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初体験はスライムです
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足全体を柔らかいイボで擦られながら優しく揉まれ、擽ったさが焦れったさに変わってくる。陰茎に全く触れないのが腹立たしい、スライムのくせに俺を焦らしているのだ。
「んっ……ふ、ぅ…………尻尾ぉ……」
尻尾ももう触れられていない。柔らかい体内にきゅっと締め付けられたまま動かせない。
「クソっ……この変態……」
足の指の間に細いながらもイボだらけの触手が入り、恋人繋ぎをするように蠢いている。土踏まずも優しく刺激されて、踵を吸われて、足が性感帯に変わり始める。ふくらはぎも太腿も尻も延々と揉みしだかれていると変な気分になってくる、強く押される度に吐息が漏れる。脛や膝をイボのない触手にスリスリと撫でられると焦れったさが加速する。
「ん、ぁ……はぁっ……! はな、せぇ……」
スライムの体内の様子は目では分からない。半透明の液体の中で俺の肌が奇妙に凹んだりしているだけだ。それを見るのが嫌で、まだ自由に近い上半身を反らせて顔をスライムから背けた。するとスライムの体表に凸が現れ、伸び、触手に変わる。
「ひっ……な、何する気だよ……やめろっ……」
触手の表面はイボだらけだ。きっと体内で作っている物と同じなのだろう。体表から生えた触手は俺の臍に触れて、ゆっくりと顎の先まで撫で上げた。同じ形の触手が何本も生えてきて、上半身を撫で回される。背も胸も関係なく、イボだらけの触手を擦り付けられる。しかし、乳首には絶対に触れてこない。
「んっ、は、ぁっ……んゃあっ……」
全身を撫で回されているのに最初の尻尾を除いて性感帯に触れられていない。何でもなかったはずの肌が性感帯になる始末だ。
「やめっ……ゃ、やめろよぉっ……ん、ぁ……」
スライムの体が縦に伸び、肘から下を取り込まれた腕が持ち上げられる。腕も愛撫の対象になったのだ、指の間も手のひらも手の甲も、肘も二の腕も関係なく、触手に無数の撫で回される。腋にまで伸びてきて焦らすように優しく擽られる。
「ひっ、やっ……嫌ぁっ……はぁっ、やだ、やだ、嫌だぁっ……!」
泣きながら首を振って全身の皮膚に与えられる快感を否定する。そうしているとスライムの体表からまた新たな触手が生えた。その触手にはイボがなく、先端が割れていて口のようだった。割れた隙間から舌らしき小さい触手をチラつかせていたから、やはり口を模しているのだろう。
「はぁっ……はぁ……んむっ!? んっ、ぅぶっ……ぅうんっ!」
熱い息を吐いて開いていた口内にその触手が侵入する。舌を咥えられ、吸われ、中の舌に舌を舐め回される。
「んぅーっ! ふっ、んぅ……ぅん、ゔぅっ……!」
舌だけを執拗にしゃぶられるのは不快なはずなのに快楽を覚えてしまう。口を模した触手がまた二本生えて耳に向かう。人間より長く尖った耳を咥え込まれ、じゅぶじゅぶと音を立ててしゃぶられ、細長い舌に耳の穴を舐め回される。
「ん、んっ、ん、ふっ……ひぃっ……いやぁ……やだぁ……」
口の触手が離れて言葉を紡げるようにはなるが、外に出るのは第三者には本当に嫌がっているのか怪しく思えるだろう甘えた声だけ。
「んっ……耳、らめぇ……ひゃああっ……!」
この触手の舌には味覚はあるのだろうか。それなら口内や耳の味を楽しまれているということになる……ダメだ、気持ち悪くなるだけの妄想はやめろ。
ぢゅぽ、と音を立てて耳から触手が離れる。唾液のつもりか粘液を滴らせて、喘ぐ俺を笑うように三つの口が目の前で揺れる。
「はぁっ、はぁっ……クソ、俺焦らして何がしたいんだよっ……!」
真ん中に居た口が再び口内に侵入する。先程よりも激しく舌をしゃぶられ、呼吸がままならなくなる。しかしそればかりに気を取られてはいられない、左右の口は今度は乳首にしゃぶりついた。歯のない口に強く吸われて、口内の舌に先端を弾かれる。ぢゅーっと音を立てられている。
「んっ、ぅぶっ……ふっ…………ぷはっ……ぁっ、胸っ……痛いっ、吸わないで、乳首取れるっ! 痛いっ……ひぃんっ……」
痛いだけ、痛いだけだ、焦らされていたからって胸で感じたりしない。
「んぁあっ! ぁあっ! ひぁっ、乳首……だめ、やらぁ……乳首っ、変になるぅっ! 乳首やだぁああっ!」
強く吸われたまま上下左右に引っ張って、口内では舌にぐりぐりと弄られて、下品な水音を立てて離される。ようやく解放されたのはいいが強く吸われていた乳首は真っ赤に膨らんでいる。触手の口はまだ乳首の近くに居て、おちょぼ口を作って息を吹きかけてきた。
「……ひっ…………ふっ……ざ、けるなよぉっ! 息、なんかで……はぁっ、こんなの、でぇっ……」
息を吹きかけられた程度で感じる訳がない。そう思いたい心とは裏腹に俺の身体は焦れったい快感にくねっていた。
「んっ……ふ、ぅ…………尻尾ぉ……」
尻尾ももう触れられていない。柔らかい体内にきゅっと締め付けられたまま動かせない。
「クソっ……この変態……」
足の指の間に細いながらもイボだらけの触手が入り、恋人繋ぎをするように蠢いている。土踏まずも優しく刺激されて、踵を吸われて、足が性感帯に変わり始める。ふくらはぎも太腿も尻も延々と揉みしだかれていると変な気分になってくる、強く押される度に吐息が漏れる。脛や膝をイボのない触手にスリスリと撫でられると焦れったさが加速する。
「ん、ぁ……はぁっ……! はな、せぇ……」
スライムの体内の様子は目では分からない。半透明の液体の中で俺の肌が奇妙に凹んだりしているだけだ。それを見るのが嫌で、まだ自由に近い上半身を反らせて顔をスライムから背けた。するとスライムの体表に凸が現れ、伸び、触手に変わる。
「ひっ……な、何する気だよ……やめろっ……」
触手の表面はイボだらけだ。きっと体内で作っている物と同じなのだろう。体表から生えた触手は俺の臍に触れて、ゆっくりと顎の先まで撫で上げた。同じ形の触手が何本も生えてきて、上半身を撫で回される。背も胸も関係なく、イボだらけの触手を擦り付けられる。しかし、乳首には絶対に触れてこない。
「んっ、は、ぁっ……んゃあっ……」
全身を撫で回されているのに最初の尻尾を除いて性感帯に触れられていない。何でもなかったはずの肌が性感帯になる始末だ。
「やめっ……ゃ、やめろよぉっ……ん、ぁ……」
スライムの体が縦に伸び、肘から下を取り込まれた腕が持ち上げられる。腕も愛撫の対象になったのだ、指の間も手のひらも手の甲も、肘も二の腕も関係なく、触手に無数の撫で回される。腋にまで伸びてきて焦らすように優しく擽られる。
「ひっ、やっ……嫌ぁっ……はぁっ、やだ、やだ、嫌だぁっ……!」
泣きながら首を振って全身の皮膚に与えられる快感を否定する。そうしているとスライムの体表からまた新たな触手が生えた。その触手にはイボがなく、先端が割れていて口のようだった。割れた隙間から舌らしき小さい触手をチラつかせていたから、やはり口を模しているのだろう。
「はぁっ……はぁ……んむっ!? んっ、ぅぶっ……ぅうんっ!」
熱い息を吐いて開いていた口内にその触手が侵入する。舌を咥えられ、吸われ、中の舌に舌を舐め回される。
「んぅーっ! ふっ、んぅ……ぅん、ゔぅっ……!」
舌だけを執拗にしゃぶられるのは不快なはずなのに快楽を覚えてしまう。口を模した触手がまた二本生えて耳に向かう。人間より長く尖った耳を咥え込まれ、じゅぶじゅぶと音を立ててしゃぶられ、細長い舌に耳の穴を舐め回される。
「ん、んっ、ん、ふっ……ひぃっ……いやぁ……やだぁ……」
口の触手が離れて言葉を紡げるようにはなるが、外に出るのは第三者には本当に嫌がっているのか怪しく思えるだろう甘えた声だけ。
「んっ……耳、らめぇ……ひゃああっ……!」
この触手の舌には味覚はあるのだろうか。それなら口内や耳の味を楽しまれているということになる……ダメだ、気持ち悪くなるだけの妄想はやめろ。
ぢゅぽ、と音を立てて耳から触手が離れる。唾液のつもりか粘液を滴らせて、喘ぐ俺を笑うように三つの口が目の前で揺れる。
「はぁっ、はぁっ……クソ、俺焦らして何がしたいんだよっ……!」
真ん中に居た口が再び口内に侵入する。先程よりも激しく舌をしゃぶられ、呼吸がままならなくなる。しかしそればかりに気を取られてはいられない、左右の口は今度は乳首にしゃぶりついた。歯のない口に強く吸われて、口内の舌に先端を弾かれる。ぢゅーっと音を立てられている。
「んっ、ぅぶっ……ふっ…………ぷはっ……ぁっ、胸っ……痛いっ、吸わないで、乳首取れるっ! 痛いっ……ひぃんっ……」
痛いだけ、痛いだけだ、焦らされていたからって胸で感じたりしない。
「んぁあっ! ぁあっ! ひぁっ、乳首……だめ、やらぁ……乳首っ、変になるぅっ! 乳首やだぁああっ!」
強く吸われたまま上下左右に引っ張って、口内では舌にぐりぐりと弄られて、下品な水音を立てて離される。ようやく解放されたのはいいが強く吸われていた乳首は真っ赤に膨らんでいる。触手の口はまだ乳首の近くに居て、おちょぼ口を作って息を吹きかけてきた。
「……ひっ…………ふっ……ざ、けるなよぉっ! 息、なんかで……はぁっ、こんなの、でぇっ……」
息を吹きかけられた程度で感じる訳がない。そう思いたい心とは裏腹に俺の身体は焦れったい快感にくねっていた。
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