文字の大きさ
大
中
小
91 / 2,434
とりあえずお口だけ (水月×歌見)
裏筋やカリ首を意識して何度もキスを繰り返すと、歌見の陰茎は完全に勃起した。予想通り、俺ほどではないがかなりの大きさだ。
「んっ……デカ、こんなの咥えたら顎外れちゃいますよ」
俺を前にしてただ勃起するだけなのは気に入らない。もっと先走りの汁をダラダラ垂らしたり、血管を浮かせたり、そんな余裕のない陰茎が見たい。
「無理はしなくていいぞ? 手でも十分ありがたい」
「こんなおっきいの目の前にしてしゃぶるななんて、逆に酷いんですよ?」
「そう……なのか? お前、随分……その、積極的だな」
淫乱だな、くらい罵ってもいいのに。その言葉そっくり返せるように躾けてやるから。
「はむっ……」
「そんなとこまでするのか? うわ、綺麗な顔に俺の…………征服感やばいな」
陰嚢をはむはむと唇で挟み、ぱくんと咥え、舌の上で飴玉のように転がす。そうしていると陰茎が顔に乗る、歌見はその様子に萌えているようだ。その気持ちはよく分かる。
「鳴雷……いや、み、水月……そんな、玉ばっかり……」
「食感好きなんですよ、嫌ですか?」
「嫌、じゃ……ない」
柔らかい皮の袋の中、丸い玉の気配がある。舐め転がすのを楽しむ俺を見下げる歌見はどこか辛そうだ。
「水月……」
歌見の左手が顎に触れた、持ち上げようか迷っているような指の曲がり方と力の入り方だ。陰茎をしゃぶらせたいのだろう。
「どぉひゃれまひた? ひぇんぱい」
「……っ、口に入れたまま話すなっ……いや、その……」
「ん…………俺にして欲しいことがあったら何でも言ってください」
一旦口を離して歌見からのおねだりを誘い、陰嚢にキスを始める。
(男のプライドなんてものがありもうすか歌見殿ぉ~、どうせ捨てるんですからさっさと捨てた方が楽ですぞ? で~っそっそっそっ……)
ちゅっちゅっと陰嚢へのキスを楽しみながら心の中で高笑いをしていると歌見の左手が顎を掴んだ。
「……そろそろこっちを頼む」
顔を持ち上げられて陰茎を唇に押し付けられた。俺の狙い通り先走りの汁が溢れており、噎せ返る雄の匂いに身体の芯が熱くなった。
(どぅふふ、悔しそうな顔してますなぁ。歳下の男にタマタマ舐め回されてフェラ懇願とかプライドズタズタですものなぁ!)
心の中では大笑い、表では健気に歌見を見上げる。ちゃんと気持ちいいですかと尋ねているんだぞと視線で伝えながら、裏筋を舐め上げる。
「ん……しょっぱい。はむっ……ん、んん……」
たまに目を伏せてまつ毛の長さなどをアピールし、涙目を作って上目遣いを仕掛ける。もちろんカリに吸い付いて刺激するのも忘れずに。顔が忙しい。
「水月……ぁあ、上手いな…………クソ、ムカつく……」
快感を覚えて吐息を荒くしてくれているのに、歌見は歯を食いしばって何かを悔しがっている。
「ん、ん……なんですか先輩、歳下の男の口で気持ちよくなるのは不服ですか?」
「…………お前にフェラを仕込んだヤツがいると思うとムカムカするんだ、お前が歳下だとか男だとかもうどうでもよくなってきた」
チャラい見た目の割に嫉妬深いみたいだ。そういえばハーレムについて話していなかった、告白とかの前にフェラを始めたからな……説明は告白の時でいいか。
「ご心配なく、誰にも教えられてませんよ」
嘘はついていないのだが、歌見の反応は微妙だった。信用されていないなと少し落ち込みつつも、俺は歌見の亀頭を咥えることに成功した。
「ぁむっ……ん、んぅ、んむぅっ……」
カリが上顎をごりごりと擦る、横に逸らせば頬の内側を押され、下に逃がせば舌が押し潰されて動かせなくなる。
「ふっ、とぃ……んぐっ、ふ、ゔぅっ……」
「お、おい……無理するな、そんなにしてくれなくて大丈夫だ」
陰茎を全て咥えようとすると嘔吐き、心配した歌見に肩を掴まれた。俺はその左手をきゅっと握り、優しく剥がした。
「らいひょぶ、れふ」
歌見は確かに大きい方だが、俺の方が太いし長いし硬くなる。それなのに俺が歌見のモノを全て咥えられなければ、喉奥で扱いてくれた彼氏達に面目が立たない。
「だから口に入れたまま話すなっ……本当に平気なんだな? なら、いいが」
俺は歌見の太腿を掴み、目を閉じて覚悟を決め、陰茎に喉を割り開かせた。嗚咽の苦しさと喉を拡げられる痛み、その苦痛で自然と目が潤んだ。
(た、助かりましたぞ……嘘泣きキツかったんで!)
作戦開始だ、まずは涙目のまま上目遣いを仕掛ける。今度こそ本物の涙目だ。
「み、水月……泣いてないか? 本当に大丈夫なのか?」
前回の涙目は偽物で水分量も少なかったが、今回の涙目はしっかりと頬に一筋の涙が零れた。作戦通りだ、喉の内壁でごりごり擦らせてやっているし、歌見の射精もそろそろだろう。
「苦しそうなところ悪いんだが、もう出そうなんだっ……顔、離せ。後は自分でやるから」
外出しだって? ありえない。顔射でもダメだ、飲ませてもらわなくては。
「……水月? 離れろっ、本当にもう、出るっ……ぁ、そんな先ばっか……!」
水月に肩を押されたが何とか亀頭に吸い付き、先端を舐め回して脱力させ、口内で射精させた。
「んぅっ……!」
「くっ……はぁっ、水月……言わんこっちゃない。ティッシュ……あった、ほらティッシュ、出せ」
歌見に渡されたティッシュを受け取って口を拭う。綺麗になった顔で精液を咀嚼し、白濁液に満たされた口内を見せつけてから呑み込んだ。
「んっ……デカ、こんなの咥えたら顎外れちゃいますよ」
俺を前にしてただ勃起するだけなのは気に入らない。もっと先走りの汁をダラダラ垂らしたり、血管を浮かせたり、そんな余裕のない陰茎が見たい。
「無理はしなくていいぞ? 手でも十分ありがたい」
「こんなおっきいの目の前にしてしゃぶるななんて、逆に酷いんですよ?」
「そう……なのか? お前、随分……その、積極的だな」
淫乱だな、くらい罵ってもいいのに。その言葉そっくり返せるように躾けてやるから。
「はむっ……」
「そんなとこまでするのか? うわ、綺麗な顔に俺の…………征服感やばいな」
陰嚢をはむはむと唇で挟み、ぱくんと咥え、舌の上で飴玉のように転がす。そうしていると陰茎が顔に乗る、歌見はその様子に萌えているようだ。その気持ちはよく分かる。
「鳴雷……いや、み、水月……そんな、玉ばっかり……」
「食感好きなんですよ、嫌ですか?」
「嫌、じゃ……ない」
柔らかい皮の袋の中、丸い玉の気配がある。舐め転がすのを楽しむ俺を見下げる歌見はどこか辛そうだ。
「水月……」
歌見の左手が顎に触れた、持ち上げようか迷っているような指の曲がり方と力の入り方だ。陰茎をしゃぶらせたいのだろう。
「どぉひゃれまひた? ひぇんぱい」
「……っ、口に入れたまま話すなっ……いや、その……」
「ん…………俺にして欲しいことがあったら何でも言ってください」
一旦口を離して歌見からのおねだりを誘い、陰嚢にキスを始める。
(男のプライドなんてものがありもうすか歌見殿ぉ~、どうせ捨てるんですからさっさと捨てた方が楽ですぞ? で~っそっそっそっ……)
ちゅっちゅっと陰嚢へのキスを楽しみながら心の中で高笑いをしていると歌見の左手が顎を掴んだ。
「……そろそろこっちを頼む」
顔を持ち上げられて陰茎を唇に押し付けられた。俺の狙い通り先走りの汁が溢れており、噎せ返る雄の匂いに身体の芯が熱くなった。
(どぅふふ、悔しそうな顔してますなぁ。歳下の男にタマタマ舐め回されてフェラ懇願とかプライドズタズタですものなぁ!)
心の中では大笑い、表では健気に歌見を見上げる。ちゃんと気持ちいいですかと尋ねているんだぞと視線で伝えながら、裏筋を舐め上げる。
「ん……しょっぱい。はむっ……ん、んん……」
たまに目を伏せてまつ毛の長さなどをアピールし、涙目を作って上目遣いを仕掛ける。もちろんカリに吸い付いて刺激するのも忘れずに。顔が忙しい。
「水月……ぁあ、上手いな…………クソ、ムカつく……」
快感を覚えて吐息を荒くしてくれているのに、歌見は歯を食いしばって何かを悔しがっている。
「ん、ん……なんですか先輩、歳下の男の口で気持ちよくなるのは不服ですか?」
「…………お前にフェラを仕込んだヤツがいると思うとムカムカするんだ、お前が歳下だとか男だとかもうどうでもよくなってきた」
チャラい見た目の割に嫉妬深いみたいだ。そういえばハーレムについて話していなかった、告白とかの前にフェラを始めたからな……説明は告白の時でいいか。
「ご心配なく、誰にも教えられてませんよ」
嘘はついていないのだが、歌見の反応は微妙だった。信用されていないなと少し落ち込みつつも、俺は歌見の亀頭を咥えることに成功した。
「ぁむっ……ん、んぅ、んむぅっ……」
カリが上顎をごりごりと擦る、横に逸らせば頬の内側を押され、下に逃がせば舌が押し潰されて動かせなくなる。
「ふっ、とぃ……んぐっ、ふ、ゔぅっ……」
「お、おい……無理するな、そんなにしてくれなくて大丈夫だ」
陰茎を全て咥えようとすると嘔吐き、心配した歌見に肩を掴まれた。俺はその左手をきゅっと握り、優しく剥がした。
「らいひょぶ、れふ」
歌見は確かに大きい方だが、俺の方が太いし長いし硬くなる。それなのに俺が歌見のモノを全て咥えられなければ、喉奥で扱いてくれた彼氏達に面目が立たない。
「だから口に入れたまま話すなっ……本当に平気なんだな? なら、いいが」
俺は歌見の太腿を掴み、目を閉じて覚悟を決め、陰茎に喉を割り開かせた。嗚咽の苦しさと喉を拡げられる痛み、その苦痛で自然と目が潤んだ。
(た、助かりましたぞ……嘘泣きキツかったんで!)
作戦開始だ、まずは涙目のまま上目遣いを仕掛ける。今度こそ本物の涙目だ。
「み、水月……泣いてないか? 本当に大丈夫なのか?」
前回の涙目は偽物で水分量も少なかったが、今回の涙目はしっかりと頬に一筋の涙が零れた。作戦通りだ、喉の内壁でごりごり擦らせてやっているし、歌見の射精もそろそろだろう。
「苦しそうなところ悪いんだが、もう出そうなんだっ……顔、離せ。後は自分でやるから」
外出しだって? ありえない。顔射でもダメだ、飲ませてもらわなくては。
「……水月? 離れろっ、本当にもう、出るっ……ぁ、そんな先ばっか……!」
水月に肩を押されたが何とか亀頭に吸い付き、先端を舐め回して脱力させ、口内で射精させた。
「んぅっ……!」
「くっ……はぁっ、水月……言わんこっちゃない。ティッシュ……あった、ほらティッシュ、出せ」
歌見に渡されたティッシュを受け取って口を拭う。綺麗になった顔で精液を咀嚼し、白濁液に満たされた口内を見せつけてから呑み込んだ。
感想 577
あなたにおすすめの小説
【完結】悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?
* ゆるゆ王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。
悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう!
せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー?
本編完結済です。
もっちもっち感謝祭で、リクエストいただいたお話を更新しています。
皆さまの応援のおかげで『もふもふ獣人に転生したら、最愛の推しに溺愛されています』書籍化、心から、ありがとうございます!
皆の動画をつくりました!
プロフのwebサイトから飛べるので、もしよかったら、お話と一緒に楽しんでくださったら、とてもうれしいです!
表紙や動画にAIを使っていますが、小説にはAIを使っておりません
男子高校に入学したらハーレムでした!
はやしかわともえ閲覧ありがとうございます。
ゆっくり書いていきます。
毎日19時更新です。
よろしくお願い致します。
2022.04.28
お気に入り、栞ありがとうございます。
とても励みになります。
引き続き宜しくお願いします。
2022.05.01
近々番外編SSをあげます。
よければ覗いてみてください。
2022.05.10
お気に入りしてくれてる方、閲覧くださってる方、ありがとうございます。
精一杯書いていきます。
2022.05.15
閲覧、お気に入り、ありがとうございます。
読んでいただけてとても嬉しいです。
近々番外編をあげます。
良ければ覗いてみてください。
2022.05.28
今日で完結です。閲覧、お気に入り本当にありがとうございました。
次作も頑張って書きます。
よろしくおねがいします。
俺、転生したら社畜メンタルのまま超絶イケメンになってた件~転生したのに、恋愛難易度はなぜかハードモード
中岡 始ブラック企業の激務で過労死した40歳の社畜・藤堂悠真。
目を覚ますと、高校2年生の自分に転生していた。
しかも、鏡に映ったのは芸能人レベルの超絶イケメン。
転入初日から女子たちに囲まれ、学園中の話題の的に。
だが、社畜思考が抜けず**「これはマーケティング施策か?」**と疑うばかり。
そして、モテすぎて業務過多状態に陥る。
弁当争奪戦、放課後のデート攻勢…悠真の平穏は完全に崩壊。
そんな中、唯一冷静な男・藤崎颯斗の存在に救われる。
颯斗はやたらと落ち着いていて、悠真をさりげなくフォローする。
「お前といると、楽だ」
次第に悠真の中で、彼の存在が大きくなっていき――。
「お前、俺から逃げるな」
颯斗の言葉に、悠真の心は大きく揺れ動く。
転生×学園ラブコメ×じわじわ迫る恋。
これは、悠真が「本当に選ぶべきもの」を見つける物語。
続編『元社畜の俺、大学生になってまたモテすぎてるけど、今度は恋人がいるので無理です』
かつてブラック企業で心を擦り減らし、過労死した元社畜の男・藤堂悠真は、
転生した高校時代を経て、無事に大学生になった――
恋人である藤崎颯斗と共に。
だが、大学という“自由すぎる”世界は、ふたりの関係を少しずつ揺らがせていく。
「付き合ってるけど、誰にも言っていない」
その選択が、予想以上のすれ違いを生んでいった。
モテ地獄の再来、空気を読み続ける日々、
そして自分で自分を苦しめていた“頑張る癖”。
甘えたくても甘えられない――
そんな悠真の隣で、颯斗はずっと静かに手を差し伸べ続ける。
過去に縛られていた悠真が、未来を見つめ直すまでの
じれ甘・再構築・すれ違いと回復のキャンパス・ラブストーリー。
今度こそ、言葉にする。
「好きだよ」って、ちゃんと。
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
ブラコンすぎて面倒な男を演じていた平凡兄、やめたら押し倒されました
あと「お兄ちゃん!一肌脱ぎます!」
完璧公爵跡取り息子許嫁攻め×ブラコン兄鈍感受け
可愛い弟と攻めの幸せのために、平凡なのに面倒な男を演じることにした受け。毎日の告白、束縛発言などを繰り広げ、上手くいきそうになったため、やめたら、なんと…?
攻め:ヴィクター・ローレンツ
受け:リアム・グレイソン
弟:リチャード・グレイソン
pixivにも投稿しています。
ひよったら消します。
誤字脱字はサイレント修正します。
また、内容もサイレント修正する時もあります。
定期的にタグも整理します。
批判・中傷コメントはお控えください。
見つけ次第削除いたします。
俺以外美形なバンドメンバー、なぜか全員俺のことが好き
toki美形揃いのバンドメンバーの中で唯一平凡な主人公・神崎。しかし突然メンバー全員から告白されてしまった!
※美形×平凡、3×1総受けものです。激重美形バンドマン3人に平凡くんが愛されまくるお話。
pixiv/ムーンライトノベルズでも同タイトルで投稿しています。
もしよろしければ感想などいただけましたら大変励みになります✿
感想(匿名)➡ https://odaibako.net/u/toki_doki_
Twitter➡ https://twitter.com/toki_doki109
表紙イラスト:toki
背景/ロゴデザイン:こな様(@konya0924)
寮生活のイジメ【社会人版】
ポコたん田舎から出てきた真面目な社会人が先輩社員に性的イジメされそのあと仕返しをする創作BL小説
【この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。】
全四話
毎週日曜日の正午に一話ずつ公開
元カレに追い出された専門学生がネカフェでP活相手のパパちんぽに理解らせられてトロトロのメロメロになっちゃう話
ルシーアンナ既婚子持ちバイ×専門学生
Pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=27436158
ムーンライトノベルズ https://novel18.syosetu.com/n1512ls/
fujossy https://fujossy.jp/books/31185