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暗闇を超えてきた君が僕を離してくれない
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「おはよ。目が覚めた?」
頭の下に左手が滑り込まされ、瞼にキスが落ちてくる。セイちゃんの体が少し冷たい。また僕のために早起きして朝食を作ってくれたに違いない。
「セイちゃん、朝ごはんを作るときは起こしてって言ってるのに。」
「今までさんざん作ってもらっただろ? 暫くは俺の担当。それに身体、キツイだろ?」
冷たい身体にしがみつき、額を胸に擦り付ける。セイちゃんの右手で顔を持ち上げられ、唇を塞がれた。
「ん、んんーー。」
セイちゃんが退院して2か月が過ぎた。僕は1日でセイちゃんは3日で退院。でも腕のギブスが取れたのは1か月後。それまで、僕の部屋に転がり込んできたセイちゃんの世話をしてきた。
セイちゃんの唇の熱が、僕の唇に移ってくる。セイちゃんの身体もすぐに熱くなってきた。舌が唇をノックする。抗えない。この先をまた期待している僕がいる。
セイちゃんの舌が歯列をなぞり、僕の舌を絡め取る。口の中をかき混ぜられ、上顎を撫でられるとゾクッと鳥肌が立った。
「涉、期待してる?」
「セイちゃんの意地悪!」
「はははっ! 怒った顔も唆られる。」
セイちゃんの右手が僕の臀部に回される。押し付けられた分身はもう硬くなっているようだった。
セイちゃんの分身を初めて見た日。ギブスが取れないセイちゃんのお風呂を手助けした日に、偶然見えてしまった。僕より大きなモノ。まさかこれが僕の中へ入る日が来るとは思ってもいなかった。
男どうしパートナーとして生きていく中で、セッ・スをしない生き方もあると教えてもらった。いわゆる後ろを使わないで……。でも僕はする方を選んだ。
『エッチしよ?』
セイちゃんのギブスが取れて3日目。僕の言葉に目を丸くするセイちゃんがいた。そして飛びかかってこられてそのまま……。
セイちゃんとの「初めて」は無我夢中だった。身体中のに降ってくる愛撫。僕の分身を手や口で育てて射・を促される。何度イッたか分からない。
頭が真っ白になってセイちゃんが僕の秘所に指を入れたのにも気が付かなかった。
『涉、1人でしてたの?』
現実に戻された瞬間。顔が一瞬で熱くなったのを覚えてる。そう僕は動画を見ながら、準備をしていたんだ。
でもそこで暴かなくても……。セイちゃんの顔を見ることができずにいると、顎を持ち上げられて唇を塞がれた。
『めちゃくちゃ可愛いんだけど。俺が挿れてもいいの?』
セイちゃんの言葉に頷く。セイちゃんは経験があるのは明らかだ。こんなに手慣れているはずがない。
でも、そんなことはどうでも良かった。過去など関係ない。これからの2人の生き方が大切なんだ。そうでしょ?
「でも今日はフレンチトーストを作ったんだ。サラダとスクランブルエッグ付き。生ハムもある。」
セイちゃんの言葉を聞いた途端に、お腹がグーッと音を立てた。体は正直。お腹が空いた。
「起きてきて。コーヒーを淹れておく。」
クスッと笑ったセイちゃんの唇が、僕の額に落ちてきてチュッと音を立てた。ちょっと、ちょっとだけ残念な気持ちもあったけど、今日は休みだ。それに夕べ「した」ばかりだし……。
サッと起き上がって部屋を出て行ったセイちゃんの後について、朝食をとるためにベッドに起き上がった。
頭の下に左手が滑り込まされ、瞼にキスが落ちてくる。セイちゃんの体が少し冷たい。また僕のために早起きして朝食を作ってくれたに違いない。
「セイちゃん、朝ごはんを作るときは起こしてって言ってるのに。」
「今までさんざん作ってもらっただろ? 暫くは俺の担当。それに身体、キツイだろ?」
冷たい身体にしがみつき、額を胸に擦り付ける。セイちゃんの右手で顔を持ち上げられ、唇を塞がれた。
「ん、んんーー。」
セイちゃんが退院して2か月が過ぎた。僕は1日でセイちゃんは3日で退院。でも腕のギブスが取れたのは1か月後。それまで、僕の部屋に転がり込んできたセイちゃんの世話をしてきた。
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セイちゃんの舌が歯列をなぞり、僕の舌を絡め取る。口の中をかき混ぜられ、上顎を撫でられるとゾクッと鳥肌が立った。
「涉、期待してる?」
「セイちゃんの意地悪!」
「はははっ! 怒った顔も唆られる。」
セイちゃんの右手が僕の臀部に回される。押し付けられた分身はもう硬くなっているようだった。
セイちゃんの分身を初めて見た日。ギブスが取れないセイちゃんのお風呂を手助けした日に、偶然見えてしまった。僕より大きなモノ。まさかこれが僕の中へ入る日が来るとは思ってもいなかった。
男どうしパートナーとして生きていく中で、セッ・スをしない生き方もあると教えてもらった。いわゆる後ろを使わないで……。でも僕はする方を選んだ。
『エッチしよ?』
セイちゃんのギブスが取れて3日目。僕の言葉に目を丸くするセイちゃんがいた。そして飛びかかってこられてそのまま……。
セイちゃんとの「初めて」は無我夢中だった。身体中のに降ってくる愛撫。僕の分身を手や口で育てて射・を促される。何度イッたか分からない。
頭が真っ白になってセイちゃんが僕の秘所に指を入れたのにも気が付かなかった。
『涉、1人でしてたの?』
現実に戻された瞬間。顔が一瞬で熱くなったのを覚えてる。そう僕は動画を見ながら、準備をしていたんだ。
でもそこで暴かなくても……。セイちゃんの顔を見ることができずにいると、顎を持ち上げられて唇を塞がれた。
『めちゃくちゃ可愛いんだけど。俺が挿れてもいいの?』
セイちゃんの言葉に頷く。セイちゃんは経験があるのは明らかだ。こんなに手慣れているはずがない。
でも、そんなことはどうでも良かった。過去など関係ない。これからの2人の生き方が大切なんだ。そうでしょ?
「でも今日はフレンチトーストを作ったんだ。サラダとスクランブルエッグ付き。生ハムもある。」
セイちゃんの言葉を聞いた途端に、お腹がグーッと音を立てた。体は正直。お腹が空いた。
「起きてきて。コーヒーを淹れておく。」
クスッと笑ったセイちゃんの唇が、僕の額に落ちてきてチュッと音を立てた。ちょっと、ちょっとだけ残念な気持ちもあったけど、今日は休みだ。それに夕べ「した」ばかりだし……。
サッと起き上がって部屋を出て行ったセイちゃんの後について、朝食をとるためにベッドに起き上がった。
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