眼中になかった同期とセフレになってみたら沼すぎて、初恋。

ぴょす

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セフレに沼って狂乱ひとりえっち漬け

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とはいえ、ホテルを出れば、司はえらくあっさりしていた。

「じゃ、また会社で」

それだけ言って、いつもと変わらない顔。俺はその一言に、一瞬返す言葉を探してしまった。けれど口から出たのは、当たり障りのない返事だった。

「……うん」

駅に向かう司の背中が遠ざかっていく。慎は数歩遅れてその場を離れ、歩きながら意味もなくスマホを見る。

“また会社で”、か

言葉の意味は、はっきりしている。
つまり、この土日はもう会う予定がないということだ。

自分のなかで少しだけ期待していた。せめて「またあとで」とか、「夜連絡する」とか、そういう曖昧な言葉でもあれば、可能性を感じてしまえたかもしれない。

週末、俺…いつも何してんだっけ

スマホのカレンダーを見る。案の定、今日も明日も予定は真っ白だった。

だからって、別に…会いたかったわけじゃないけど

そう思おうとしてみるが、なんとなく足取りは重い。ふたりきりの時間の中で、あれだけ身体を求め合っていたのに、ひとたびドアの外に出た途端に切り替えられるのは、案外きつい。

まあ…セフレだしな

気持ちがどうこうってわけじゃない。ただ、なんとなく胸の奥に詰まるものがあって、それを“寂しさ”と呼ぶのは少し違う気がした。

俺は足元を見ながら歩き続ける。

司は、俺の事なんて忘れて日常に溶け込むんだろう。羨ましい。そんな司が、もはや羨ましい。

俺は……もう物足りなくなってる。欲しくして仕方がない。どうしようもない下品な身体を無視する事さえ出来ないんだ。

家のドアを閉めると、靴を脱ぐのも生き急いでしまう。身体の中が熱く疼き、司の痕がまだ生々しく残っているのだから仕方ない。

我慢の限界だった。外はまだ午前中の騒がしさがあって、子供の声だって聞こえる世界で俺は……廊下でそのまま壁に寄りかかり、ズボンを下ろす。

「ん゛……っ♡、さっきの…♡司のざーめん…また゛残ってる…ッ♡♡♡」

司が強引に残した形跡。それが内腿を伝って滴る。その温かさと粘つく感触に、興奮が爆発した。

「う゛ぅ゛…ぐちゅぐちゅ…なってる……ッ♡♡♡、、司の♡♡♡ざーめんでぐちゅぐちゅの♡♡♡けつまんこ掻き回すッッ♡、、、ん゛い゛ッ♡」

ガニ股に足を開き、廊下の冷たい床に尻を擦りつけながら、指を2本、自分のナカに滑り込ませる。司の残した精液が潤滑剤になり、指が出入りするのは簡単だ。

「~~~~……ッ♡♡や、た゛……♡こんなんで…コーフンしてんの……ッ♡♡♡汚い音すご……響ッ、く……♡♡♡指、とまん、ない゛~~~~……♡、、イッ、イク、イぐッ♡♡♡……」

指にまとわりつく司の残り香を探して、口に含み舐め回す。そしてまたその指でナカをほじくる。

「あぁ…ッ…………怒っ、て、え゛…司ァ……♡♡♡変態けつまんこ……♡♡こ゛めんなさ、あ゛ッ…♡はッ♡ッは♡」

体をくねらせ、廊下で転がるように体勢を変え、指を深く突き刺す。汗が滴り、息が荒くなる。何時間も続けたい衝動に駆られながら、どぷっと先端から溢れる精液が腹を汚すのを俺は眺める。ふわふわと浮遊する意識。ぷつっとそこで俺の記憶は途切れていた。

けれど、すぐに目を覚ます。

当たり前にこんな自分を片付けてくれる人などいない。虚しくなる自分の残骸にため息しか出ない。でも今日の俺は、明らかに狂っていた。

せっかく重たい身体を引きずってシャワーを浴びたのに、全裸のままローターを取り出す。心とは裏腹に萎えた竿に押し当て、スイッチを入れる。振動が竿をを震わせ、俺はまた下品な声を漏らした。

「くそ…ッ…………なんでこんな…」

イライラする。さっきからずっと。ローターを強く押しつけ、半強制的に勃起させていく。性欲が底なしだ。こんなんじゃ…と俺は買ってそれきりだった極太のディルドにローションを雑にぶっかける。

司の不在が尻穴をイラつかせるせいだ

床にディルドを設置して、ローターは竿に当てたまま、ディルドの上に跨がる。

「ッあ゛~~~~…………ぁ゛あ゛……あ゛ぁ゛ッ…~~~~……」

下から自由を奪われて…突き上げピストンで犯されたい…硬い腹筋にこの情けないちんぽをぶつけながら…司の雄ちんぽで雌穴を滅多刺しにされたい…

「ちん、ぽ♡♡ちんぽぉ゛♡ぉ゛お゛…♡♡♡つかさ、の♡♡でかちんぽほしい゛ぃ゛…♡♡♡でかちんぽで♡♡おれの雌穴広げてッ、叩きこんでッ、、、ん゛ぃ゛ッ♡♡♡♡」

汗だくで体をくねらせ、床に貼りついたディルドを貪るように腰を振り下ろすこの姿は、性欲に敗北した醜くて浅ましい姿に思える。

「ん゛く゛ッ~~~~…………い゛♡いぐ♡い♡く゛ッ………‼︎♡」

床に精液を撒き散らし、俺は床に転がったまま、再び意識が飛ぶところまでやってしまった、らしい。 

目を覚ますと、窓の外はすでに夕暮れのオレンジ色に染まっていた。時計を見ると、数時間も経過している。ディルドを握りしめた手が汗ばみ、身体は射精の痕でべとべとだ。こんな時間の消費の仕方に、俺は胸がざわついた。虚しさと自己嫌悪が込み上げ、二度目のシャワーを浴びた。

「俺、何やってんだ……」

スマホをチェックしたって司からの連絡は一つもない。メッセージの履歴は空白で、心に孤独が広がるだけ。

司の荒々しい手、性の対象として俺に向ける視線、力の強さを見せつけられるセックス。あの熱が恋しくてたまらないのに、司の姿はここにはない……。

俺はベッドから這い出し、全裸のまま使い倒したばかりのディルドにしゃぶりつく。それを司のペニスに見立てるんだ。

「ん…ッ、ふ……ん゛…苦し、い゛……」

舌を絡め、喉奥まで咥え込み、涎を垂らしながら丁寧に舐め回す。……髪を掴まれ、喉奥にぶつけられ、上手だなと褒められたい……

「嫌……俺以外と…しないでほしい……」

唾液でぬるぬるになったディルド。それに跨り、自分で乳首を抓り、首を絞め、苦しさを模倣する。司にされたい事を自分で再現する。乱暴なピストン、圧迫と快楽、マーキングの中出し。

全部、司にされてる気になって、身体をくねらせる。

「なんでもするから、……ぁ゛…うぁ゛…」

声は下品に変わり、獣のような唸りを上げる。

「女とセックスしないで、……俺なら、なんでもするのにっ……ん゛…会いたい゛……会いたいよぉ゛……ッ~~~~……………‼︎」

俺に会わないでどこで何してんの
俺じゃない他の誰かに気持ち良いことしないで
女を抱くより俺のが100倍いいのに
なんだってするのに

「司ぁ……ぁ゛…………」

イラつきと悔しさが爆発する。その思いをピストンにぶつけるように、俺は激しく腰を振り落とす。

「司と、司とセックスしたいッ♡♡つか、さのちんぽ無理矢理突っ込まれて犯されて中出しされたいのにッ゛~~~~…………‼︎♡なんて゛、なんで、いない、の゛、お゛、、、」

異常だと、自分でも思う。
こんな異常な自分が、気持ち悪いとさえ思う。
ちゃんと思ってる、思ってるけど、抗えないんだ。

精液が再び床に飛び散り、俺は力尽きて床に崩れ落ちた。

司への想いはぐちゃぐちゃだった。

これは恋なんかじゃないってそう自分に言い聞かせる。

でも、なぜか司に惹かれてしまう。頭の中で司の顔がちらつく。誰かと司が一緒にいる妄想、司が他の誰かを抱くかもしれない恐怖。それが俺を狂わせたのも事実だ。

司の熱、司の声、司の手。その全てが恋しい。

嫌だこんな自分。

こんなの俺じゃないだろ……
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