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第二章
三十四話 触れられたい 中編※
※軽い表現しかありませんが、念のため「※」をつけています。
律樹さんの喉がごくりと鳴った。
視線は外さないまま、律樹さんの手が大腿部にそっと添えられる。触れた箇所から広がっていく温もりに、俺は身体を微かに震わせた。
「……っ」
「弓月、触ってもいい?」
聞かなくても答えなんてわかっているだろうに、それでも俺の意思を確認するように聞いてくれる律樹さんに頬が緩む。俺はこくりと小さく頷きながら、むずむずとした感覚に足を動かした。
律樹さんの手が遠慮がちに俺のモノを包み込む。俺のモノをすっぽりと隠してしまうほどに大きいのに、まるで壊れ物を扱うみたいに触れるその手の感触にぴくんと肩が跳ねた。
触れているだけだった彼の手が、くちゅりと水音を鳴らしながらゆったりと動き始める。握るというよりはほとんど添えているだけの手が緩く上下に動くと同時に背筋に甘い痺れが走り、俺は思わずきゅっと目を閉じた。
服を脱いだことによる羞恥も加算されているのか、先ほどよりも快感が強いような気がする。柔く扱かれるたびに生まれる甘い刺激に反応するように、身体がぴくんぴくんと小刻みに震える。薄く開いた口からは熱い吐息が溢れ、俺は無意識に律樹さんの部屋着を指先で摘んだ。
「……ッ……」
『あ』とか『ん』とか、意味のない音の形ばかりを作る唇が妙に恥ずかしい。そんな口の動きを隠すように、律樹さんの服を掴む手とは反対の手の甲を口元に当てた。その間も律樹さんの手は動いたままだ。ゆっくりと上下に動く彼の手が俺のモノからあふれた透明な液体で濡れ、照明が当たっててらてらと光っている。
不意に俺のモノを包み込んでいた指のうち親指だけが離れていく。どうしたんだろうと見つめていると、透明な液体が絶えず溢れ出している先端に彼の親指が触れ、そして指の腹でぐちゅりと軽く押し潰された。先程までとは比べ物にならないほどの刺激に、俺は喉を反らす。
波のようなぞわぞわとした快感が襲ってくる。腹の奥底がずくんと疼き、さらに猛った俺のモノに熱が集まっていく。時折詰まったような息遣いが漏れ、口元に当てた手には熱い吐息が断続的に掛かった。
ふわふわとした柔らかな心地の中、激しい波が押し寄せてくるような感覚に全身が震える。
「弓月、Kiss」
「……っ」
不意に彼の優しくて低い声がコマンドを囁いた。
俺は口許に当てていた手を外し、体を支えるように律樹さんの肩に手を掛ける。情欲が浮かんだ琥珀色の瞳を見つめながらゆっくりと顔を寄せていき、そっと唇を合わせた。それは小鳥が啄むような軽い口付けだった。
ほわりと暖かくなる胸が心地良い。本当に雲の上にいるかのようにふわふわとしていた。
夢中で律樹さんの薄い唇に自分のそれを押し当てていると、突然快感の波が一際強くなった。思わず唇を離すと同時に律樹さんの手の動きが速くなっていく。
(え、あっ……なに、なにか、くる……っ……?)
酸素を求めるように開いた口が閉じられない。飲み込めなかった唾液が開いた口から溢れ落ちてお腹を汚していく。ぐちゅぐちゅと激しい水音が耳を打ち、俺は襲いくる何かに耐えるように目を強く瞑った。
甘いのに強い快感からか、温かいものが頬を伝う。ぞくぞくとした快感が全身を這い、身体の震えが止まらない。
「――……Cum」
「っ、――――……ッ!」
律樹さんのコマンドが耳に届いた瞬間、俺の身体はびくんっと弾けるように大きく跳ねた。甘い電流が背筋を走っていく感覚に足の先がピンと伸び、全身ががくがくと痙攣するように震えて頭が真っ白になる。
「Goodboy」
「……っ、……ッ」
腰がびくっと震えると同時に身体から力が抜ける。ふらりと傾いだ体を律樹さんの腕が捉えた。まだびくびくと小刻みに震えている背に大きな手が添えられ、俺は力なく引き寄せられるままに律樹さんの胸にもたれ掛かる。
走った後のように心臓は激しく鼓動し、息は上がっている。はふはふと必死で酸素を取り込みながら肩で息をしていると、ぐちゅっという粘着質な水音が耳に届いた。
音の方へと視線を落とすとそこには白濁した液に塗れた俺のモノと彼の手があった。ぼんやりとした頭で理解できたのは、自分が射精をしたのだということ、そしてそれは律樹さんの手によって導かれたモノだったということだけだ。
射精後の倦怠感で動けない。このまま眠ってしまいたい気持ちに駆られるが、体はまだ興奮しているようで熱を帯びている。
ふと温かいものが額に軽く触れ、俺は視線を上げた。どうやら律樹さんの唇が触れたらしい。
ああ、なんだかすごい幸せだなぁ、なんて充足感が俺の空っぽの心を満たしていく。それがなんだか嬉しくて、俺は猫のように彼の首元に擦り寄った。
好き、大好き――そう言えない代わりに俺は全身で言葉を紡ぎたい。今までに感じたことのない気持ちに、頬が勝手に緩んでいくのがわかった。
律樹さんの足が何やらもぞもぞと動く。
なにかあったのかななんて思いながら俺は首を傾げた。少し体を起こして律樹さんの顔を見ると、ぐっ……と何かを詰まらせたような音が彼の喉から聞こえてきて、さらに首を傾げる。
逸らされた視線を追いかけるように少し体を動かすと、何か固いものが俺のモノに触れた気がした。ん?と思いつつ視線を落とす。するとそこにあったのは、射精を終えて元の大きさに戻った俺のモノと俺の出した物で汚れてしまった律樹さんの手、そして一際大きな膨らみだった。
膨らみは部屋着のすぐ下にあるようだ。部屋着を突き破らんばかりのそれの正体に気付いたのは割とすぐのこと。いつも一緒にお風呂に入る際に見る律樹さんのモノも大きかったもんなぁなんて呑気に思いつつ、俺は律樹さんの肩に額を押し当てながら下を向いた。そして律樹さんの服を掴んだままだった手を離し、そっとその膨らみに手を添える。
「……っ!弓月、ッ……?!」
「……!」
律樹さんの身体が大袈裟に跳ね、膨らみはより一層大きさを増した。
テントを張っているそこに窮屈そうだなという感想を抱く。俺の行動に気付いた律樹さんが慌てたように手首を掴もうとしてきたが、それよりも早く俺の指が彼の下衣に引っ掛かった。えいっ、とずり下げるようとするが彼のモノが引っ掛かって上手く脱がすことができない。あれ?と首を傾げながら優しく部屋着の引っ掛かりをずらすと、途端にばちんという弾けるような音を立てながら彼のモノが姿を現した。
俺のモノなんか比べ物にならないくらい大きさに呆然としつつ、驚きに目をぱちくりと瞬かせる。
「ええと……これは……」
「……」
「ゆ、弓月……?あっ……ちょ……ッ」
男なら誰だって立派なものに憧れるだろう。
俺だってそうだ。用を足す以外にほとんど使ったことのないそれが立派だったらなんて考えたこともある。
あまりの立派さにまじまじと見つめながら、そっとその猛りに手を添えてみた。それは固くて太くて大きくて、添えた手のひらから脈打つ音が伝わってくる。ふわふわとした心地のまま先程の律樹さんのように手を動かしてみると、頭の上から息を呑む音が聞こえてきた。
「ん、っ……」
どこか艶めかしい、耐えるような熱い吐息に顔をあげる。するとそこにはさっきの俺と同じように口許に手を当てる律樹さんの姿があった。顔を真っ赤に染める彼の口からは、絶えず堪えるような声が溢れている。
そんな律樹さんの姿に胸が高鳴る。
いつもはかっこいい律樹さんのそんな姿に、もっと触れたいという気持ちがあふれていく。
気付けば俺は背筋を伸ばし、彼の口元に添えられた手に軽く口付けをしていた。手のひらに唇を押し当てるだけのそれがキスなのかはわからないけれど、少なくとも先程の口付けのように胸は温かくなっている。
唇を押し当てたまま薄く目を開くと、すぐ近くに驚いたように見開かれた琥珀色があった。その中に映っていたのは、とろりと蕩けた自分の姿だった。
律樹さんの喉がごくりと鳴った。
視線は外さないまま、律樹さんの手が大腿部にそっと添えられる。触れた箇所から広がっていく温もりに、俺は身体を微かに震わせた。
「……っ」
「弓月、触ってもいい?」
聞かなくても答えなんてわかっているだろうに、それでも俺の意思を確認するように聞いてくれる律樹さんに頬が緩む。俺はこくりと小さく頷きながら、むずむずとした感覚に足を動かした。
律樹さんの手が遠慮がちに俺のモノを包み込む。俺のモノをすっぽりと隠してしまうほどに大きいのに、まるで壊れ物を扱うみたいに触れるその手の感触にぴくんと肩が跳ねた。
触れているだけだった彼の手が、くちゅりと水音を鳴らしながらゆったりと動き始める。握るというよりはほとんど添えているだけの手が緩く上下に動くと同時に背筋に甘い痺れが走り、俺は思わずきゅっと目を閉じた。
服を脱いだことによる羞恥も加算されているのか、先ほどよりも快感が強いような気がする。柔く扱かれるたびに生まれる甘い刺激に反応するように、身体がぴくんぴくんと小刻みに震える。薄く開いた口からは熱い吐息が溢れ、俺は無意識に律樹さんの部屋着を指先で摘んだ。
「……ッ……」
『あ』とか『ん』とか、意味のない音の形ばかりを作る唇が妙に恥ずかしい。そんな口の動きを隠すように、律樹さんの服を掴む手とは反対の手の甲を口元に当てた。その間も律樹さんの手は動いたままだ。ゆっくりと上下に動く彼の手が俺のモノからあふれた透明な液体で濡れ、照明が当たっててらてらと光っている。
不意に俺のモノを包み込んでいた指のうち親指だけが離れていく。どうしたんだろうと見つめていると、透明な液体が絶えず溢れ出している先端に彼の親指が触れ、そして指の腹でぐちゅりと軽く押し潰された。先程までとは比べ物にならないほどの刺激に、俺は喉を反らす。
波のようなぞわぞわとした快感が襲ってくる。腹の奥底がずくんと疼き、さらに猛った俺のモノに熱が集まっていく。時折詰まったような息遣いが漏れ、口元に当てた手には熱い吐息が断続的に掛かった。
ふわふわとした柔らかな心地の中、激しい波が押し寄せてくるような感覚に全身が震える。
「弓月、Kiss」
「……っ」
不意に彼の優しくて低い声がコマンドを囁いた。
俺は口許に当てていた手を外し、体を支えるように律樹さんの肩に手を掛ける。情欲が浮かんだ琥珀色の瞳を見つめながらゆっくりと顔を寄せていき、そっと唇を合わせた。それは小鳥が啄むような軽い口付けだった。
ほわりと暖かくなる胸が心地良い。本当に雲の上にいるかのようにふわふわとしていた。
夢中で律樹さんの薄い唇に自分のそれを押し当てていると、突然快感の波が一際強くなった。思わず唇を離すと同時に律樹さんの手の動きが速くなっていく。
(え、あっ……なに、なにか、くる……っ……?)
酸素を求めるように開いた口が閉じられない。飲み込めなかった唾液が開いた口から溢れ落ちてお腹を汚していく。ぐちゅぐちゅと激しい水音が耳を打ち、俺は襲いくる何かに耐えるように目を強く瞑った。
甘いのに強い快感からか、温かいものが頬を伝う。ぞくぞくとした快感が全身を這い、身体の震えが止まらない。
「――……Cum」
「っ、――――……ッ!」
律樹さんのコマンドが耳に届いた瞬間、俺の身体はびくんっと弾けるように大きく跳ねた。甘い電流が背筋を走っていく感覚に足の先がピンと伸び、全身ががくがくと痙攣するように震えて頭が真っ白になる。
「Goodboy」
「……っ、……ッ」
腰がびくっと震えると同時に身体から力が抜ける。ふらりと傾いだ体を律樹さんの腕が捉えた。まだびくびくと小刻みに震えている背に大きな手が添えられ、俺は力なく引き寄せられるままに律樹さんの胸にもたれ掛かる。
走った後のように心臓は激しく鼓動し、息は上がっている。はふはふと必死で酸素を取り込みながら肩で息をしていると、ぐちゅっという粘着質な水音が耳に届いた。
音の方へと視線を落とすとそこには白濁した液に塗れた俺のモノと彼の手があった。ぼんやりとした頭で理解できたのは、自分が射精をしたのだということ、そしてそれは律樹さんの手によって導かれたモノだったということだけだ。
射精後の倦怠感で動けない。このまま眠ってしまいたい気持ちに駆られるが、体はまだ興奮しているようで熱を帯びている。
ふと温かいものが額に軽く触れ、俺は視線を上げた。どうやら律樹さんの唇が触れたらしい。
ああ、なんだかすごい幸せだなぁ、なんて充足感が俺の空っぽの心を満たしていく。それがなんだか嬉しくて、俺は猫のように彼の首元に擦り寄った。
好き、大好き――そう言えない代わりに俺は全身で言葉を紡ぎたい。今までに感じたことのない気持ちに、頬が勝手に緩んでいくのがわかった。
律樹さんの足が何やらもぞもぞと動く。
なにかあったのかななんて思いながら俺は首を傾げた。少し体を起こして律樹さんの顔を見ると、ぐっ……と何かを詰まらせたような音が彼の喉から聞こえてきて、さらに首を傾げる。
逸らされた視線を追いかけるように少し体を動かすと、何か固いものが俺のモノに触れた気がした。ん?と思いつつ視線を落とす。するとそこにあったのは、射精を終えて元の大きさに戻った俺のモノと俺の出した物で汚れてしまった律樹さんの手、そして一際大きな膨らみだった。
膨らみは部屋着のすぐ下にあるようだ。部屋着を突き破らんばかりのそれの正体に気付いたのは割とすぐのこと。いつも一緒にお風呂に入る際に見る律樹さんのモノも大きかったもんなぁなんて呑気に思いつつ、俺は律樹さんの肩に額を押し当てながら下を向いた。そして律樹さんの服を掴んだままだった手を離し、そっとその膨らみに手を添える。
「……っ!弓月、ッ……?!」
「……!」
律樹さんの身体が大袈裟に跳ね、膨らみはより一層大きさを増した。
テントを張っているそこに窮屈そうだなという感想を抱く。俺の行動に気付いた律樹さんが慌てたように手首を掴もうとしてきたが、それよりも早く俺の指が彼の下衣に引っ掛かった。えいっ、とずり下げるようとするが彼のモノが引っ掛かって上手く脱がすことができない。あれ?と首を傾げながら優しく部屋着の引っ掛かりをずらすと、途端にばちんという弾けるような音を立てながら彼のモノが姿を現した。
俺のモノなんか比べ物にならないくらい大きさに呆然としつつ、驚きに目をぱちくりと瞬かせる。
「ええと……これは……」
「……」
「ゆ、弓月……?あっ……ちょ……ッ」
男なら誰だって立派なものに憧れるだろう。
俺だってそうだ。用を足す以外にほとんど使ったことのないそれが立派だったらなんて考えたこともある。
あまりの立派さにまじまじと見つめながら、そっとその猛りに手を添えてみた。それは固くて太くて大きくて、添えた手のひらから脈打つ音が伝わってくる。ふわふわとした心地のまま先程の律樹さんのように手を動かしてみると、頭の上から息を呑む音が聞こえてきた。
「ん、っ……」
どこか艶めかしい、耐えるような熱い吐息に顔をあげる。するとそこにはさっきの俺と同じように口許に手を当てる律樹さんの姿があった。顔を真っ赤に染める彼の口からは、絶えず堪えるような声が溢れている。
そんな律樹さんの姿に胸が高鳴る。
いつもはかっこいい律樹さんのそんな姿に、もっと触れたいという気持ちがあふれていく。
気付けば俺は背筋を伸ばし、彼の口元に添えられた手に軽く口付けをしていた。手のひらに唇を押し当てるだけのそれがキスなのかはわからないけれど、少なくとも先程の口付けのように胸は温かくなっている。
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