いわくつきの首塚を壊したら霊姦体質になりまして、周囲の男共の性奴隷に堕ちました

ムーン

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後輩の好みのタイプを聞き出してみた

ソファに座るセンパイの膝に右膝を乗せ、センパイにもたれかかって首に抱きつく。そんな俺の尻肉を大きな手で揉みしだいているセンパイは俺におねだりを要求した。

「さ、さっき……すっごくガンガン突かれて、その前も外でヤりましたし……お尻ちょっと疲れ気味なので、中はいいので、前を……その、扱いて欲しいです」

「……こっちか?」

軽く開いた足の間に潜り込んだ手が尻側から陰茎に触れる。

「んっ、は、はい……そっちです。センパイのおっきな手で扱かれたら絶対気持ちいいなって……センパイ、優しいですし……ゆっくりイけそうだなって」
 
センパイが俺の陰茎を触る時は尻穴の掘削と同時ばかりだ。一度、扱くだけの手を堪能したい。

「……なら、もっとちゃんとねだってみろ」

吐息混じりの声にねだり方を教えられる。顔が真っ赤になってしまったがなんとか頷き、センパイに抱きつくのをやめてソファの前に立った。

「…………よし、いいぞ」

センパイはスマホを俺に向けてカメラを起動した。俺はぶかぶかのトレーナーの裾を両手でたくし上げ、勃起している性器を晒した。

「く、國行センパイ……」

大きく開脚し、膝を曲げて腰を落とす。
情けない、みっともない、恥ずかしい……頭をグルグルと回る無数の感情は「センパイに扱いて欲しい」という単純な欲望に負けた。

「お、俺は……センパイのおっきな手に、しこしこされたくてたまりません。ど、どうか……俺とは違う、ごつごつした男らしい手で、俺の精液搾り取ってください……」

俺は別に女々しい手なんてしていない。そりゃセンパイの男らしさには負けるけれど、俺の手は女の子と違って硬いし筋もそれなりに浮く。

「…………よく出来ました」

録画完了を示す電子音が鳴る。

「……おいで」

スマホを置いたセンパイは自身の膝をぽんぽんと叩く。先程のセックスのせいで未だにふらつく足を動かし、センパイの上に腰を下ろした。膝に座ってもまだセンパイの顔の位置は俺の顔より高い。

「センパイ、おっきぃ……國行センパイって身長何センチなんですか?」

「…………二メートル、四センチ」

「じゃあ、ちょうど……三十センチ差っ、なんです、ね……」

開いた足の付け根を焦らすように撫でられながら、ふるふる震える自分の陰茎を見つめてセンパイの手が握ってくれるの待つ。

「……月乃宮は小さくて可愛いな」

レンよりもミチよりも背が高いのに、背の順の整列でも後ろの方なのに、そんなふうに言われるなんてセンパイに会うまで考えたこともなかった。

「…………ここも」

大きな手が俺の陰茎を握る。浅黒い肌の手に俺の陰茎は完全に隠されてしまった。

「……小さくて、色が薄くて……可愛い」

「ぅ……き、傷付きますよ、それっ……! 俺にも男のプライドってものがっ、ぁっ、ひっ……!」

「…………男のプライド? 少し力を込めただけで喘ぐようなお前に?」

センパイはまだ扱いていない。きゅっと握っただけだ。

「は、ぁっ……はぁっ、ぁぁ…………あり、ますよぉっ、俺にも……ちゃんと、プライドあります」

俺がセンパイの膝からずり落ちないようにと下腹に回された左腕による圧迫。硬く骨ばった力強い右手に包まれ、先走りの汁を溢れさせる陰茎。二つのまだまだ弱い快感に俺の理性は溶けていく。

「……こんな小さくて色の薄いものを女に突っ込みたいと思っているのか?」

センパイが手を開く。浅黒い手に乗ったピンクっぽい陰茎の子供っぽさが目立つ。

「ちっ、小さくないです! 平均ですよ……! センパイが規格外なんです! 一番デカいコンドームしか合わないくせにっ、それでもたまに破るくせにっ、店によっては売ってないサイズのくせにぃっ、人の大きさバカにしないでください! あと色関係ありませんから! センパイは生まれつき色素濃いだけでしょ! このメラニンマウント男! メラハラ!」

「……新しい言葉を作るな」

お仕置きをするようにセンパイの手の中に俺の陰茎が隠される。きゅ、きゅ……と軽く握られ、快感で言葉が出なくなる。

「ひぁんっ……! ぁ、んんっ……ぁ、あっ……」

「……長々と言い訳しても無駄だ。そんな甲高い声で鳴く男に男のプライドなんて言葉は似合わない。お前のこれはどこにも突っ込まれない、俺の手の中で射精するだけだ」

「ぅ、ぅあっ、ぁああっ……! くに、ゆきっ……しぇんぱいっ……!」

「…………抱かれる悦びを知ったお前が、女と付き合えると思うか? 女の良さは俺には分からないが……お前はどっちもイケるんだろう? 好みのタイプを言ってみろ、男の俺に喘がされながらな」

センパイは俺の後頭部に顔を当てて話している。狙いなのかは分からないが、頭蓋骨にセンパイの低い声が響いて頭がおかしくなりそうだ。

「こ、好みっ……? ぁ……この、み……」

「……お前はどんな女が好きなんだ?」

「す、き……すきな、こ…………茶色い髪が、きれいで……茶色い目が、きれいで、大好きっ……ひぁあんっ!」

親指の腹で亀頭を強く撫でられ、不意打ちというのもあって足がビクンと跳ねた。

「…………続けろ。どんな女だ。やっぱり胸が大きいのか?」

「んーん……俺、ぺったんこが好き……無乳…………足が、すき。細長いのに、太腿がちょっとむちってしてて……可愛い、の。ふともも……すき……」

「……お前の言い方だと好きな女が居るな? その女にさっきの動画を見せてやったらどう思うだろうな」

「え……? ゃ、やだっ、いやですっ、やめてくださっ、ぁっ、ひ、ぃっ……!」

大きな手が慣れた動きで俺の陰茎を扱く。包まれている安心感と、ほどよい力強さの締めつけの快感、それらが合わさると俺の身体から力が抜け、センパイに甘えるように体を任せた。

「………………なにが、女が好き……だ。俺とヤってる方が気持ちいいだろ? 俺なら誰がお前を襲ったって守ってやれる、お前が怪我や病気で歩けなくなっても俺ならお前を運べる……その女にそれが出来るか? 出来ないだろ?」

「ぁ、あぁっ……きもちぃっ、くにゆきセンパイっ! せんぱいのてっ、きもちぃっ、きもちぃいっ……!」

「……お前は甘えるのが……いや、誰かに身体を支配されるのが好きな人間だ、とっとと気付け」

人差し指の腹が鈴口を撫で、そのままゆっくりと亀頭を撫で回したかと思えばカリ首を責める。強過ぎる快感に歯をガチガチと鳴らし、開いている足をピンと伸ばした。

「イくぅっ、しぇんぱぁっ……出ちゃうっ、出ちゃうぅっ!」

「……出せ。お前のここは俺の玩具で、生殖器なんかじゃないんだ。それをよく理解しろ」

絶頂が近いと知らせるとセンパイは陰茎を扱く手を早めた。全体的に締め付けられて擦られているのだが、中でも裏筋を重点的にされている気がする。

「あぁああっ……! れちゃうっ、れちゃうぅっ! イくっ、イくっ、イくぅぅうっ!」

勢いよく陰茎から飛び出した精液はセンパイの手に止められ、浅黒い肌と俺自身の陰茎を汚しただけに終わる。

「…………月乃宮、起きてるか?」

射精を果たして足をピクピクと揺らして全身から力を抜いた俺はセンパイには失神したように見えたのだろうか? 大丈夫だと示すために振り返った。

「しぇんぱぁい……気持ちよかったです。やっぱりおっきな手に包まれるのよかったぁ……イくの全然ゆっくりじゃなかったけど、じわじわ責められるのさいこぉでしたぁ」

「……女よりいいな?」

「女……? 俺、女の子にされたことありませんよ……ろくに話したこともないのに、手でしてもらったことなんかあるわけないじゃないですか」

「………………セックス中ならともかく、今のだけで話をちゃんと覚えられないのか?」

センパイが急に俺が女の子と付き合える訳がないと言ってきたのも、好きな女の子のタイプを聞いてきたのも覚えている。

「ちょっとよく分からないです」

別に俺は女の子と付き合いたいなんて一言も言っていないし、センパイより女の子の方がよかったとも言っていないのに、センパイは何を言っているんだ?

「センパイって……なんて言うか、会話苦手ですよね」

寡黙だから慣れていないのか、苦手だから寡黙なのか……新しいパラドックスを思いついたなと脳内でふざけているとリビングの扉が開いた。

「喜べ野郎ども、お兄ちゃんがピザ買ってきてやったぞー」

ゆるい掛け声と共に入ってきた従兄に事後の姿を見られた俺は、火が出そうなほどに顔が熱くなるのを感じた。
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