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ゆっくりじっくり着実に (〃)
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涙に濡れた唇を押し付けてくる歌見の頭を抱き締め、舌を伸ばす。涙のしょっぱさを感じた瞬間、胸を強く押されて腕の力が緩み、歌見に逃げられてしまった。
「……痛いですよ、先輩」
結構力を入れて抱き締めていたのに、利き腕でもないくせに、なんて力だ。
「す、すまん……じゃないだろ! お前っ、ベロ……」
「ベロ? フレンチキスはお嫌いですか? 先輩」
「好きとか嫌いとかじゃなくて…………お前、こういうの慣れてるのか? あぁ、いや……非難したいわけじゃない、それだけ美人なら……経験、かなりあるよな」
「…………先輩が思ってるよりは少ないですよ」
アッシュグレーの髪に、日焼けした筋骨隆々の身体、両耳のピアス、今は外しているようだが以前はカラコンまでつけていた。そんなファッションの彼こそ経験豊富だと思っていたが、妙に自嘲的でウブじゃないか。
「……押し倒して、ごめん。背中痛かっただろ? えっと…………クソ、ダメだ、何を話していいのか分からない……」
歌見は悩んだ様子のまま俺の上からどいた。起き上がり、陰茎を露出したまま頭を抱える彼を見つめる。
「じゃあ、先輩、いつから俺のこといいなって思ってくれてたのか教えてくださいよ」
「……お前から言え」
「えー、俺は最初からですよ。タンクトップ姿、すごくセクシーでした。めちゃくちゃドキドキしたんですから。先輩は俺に思わせぶりな態度取るなとか無警戒だとか怒ってましたけど、こっちのセリフですよ。目の前でシャツ脱ぐなんて……俺が紳士でよかったですね」
身体を丸めている先輩の胸元を背筋を伸ばして覗き込む。豊満な胸筋を早く揉ませて欲しい。
「…………男が好きなのか?」
「へ? えぇ、大好きです」
「そうか……付き合ったりもしたのか? 俺は男は経験がなくて……というか、男相手にときめいたのはお前が初めてで、かなり混乱した。歳下だしな……」
超絶美形の俺にときめくのは人間として当然の反応だ。美とは性別も年齢も人種も何もかもを超えるものであり、俺の美貌はそういった芸術の域に達しているのだから。
「俺は普通に女が好きだと思ってたんだが」
「俺が普通じゃないって言いたいんですか?」
「え……ぁ、す、すまん……そんなつもりはなかった」
「まぁ普通じゃない顔してるとは自覚してますけどね!」
「…………あぁ、お前は美人だ。そんなセリフも嫌味にならないな、俳優でもお前ほどの美形はいないだろ。本屋のバイトなんかせずにモデルとかやればいいのに……触ってもいいか?」
どこを? とは聞かずに頷く。歌見は包帯ぐるぐる巻きの右手をピクっと動かして顔を顰め、左手で俺の頬に触れた。撫でたりつまんだりしている。
「……始めはとんでもない美形だなって思っただけなんだ。でも、話して、お前がニコニコ笑ってるの見て……もっと色んな表情が見てみたくなった。覚えてるか? 倉庫でお前の匂いを嗅いで……甘い匂いがして、あの時には、多分もう」
チューベローズの香水、めちゃくちゃ役に立ってるじゃん。暑くなってきたら爽やか系にしようと思っていたけど、変えなくていいかもな。
「先輩に気に入って欲しくてした話ですね、俺の匂い気に入ってもらえてよかったです」
「…………あまり悩む必要はなかったんだな。お前の方も俺を好きになってくれてたなんて……嬉しくて、もう、泣きそうだ」
また涙ぐんでいる。案外と涙腺が緩い人なのかな?
(パイセン陥落っと。自覚も怪しかった恋が叶ってめちゃくちゃ喜んでるみたいですけど、この人ずっとちんこ丸出しなんですよな。気が散りますぞ)
話しているうちに萎えてしまった陰茎は、触って勃たせた方がいいだろうか? まだ男を相手にするのに抵抗があるみたいだし、慎重に行かないとな。
「水月……」
頬を撫でていた手が首をたどって胸に降りる。服の上から俺の胸をまさぐり、ため息をつく。
「ぺったんこだな」
「……まぁそりゃ先輩ほど鍛えてはないですし」
「いや、男だなーと思って。お前の顔は好きだし話してると楽しいんだが……男の身体だと思うと興奮しにくいな」
「俺オカズにしてたんでしょ?」
「しそうになったからやめたんだ、抜いたらバ先で気まずいだろ……」
そうか? 真面目に働いている姿を見たら、俺のオナペットにされているなんて知らないんだよなでゅふふって感じで興奮すると思うけどな。
「俺が女だったらよかったですか?」
「……いや、もう今ここにいるお前以外考えられないよ」
「じゃあ先輩、それ抜いてあげますって言ったら?」
「…………その言葉に甘えてしまうな」
すっかり萎えていた陰茎がまた膨らみ始めている、下も正直な人だ。
「まだ男に抵抗あるみたいですし、口でしてあげますね。口なら男女変わりませんから」
「……気を遣わせて悪いな」
「いえいえ、足開いてください」
軽く膝を立てて開脚した歌見の足の間に寝転がり、床に肘をついて胸から上を反らし、半勃ちの陰茎を掴んで先端にキスをする。
「ん……先輩の匂い、濃い……」
「……っ、そんな顔するな。クソ……昔彼女とヤった時より確実に興奮してる……」
「元カノとかやめてくださいよ、先輩はこれから俺に夢中になって、昔の女なんて全部忘れるんですから」
謝る歌見の陰茎にキスを繰り返す。カリ首や裏筋など自分の性感帯を参考にしつつ歌見の弱点を探っていく。半勃ちだった陰茎は次第に反り返り、歌見の表情は緩んで頬は紅潮した。
「……痛いですよ、先輩」
結構力を入れて抱き締めていたのに、利き腕でもないくせに、なんて力だ。
「す、すまん……じゃないだろ! お前っ、ベロ……」
「ベロ? フレンチキスはお嫌いですか? 先輩」
「好きとか嫌いとかじゃなくて…………お前、こういうの慣れてるのか? あぁ、いや……非難したいわけじゃない、それだけ美人なら……経験、かなりあるよな」
「…………先輩が思ってるよりは少ないですよ」
アッシュグレーの髪に、日焼けした筋骨隆々の身体、両耳のピアス、今は外しているようだが以前はカラコンまでつけていた。そんなファッションの彼こそ経験豊富だと思っていたが、妙に自嘲的でウブじゃないか。
「……押し倒して、ごめん。背中痛かっただろ? えっと…………クソ、ダメだ、何を話していいのか分からない……」
歌見は悩んだ様子のまま俺の上からどいた。起き上がり、陰茎を露出したまま頭を抱える彼を見つめる。
「じゃあ、先輩、いつから俺のこといいなって思ってくれてたのか教えてくださいよ」
「……お前から言え」
「えー、俺は最初からですよ。タンクトップ姿、すごくセクシーでした。めちゃくちゃドキドキしたんですから。先輩は俺に思わせぶりな態度取るなとか無警戒だとか怒ってましたけど、こっちのセリフですよ。目の前でシャツ脱ぐなんて……俺が紳士でよかったですね」
身体を丸めている先輩の胸元を背筋を伸ばして覗き込む。豊満な胸筋を早く揉ませて欲しい。
「…………男が好きなのか?」
「へ? えぇ、大好きです」
「そうか……付き合ったりもしたのか? 俺は男は経験がなくて……というか、男相手にときめいたのはお前が初めてで、かなり混乱した。歳下だしな……」
超絶美形の俺にときめくのは人間として当然の反応だ。美とは性別も年齢も人種も何もかもを超えるものであり、俺の美貌はそういった芸術の域に達しているのだから。
「俺は普通に女が好きだと思ってたんだが」
「俺が普通じゃないって言いたいんですか?」
「え……ぁ、す、すまん……そんなつもりはなかった」
「まぁ普通じゃない顔してるとは自覚してますけどね!」
「…………あぁ、お前は美人だ。そんなセリフも嫌味にならないな、俳優でもお前ほどの美形はいないだろ。本屋のバイトなんかせずにモデルとかやればいいのに……触ってもいいか?」
どこを? とは聞かずに頷く。歌見は包帯ぐるぐる巻きの右手をピクっと動かして顔を顰め、左手で俺の頬に触れた。撫でたりつまんだりしている。
「……始めはとんでもない美形だなって思っただけなんだ。でも、話して、お前がニコニコ笑ってるの見て……もっと色んな表情が見てみたくなった。覚えてるか? 倉庫でお前の匂いを嗅いで……甘い匂いがして、あの時には、多分もう」
チューベローズの香水、めちゃくちゃ役に立ってるじゃん。暑くなってきたら爽やか系にしようと思っていたけど、変えなくていいかもな。
「先輩に気に入って欲しくてした話ですね、俺の匂い気に入ってもらえてよかったです」
「…………あまり悩む必要はなかったんだな。お前の方も俺を好きになってくれてたなんて……嬉しくて、もう、泣きそうだ」
また涙ぐんでいる。案外と涙腺が緩い人なのかな?
(パイセン陥落っと。自覚も怪しかった恋が叶ってめちゃくちゃ喜んでるみたいですけど、この人ずっとちんこ丸出しなんですよな。気が散りますぞ)
話しているうちに萎えてしまった陰茎は、触って勃たせた方がいいだろうか? まだ男を相手にするのに抵抗があるみたいだし、慎重に行かないとな。
「水月……」
頬を撫でていた手が首をたどって胸に降りる。服の上から俺の胸をまさぐり、ため息をつく。
「ぺったんこだな」
「……まぁそりゃ先輩ほど鍛えてはないですし」
「いや、男だなーと思って。お前の顔は好きだし話してると楽しいんだが……男の身体だと思うと興奮しにくいな」
「俺オカズにしてたんでしょ?」
「しそうになったからやめたんだ、抜いたらバ先で気まずいだろ……」
そうか? 真面目に働いている姿を見たら、俺のオナペットにされているなんて知らないんだよなでゅふふって感じで興奮すると思うけどな。
「俺が女だったらよかったですか?」
「……いや、もう今ここにいるお前以外考えられないよ」
「じゃあ先輩、それ抜いてあげますって言ったら?」
「…………その言葉に甘えてしまうな」
すっかり萎えていた陰茎がまた膨らみ始めている、下も正直な人だ。
「まだ男に抵抗あるみたいですし、口でしてあげますね。口なら男女変わりませんから」
「……気を遣わせて悪いな」
「いえいえ、足開いてください」
軽く膝を立てて開脚した歌見の足の間に寝転がり、床に肘をついて胸から上を反らし、半勃ちの陰茎を掴んで先端にキスをする。
「ん……先輩の匂い、濃い……」
「……っ、そんな顔するな。クソ……昔彼女とヤった時より確実に興奮してる……」
「元カノとかやめてくださいよ、先輩はこれから俺に夢中になって、昔の女なんて全部忘れるんですから」
謝る歌見の陰茎にキスを繰り返す。カリ首や裏筋など自分の性感帯を参考にしつつ歌見の弱点を探っていく。半勃ちだった陰茎は次第に反り返り、歌見の表情は緩んで頬は紅潮した。
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