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失神、即覚醒
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ネザメが持つスティックバイブの音も、レイが持つローターの音も、よく聞こえない。アキのなりふり構わない嬌声に掻き消されている。
《あっ、ぁあぁあああーっ!? イっ、でるっ、ずっとぉっ、ひっ、しぬっ、イぎっ、しぬぅっ! も、だめっ……》
太腿に筋が浮き出ている、相当力がこもっているのだろう。アームバインダーという包むような拘束具のせいで見えないけれど、腕にも力が入っているのだろう。ずっと反り続けているけれど、腹筋や背筋が攣ったりはしないのだろうか。少し心配だ。
「ふふっ……すごい声だね、三点攻めが余程イイと見える」
「でも潮吹きも射精もしなくなってきたっすよ?」
「もうそろ限界が近いようだね。乳首は変わらないからねぇ、僕は分からなくって。ふふ……弄る前はもっと色が薄かったのにね、すっかり真っ赤になってるよ」
「こっちもちょっと赤っぽくなったっすよ。充血してるってことっすよねこれ」
ピンと勃った乳首をスティックバイブの先端で捏ね回しながら、半勃ちの陰茎を満遍なくローターで撫でながら、二人はアキの身体を語る。
「な、なぁ……鳴雷、秋風さっきから気持ちよすぎて死んじゃうって言ってるんだけど、大丈夫かな? なんか頭ふわふわするとか、目ちかちかするとか言ってるんだ。大丈夫……だよな?」
「平気平気っ、はぁ……腹上死なんか、そうそうしないよっ……ふっ……セイカ、心配ならキスしてやったらどうだ? 落ち着くかもっ、ん……だぞっ?」
腰を引く度抜くなと追い縋るように陰茎に吸い付いてくる後孔の心地を味わいながら、喘ぎ声を漏らすなという方が無茶だ。情けないことを承知で俺は喘ぎ喘ぎセイカに返事をした。
「う、うん……秋風、こっち向いて」
アキのイキっぷりに萎縮して耳責めをすっかりやめていたセイカだったが、少し勧めてやっただけで彼は従順にアキと唇を重ねた。
「んっ……!? んっ、んぅゔぅっ……!」
くぐもった、唸るような声の直後、アキは反っていた身体をようやく脱力させた。セイカが口を離しても何も話さず、悩ましい声を僅かに漏らすだけ。これは──
「アキ……?」
──失神した、のかな。ネザメとレイも同時にそう察したようで、それぞれ玩具をアキから離した。
「んっ……? え? あ、秋風? 秋風っ? 秋風っ! 鳴雷ぃっ、ダメじゃん! なんか、気ぃ失っちゃったぞ!?」
「あぁ、失神っ、んっ……したん、だろうな……」
焦るセイカを内心面白がりつつも態度には出さず、腰を振り続ける。
「んっ、ぅんっ、んんっ……! んっ、ぁっ」
奥を突く度、アキは微かに声を漏らす。眉を顰め、閉じた瞼をピクピク震わせている。
「……っ、く……ふぅ」
射精を遂げ、アキの後孔から陰茎を抜く。意識があった時の方が締まりが強かったかな、まぁそもそもがキツ過ぎるから若干緩くなっても何の問題もないんだが。
「ふぅじゃねぇよばかぁ!」
ぼふんっ、と枕が顔に当てられる。可愛い怒り方だと萌える俺に、セイカは殴りかかってきた。俺は慌てて枕でその拳を防いだ。
「うわっ、お、落ち着けよ、ちょっと意識飛んだだけだって!」
「大変じゃん!」
「お前ほぼ毎日アキに失神させられてんだろうが!」
「俺はいいんだよ!」
「よくはねぇよ! セックスで失神するのはたまにあるよ、イき過ぎて体力尽きて寝ちゃうの。セイカ経験なかったっけ? 健康に影響はないはずだからそう怒るなよ」
「鳴雷が、キスしろって言うからしたのに。したら……」
「タイミングよかったなぁ、セイカからのキス嬉しかったんじゃないか? 気持ちよすぎて意識飛んじゃうんだからさ」
「……酸素途切れたからじゃねぇの」
せっかくフォローしてやったのに自力で解明しないで欲しい。
「まぁまぁ、いいじゃないか。きっと満足してくれたんだから。狭雲くん、そんなに気にすることではないんだよ、ね?」
「…………うん。鳴雷……ごめん、殴って」
「いやいや、当たってないし」
「ごめんなさい……俺なんにも変わってない……すぐ、手ぇ出す……クズで……」
「気にするなって。ほら、お風呂行こお風呂。カピカピになっちゃう」
ネザメが拘束具を外す横でセイカの涙を拭い、彼をなだめ、義足を渡した。拘束具を外す過程で意識は戻ったものの未だボーッとしている。
「アキ、おいで」
「にーにぃ……」
アキだから足に力が入らないなんてことはないだろうけど、誕生日だし、せっかくだし、運んでやろうと思ってアキの前で腕を広げた。アキはボーッとした顔のまま、僅かに口角を上げ、俺の首に腕を回した。
「よしよし…………ごめん、やっぱりおんぶで」
「行きましょーっす! 紅葉さん、せーかくん」
アキをおぶり、階段を下りた。ト、ト、トっと軽い足取りでレイが追ってくる。足音を立てず優雅にネザメが下りてくる。
「にーに、にーにぃ~」
「ん?」
「すき~、です。にーにぃ」
「キャワヨ」
三人を待つ間、アキが俺の後頭部に頬擦りをしてきた。あまりのときめきに変な声が出た。
「……せ、せーかくん? 大丈夫っすか?」
レイが階段の上に向かって呼びかけている。どうやらセイカがふらついているようだ。
「大丈夫……」
「ネザメさん、アキお願い出来ます?」
「もちろん。おいで、アキくん」
「やぁー。にーにぃ、一緒するです」
「キャワワ」
セイカを迎えに行きたかったけれど、未だぼんやりとしているアキが俺から離れようとしなかった。
「大丈夫っすか? 掴まってくださいっす。わ、ほら、すっごいバランス崩してるじゃないすか。一人で階段下りられないなら手伝ってって言って欲しいっす」
「…………ごめんなさい」
「素直に頼れないのは悪いとこっすよ、反省するっす」
どうアキを引き剥がそうか悩む間にレイが介助してくれた。セイカは落ち込んでいるが、まぁ、転がり落ちて怪我をするよりはずっとマシだろう。
「アキ、痛いとことかないか?」
「痛いー? 痛いするしないです」
「よかった。ちょっと跡ついてるけど……大丈夫なんだな」
太腿や二の腕に残った跡が気になるけれど、痛みはないようなので気にしないよう努めよう。
「……なんだか手が痺れたね」
「俺もっす。玩具のせいっすね」
ネザメとレイは手をぐっぱっと動かしている。なんだか可愛い。
「アキ、アキのことは俺が洗ってやるからな」
《ナカの方まで頼むぜ兄貴ぃ》
アキは内容の分からない返事と一緒に頬にちゅっとキスをしてくれた。
《あっ、ぁあぁあああーっ!? イっ、でるっ、ずっとぉっ、ひっ、しぬっ、イぎっ、しぬぅっ! も、だめっ……》
太腿に筋が浮き出ている、相当力がこもっているのだろう。アームバインダーという包むような拘束具のせいで見えないけれど、腕にも力が入っているのだろう。ずっと反り続けているけれど、腹筋や背筋が攣ったりはしないのだろうか。少し心配だ。
「ふふっ……すごい声だね、三点攻めが余程イイと見える」
「でも潮吹きも射精もしなくなってきたっすよ?」
「もうそろ限界が近いようだね。乳首は変わらないからねぇ、僕は分からなくって。ふふ……弄る前はもっと色が薄かったのにね、すっかり真っ赤になってるよ」
「こっちもちょっと赤っぽくなったっすよ。充血してるってことっすよねこれ」
ピンと勃った乳首をスティックバイブの先端で捏ね回しながら、半勃ちの陰茎を満遍なくローターで撫でながら、二人はアキの身体を語る。
「な、なぁ……鳴雷、秋風さっきから気持ちよすぎて死んじゃうって言ってるんだけど、大丈夫かな? なんか頭ふわふわするとか、目ちかちかするとか言ってるんだ。大丈夫……だよな?」
「平気平気っ、はぁ……腹上死なんか、そうそうしないよっ……ふっ……セイカ、心配ならキスしてやったらどうだ? 落ち着くかもっ、ん……だぞっ?」
腰を引く度抜くなと追い縋るように陰茎に吸い付いてくる後孔の心地を味わいながら、喘ぎ声を漏らすなという方が無茶だ。情けないことを承知で俺は喘ぎ喘ぎセイカに返事をした。
「う、うん……秋風、こっち向いて」
アキのイキっぷりに萎縮して耳責めをすっかりやめていたセイカだったが、少し勧めてやっただけで彼は従順にアキと唇を重ねた。
「んっ……!? んっ、んぅゔぅっ……!」
くぐもった、唸るような声の直後、アキは反っていた身体をようやく脱力させた。セイカが口を離しても何も話さず、悩ましい声を僅かに漏らすだけ。これは──
「アキ……?」
──失神した、のかな。ネザメとレイも同時にそう察したようで、それぞれ玩具をアキから離した。
「んっ……? え? あ、秋風? 秋風っ? 秋風っ! 鳴雷ぃっ、ダメじゃん! なんか、気ぃ失っちゃったぞ!?」
「あぁ、失神っ、んっ……したん、だろうな……」
焦るセイカを内心面白がりつつも態度には出さず、腰を振り続ける。
「んっ、ぅんっ、んんっ……! んっ、ぁっ」
奥を突く度、アキは微かに声を漏らす。眉を顰め、閉じた瞼をピクピク震わせている。
「……っ、く……ふぅ」
射精を遂げ、アキの後孔から陰茎を抜く。意識があった時の方が締まりが強かったかな、まぁそもそもがキツ過ぎるから若干緩くなっても何の問題もないんだが。
「ふぅじゃねぇよばかぁ!」
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「大変じゃん!」
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「俺はいいんだよ!」
「よくはねぇよ! セックスで失神するのはたまにあるよ、イき過ぎて体力尽きて寝ちゃうの。セイカ経験なかったっけ? 健康に影響はないはずだからそう怒るなよ」
「鳴雷が、キスしろって言うからしたのに。したら……」
「タイミングよかったなぁ、セイカからのキス嬉しかったんじゃないか? 気持ちよすぎて意識飛んじゃうんだからさ」
「……酸素途切れたからじゃねぇの」
せっかくフォローしてやったのに自力で解明しないで欲しい。
「まぁまぁ、いいじゃないか。きっと満足してくれたんだから。狭雲くん、そんなに気にすることではないんだよ、ね?」
「…………うん。鳴雷……ごめん、殴って」
「いやいや、当たってないし」
「ごめんなさい……俺なんにも変わってない……すぐ、手ぇ出す……クズで……」
「気にするなって。ほら、お風呂行こお風呂。カピカピになっちゃう」
ネザメが拘束具を外す横でセイカの涙を拭い、彼をなだめ、義足を渡した。拘束具を外す過程で意識は戻ったものの未だボーッとしている。
「アキ、おいで」
「にーにぃ……」
アキだから足に力が入らないなんてことはないだろうけど、誕生日だし、せっかくだし、運んでやろうと思ってアキの前で腕を広げた。アキはボーッとした顔のまま、僅かに口角を上げ、俺の首に腕を回した。
「よしよし…………ごめん、やっぱりおんぶで」
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アキをおぶり、階段を下りた。ト、ト、トっと軽い足取りでレイが追ってくる。足音を立てず優雅にネザメが下りてくる。
「にーに、にーにぃ~」
「ん?」
「すき~、です。にーにぃ」
「キャワヨ」
三人を待つ間、アキが俺の後頭部に頬擦りをしてきた。あまりのときめきに変な声が出た。
「……せ、せーかくん? 大丈夫っすか?」
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「大丈夫……」
「ネザメさん、アキお願い出来ます?」
「もちろん。おいで、アキくん」
「やぁー。にーにぃ、一緒するです」
「キャワワ」
セイカを迎えに行きたかったけれど、未だぼんやりとしているアキが俺から離れようとしなかった。
「大丈夫っすか? 掴まってくださいっす。わ、ほら、すっごいバランス崩してるじゃないすか。一人で階段下りられないなら手伝ってって言って欲しいっす」
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「痛いー? 痛いするしないです」
「よかった。ちょっと跡ついてるけど……大丈夫なんだな」
太腿や二の腕に残った跡が気になるけれど、痛みはないようなので気にしないよう努めよう。
「……なんだか手が痺れたね」
「俺もっす。玩具のせいっすね」
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