冴えないオタクでしたが高校デビューに成功したので男子校でハーレムを築こうと思います

ムーン

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堪え性がないのはどちらか

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焦らしてやろうという決意を改めて固め、耳をしゃぶられて蕩けた歌見を再び胸に集中させるため乳輪をきゅっとつまんだ。

「はぅっ……! んっ、ぁああっ……! みっ、水月ぃっ、ちくびっ」

「乳首なんですか?」

「もっとぉっ、さわっ、て……!」

埋まっている箇所、見た目には乳輪に引かれた横線のようなところを指の腹で擦る。

「……っ、あぁああっ! は、ぁっ、それきもちぃっ、きもちっ、いいっ! 水月、水月もっとぉっ……んぁああっ!」

案外と素直におねだりしてくれる。これじゃおねだりするまで焦らすというのも上手くいくかどうか怪しいな。

「パイセン、パイセンのパイパイにローションを使ってもよろしいか?」

「んっ……胸に、かけるのか? 別にいいが……意味あるのか、それ」

怪訝な表情の歌見の胸にローションをかける。そのぬるぬるとした透明の液体を塗り込むため、胸全体を優しく揉む。

「ぬほほほっ、ぬるぬるですなぁ」

「そりゃそうだろ……」

ローションを温めずに冷たいままかけたせいか歌見は鳥肌を立てている。当然乳首も先程より硬くなり、乳輪に触れるとつぶつぶが感じられた。

「こりっこりですな、期待してらっしゃるようで」

「ひぅっ! ぅ、あっ……!」

埋まった乳首を乳輪ごとつまみ、乳輪越しに硬さを確かめる。歌見は足をピンと伸ばし、仰け反り、口を大きく開けて微かな声を漏らした。

「うーん手が滑る」

「んっ、ぁ、あぁっ……んぁあっ!?」

ローションまみれの乳輪をずっとつまみ続けるのは難しく、すぐににゅるんっと手が滑って離してしまう。しかしそうすると予想出来ないタイミングで予想外の快感が来るらしく、首を前後に振りながら喘いだ。

「パイセン、そんなに動いちゃ指がズレちゃいますぞ」

「わっ、悪い……でもぉっ、勝手に……ひぁっ! ぁ、うぅ……勝手に動くんだ、気持ちよくて……」

「ま、可愛らしいのでよろしい」

ローションの滑りを利用して乳首が埋まっている横線の穴のようなところに指先を突っ込む。爪の生え際まですらも入らないが、それでも指先に感じる確かな熱は俺の興奮を煽る。

「ひぁんっ!? んぁっ、あ……中にっ、んぁあああっ!? やめっ、ひぃっ! ほじくるのぉっ、だめっ、ぁ、あぁああっ! イっ……ぅ……?」

「おっとこれはダメでしたか」

「水月ぃ……?」

「指突っ込んでいいとこかどうかよく分かりませんし、一旦やめときますぞ」

「……あぁ」

陥没乳首をほじくられるのは気持ちよかったらしく、歌見は残念そうに眉尻を下げた。しかしおねだりはしない、恥ずかしがっていそうな雰囲気もないし、歌見もそこをほじくられて大丈夫なのか不安になったのかな? 適当に言っただけなのに。

「しかしパイセンは肌も敏感なようですなぁ」

胸を撫でても肩を撫でても腹を撫でても呼吸を乱す。こんな敏感な身体をした彼を普段一人にしていると思うと怖くなってきた。

「そっ、そんなこと……」

「触ってるんですからピクピクしちゃってるの分かりますぞ。いけませんなぁパイセン、こんな敏感ぼで~では日常生活が不安ですぞ。わたくしが二十四時間隣で守って差し上げなければいけません」

いい加減真正面から顔が見たくなって、ソファを乗り越えて歌見の前に回る。両手で脇腹をぬるぬると撫でながら、不規則な呼吸をする唇を塞ぎ、上顎を舐め舌をねぶる。

「んっ、んん……んっ、はぁっ……ぁ、あ」

「すっかりトロントロンですな、あぁ~おかわゆいゆいゆい~!」

「……お前だから、だからなっ」

快感で潤んだ目で俺を睨む仕草が可愛らしい。

「ほっ?」

「だからっ、どこ触られても……反応、するの……お前だからだからっ、しっ、心配しなくて結構だ!」

だから、が多くてなんだか子供っぽく感じる。可愛い。

「……っ! 精子工場フル稼働」

「はっ? な、何言ってんだお前……ちゃんと聞いたんだろうな、もう二度と言わないぞ、恥ずかしかった……」

「ちゃんと聞いてたから精子工場がフル稼働なのではあ~りませんか! タマタマ腱鞘炎になっちゃいますぞ」

「……せ、せいしって、精子か!? 工場とか言うから製紙だと……クソ、この変態が……タマに腱鞘炎もクソもあるかっ」

余裕が戻ってきたようなので改めて歌見の乳首をきゅっとつまむ。

「ひぁんっ!? んぁっ……ゃ、それっ、それだめっ、だっ、ぁああっ! あんっ! んぁあんっ!」

つまんだ乳首を左右バラバラに上下に引っ張り、筋肉質な胸をたゆんたゆんと揺さぶってやる。女性の乳房ほどではないが男の胸筋だってそれなりに揺れるし、俺はこっちの方が好きだ。

「んぁあっ! ぁ、う……ひぃっ!? んゃっ、ぁあぁっ……!」

乳輪越しの乳首をつまむ感触は、レイのピアス入り乳首に触れた時と感覚的にはよく似ている。実際の感触は全く違うのについつい思い出してしまう。

「きゃわゆい男の子の乳首はきゃわゆい男の子の乳首というだけで、ただそれだけで素晴らしい……でそ」

「ぁ、あっ、きもちぃっ、水月ぃっ、これきもちぃっ、イけそっ、ぉ、んっ、んんっ……もっとしてくれっ、水月、もっとぉっ」

「しかし、しかしでそ、陥没やピアスなどの要素がプラスされているとより素晴らしいのも事実!」

「んひゃあんっ!?」

独り言に熱が入って指先にも力が入り、歌見の乳首を強くつまんでしまった。慌てて離し、歌見の様子を観察する。

「……っ、なんだ……まだ焦らすのか、意地が悪いぞ水月。はぁ……しかし、今のはよかった……胸全体が揺れるから、乳首だけじゃなく胸全部が気持ちよくてな……やっぱり水月の手がいいよ」

「…………ありがとうございまそ!」

「ふふっ……なぁ、もういいだろ? イかせてくれよ、見れば分かるだろうがもう限界なんだ」

歌見の陰茎は臍に触れそうな程に反り返り、自身を覆いそうなほどに先走りの汁を溢れさせている。だが、とうに腹に触れて先走りの汁で太腿まで濡らしている俺の方が焦れているのだ! 何の勝負をしてるんだ俺は! もうちんちん痛い!

「乳首もジンジンして……もう痛いくらいなんだ。ここでイきたい……頼むよ水月」

「どっ、どど、どうしよっかな~?」

眉尻を下げてねだる歌見の艶やかさに押され、興奮と陰茎の痛みから思考能力が低下し、クソみたいな返事をしてしまった。

「……イかせてくれたら、ほら、あの……パイズリ、してやるぞ」

歌見は自ら胸を寄せて谷間を深め、左右非対称に胸筋の形を歪め、俺を誘惑した。泣いてねだるまで焦らしてやると決めた俺はどこへやら、気付けば俺は歌見の乳首に指を伸ばしていた。
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