メスお兄さんとセックスしないと出られない部屋に閉じ込められた結果×××[再公開]

空廻ロジカ

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§ えっちなメスお兄さんは、好きですか?【1】

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 るり花があまねと付き合い始めて十日ほどが経った。
 本日の講義をすべて修了し、るり花はキャンパスの出入り口であまねを待つ。

「るり花さん!」

 あまねが現れたのは、外からではなかった。彼は大学に復学し、今日からるり花と同じ一年生として通学している。

「今日も、ぼくの家に来るよね?」
「……うん」

 るり花は少し顔を赤くして答える。
 あまねは満足そうに微笑み、るり花の手を取った。指を絡ませ、恋人繋ぎをする。

 この十日間、るり花は毎日あまねの家に行っている。そして夜毎、あまねと身体からだを繋げた。あまねの次の仕事の締め切りまではまだ間があるが、ふたりしてセックスに溺れているのだ。

(今くらい……こうして浸っててもいいよね。初めて、身も心も全部好きになった人だもん)

 るり花は今日この後のことへの期待に胸を高鳴らせながら、あまねと連れだって彼のマンションへと向かった。


   ♂ ♀ ♂ ♀ ♂ ♀ ♂ ♀ ♂ ♀ ♂ ♀ ♂ ♀


 淡いクリーム色を基調としたあまねの部屋、そのシャワールームでふたりして温水を浴びる。
 胸の先を指先で掠めたり、お互いの性器を軽く愛撫してじゃれあい、くすくすと笑いあった。るり花はあまねの男性器を握りながら、彼の胸で赤く主張する乳首をちろちろと舌で刺激してゆく。

「は……ン、るり花……さんっ」

 あまねが鼻にかかった媚声で喘ぐ。彼は乳首も開発済みなのだ。
 あまねの色っぽい姿にるり花も興奮を抑えられず、彼の片膝に跨がり、ぬるつく秘所を押し付けた。

「るり花さん、そろそろ……ベッドへ行こうか」
「うん」

 火照りを持て余しながら身体を拭き、急いで髪を乾かす。そして寄り添いながらベッドに向かい、二人でシーツに倒れ込んだ。

 るり花はあまねの股間に顔を埋めると、彼の雄に舌を這わせ始める。
 裏筋から舐め上げてゆき、皮膚と粘膜の境目を舌先でつつく。するとあまねの尖端から透明な露が滴り、るり花はしょっぱいそれを味わうように舐めとった。

「るり花さん、本当にえっちになったよね……」
「だって、好きなんだもん」
「ぼくが? それともセックスが?」

 るり花はわずかに頬を膨らまる。

「もちろん両方だよ。えっちで色っぽいあまねさんのことも、あまねさんと気持ちいいセックスをするのも大好きなの」
「ふふ……嬉しい」

 あまねがやさしく頭を撫でてくれるから、るり花は気をよくして彼の昂ぶりを口に含んだ。
 根元を握り、扱き上げながら頭を上下させ、じゅぽじゅぽとしゃぶり上げる。

「でも……んっ、まだ気づいてもらえないのは……、ちょっと寂しい、かな」

 あまねが吐息に載せて語り始める。るり花は目線をあげて彼を見た。

「ピースは揃ってると、思うんだけど……っ、はン……っ、あ、アァ……ッ」

 るり花が吸い上げながら鈴口を舌でつついて、あまねは堪らず喘ぎ声を上げる。

「ん……そこ……っ、もっとぼくを、搾って……っ、きみの口で……っ」

 喉の奥まで届きそうなくらい深く咥えこみ、るり花はあまねの精を搾りとろうとするかのように激しくしゃぶりあげた。

「あんっ、るり花、さ……っ、も、イく……っ、出ちゃ、でちゃう……っっ!」

 咥内であまねの欲望がさらに膨らみ、射精が近いのを告げた。るり花は彼に舌を絡めながらぎゅぽぎゅぽと吸い上げ続ける。

「ア……っ、ふぁ、あ……っ、イく、あっ、いぁああああああ……っっ!!!!」

 喉の奥であまねがどくんと弾け、白濁が注がれる。るり花は閉じた喉で受け止めたのち、ごくんと彼の精を飲み込んだ。
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