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第2章 新たな生活の始まりと出会い
龍は賢明なようですが何か?
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現在地:デスフォール(死の谷) ランク:OV
三極の龍である シルバードラゴンが棲むとされている
---
前回、ゼロに落とされてたどり着いたのは三極とかいうメッチャヤバソウな龍が棲む
名前も結構エグイというデスフォールとかいう谷でした。
三極……ねぇ…
それってまずいんじゃn『ギュアアアアアアアアアァァァ!!!』
*異世界的エンカウント Part2でした*
とりあえず、その声の方向を向くと
そこには、レウス亜種がいたwwwwwwwwww
うーん、とりあえず謝ろうか
「あ、あの?シルバーさん?ごめんなさい?崖からおっこってきちゃったんです」
『む?なんだ?我の討伐目的の不躾な輩かと思えば違うのか。』
そうか。三極ともなればたとえ一部でもレアなのか。
「あー違います。とりあえず王都に出る方法教えてくれません?」
『くっくっく…』
なんかシルバーさん笑い出した。チョット怖い。
『すまない…、我を前にそんなに普通にしゃべる人間を始めてみたのでな。いや、本当に人間かもわからん。よし、気に入った!我はそなたについていこう。私を使い魔にしてくれんか?』
「ん?そんな軽いノリでいいの??まぁいいけどさ」
『そうか!では魔力を流してくれ。』
俺がシルバーに魔力を流すと、シルバーの身体が輝く。
『心地よい、濃くて強い魔力だ…。こんなに受け取っても切れない魔力を持っているとは…主は何者だ?』
何者…ねぇ?
「(一応)人間だよ、ただの。ちょっと強いだけだ。」
『そうか…。(それはただの人間っていわないだろう…)』
なんかくみ取りたくない思念までくみ取ってしまったが、我は気にせぬぞ
「よしっ、まぁ兎に角今日からお前は俺の使い魔だから…名前はルースで。」
レウスって発音欲言ってみ?だんだんルースになるから
レウス、レウス、レース、rゥース、ルース!安直。実に安直wwwww
『ルース…、うむ、ルースか。よいな…』
そういって俺のつけた名前()
を認知した影響か、ルースの身体がこれ以上ないというくらい輝く。
「あぁ!?目がぁっ!目がアアァァァァ!!」
とまぁ、ム○カ大佐はオイトイテ、光が止まるとそこには…
「うーん…」
なんだろう、なんか、その…ね、
普通此処ってキャラそっくりな人がでてくるぱてぃーんじゃない?ww
見たこともないwwwww
けどめっちゃイケメン+美女って感じの女性。
うーん、これでわかる人ってそうそういないだろうけど、DDONのヴァネッサって感じ。
分からない人はGo○gle名誉教授にお尋ねになるのだwwww
「んん……」
なんだかんだしてたらそういえば存在が大気中の二酸化炭素濃度並みに希薄だった少女が目覚めた。
「おはよーう」
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
どうもぽんづです。
全く本文には関係ないんですけどこの前のバルス祭りは過去最高だったらしいですね。
俺はやってないけどwww
とまあ、シルバーなレ○ス的何かを使い魔にしちゃったフウですが、
こいつの目指す末路って何だしwwwwって感じですね。
ところで、この前のゼロの発言…重大な伏線(のはず)ナンデスヨー、ハハハ
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