冴えないオタクでしたが高校デビューに成功したので男子校でハーレムを築こうと思います

ムーン

文字の大きさ
1,512 / 2,313

えっちなのが悪い (〃)

しおりを挟む
口の開発と同時進行で乳首の開発も進めることにした。まず使うのはハッカ油だ。母特製冷感スプレーの材料を拝借してきた。

「これを希釈なしで乳首の先端にチョンと……ゃ、もうちょいぐりぐりっとしてみるかな」

原液のハッカ油を綿棒を使ってフタの乳首に塗り込んでみた。みるみるうちに柔らかかった乳首がビンッビンに尖り、充血し、フタが呻き出す。

「ゔゔぅゔうっ! ゔあぁああっ! あぁああーっ! あぁーっ!」

「暴れないでフタさん。乳首どんな感じですか? 冷たい? 熱い? 痛い? もう訳分かんないですよね。原液はやり過ぎかな? 俺もちょっと体験したいなぁ、フタさんこれ食べたことあります?」

俺はポロポロと涙を零し始めたフタの目にミントタブレットの容器を映させた。もちろんテディベアのカメラにも。

「見てるかレイ~。レイは知ってるよな、ミントタブレット食べてすぐの口でフェラしてもらうと超ヤバ気持ちいい……って話」

フタの舌の上にタブレットを乗せる。たっぷりとある唾液でふやけていくタブレットを振動を強めたスティックバイブで崩していく。

「いい匂い~。爽やかですよフタさん」

崩れて白い欠片となったタブレットをフタの舌の上に満遍なく広げ、溶けていくそれが微かに形を残している間に俺はズボンと下着を脱ぎ捨てそそり立つ陰茎をフタの口に挿入した。

「んゔゔぅゔぅっ!?」

「フタさん汚いとか言ってフェラしてくれませんでしたよね。酷いなぁ、ちゃんと洗ってるのに。俺はしてあげたし、みんなもしてくれるのに」

道具で無理矢理開かせている口は俺の陰茎を吸ったりはしてくれない。でも、舌は俺の陰茎を押し出そうとしているのかグイグイと刺激してくれるし、ミントタブレットを溶かした唾液を塗り込んでくれる。

「お……来た来た、来た来た来たっ……! ぁあっ、スースーするっ、ヤバいヤバいこれ、これ気持ちいいっ……! ぉお……たまんねぇ」

《兄貴、フタの口そんなにイイのかよ》

「鳴雷、フタさんの口そんなにイイのかって」

「フタさんの口っていうかミントだよミント。さっき食べさせたろ? アレがスースーすんの。後で食べてしゃぶってやるからちょっと待っててな、アキぃ」

健気にフタの頭を押さえ続けてくれているアキの頭を撫でる。

「……っ、はぁー……喉の方は温かい。スースーはずっとするけど、締まり最高っ! 嘔吐いてますねフタさん、喉奥痙攣して気持ちいいです。ぉえってなるの苦しいですよね、ごめんなさいね、でもこれお仕置きですから。ぁー……フタさん、そろそろ出ます。出る、出る……んっ」

あえて腰を引き、フタの舌の上に精液がたっぷりと残るように射精した。勃ったままの陰茎をフタの口から離し、ライトを使ってフタの口腔を観察する。

「あはっ、フタさんベロ真っ白になっちゃいましたね。見えないや、ふふ……いっぱい出ちゃった。でもまだまだ萎えないので、色々させてくださいね」

フタの顔に精液に濡れた陰茎を押し付ける。頬で、額で、自慰をしてやる。

「はぁ……顔コキいい。頬骨がカリにフィットしていいんですよねぇ。あぁそうだ……フタさん、息吸ってください」

正座をさせたフタに少し仰け反らせ、顔に跨るようにして陰嚢の裏を鼻に押し付ける。

「どうです? 玉裏の匂いってすごいって聞くんですけど、自分じゃ嗅げないし……俺一応その辺は舐めてもらうこともあるんで念入りに洗ってるし、汚くはないと思うんですけど。やっぱり蒸れるし匂いは他のとこより強めですかね?」

呻き、藻掻くフタの頭を優しく撫でる。自分の足の間からはみ出た黒い髪を、白いメッシュを、梳いて愛でる。

「俺の……雄の匂い、フタさんの脳を犯せましたかね? 俺専用のメスって自覚出来ました? セイカは匂いで興奮してくれるけどなぁ」

「してない」

「でもセイカ俺の服でオナってたことあったじゃん」

「うるさい!」

照れて怒って顔を背けたセイカを可愛く思いつつ、フタの顔に再び陰茎を擦り付ける。自分の手とフタの頬で挟んだりもして、扱いて、二度目の射精はフタの顔に行った。頬も鼻も白濁液にまみれている。

《ッヒュウ、エロいねぇ。いいデコレーションだ、俺もスェカーチカにたまにやるぜコレ》

《やめて欲しい》

《正直になれよ、コレした後スェカーチカ決まって兜合わせとかねだるじゃねぇか。好きなんだろ? 今言えば兄貴してくれるんじゃねぇかな、試しに言ってみたらどうだ?》

《……うるさい》

アキは白濁液まみれのフタの顔をジロジロと眺めた後、楽しそうにセイカに話しかけた。ぶっかけ好きなのかな? そういえば以前セイカの顔にぶっかけてたなぁ、アキ。

「どうです? フタさん、目には入らないように頬骨より上にはかからないように気を付けたんですけど……鼻には入っちゃうかもしれないので、息する時は気を付けてくださいね」

「……ぃ、ふい。ほぇ……やらぁ……ぁお、ふいへぇ」

「これやだ? 顔拭いて? ふふ、ダメです。お仕置きだって言ったでしょう? フタさんが悪いんですよ、悪いことするから」

「ぅうぅ……」

フタは眉尻を下げ、身動ぎを止めた。記憶が持続しにくい彼には自分が何をやったか分からない、でも俺を信用してくれているから俺がお仕置きだと言ったら俺の気の済むまで無抵抗で居てくれる。

「あぁー……ヤバいなぁこれ、今回は本当だけど……こんなに可愛くっちゃ嘘ついちゃいそう」

今回は俺の殺害を計画したこととミタマへの殺害未遂という重い罪があってのお仕置きだが、フタはそれを覚えていない。つまりこの先、無実のフタに嘘を吹き込みお仕置きと称して変態プレイをしても、フタは「俺何もしてないじゃん!」なんて言って抵抗することはないということ。

「流石に胸が痛いかな……? 言いがかりつける? フタさんがえっちなのが悪いとか言って」

フタの前に屈み、許しを乞う瞳を見つめる。視線を下げ、赤い縄に引き立てられた筋肉質な肉体を眺める。

「……本当、えっちな身体。歌見先輩は暑いのと、袖が重なるのが嫌とかでタンクトップ着てるだけで……外出る時は基本半袖羽織ってるんですよ。でもフタさんそれしないでしょう? こんなに刺青彫ってるくせに。見せびらかしちゃって」

二の腕を撫で、桜の花びらの輪郭を指先でなぞる。

「えっちな悪い人」

さて、次はどの玩具を使おうかな。
しおりを挟む
感想 532

あなたにおすすめの小説

男子高校に入学したらハーレムでした!

はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。 ゆっくり書いていきます。 毎日19時更新です。 よろしくお願い致します。 2022.04.28 お気に入り、栞ありがとうございます。 とても励みになります。 引き続き宜しくお願いします。 2022.05.01 近々番外編SSをあげます。 よければ覗いてみてください。 2022.05.10 お気に入りしてくれてる方、閲覧くださってる方、ありがとうございます。 精一杯書いていきます。 2022.05.15 閲覧、お気に入り、ありがとうございます。 読んでいただけてとても嬉しいです。 近々番外編をあげます。 良ければ覗いてみてください。 2022.05.28 今日で完結です。閲覧、お気に入り本当にありがとうございました。 次作も頑張って書きます。 よろしくおねがいします。

  【完結】 男達の性宴

蔵屋
BL
  僕が通う高校の学校医望月先生に  今夜8時に来るよう、青山のホテルに  誘われた。  ホテルに来れば会場に案内すると  言われ、会場案内図を渡された。  高三最後の夏休み。家業を継ぐ僕を  早くも社会人扱いする両親。  僕は嬉しくて夕食後、バイクに乗り、  東京へ飛ばして行った。

男子寮のベットの軋む音

なる
BL
ある大学に男子寮が存在した。 そこでは、思春期の男達が住んでおり先輩と後輩からなる相部屋制度。 ある一室からは夜な夜なベットの軋む音が聞こえる。 女子禁制の禁断の場所。

どうしてもお金が必要で高額バイトに飛びついたらとんでもないことになった話

ぽいぽい
BL
配信者×お金のない大学生。授業料を支払うために飛びついた高額バイトは配信のアシスタント。なんでそんなに高いのか違和感を感じつつも、稼げる配信者なんだろうと足を運んだ先で待っていたのは。

見ぃつけた。

茉莉花 香乃
BL
小学生の時、意地悪されて転校した。高校一年生の途中までは穏やかな生活だったのに、全寮制の学校に転入しなければならなくなった。そこで、出会ったのは… 他サイトにも公開しています

一人の騎士に群がる飢えた(性的)エルフ達

ミクリ21
BL
エルフ達が一人の騎士に群がってえちえちする話。

俺、転生したら社畜メンタルのまま超絶イケメンになってた件~転生したのに、恋愛難易度はなぜかハードモード

中岡 始
BL
ブラック企業の激務で過労死した40歳の社畜・藤堂悠真。 目を覚ますと、高校2年生の自分に転生していた。 しかも、鏡に映ったのは芸能人レベルの超絶イケメン。 転入初日から女子たちに囲まれ、学園中の話題の的に。 だが、社畜思考が抜けず**「これはマーケティング施策か?」**と疑うばかり。 そして、モテすぎて業務過多状態に陥る。 弁当争奪戦、放課後のデート攻勢…悠真の平穏は完全に崩壊。 そんな中、唯一冷静な男・藤崎颯斗の存在に救われる。 颯斗はやたらと落ち着いていて、悠真をさりげなくフォローする。 「お前といると、楽だ」 次第に悠真の中で、彼の存在が大きくなっていき――。 「お前、俺から逃げるな」 颯斗の言葉に、悠真の心は大きく揺れ動く。 転生×学園ラブコメ×じわじわ迫る恋。 これは、悠真が「本当に選ぶべきもの」を見つける物語。 続編『元社畜の俺、大学生になってまたモテすぎてるけど、今度は恋人がいるので無理です』 かつてブラック企業で心を擦り減らし、過労死した元社畜の男・藤堂悠真は、 転生した高校時代を経て、無事に大学生になった―― 恋人である藤崎颯斗と共に。 だが、大学という“自由すぎる”世界は、ふたりの関係を少しずつ揺らがせていく。 「付き合ってるけど、誰にも言っていない」 その選択が、予想以上のすれ違いを生んでいった。 モテ地獄の再来、空気を読み続ける日々、 そして自分で自分を苦しめていた“頑張る癖”。 甘えたくても甘えられない―― そんな悠真の隣で、颯斗はずっと静かに手を差し伸べ続ける。 過去に縛られていた悠真が、未来を見つめ直すまでの じれ甘・再構築・すれ違いと回復のキャンパス・ラブストーリー。 今度こそ、言葉にする。 「好きだよ」って、ちゃんと。

平凡ワンコ系が憧れの幼なじみにめちゃくちゃにされちゃう話(小説版)

優狗レエス
BL
Ultra∞maniacの続きです。短編連作になっています。 本編とちがってキャラクターそれぞれ一人称の小説です。

処理中です...