舌を這わせた。
こんな味なんだ、変な味。苦い。
柔らかく滑りヌルヌルと這いまわる舌に触れられ、肉棒が快感に震え見る間に筋が浮き立つ。肉棒の膨れ上がる感触に、楽しそうにかおるは何度も亀頭部から根本までを淫らに舐め回し肉棒がビクビクと動くのを眺めた。
和希の逸物を直に何度も踏みつけいたぶったし、店長の逸物がひくつきながら和希を乱暴に犯すのを眺めていた。狂った女に犯され食われる和希の逸物も全部見ていた。だが、自分自身から舌を這わせたのは初めてだった。初めて自分から舐めて勃起した肉棒の姿に、ジュンと子宮が疼き奥から淫液が溢れ出すのがわかった。かおるはそれを執拗に舐めながら、前から股間を探り自分の陰部に指を這わせる。自分の指でまさぐる肉ビラはヌルヌルと潤んで、すっかり泥濘に変わっていて指を難なく飲み込んだ。
凄い、舐めただけて、もうチンポが欲しくてマンコがグヂュグヂュになってる
暫し舐めながら指で膣を掻き回し快楽に耽るが、肉棒の存在を知ると指の快楽は物足りなかった。細い指を3本も4本も前から股に突っ込みズボズボと出し入れして淫液を垂れ流しても、目の前にそそりたつ肉棒の熱さと硬さ大きさに届かない。
奥までチンポ突っ込みたい、この長いのでマンコの一番奥を気がすむまで擦ってみたい、チンポが欲しい、チンポでマンコ気持ちよくなってみたい
ギラギラと欲情に輝く瞳でかおるは、股から濡れそぼった指を引き抜く。熟睡しているのだろう眠ったままの男の胸にそっと手をつき、かおるは淫らな開脚姿で大きく股を開き跨がる。
頻りに唇を興奮に舐めながら、勃起した肉棒めがけて腰を下ろす。しかし、硬すぎる肉棒は、ヌルンと滑り股間をなぞるように擦りたてる。繰り返し挿入しようと何度も同じ動作をするが、その度股間を満遍なく肉棒で擦られた。予想とは違うのに、先端が淫核を弾き肉を擦られるのにたまらない快感を感じた。
「ん………。」
眠りの中で男が甘く吐息を溢し、一瞬かおるは動きを止める。擦られた肉棒の先端とかおるの股間が、淫らな汁の糸で繋がっているのを見てかおるはゴクリと興奮に唾液を飲み込んだ。
かおるはもう一度唇を舐めながら、肉棒に腰の後ろを回した片手を添えて膣の入口に押し当てた。かおるは先程まで指で掻き回し泡立てた奥から溢れ出す液体を感じながら、肉棒の先端をそこに押し当て擦りつける。すると熱い肉棒の先から溢れる苦い汁と溢れだした自分の体液が混じり、振り立てる腰の下でクチクチと淫らな音をたてた。
気持ちいいわ、これ。凄いチンポが熱いの分かる。マンコにチンポのあっついの、グリグリ気持ちいい。
和希やあの狂った女が自分から卑猥な言葉を叫んで興奮していたのが、何故なのか今のかおるにも理解できた。態と恥ずかしい言葉を使って、普段より自分が淫らなことをしていると自分の体に教えるから興奮するのだ。
グリグリ気持ちよくって、マンコ開くぅ。イヤらしいマンコ開いて涎出ちゃう。勃起チンポの涎とマンコ汁が混ざるの、気持ちいい、グリグリするとどんどんマンコ濡れちゃう
頭の中の卑猥な言葉に股間の音が大きくなる。体勢に慣れたのか、男の胸に添えていたもう片方の手を前から挿し込む。自分で硬くなった淫核を指で挟み揉み擦りあげると、電気が走るような快感に太股が痙攣した。
強まった快感にクチクチが、次第に濡れたグヂュグヂュに変わり更にヌヂュヌヂュと大きくなる。
ああ、これ気持ちいい!クリ擦りながらマンコをチンポで擦るの気持ちいい!気持ち良すぎていきそう、でもチンポをマンコに嵌めたらもっと良さそう!絶対チンポ嵌めて、ズコズコした方がマンコ気持ちいい!
眠ったままの直人の吐息も快感に熱をもって荒くなり、それに気をよくしたかおるは妖艶に舌で唇を舐めた。やっと肉棒を咥えこめる興奮に、花弁が涎を溢しながら独りでにクパァと淫らに開く。淫らに足を大きくがに股に広げたまま、ヒクヒクと蠢く肉ビラが欲望に濡れ肉棒に吸い付いていく。雄に襲いかかる獣は、迷いもなく押し付けた肉棒に向けて一気に腰を落とした。
ズブズブズブときつい膣に、硬い杭が突き刺さり貫いていく。肉棒が抉り強く肉ひだを掻き分ける感触は、かおるには初めて感じた素晴らしい性の快感だった。
「んふぅ!」
一度に肉棒の全部を飲み込んだ後に、股間を男の陰毛にピッタリ押し付けてかおるは歓喜に太股を震わせた。膣の内部を貫きミッチリと埋る硬い熱の感触に、天を仰ぐようにしてヒクヒクと体を痙攣させる。内臓を圧迫する肉棒の熱さは目の裏に火花が散るような快楽を与え、喘ぐような吐息に唇から涎を垂らして今すぐに激しく肉棒を味わい貪りたい衝動にかられた。
しゃがみこんだ腰を、少しずつくくねらせ上下に動かす。きつい膣で熱を持った肉棒を上下に扱きたてる感触に更に激しく快感が弾ける。
ああ!すごい!すごい!
一度分かると腰の動きが大きくなっていき、上下に動かすうちに内部で当たると更に快感が弾ける場所を見つけた。入口の直ぐ裏から奥に続く部分を、態と肉棒が抉り擦りたてるよう調整して腰を振り立てる。
ああ、ここ凄い!ここズコズコ最高!!ここチンポでズコズコ、凄い!
その場所は偶然にも和希が執拗に擦り立て、遥を堕ちる寸前まで追い詰めたのと同じ場所だった。かおるは快感に仰け反り、背後に両手をつくと腰だけを上下に振り立てる。
「んあう!あっ!ひうっ!」
「んうっ……は、るか?んっ!」
膝を立て座り込み仰け反るようにして、背後に手をつきなから腰をくねらせ、かおるの膣が艶かしく肉棒を一度に先まで吐き出し根本まで一気に飲み込む。
肉棒を扱き立てられる激しい快感に上気しボンヤリした直人の寝ぼけた声が響き、その卑猥で淫らな抽挿を夢のように眺める。ズボズボと一度に根本まで肉棒を突き刺しながら、一番感じる場所に強く陰茎が突き当たり抉る。その激しい快感に腰を戦慄かせ、膣が締め付け痙攣するのを見せつけながら大きく喘ぐ。
「ああっ!ここ!凄いっ!ここ気持ちいいっ!」
「んぅ!あぁ、遥、凄いエッチな格好だ、俺も凄いいいよっ!」
目覚めたばかりの強い快感の衝撃に、寝ぼけながらも淫らな光景に何が起きているか直人が理解する。快感に息をあげ微笑んだ直人が、ヒクヒク快感に痙攣する細い腰を両手で掴む。唐突に下からから肉棒を杭のようにズンズンと激しく打ち上げ始め、かおるは思いもよらない突き上げに更に仰け反った。
ああ!自分で擦るのと全然違う!気持ちいいとこも擦れるのに奥まで刺されるの凄い!これ凄い!
今までと違う熱の攻めこみ方に、かおるは甲高く悲鳴をあげた。自分では出来ない男の乱暴でズンズン、ズコズコとリズミカルな力強い腰の動きに、かおるは絶え間なく歓喜に喘ぐ。
「あぁ、ああっ!激しい!凄い!これ凄い!!」
「いいの?ほら、もっとしてあげる、ほら。」
「ああ!ああっ!凄い!気持ちいい!もっと突いて!もっとぉ!マンコ突いてぇ!凄いっ!」
和希があんなに男に女にされて泣いて喜ぶ理由が分かる。あの狂った女が和希の肉棒に泣いて喜ぶ理由も分かる。硬さも熱さも考えていた以上に、肉棒で膣を激しく犯されるのは気持ちいい。滅茶苦茶に膣を肉棒で掻き回されると、淫汁が止めどなく溢れグチョグチョと飛沫をあげ尚更よくなった快感に膣が痙攣した。
「あ、あっいく!いっちゃうぅ!チンポでマンコいくぅ!!」
「いいよ、俺もいきそう!」
「ああ!素敵!!このままマンコに射精して!奥に沢山精液かけて!!」
一瞬違和感を感じたものの、きつい膣に肉棒を擦りあげ扱き立てられる快感に抗うことも出来ない。更に腰を掴み激しく腰を突き上げ、膣の奥まで肉棒をゴツゴツと執拗に繰り返し突き立てる。ブルリと腰が震え、激しい絶頂に奥底で亀頭が膨れ上がりドプリと最初の飛沫が溢れた。
「ああ!!凄い、こんなの駄目ぇ!!こんなの知らないぃ!奥に精子出てる!熱くてドロドロの精液、チンポの先っぽから吹き出してる!凄い!こんなの初めてぇ!マンコいっちゃうぅ!」
「んぅうう!」
絞り上げるように膣が締め付け、精液を吐き出す肉棒にヒクヒクとひだが絡み吸い付く。吐精に硬さを弱めた肉棒に跨がったままの膣が押し付けられ、リズミカルに腰をくねらせ回し締め付けてくる。
「はる……か?」
「もっと欲しいの、気持ちいいの、もっと沢山したいの、駄目?もっとマンコにたっぷりチンポ欲しいのぉ。」
子供のように上目使いでねだりながら、彼女は跨がったままの腰を見えるように開いてみせた。
精液混じりの淫らな汁を隙間から滴らせ、肉棒を咥え込んだままのひくつく肉ひだの蠢き。その上に硬く膨れ皮が捲れ露になった淫核の姿。上気した頬で潤んだ瞳で上目使いに見上げながら、硬くなった乳首を震わせ乳房を揺らす媚た仕草。
数日のお預けのような禁欲の中で、目が覚めたとたん好きな女が淫らに性をねだるのに理性的な思考が凍りつく。
「あっ凄い!硬くなってくぅ!」
違和感よりも視界に広がる扇情的な媚態に、出したばかりのはずの肉棒がムクムクとそそりたつ。
「あぁん!チンポがマンコの中で、おきくなるぅ!凄い!精子溢れちゃう、恥ずかしいの出ちゃうぅ!」
「エロいこと、言うから、だろ?」
「だってぇ凄い硬くなってる!ああ、また擦られちゃう、マンコ擦られて抉られちゃう!チンポでマンコ壊されちゃう!」
卑猥な言葉は最早、淫らな歓喜の声にしか聞こえない。座り込まれていた体を抱き上げるようにして突き上げると、彼女は細い足を腰に絡みつけ直人の腰に膣を押し付ける。先程出したばかりの精液を隙間から垂れ流し肉棒をきつく締め上げる感触に、直人は我を忘れて雄の快感に溺れた。
「ああん!!壊されちゃう!すごぉい!!あん!マンコ壊れちゃう!ガチガチのチンポ、ズコズコすごぉい!ああ!!」
「悦んでる、くせに、んっ!」
「気持ちいい!チンポでマンコ抉って!もっとチンポ突っ込んで!マンコ気持ちいいのぉ!」
「イヤらしい、そんなこと、言って。こんなに、悦んで、グチョグチョだよ?」
歓喜で甲高い声をあげ、直人にしがみつく指が背に爪を立てる。ベットの上に座り込んだ直人の腰の上で突き上げられる細い足が、男の腰を絡めるようにガッチリと組まれ結合部をより深く押し付けた。
「ああ!いく!いっちゃう!いくぅ!!」
「ふふ、いってもいいよ?でも、俺はまだだからここからだよ?」
ヒクヒクと腰を押し付け痙攣する彼女を、肉棒が貫いたままぐるりと細い足を掴み半回転させる。
「ひいっ!ひいいっ!これ!ああァ!これ凄い!」
「イヤらしいな、これも気持ちいいの?」
「マンコ捻れてる!あぅん!中でチンポグリンってぇ!!あぅん!いっちゃう!!」
啼きながら体内の状況を口にする卑猥さに、直人は興奮に先程まで目の前の彼女がしていたのと同じく唇をなめそのまま腰をふった。高くあげた片足を掴み横向きの秘肉を、硬い肉棒で掻き回す。ジョプジョプと今までと違う音を立て、掻き出された精液混じりの淫汁に彼女は甲高い悲鳴をあげる。
「あう!あおおっ!いくぅ!!チンポでマンコ汁掻き出されていくぅ!!」
「エロい、感じまくって凄い。お漏らし、みたいだ。」
「あふぅ!お漏らしするぅん!駄目ぇ、こんな、凄いのぉ!」
ふふと微笑みながら直人の手が更に腰を回しにかかると、彼女は快楽に腰を痙攣させ潮を吹き上げた。直人はそれに更に気をよくしたように、彼女を四つん這いに変えると抜けかけた肉棒で膣の入口をチュポチュポと抉じ開け焦らしながら出し入れする。焦らされる彼女の腰が淫靡に肉棒を求めてくねり、抽挿で赤く捲れ上がった肉ビラがヒクヒク蠢き白濁混じりの淫汁を肉棒に擦り付けてくる。男にはたまらない淫靡な光景に、直人の肉棒が更に硬度をまして膨れ上がった。
「ああ!チンポもっとおっきくなってる!先っぽ膨れ上がってマンコに刺さってるぅ!こんなのでマンコ、ズコズコされたら、気持ちよくってマンコ壊れちゃうぅ!」
「壊れちゃうから、ズコズコはやめる?」
ツポッと音を立てて肉ビラから亀頭が抜ける。ヒクヒク蠢く肉ビラの奥と亀頭の先に、白濁混じりの涎の細い糸を繋ぐ光景は凄まじく淫らだった。ツンツンと亀頭の先で淫核をつつくと、彼女の可愛い喘ぎが溢れ花弁が勝手に物欲しそうに口をあける。態とそこに亀頭部をそっと当てると、彼女の可愛い腰が押し付けられ追いかけて亀頭部を自ら咥えこむ。直人はツポンッと再び音をさせて亀頭を抜き、淫らな涎と淫核を擦り花弁が口を開く光景を楽しむ。
「やぁ…早くぅ!チンポズコズコしてぇ!」
「壊れちゃうから、やでしょ?」
「いいからぁ!早くぅ!早くマンコにそのチンポ突っ込んでぇ!早くマンコ、チンポでズコズコ気持ちよくしてぇ!あひぃいっ!!ひぃんっ!!」
ズコンと一気に容赦なく捩じ込んだ瞬間、甲高い声と同時に膣が痙攣してドッと大量の淫汁が飛沫いた。その後はただ獣の交尾と同じく、壊れんばかりに彼女の穴に欲望を突き上げ柔らかい尻たぶにバチンバチンと腰を打ち付けた。
「ひいっ!ひいいっ!これ凄い!けだもの交尾、凄い!奥に来る!チンポ奥に突き刺さるぅ!マンコ抉れてチンポ刺さっちゃうぅ!!」
何度突き上げの最中に彼女が膣を痙攣させ潮を吹いて絶頂に達しても、直人は狂ったようにお構いなしにズコズコと腰を激しく振りたくる。そんな抱きかたを直人が好んだのではない。ただ激しく抱かれる彼女の卑猥な言葉に、抱いている直人もいつしか呑まれていたのだ。
「ひあ!奥でチンポ膨れ上がってきたァ!奥に出すの!?ああ!凄い!ここで出したら子宮に直接射精されちゃう!子宮に精液かけて!ドピュドピュ出して!種付けして!!熱いの出してぇ!」
言葉の魔力に呑まれた直人は先程より強く違和感を訴える理性を押し退け、更に本能のままに腰をふり肉棒で膣を深く抉りこんだ。膣を扱き立て擦り上げられる快感に、2度目の絶頂が勢いよく肉棒をせりあがる。
「ううっ!出すぞ!奥に沢山!」
「ああ!!!来て!沢山種付け!マンコにチンポ汁たくさんかけてぇ!射精でマンコいかせてぇ!」
指が食い込む程細い腰を押さえ、今までにない位大きくグラインドした腰をズパンと打ち付け絶頂に呻く。最奥を抉りながら押し当てた亀頭の先端で、一度に叩きつける勢いでマグマのような熱液が噴射される。
「ああ!ああ!凄い!奥に!すごぉい!!ああ!駄目ぇ、こんな、凄いのぉ!」
「何が、凄い、の?」
射精の快感に途切れる言葉に、注がれる快感に絶頂に上り詰めた白い尻がフルフルと震え歓喜の吐息を溢す。
「あ!凄いぃこれ、ビュービュー奥で射精、気持ちいい、種付け気持ちいいぃ!これ、凄いいいのぉ。癖になりそう、種付け交尾好きぃ。」
両肩をシーツに押し付け高くあげた腰からヌルンと肉棒が抜け落ち、穴から溢れ落ちた大量の精液が淫らに糸をひく。
強すぎる快感に座り込んだ直人の前で、差し出された尻の淫らなひくつきに思わず直人がゴクリと喉をならす。それを知っているのか、肩越しに上気した頬で彼女が直人を潤んだ瞳で見つめる。態とらしいその姿勢のまま彼女の両方の手が腰に回り、直人に見せつけるために尻を両側から開く。
「はるっ」
「んふぅ、あぁん、沢山種付け、されちゃったぁ、マンコにチンポをズボズボ、ズコズコ突っ込まれて凄い沢山いかされてぇ。癖になっちゃったぁ、種付けセックスぅ。」
上気した頬で瞳を潤ませ両手が淫らに尻を開閉を繰り返し、更に穴からドプリと白濁した汁を滴らせる。
「ねぇ、あたしのエロマンコ、気持ちよかった?すっごく沢山ズコズコして、壊れるくらいズボズボしてぇ味わったでしょ?」
あり得ないと思いながら、目の前の淫靡な姿に直人は背筋が凍りつくのが分かる。
「何なら、もう一度種付けしてもいいわよ?まだ、チンポ硬くなる?」
淫らな手でクパクパ音を立てて左右に開く肉ビラから、ドロリと白濁が糸を引きながら滴り落ちていく。彼女の口にした言葉を理解できても、直人は明らかに理性が混乱した視線を浮かべた。今度は前から差し込んだ指で肉ビラを開き、硬くなった淫核を指でねぶりながら更に直人の放ったものを淫らな蠢きで膣から吐き出す。
「あたしのエロマンコとけだものエッチして、こんなに、たぁくさん中出したんだ?凄い、まだマンコに沢山精子入ってるぅ。」
媚を含んだ声は喘ぎながら、目の前で膣を指で掻き回し中の直人の精液を掻き出してみせる。
呆然とその恥態を見つめる直人の姿に、彼女は上半身を起こし腰をベットに下ろし後ろに手つき股間を広げた。細い足首が誘うように直人の膝に乗せられ、直人は目にしているものの意味を理解した。
「まだ、出てくるぅ、ああん、凄いたくさんまだ中に一杯入ってる。あたしの雌マンコに乱暴にチンポ捩じ込んで、そんなにチンポ気持ちよかった?」
遥でもなくカナタでもない、酷く艶やかな妖華の様な気配を持ったあの時の邪悪な微笑みを隠し持つ女が目の前にいた。
こういうことも予測していたつもりだったのに、眠りの縁で不意に姿を見せた彼女の姿に戸惑いが湧き隠すことも出来ない。それでも目の前の何故か退廃的で享楽の塊のはずの彼女は、遥にどこか似た雰囲気を感じさせる。言い訳にも聞こえるが、違和感は確かにあったはずなのにいつの間にか呑み込まれてしまっていた。ツンツンと細い指で肉棒を弄くる彼女は、逃げる気配もなくあわよくばもう一度交尾をねだりそうにもみえる。
驚きを飲み込む様にして直人は口を開く。
「君は…かおる?」
「あら、意外ともの覚えがいいのね…、そうよ、真名かおる。真は真実のしんで、名は名前のな、かおるは平仮名。あなたの名前は直人でしょ?」
鮮やかな微笑みであっさりと告げて、かおるは再び足で体液に濡れた直人の肉棒を淫靡に撫で回す。それを慌ててはねのけた動きで微かに苦痛の表情を浮かべる直人に、その理由がまだ新しい傷口にあるのを認めてかおるは目を細めた。
「痛い目に会ったのは忘れたのかと思ってたわ、すっごい激しい乱暴なセックスするから。」
人を馬鹿にしたような物言いは変わらず、投げつけられた言葉に直人は頬が朱に染まるのを感じる。体は遥のものだが、相手を遥だと思いこんでいたはずの恥態を言われるのは、まるで知らない間に撮影でもされてしまったかのように感じる。
はねのけられたせいか一気に彼女の性的な興味は消え去ったようで、そこに前と違い憎しみに満ちた視線がいるのに気がついた。かおるは感情を全く隠しもせずに目を細めて直人を忌々しげに見つめた。しかし、直人はジッとその視線を正面から見つめ返す。
「気に入らないのよね、その目。」
「だから?俺は遥の言葉を信じるし、遥を守るって決めてる。」
その言葉は更に彼女の内にある憎悪をたぎらせた様に見えたが、かおるは不意にその目を邪悪に歪ませたかと思うと、乗り出す様に直人に向って乗り出した。
「でも、あたしと気がつかずにレイプ紛いの獣セックスしたわ、あんた。マンコにその獣チンポズコズコして、2度も大量に中出ししたけど、大事な遥ちゃんとヤリマンのあたしの区別もできなかった。」
息を詰めながらも直人が怯みもしないで見つめ返すのを、かおるが忌々しげに見つめなる。やかわてかおるは、淫らにニヤリと微笑む。静かにまるで子供に諭すかのようにかおるは口を開いた。
「いい事教えてあげるわね、直人。」
その声は酷く歪んで本能的に聞いてはいけない言葉の様でありながら、それでいて、けして耳を塞ぐ事の出来ない魔法の様な不思議な響きを持った言葉だった。
「和希のチンポの方が太いし、ずっと長いこと楽しませてくれるわよ?この体は一緒だもの、意味は分かるわよね?」
その言葉に直人は目を見張り、彼女の言葉は爆弾の様に直人の心の中で激しい困惑の渦を生み出す。
表に出なくても傷ついた直人の瞳を覗き込むと、かおるの妖艶な微笑みは満足そうな光をたたえる。それが真実なのかそうでないのかは、今の彼にはうかがい知る事は出来ないと知っていて微笑んでいるのだと直人は唇を噛む。
「嘘だと思う?何故?嘘なんかつく必要はないでしょう?他にも味わったけど和希のが今のところは一番良かったわ。」
まるで瞳から直人の心の声を読みとるかの様に彼女は声を立てて笑った。彼女が言う事はどこまで真実なのか分からないが、直人にはただ混乱だけを引き起こす。
あの日、姿を消していた後の遥の様子の変化が、混沌とした不安を呼び起こす。不特定多数の男と寝た女と何時また不特定多数とそうなるかわからないまま、信じて添い遂げるのか、それは酷く心に突き刺さる音をした声だった。だが、同時に何かが直人の心に引っ掛かり思考が停滞する。
「私は気持ちよければいいの。直人でも和希でも、気持ちよくなるなら、誰のどんなチンポでも。チンポで沢山種付けしてもらえたら満足なの。」
かおるは態と明確に遥の声のトーンでそう言い放ち、直人の心に嫌な錯覚を引き起こす。まるで遥から言われたかのような錯覚が心に棘の様に突き刺さってくる。一瞬再び彼の表情が陰ったのをかおるが楽しげに見つめ再び口を開こうとした瞬間、目の前の直人の表情が変わった。
0
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