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酒池肉林の誤用の方
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射精してしまっても構わずに尻尾の先端を弄られ、挿入されている腹をトントンと叩かれ、耳を舐めしゃぶられる。
「ひぁああっ……! イった、いまイったのぉっ……いっかいっ、やめて、よぉっ……!」
ネメスィの口が耳から離れ、安堵しているとネメスィの手が耳に触れた。たっぷりと塗り込まれた唾液をぐちゅぐちゅと鳴らして力強く愛撫される。
「あぁああっ!? み、みっ、耳っ、それだめっ、だめぇっ! みっ、耳が、ぁっ……あぁあっ、変にっ、なるっ……!」
水音が脳まで響いてきて俺の意識ごととろかしていく。少し乱雑に思える愛撫だからこそ気持ちよくて、ダメだと言いつつも耳を差し出してしまう。
「み、みぃっ……きも、ひっ……! みみっ、とけりゅぅっ……!」
「……アルマ、どうする? 酒かサクか、どっちにする?」
「ネメスィが決めて構わない、サクの夫は俺でも仲間内のリーダーはネメスィだろう?」
「…………サクに集中しよう。どんな酒よりも俺達を酔わせてくれる、可愛いサクに奉仕してやろう」
アルマが椅子を引き、ネメスィとカタラは立ち上がる。アルマは椅子に浅く腰かけて背を反らし、俺を自分にもたれさせた。
「んんんっ! は、ぁっ……おなかっ、ごりってきたぁ……」
「腹ぼこってなってる……サクはインキュバスなんだし平気だって分かってても怖いな、これ」
体を反らしたことで俺を真っ直ぐに貫いているアルマの陰茎は腹にくい込み、外から見ても下腹が異様に飛び出ているのが分かった。
「サク、勃たせてるな。触って欲しいのか?」
ネメスィは耳を弄るのを右手から左手に変え、少し濡れた右手を俺の陰茎に移した。
「ひぁあっ……! い、いいっ、触んなくていいっ……あ、ぁあっ、ぁ、やっ、しごかないでっ、また出ちゃうっ、すぐ出ちゃうからぁっ! ぁあああっ……出るっ、出ちゃうぅっ!」
骨張った手に扱かれると半勃ちだった陰茎は簡単に膨らみ、簡単に射精した。
「あぁあっ!? 出たばっかなのぉっ! 出たばっかのそれ弄っちゃやらぁああっ!」
「サク、どこをどう触って欲しい?」
「やぁっ、いやぁあっ……! またすぐイくっ、イくのやらぁっ!」
「触られるのは嫌なのか」
ネメスィの手が耳からも陰茎からも離れる。アルマに挿入されているだけで十分だし、カタラは今は握っているだけの尻尾をすぐに責めてくれるだろうし──そう考えていた。
「ぁ……や、やだぁっ、して、耳ぐちゅぐちゅしてっ」
「耳はして欲しかったのか。悪いな、勘違いして」
考えていたはずのことと声に出る言葉が矛盾する。
「あっ……し、下も、下もぉ……ごめんっ、さっきのうそ、全部して欲しいっ……! しこしこしてっ、先っちょぐりぐりして、めちゃくちゃにして……」
「そうか……まず、素直にならなかった罰だ」
亀頭をピンっと人差し指で弾かれる。ぶるんっと揺れる自分の性器が情けなくて、その羞恥からアルマの陰茎を締め付けてしまう。
「ひぁんっ!? んっ、んぅううっ……!」
「出したのか? 罰を好むんじゃ罰にならないな」
亀頭を弾かれた瞬間、僅かではあったが精液が飛び散った。ネメスィは弾くのをやめて亀頭を握り、手のひらに鈴口を擦り付けさせた。
「ひぁああっ!? そこだめっ、そこっ、らめ……! そこくちゅくちゅしちゃやらぁああっ!」
「サクの嫌だは信用出来ないな、また嘘なんだろう?」
「ひぅっ! ぅっ……う、んっ……うそっ……ぁあああーっ!? ああっ、やっ、まって、まってぇっ! やっぱりほんとっ……ぁああっ! ほんとらってばぁっ、とまってよぉっ!」
「サーク、こっちの耳もして欲しいよな? 片っぽだけじゃバランス悪いもんなー」
ネメスィに手で弄られているのは右耳だ、左耳は今まで何もされていなかった。しかし、今、カタラに耳の縁を甘噛みされた。
「やぁんっ! みみっ、ひっ、りょぉほっ……ぁあああっ……ぐちゅぐちゅ、りょぉほぉからぁっ……!」
尻尾は相変わらず両手で優しく撫で回されている。ほぼ全ての性感帯に与えられる快楽から逃れようと仰け反っても、アルマに腹を押さえられていてアルマの腹にピッタリと引っ付いている背は曲げられない。
「あたまっ、へんになるぅっ……! みみっ、とけりゅっ、みみ、みみっ、イくっ!」
右耳は指で少し乱雑に愛撫され、左耳は舌で丁寧に愛撫されている。両側でぐちゅぐちゅと水音を鳴らされ、どちらに顔を向けるわけにもいかずに脳が溶け出るような快楽に流される。
「はぁっ、ひぁあっ……! 出るっ、また出ちゃうっ……イくぅうっ!」
鈴口やカリ首ばかりを責められ、もう勃っているのか萎えているのか、何を出しているのかも分からないくらいに快楽に溶かされた陰茎はネメスィの手から逃れられない。もはや彼の手慰みのおもちゃだ。
「しっぽっ、もっとぎゅってしてよぉっ! は、ぁっ、ぁああっ……! な、んでっ、しょんなっ、やさしくぅ……ひ、ぁ、ああっ……らめ、ゆっくり……イくぅぅっ……!」
すりすりと撫で回されてまともに揺らせないまま尻尾での絶頂も迎えた。決して休まずに送られる優しい快感は脊椎を完全に快楽のためだけの器官に変えてしまった。
「……気持ちよさそうだね、サク」
「きもひぃっ! しゅご、ぃいっ、きもちっ……ひぁああっ……! ぁーっ……!」
「そろそろ俺も出していいかな」
「んっ、ぅんっ、だしてぇっ」
それまで優しく腹を押さえていただけだったのに、アルマは両手で俺の腹を掴んだ。
「ネメスィ、カタラ、少し揺するぞ」
「んっ、ん……ひぐぅっ!? ぁっ、あっ、ぁあっ、あぁっ!?」
強く握られただけで変な声が出てしまう。ぐっと握られて揺さぶられたらなんて考えたくもない、俺が俺でなくなってしまう。
「あぁんっ……!」
アルマの陰茎が腹からほとんど抜ける、腹を握った両手のせいで穴がすぐに狭まってしまう。
「んっ、ぉおっ!? イぐっ、イぐぅっ! イっ、ぐぅうっ! あぁあーっ!? イぐイぐイぐぅぅっ!」
狭まった穴を再びこじ開けられて奥まで突き上げられ、仰け反って絶頂を悦ぶ。耳と陰茎への責めは終わったが尻尾はまだ握られていて、カタラは何をしてくれるだろうと期待で胸が高鳴った。
「すごいな、流石はオーガか……」
「地上最強の種族だもんな」
「最強は叔父上だ」
「魔神王は別だろ……種族つってんの」
ネメスィとカタラは腹を掴んでオナホのように上下させられている俺をぼうっと眺めている。
「イっ、ぎゅ、ぅっ……ぁあああっ!」
「はぁっ……サク、サクっ、可愛いよ、サクっ……!」
「ひぐぅっ!? ぅっ、あっ…………は、ぁ、ぁああぁあ……せーえきっ、きたっ……ぁ、おい、ひぃ……」
「ふーっ……サク、飲めたら言うんだよ」
萎えた陰茎を挿入されたまま、俺の身体はビクビクと痙攣している。それでもなんとか完飲の報告をすると、萎えても人間のモノよりは遥かに大きい性器が抜けていく。
「んっ、ん……んんっ……ぁあっ! は、ぁ……はぁっ……」
俺を抱き上げたアルマは俺を立たせようとしているけれど、床に触れた足はぐねっと曲がって立とうともしない。見かねたネメスィに抱き締められ、アルマの手が離れる。
「次は俺だな」
脇に手を通して抱き上げられているのに片足を持ち上げられて察しはしたが、突然挿入されては驚きもあって仰け反ってしまう。
「逃げるな、ほらっ……奥まで、入れさせろ」
がっちりと抱き締められ、真っ直ぐに奥まで貫かれる。アルマよりは当然小さいが既に穴は処女同然に戻っていたし、前立腺にくい込みさえすれば俺はとろかされてしまう。
「……さっきまでオーガの極長極太入ってたのに、よく入れるな。プライドとかねぇの?」
「インキュバスの身体の伸縮性を舐めるな。既に俺の形に変わっている」
「身体はそうかもだけど、サクも内心思ってるぜ、アルマより小さいなーって」
「…………事実だ、構わん」
声が低くなった、構わないなんて思っていない。
「ねめ、し……ひぁあんっ!? あっ、ぁ、あっ、あぁっ! まってっ、さっきいっぱいイったのぉっ、しょこ擦られたりゃっ、またイぐぅうっ!」
カタラのせいでネメスィの腰振りが激しくなった。けれど俺はカタラを恨むどころか「よくやってくれた」なんて思っていて、とろけた頭はもう自分の淫乱さを蔑むことすらできなかった。
「ひぁああっ……! イった、いまイったのぉっ……いっかいっ、やめて、よぉっ……!」
ネメスィの口が耳から離れ、安堵しているとネメスィの手が耳に触れた。たっぷりと塗り込まれた唾液をぐちゅぐちゅと鳴らして力強く愛撫される。
「あぁああっ!? み、みっ、耳っ、それだめっ、だめぇっ! みっ、耳が、ぁっ……あぁあっ、変にっ、なるっ……!」
水音が脳まで響いてきて俺の意識ごととろかしていく。少し乱雑に思える愛撫だからこそ気持ちよくて、ダメだと言いつつも耳を差し出してしまう。
「み、みぃっ……きも、ひっ……! みみっ、とけりゅぅっ……!」
「……アルマ、どうする? 酒かサクか、どっちにする?」
「ネメスィが決めて構わない、サクの夫は俺でも仲間内のリーダーはネメスィだろう?」
「…………サクに集中しよう。どんな酒よりも俺達を酔わせてくれる、可愛いサクに奉仕してやろう」
アルマが椅子を引き、ネメスィとカタラは立ち上がる。アルマは椅子に浅く腰かけて背を反らし、俺を自分にもたれさせた。
「んんんっ! は、ぁっ……おなかっ、ごりってきたぁ……」
「腹ぼこってなってる……サクはインキュバスなんだし平気だって分かってても怖いな、これ」
体を反らしたことで俺を真っ直ぐに貫いているアルマの陰茎は腹にくい込み、外から見ても下腹が異様に飛び出ているのが分かった。
「サク、勃たせてるな。触って欲しいのか?」
ネメスィは耳を弄るのを右手から左手に変え、少し濡れた右手を俺の陰茎に移した。
「ひぁあっ……! い、いいっ、触んなくていいっ……あ、ぁあっ、ぁ、やっ、しごかないでっ、また出ちゃうっ、すぐ出ちゃうからぁっ! ぁあああっ……出るっ、出ちゃうぅっ!」
骨張った手に扱かれると半勃ちだった陰茎は簡単に膨らみ、簡単に射精した。
「あぁあっ!? 出たばっかなのぉっ! 出たばっかのそれ弄っちゃやらぁああっ!」
「サク、どこをどう触って欲しい?」
「やぁっ、いやぁあっ……! またすぐイくっ、イくのやらぁっ!」
「触られるのは嫌なのか」
ネメスィの手が耳からも陰茎からも離れる。アルマに挿入されているだけで十分だし、カタラは今は握っているだけの尻尾をすぐに責めてくれるだろうし──そう考えていた。
「ぁ……や、やだぁっ、して、耳ぐちゅぐちゅしてっ」
「耳はして欲しかったのか。悪いな、勘違いして」
考えていたはずのことと声に出る言葉が矛盾する。
「あっ……し、下も、下もぉ……ごめんっ、さっきのうそ、全部して欲しいっ……! しこしこしてっ、先っちょぐりぐりして、めちゃくちゃにして……」
「そうか……まず、素直にならなかった罰だ」
亀頭をピンっと人差し指で弾かれる。ぶるんっと揺れる自分の性器が情けなくて、その羞恥からアルマの陰茎を締め付けてしまう。
「ひぁんっ!? んっ、んぅううっ……!」
「出したのか? 罰を好むんじゃ罰にならないな」
亀頭を弾かれた瞬間、僅かではあったが精液が飛び散った。ネメスィは弾くのをやめて亀頭を握り、手のひらに鈴口を擦り付けさせた。
「ひぁああっ!? そこだめっ、そこっ、らめ……! そこくちゅくちゅしちゃやらぁああっ!」
「サクの嫌だは信用出来ないな、また嘘なんだろう?」
「ひぅっ! ぅっ……う、んっ……うそっ……ぁあああーっ!? ああっ、やっ、まって、まってぇっ! やっぱりほんとっ……ぁああっ! ほんとらってばぁっ、とまってよぉっ!」
「サーク、こっちの耳もして欲しいよな? 片っぽだけじゃバランス悪いもんなー」
ネメスィに手で弄られているのは右耳だ、左耳は今まで何もされていなかった。しかし、今、カタラに耳の縁を甘噛みされた。
「やぁんっ! みみっ、ひっ、りょぉほっ……ぁあああっ……ぐちゅぐちゅ、りょぉほぉからぁっ……!」
尻尾は相変わらず両手で優しく撫で回されている。ほぼ全ての性感帯に与えられる快楽から逃れようと仰け反っても、アルマに腹を押さえられていてアルマの腹にピッタリと引っ付いている背は曲げられない。
「あたまっ、へんになるぅっ……! みみっ、とけりゅっ、みみ、みみっ、イくっ!」
右耳は指で少し乱雑に愛撫され、左耳は舌で丁寧に愛撫されている。両側でぐちゅぐちゅと水音を鳴らされ、どちらに顔を向けるわけにもいかずに脳が溶け出るような快楽に流される。
「はぁっ、ひぁあっ……! 出るっ、また出ちゃうっ……イくぅうっ!」
鈴口やカリ首ばかりを責められ、もう勃っているのか萎えているのか、何を出しているのかも分からないくらいに快楽に溶かされた陰茎はネメスィの手から逃れられない。もはや彼の手慰みのおもちゃだ。
「しっぽっ、もっとぎゅってしてよぉっ! は、ぁっ、ぁああっ……! な、んでっ、しょんなっ、やさしくぅ……ひ、ぁ、ああっ……らめ、ゆっくり……イくぅぅっ……!」
すりすりと撫で回されてまともに揺らせないまま尻尾での絶頂も迎えた。決して休まずに送られる優しい快感は脊椎を完全に快楽のためだけの器官に変えてしまった。
「……気持ちよさそうだね、サク」
「きもひぃっ! しゅご、ぃいっ、きもちっ……ひぁああっ……! ぁーっ……!」
「そろそろ俺も出していいかな」
「んっ、ぅんっ、だしてぇっ」
それまで優しく腹を押さえていただけだったのに、アルマは両手で俺の腹を掴んだ。
「ネメスィ、カタラ、少し揺するぞ」
「んっ、ん……ひぐぅっ!? ぁっ、あっ、ぁあっ、あぁっ!?」
強く握られただけで変な声が出てしまう。ぐっと握られて揺さぶられたらなんて考えたくもない、俺が俺でなくなってしまう。
「あぁんっ……!」
アルマの陰茎が腹からほとんど抜ける、腹を握った両手のせいで穴がすぐに狭まってしまう。
「んっ、ぉおっ!? イぐっ、イぐぅっ! イっ、ぐぅうっ! あぁあーっ!? イぐイぐイぐぅぅっ!」
狭まった穴を再びこじ開けられて奥まで突き上げられ、仰け反って絶頂を悦ぶ。耳と陰茎への責めは終わったが尻尾はまだ握られていて、カタラは何をしてくれるだろうと期待で胸が高鳴った。
「すごいな、流石はオーガか……」
「地上最強の種族だもんな」
「最強は叔父上だ」
「魔神王は別だろ……種族つってんの」
ネメスィとカタラは腹を掴んでオナホのように上下させられている俺をぼうっと眺めている。
「イっ、ぎゅ、ぅっ……ぁあああっ!」
「はぁっ……サク、サクっ、可愛いよ、サクっ……!」
「ひぐぅっ!? ぅっ、あっ…………は、ぁ、ぁああぁあ……せーえきっ、きたっ……ぁ、おい、ひぃ……」
「ふーっ……サク、飲めたら言うんだよ」
萎えた陰茎を挿入されたまま、俺の身体はビクビクと痙攣している。それでもなんとか完飲の報告をすると、萎えても人間のモノよりは遥かに大きい性器が抜けていく。
「んっ、ん……んんっ……ぁあっ! は、ぁ……はぁっ……」
俺を抱き上げたアルマは俺を立たせようとしているけれど、床に触れた足はぐねっと曲がって立とうともしない。見かねたネメスィに抱き締められ、アルマの手が離れる。
「次は俺だな」
脇に手を通して抱き上げられているのに片足を持ち上げられて察しはしたが、突然挿入されては驚きもあって仰け反ってしまう。
「逃げるな、ほらっ……奥まで、入れさせろ」
がっちりと抱き締められ、真っ直ぐに奥まで貫かれる。アルマよりは当然小さいが既に穴は処女同然に戻っていたし、前立腺にくい込みさえすれば俺はとろかされてしまう。
「……さっきまでオーガの極長極太入ってたのに、よく入れるな。プライドとかねぇの?」
「インキュバスの身体の伸縮性を舐めるな。既に俺の形に変わっている」
「身体はそうかもだけど、サクも内心思ってるぜ、アルマより小さいなーって」
「…………事実だ、構わん」
声が低くなった、構わないなんて思っていない。
「ねめ、し……ひぁあんっ!? あっ、ぁ、あっ、あぁっ! まってっ、さっきいっぱいイったのぉっ、しょこ擦られたりゃっ、またイぐぅうっ!」
カタラのせいでネメスィの腰振りが激しくなった。けれど俺はカタラを恨むどころか「よくやってくれた」なんて思っていて、とろけた頭はもう自分の淫乱さを蔑むことすらできなかった。
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