冴えないオタクでしたが高校デビューに成功したので男子校でハーレムを築こうと思います

ムーン

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逆らえない (〃)

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徹底的に前立腺を捏ね回して射精させて、それから挿入を進めた。更なる快楽を欲しがる穴は簡単に陰茎を飲み込み、結腸口に亀頭が触れた。キスでもされているような吸い付きがたまらない。

「ぁ、んっ、んんぅ……く、ぅ……ふっ……みー、くん。みぃ、くん……で、いっぱい」

多幸感で緩んだ笑顔は愛らしい。

(ンッハァア! へら……って感じのこの笑顔! くぅう……! 撮りたい!)

今すぐ撮影したい気持ちを堪え、カンナの腰を撫でる。ただ撫でているだけなのにカンナは身体をくねらせ、腸壁をうねらせ、勝手に快感を得る。

「鳥肌立ってないか?」

「んっ、ふぅっ、ぅうぅ……なで、られる、のぉ……ぞく、ぞく、するっ……きもちぃの、増えるぅ……みぃくんっ、ぼくまたっ、またイっ……ひゃうぅっ……!」

「ん……よしよし、上手にイけたな。可愛いよ」

絶頂で後孔の締め付けが強くなる。陰茎に与えられる快感に微かに声を漏らしたが、繕ってカンナの頭を撫でた。丸い頭を愛でて、頬にキスをして、とにかく可愛がる。そうすればカンナの後孔はきゅうきゅうと俺の陰茎を締め付けて、また軽い絶頂を迎える。

「んっ、んんぅっ……! ふ……ぅ……」

「イくの止まんないか? ふふ……なぁカンナ、せっかくの騎乗位なんだから奥まで入れちゃおうか」

とちゅ、とちゅっ、と結腸口をつつく。跳ねるカンナの腰を捕まえ、緩んできたそこをぐりゅぐりゅと責め立てる。

「んっ、ゔ、ぅうっ……!」

「お兄ちゃん? 大丈夫……?」

「カミア、よく見て、聞いててくれ」

「へっ? 何を?」

カンナを抱き締めてカミアを見つめる。相変わらず結腸口にしゃぶられている亀頭が辛い。

「カンナ、カミアに説明するの手伝ってくれ」

「……!?」

「カミア、まだ俺のは全部入ってないのは分かるな?」

「うん」

カミアは確認のためベッドに頬をぺったりつけて俺とカンナの結合部を確認した。悦んで雄をしゃぶっている淫らな穴を双子の弟に見られた羞恥と、少しの興奮もあるのだろう、カンナは俺の陰茎を数秒間強く締め上げた。それはもう搾るように。

「人間の腸っていうのは、穴の間近の辺りは直腸って言って真っ直ぐなとこだ。それ以降は曲がるから入れられない、ご存知の通りちんこにそんな機能はないからな」

「う、うん……」

「直腸の次は結腸、曲がるところ。曲がり始めの寸前には大きめの弁があるんだ。それが結腸口、これの突破がなかなか難しくてなぁ……な、カンナ」

「んっ……」

カンナは羞恥と快感に振るえながらも健気に頷く。

「まだ処女な弟に説明してやってくれ。じゃないとまた、上から押せば楽に入るだろって思っちゃうぞ?」

「…………かみ、あ」

「……っ! な、なに? お兄ちゃん……僕、何分かってなかったの?」

「みぃ、くんの……ね? おっき、からぁ……奥まで、使わなきゃ……入ん、なく……てぇ……」

おの陰茎をきゅうきゅうと締め付け、その快感に息を乱しながらも、カンナは唯一無二の片割れに淫らな説明を続ける。

「なのにっ、おっきいからぁ……奥まで、入れるの……大変、なの」

「さっきみぃくんが言ってた結腸口ってヤツだね?」

「……! ぅうぅぅ…………そぉ、だよ。そこ、ね? ぐーって、押さえ……てもぉっ、なかなか……開か、ないのぉ……力任せ、だめなの」

「そ、そうなのっ? 僕さっき……ごめんねお兄ちゃんっ。みぃくん、止めてくれてありがとう」

カミアは真面目で天然だなぁ。

「でも、ね? とんとんって、ぐりぐりってするとぉ……ひらい、ちゃう……の」

「そうなの!?」

「みぃくん……の、に……深いとこ……ずんずん、されると……きもちぃの、カンナ……覚えちゃった、から……♥」

カンナの手が頬を撫でる。分厚い前髪の向こうでカンナは俺を見つめている。

「とんとんされると、奥欲しくて、迎え入れちゃうの。ね、みぃくん♥」

あれ……?

「みぃ、くんの……に、そこ……入られると、ぐぽって鳴るの……♥ ぼくのナカ、ぐぽって♥ それで……奥、とちゅって♥ それすごいの……♥」

おかしい。

「だから……カミア、力任せ、だめ。とんとんして、ぐりぐりして、きゅんきゅんしたら、くぱってなるから、ぐぽっ……なの。そしたらとちゅっだから、また引いて……ぐぽってして、またぐぽってして……♥」

何かが、おかしいぞ。

「ぐぽぐぽ♥ とちゅとちゅ♥ するの♥ そしたらみぃくんもきもちよくなって、いっぱい出してくれるの♥ ぼくそれ好きなの……♥」

俺はカミアのセックスへの理解度を深めるついでに、いやカミアに分からせることはついでだった。カンナへの羞恥プレイが、兄を過信する弟の前で辱めてやることが主目的だった。

「そうなんだ……なんか、お兄ちゃんの話聞いてたらお腹きゅんきゅんしてきた……ぅー、お腹切ないよぉ」

カンナは多分もう、羞恥をそれほど感じていない。快感に堕ち切った淫らな笑顔を俺とカミアに振り撒いている。そして、こちらも多分なのだが、開き直ったカンナに俺は勝てない。いや、完璧な偶像アイドルに勝てる人間など居ない。

「みぃくん……♥」

憧憬、尊敬、妄信を集めるのが偶像。それらを吸い上げ肥大するのが偶像。だが肥大化した人々の妄信に負けるのは二流、本物は狂信者ファンの全てをコントロールし、彼らが求める以上に与え、満たすどころではなく溺れさせる。それこそが完璧なアイドル、それこそがカンナが成る予定だった存在、君臨するトップスター。

「…………出して♥」

勝てる訳がない。彼のお願いには逆らえない。

「……っ、ん……! くっ、ぅう……!?」

「ぁ、んっ……どくどく、してる……みぃくん」

「みぃくん中出ししてくれた? おめでとうお兄ちゃんっ☆ そ、それはそれとして、なんかみぃくん焦点合ってないけど……大丈夫?」

「…………クッ、ソ……また、また変なイキ方したっ……やばいぃ、気持ちいい……ぁー、おかしくなる……これ脳イキじゃない? カンナぁ……俺に変な癖つけるのやめてぇ?」

「……みー、くん。勃たせ、て? はやくぅ……まだ、奥、してな……」

「逆らえねぇ~! 待ってね、待ってね……イったばっかのちんちんとろっとろのナカに入れてるだけでだいぶ辛いから抜かずに勃たせるのは辛いのね…………フンッ! これでどうだ!」

「んぁっ……! ぁ、んんんっ……! みぃ、く……すごい、おっきぃ……んんっ、かたい……みぃくん奥、もっと奥ぅ……はやく♥」

「ねぇおかしくない!? フンッで復活するものじゃないよねおちんちんって!」

「俺のは復活する」

「じゃあおちんちんじゃないよそれ!」

アイドルがおちんちんおちんちん言ってるの興奮するなぁ。

「ひぁっ……!? みぃくん、また……おっきく、なったぁ……も、これいじょ、だめ……だからね? カンナ……こわれ、ちゃう」

「煽るじゃ~ん!」

もうこれ以上は耐えていられない。結腸口のその奥へ入ってしまおう。カンナの望み通りに。
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