あの日の僕は誰?(「心の混沌を言語化する」プロジェクト)

ありを

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19.個人的な見解

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人まねから入ることはいいことだと思う。

だいたい、ほぼ全ての学びは他人のまねから始まるし、まねをすることで上達もする。

大事なのは、まねた後どうするかだ。

まねただけで満足したり、まねたことを隠したり、まねたのに自分がやった気になったりするのがいけない。

        ✿
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        ✿

実験レポートを書かせる、という時間が年に何日かある。

書かれたものを読み、特に良いところ、あるいは直すべきところなどに赤でコメントを書いて返す。

書き慣れない文章に苦労した末(もしくは、最初からその苦労を避けるため)か、互いに似た文、似た内容が例年一定数ある。

他人の著作物から文章やアイディアを盗むのは許されない。他人と似たレポートを書いた本人も本当はわかりきっていることだろうが、改めてそれはいけないことだと注意する。

ところで、盗むことと類似の行為に「真似」がある。レポートを書くときに、他人が書いたものを真似るのどうだろうか。やはりいけないことだろうか。

実は、僕は違うと思っている。「真似」それ自体がいけないのではないし、むしろ、真似ることは大切な訓練のひとつだと思っている。

上の短文は何年か前に同じように悩んだときの覚書だ。



いけないと言うときにどうすれば本質が伝わるかと、未だに試行錯誤している。

          ✿ 



          ✿ 


   It is good way to follow excellent works for development of one's skills in any area such as creative job, research, and so on.  If we think about it, all of leaning just start from following or imitating others and their works.

   More important is what we do after following something.  We don't have to do just imitation and without reference (that is without a respect to the originality).  It is not important to tell that we don't have to follow something else.


 
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Olympus OM-1, Zuiko 28mm 1:2.8, Ilford XP2 Super
(App filter, none; lens filter, Yellow filter MC-YA2)
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