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第2章 You're Kidding!
07.我は愚かなり
しおりを挟む裏庭に山羊のいる宿屋を発って、一行はウィンドールという街に到着した。王都まであと少しである。
ランサムは繁華街にある大きな食品店で双子たちに好きな菓子を選ばせ、会計時にお勧めの宿屋はないかと訊ねていた。そこで紹介されたのが『銀の百合亭』である。
装飾に百合や銀細工が施されているわけではなかったが、女性が喜びそうな洒落た建物であった。ホールには水槽が置いてあり、魚が泳いでいる。ロイドとグレンはこれに夢中になった。
そしてこの宿屋は、一室一室が違う造りとなっているらしい。ランサムとグレンに割り当てられた部屋も、ジェーンとロイドの泊まる部屋も家具や壁紙がまるで違う。
食堂で夕食を済ませ、寝支度をする時間になったが、案の定、ロイドはそれぞれ違う造りの部屋に興奮したのか、ランサムとグレンの部屋に遊びに行ったまま帰って来ない。もう遅い時間である。ジェーンはロイドを呼びに行こうと、自室を出た。
廊下に出ると、はす向かいの部屋からちょうどランサムが出てくるところだった。
「ロイドを迎えに行こうと思っていたの。遅くまで、弟がごめんなさい」
「ああ……それがさ、」
ランサムはジェーンを手招きし、自室の扉をそっと開けた。中を覗けば、部屋の奥のベッドではロイドとグレンが頭を寄せ合って眠っているのが見えた。寝台はそこそこ広かったが、ロイドはベッドの中央を占領していたから、あれではランサムの休む場所がない。
「やだ、ごめんなさい……!」
彼に詫びてロイドを起こそうとしたが、ランサムはジェーンの腕を掴み、首を振った。
「起こしたら可哀想だよ。君に、ロイドは私の部屋で休むと言いに行こうと思っていたんだ……私は長椅子で眠るから、大丈夫」
「でも……」
長椅子も部屋の雰囲気に合わせて置かれたもので、洒落てはいるがランサムの身体のサイズには合っていないように見えた。
「私がこっちの長椅子で眠るわ。貴方は私の部屋のベッドで休んで」
「ジェーン。私は平気だ……それに、女性を長椅子で休ませる訳にはいかないよ」
ランサムならばそう言うと思っていた。そしてやっぱり彼はそう言った。
「でも、その前に、ジェーン。私の頭の傷を見てくれないかな」
そういえば、昨日の朝まではしきりに痒いと言っていた。今はそれも治まったらしい。そろそろ糸を抜き取る時が来たのかもしれない。ジェーンは頷いて、自分の部屋へランサムを招き入れた。
ジェーンは部屋の長椅子にランサムを座らせ、包帯を解き始める。そして彼の黒髪をかき分けていると、ランサムの身体が傾いてきて、ジェーンのお腹のあたりに彼は顔を寄せた。
「ちょ、ちょっと……!」
「こうすると、傷口が見やすいんじゃないかと思って」
「も、もうちょっと離れて……そう、そのまま動かないで」
ジェーンが見たところ、傷口は腫れも治まり、くっついているように見えた。ジェーンは糸を取り去ることに決めた。その事を告げるとランサムはジェーンの腰に腕を回す。
「ちょっと、何するのよ……」
「だって、痛いんだろう? ちょっと怖くて……」
「嘘ばっかり」
ジェーンは縫うような怪我を負った事はないが、皮膚を縫いつけている糸を取り去ることを想像すれば、決して無痛ではないだろう。チクッとする痛みはあるかもしれない。恐々とゆっくりやるよりは、思い切ってやった方がいいのかも。
行くわよなんて声をかけたら、ランサムはますます身体を固くして構えてしまいそうだ。ジェーンは無言で糸を引っ張った。
「えっ? うわ、うわっ……?」
やはり痛みか刺激があるようで、その都度ランサムがぴくりぴくりと動いたが、
「終わったわよ」
そう言うと、彼は「えっ、もう?」と呟いて顔を上げた。
「ええ」
ほら、と言って抜いた糸をランサムに見せる。
「思ったより早いなあ」
「あ、まだ傷口を触っちゃダメ」
ランサムが頭に手をやろうとしたので、ジェーンは念のために軟膏を塗ろうとランサムの元から離れた。身を屈め、荷物の中に手を入れて、カナルヴィルの闘技場の医師に持たされていた軟膏の壜を探す。
壜を手に取って身体を起こした時、ジェーンは後ろから抱きすくめられた。
「えっ? あの……傷が、痛むの? 血が出た?」
一瞬どきりとしたが、己の容姿に気を使うランサムである。特に首から上の。手早く抜糸したため、些か乱暴になってしまって出血してしまったとか……そういうことが起こったのかと思ってしまったのだ。
「ジェーン……もうちょっと……マシな反応をしてくれると嬉しいんだけど」
だが次のランサムの言葉で、それが間違いだったと分かる。彼は今、ジェーンを攻め落とそうとしている……。
ロイドとグレンは別室で眠りについていて、ここにはジェーンとランサムの二人だけだ。ランサムはこういったチャンスを狙っていたに違いない。
「ジェーン……」
ランサムはそう囁くと、ジェーンの耳を食んだ。膝の力が抜けそうになる。
「わ、私……あの……」
「ジェーン。厭だったら、私を突き飛ばしてくれ」
ランサムの腕はジェーンの身体に回されたままであったが、ジェーンが本気で抵抗すれば何とかなりそうな程度の余裕があった。
「厭だったら、ここで私を突き飛ばして……そしたら、私は部屋へ戻るから……」
ずるい。
ずるい。ずるい。
ランサムはジェーンとグレンを庇ってくれた。ジェーンをお姫様だと言ってキスをした。彼は、弟が欲しかったのだと言ってロイドとグレンの面倒をみてやっている。
彼の目的はジェーンと寝ることなのだと分かっているのに、ここまで一緒に旅をしてきて、彼の様々な面を知り、ジェーンの心は激しく危うく揺れ動いていた。彼は自分の前からいなくなる人だと知っているのに……もはや、ランサムを突き飛ばすなど出来そうもなかった。
そう。騙される方が悪い。
愚かなり、ジェーン・バークレイ。
「ジェーン……」
無言のまま動けずにただ俯いていると、ランサムの手に力がこもり、優しく、だが力強くジェーンの身体を這い回り始めた。
「だ、だめ……だめ……」
首筋にキスをされてジェーンは力なく呟いたが、
「厭なら、私を突き飛ばしてくれと、そう言っているよね」
ランサムはジェーンの乳房を服の上からそっと掴んだ。乳首の場所を探り当てると、彼はその部分を指で摘まみこむ。
「あっ、だめ……」
ジェーンの口にする拒絶には何の効力もなかった。だめとは言えたが、厭とは言えなかったし、やはりランサムを突き飛ばすことは出来なかった。
彼は後ろからジェーンを抱きこんで立たせた乳首を刺激し、耳や首にキスを落としている。
「ジェーン、こっちを向いて」
肩に手を掛けられて、ジェーンはくるりと身体の向きを返された。向かい合うと、ランサムはジェーンに口づける。唇を吸われ、舌を絡め取られ、もう拒絶の言葉も紡げない。そのまま後ろによろめくと、腿の裏側が寝台の縁とぶつかった。後ろに倒れ込み、ランサムがそこへ覆いかぶさる。
ジェーンは寝間着にショールを羽織っただけの格好だったから、裾からランサムの手が忍んできたかと思うと、あっさりと着ているものを取り払われてしまった。
ランサムはジェーンの乳房をきゅっと握り込み、先端を際立たせるとそこを舌で突いたり舐めたりした。
「あっ、ああう……」
今度は強弱をつけながら吸い込まれ、
「あっ、ふあっ、」
ランサムのリズムに合わせるようにジェーンの腰が跳ねる。
「可愛いよ、ジェーン……」
ランサムはそう呟いてジェーンのつま先に引っかかっていた室内履きを取り去ると、自分も服を脱ぎながら寝台へ上がり込んだ。そしてそっとジェーンの足の間へ指を差し込む。初めにそうされた時よりも、痛みはなかった。ランサムはジェーンの反応を見ながら指を行き来させる。時折親指で中心の突起を刺激されたり、胸の先を弄られたりしているうちにジェーンの息もあがっていく。
ランサムはジェーンの中から指を引き抜き、膝裏を持ち上げた。足の間に彼の腰を挟む形になって、ジェーンはとうとうランサムが入ってくるのだと思う。だが、ランサムは軽くジェーンに唇を落とすと、言った。
「ジェーン……一度、出してもいいかな」
「……?」
「旅の間、あまり一人になれる時間がないからね。ちょっと、溜まってて……いや、このままでは君の中に入った途端、達してしまいそうなんだ。君にがっかりされたくない」
はじめはランサムの言っている言葉の意味がよく分からなかった。が、そういえばこの旅では、ランサムはロイドかグレンのどちらかと同室だ。要は、最近精を抜く暇がなかったということなのだろう。だが、ジェーンは初めてなのだからがっかりも何も……。どう答えればよいのか分からずにいると、ランサムは昂ったものをジェーンの足の間に当てた。
「君も、快感を得られるようにするから」
「あ、何……あっ、ああっ」
ランサムは自身にジェーンの蜜を纏わりつけるように腰を動かす。それからジェーンの足を閉じさせ抱きこむようにして抽送を続けた。ジェーンの潤った襞の間を、淫らな音をたてながらランサムが行き来する。
快楽の中心をランサムのもので刺激され、ジェーンは喘いだ。
「はっ、ああっ……」
ジェーンが達してしまうと、ランサムの動きが早くなっていく。彼が小さく呻いて震えたかと思うと、ジェーンのお腹の上に生温かいものが吐き出された。
ランサムは肩で息をしながら自分の出したものを拭った。
「ジェーン……」
彼は再びジェーンの足を持ち上げ、勢いを保ったものを今度こそジェーンの入り口にあてがった。
「最初は痛むと思うけれど、我慢して……」
「あ……」
恐る恐る目を下に向ければ、ランサムの先端の熱く膨らんだ部分が、自分の中に飲みこまれようとしているところだった。
その時、コンコン、と小さなノックが聞こえたような気がして、ジェーンはびくっとなった。ランサムも動きを止めたところからして、彼にも聞こえたらしい。思わず、そのまま二人で見つめ合う。
もう一度コンコン、と聞こえた。
「姉さん、起きてる?」
「グ、グレン!?」
ジェーンはランサムを突き飛ばしつつ勢いよく起き上がる。
「ちょ、ちょっと待ってね、グレン!」
慌てて寝間着を頭から着込み、ランサムに向かって人差し指を口に当て「黙っていろ」と合図し、毛布をかぶせた。まるで間男のような扱いである。
「ちょっと待ってね、待ってね……!」
寝台から降りると、かくんと膝の力が抜けてつんのめり、部屋の中央にあったテーブルにぶつかって、ジェーンはテーブルとともにひっくり返った。物凄い音がした。ふと寝台を見ればランサムが心配そうに身体を起こしたところだったので、「静かに」ともう一度人差し指を立てる。「一番うるさいのは君だよ」とでも言いたそうにしていたが、ジェーンに睨まれ、彼は毛布をかぶり直した。
「ね、姉さん、大丈夫……!?」
「ま、待って……大丈夫! 大丈夫だから……!」
這うようにしてなんとか立ち上がり、足をもつれさせながら扉の所まで行った。目を覚ましたグレンはきっと、ロイドが向こうの部屋で眠ってしまったと、ジェーンが心配しないように言いに来たのだろう。ランサムの姿が見えないと言われたら、食堂で酒でも飲んでいるんじゃないかしら、とでもとぼけておこうか。まずはこの部屋からグレンを遠ざけているうちに、ランサムに出て行ってもらわなくては。
寝台を振り返り、ランサムの姿が見えないようになっているか確認してから扉を開けた。
「お、お待たせ。どうしたの、グレン」
「あの……寝てた? ごめんなさい、起こしちゃって……」
「い、いいの! いいのよ……!」
グレンは申し訳なさそうにジェーンを見上げる。ジェーンは「いいの」と繰り返しながら、ここに来たのがグレンで助かったとも思っていた。ロイドであれば、ノックもせずにいきなり扉を開けていたに違いない。
「あのね、姉さん。ロイド、僕と一緒に向こうの部屋で寝ちゃったんだけど……うなされてて、熱があるみたいなんだ」
「なんですって」
「すごく汗もかいてて。ちょっと、来てくれないかな」
「も、もちろんだわ」
グレンが言いにやってきたことは、予想外のものであった。ジェーンは慌ててロイドの元へ足を運んだ。
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