39 / 430
第一部 現実になった異世界生活
37. 異世界165日目 旅は順調に進む
しおりを挟む
朝食を食べてからカサス商会の前に行くと、準備が大体終わっていた。ここからの護衛はサクラを拠点としている”蠍の尾”という女性だけのパーティーだった。良階位のパーティーで、メンバーは4名のようだ。
支店長のユニスさんにリーダーのスレインさんを紹介してもらう。
「おはようございます。今回サクラまで同行させていただきますアースのジュンイチと言います。こちらはパーティーを組んでいるジェニファーです。よろしくお願いします。」
「ああ、そうか。蠍の尾のリーダーをやっているスレインだ。よろしく。出発準備があるので失礼するよ。」
そう言って準備に戻っていった。えっと、護衛の時の対応を話したかっただけど、なんか気に障ることをしたのかな?
こちらの状況が気になったのか、コーランさんがすぐにやってきてスレインさんと話すと、すぐにスレインさんが謝ってきた。
どうやら金持ちの実績稼ぎに入った護衛で、実質的には護衛対象となると思っていたらしい。まあ確かに並階位の冒険者が護衛として入ってきたらそう思うだろうな。
実力は並階位相応なのであまり期待しないでほしいこと、現在までに倒してきた魔獣のこと、簡単なこちらの戦い方などを話しておく。
自分たちの実力については追々確認してもらうことにして、戦闘は基本的に蠍の尾の人たちで対応し、場合により自分たちも加わることになった。ただ連携の問題もあるのでやはり戦うときは分かれて戦うことになる。
蠍の尾パーティーは南方の出身の4人の女性のパーティーで、首都を拠点にして活動しているらしい。前衛2人、後衛2人という感じだ。年齢は25歳くらいか?年齢は恐ろしくて聞けないな。
リーダーがスレインさんで魔法と治癒を担当しているようだ。赤い髪をした端整な顔立ちの女性で、スレンダーな体型をしている。短剣と盾と皮鎧を装備しており、ジェンに近いスタイルという感じだ。かなり参考になりそうなのでジェンにも稽古をつけてほしいところだ。
アルドさんは190cmくらいの大柄の女性でいかにも前衛という感じ。朱色の髪をしており、かなりがっしりとした体型だ。大きな鎚と150cmくらいの大盾を装備しており、上半身には金属の鎧を身につけている。
イントさんは剣と短剣を両方使うスタイルみたいで、場合により両手に剣を持って戦うらしい。皮鎧のようなものを身につけている。盾を使うので若干異なるが、自分に一番戦闘スタイルが近いかな?スレインさんと同じような赤い髪をしており、なんか色気がすごい。
デルタさんは剣を持っているが、魔法がメインのようである。指輪か何かが発動媒体かな?薄手のローブのような服を着ている。服と言っても金属が編み込まれているようだけどね。赤い髪をしており、身長はかなり低く150cmくらいか?なんか言葉使いが男の子のような感じでいわゆる僕っ娘なのかな?
今回は運転席側が広いトラック二台と大きなトラック2台と車が1台となっている。2台のトラックに蠍の尾メンバーが2人ずつ乗って先頭と最後尾。その前後に運転手のみのトラックが一台ずつ、中央に車が走る陣形のようだ。
街道が整備されているせいか、今までよりも移動速度が速いが、途中の山を越える付近はかなりペースが落ちてしまうようだ。一番の難所はこの山越えで、強い魔獣も結構いるらしく、倒すには少なくとも上階位くらいの実力が必要らしい。
また最近は盗賊が出ている情報もあるので注意が必要なようだ。スレインさんからも盗賊が出たときに心構えについて聞かれたので、討伐の経験はないが、現在の自分たちの考えについて話しておいた。
移動中はいつもと同じく、仮眠をとったり、学識スキルを得るために勉強したりして過ごした。途中でてきた魔獣は自分たちも一緒に討伐することもあった。初めて見る芋虫系と昆虫系の魔獣は数が多いので大変だった。
芋虫系は大きなものは子供くらいの大きさの巨虫と言われるものも出てきた。粘液を吐き出して攻撃してくるのでうまくよけないと皮膚がやられてしまうようだ。弱酸くらいの感じか?人数が多い場合は問題ないが、束縛するような粘液も出してくるので注意が必要らしい。
正直巨大な芋虫はかなり気持ちが悪い。これにやられると、生きたまま体を溶かされて食べられてしまうらしい。しゃれにならないな。
あまり食べる気もしないが、毒が含まれているので元々食べることはできないらしく、素材にも使えるところがないようだ。
昆虫系はカナブンの大きなものという感じで形はいろいろとある。小さなもので握りこぶしくらい、大きなものでバスケットボールくらいの大きさになり、カブトムシのように角があるタイプや、クワガタのようにハサミがあるタイプもいる。
スピードが結構早く、対象も小さいため、剣で倒すには結構大変だが、魔法を使うとかなり楽に倒すことができる。
外皮が買い取り対象となっているんだが、かなり程度が良くないと買い取りにはならない上、金額も安いので、持って帰る人は少ないらしい。駆け出しの冒険者がこれを防具代わりに自分で加工して使うことも多いようだ。
昆虫系は数も多いのに、お金にならないためにいやがる冒険者が多い。魔獣石もせっかくなのである程度は回収しておく。良階位とかだとはした金レベルだろうけど、数が数なのでこれだけでもちょっとした小遣いだ。
3日ほどは途中の町や村に宿泊したが、またジェンと同じ部屋にさせられてしまうのは悪意を感じる。そういう関係ではないと何度言っても「はいはい、ごちそうさま」といって相手にしてくれない。ジェンも嫌がるそぶりを見せないので余計にだ。
途中でスレインさん達から剣や魔法の指導を受けたり、魔獣の解体について助言を行ってもらったりといろいろと指導してもらった。高レベルの人からここまで丁寧に指導してもらうとはかなりありがたいことだ。
特に自分のスタイルに近いイントさんからの助言はかなり役に立つ。盾の使い方は正直よく分かっていなかったので、いろいろと使い方を聞いてだいぶ形になってきたと思う。
魔獣との戦闘では思ったよりも役にたっていたようで、蠍の尾のメンバーからも褒めてもらえた。これだったら上階位の試験も十分クリアできるだろうと言われてちょっとほっとした。ちなみに最初はやはり並階位なのであまり期待していなかったようである。
~魔獣紹介~
巨虫:
上階位下位の魔獣。岩場や山岳地帯に生息している巨大な芋虫の魔獣。多くの足を細かく動かして移動するが、思った以上に素早い動きをする。大きなものは子供くらいの大きさになる。進化前の大虫を従えて行動することが多い。
体を束縛する糸のような粘液と、消化液のようなものを吐き出して攻撃してくる。体を束縛されてしまうと抜け出すのはかなり厳しいが、人数が多い場合は助けてもらえるためそこまで脅威ではない。ただ一人で自信が無い場合は逃げた方がいいかもしれない。束縛された後、生きたまま消化されていくのは考えたくはない。
素材としての買い取り対象はない。肉も毒が含まれているために食べることはできない。
大角甲虫:
上階位中位の魔獣。岩場や山岳地帯に多く生息している硬い外皮を持つ昆虫型の魔獣の総称。大きさは握りこぶしくらいから頭の大きさくらいまで幅があり、形も角があるものや、はさみがあるものなどいろいろとある。
速度が速く小回りも利くためなかなか捕らえるのが難しい。攻撃は硬い外皮を使った突撃とシンプルだが、頭など急所を攻撃されないように注意しなければならない。
昆虫系に共通するが、魔法による攻撃が有効。外皮は硬いがおなかなどはまだ柔ら無いため攻撃する場合はそちらを狙おう。
素材としての買い取り対象は外皮で、外皮を加工して防具代わりに使っている冒険者も多い。
支店長のユニスさんにリーダーのスレインさんを紹介してもらう。
「おはようございます。今回サクラまで同行させていただきますアースのジュンイチと言います。こちらはパーティーを組んでいるジェニファーです。よろしくお願いします。」
「ああ、そうか。蠍の尾のリーダーをやっているスレインだ。よろしく。出発準備があるので失礼するよ。」
そう言って準備に戻っていった。えっと、護衛の時の対応を話したかっただけど、なんか気に障ることをしたのかな?
こちらの状況が気になったのか、コーランさんがすぐにやってきてスレインさんと話すと、すぐにスレインさんが謝ってきた。
どうやら金持ちの実績稼ぎに入った護衛で、実質的には護衛対象となると思っていたらしい。まあ確かに並階位の冒険者が護衛として入ってきたらそう思うだろうな。
実力は並階位相応なのであまり期待しないでほしいこと、現在までに倒してきた魔獣のこと、簡単なこちらの戦い方などを話しておく。
自分たちの実力については追々確認してもらうことにして、戦闘は基本的に蠍の尾の人たちで対応し、場合により自分たちも加わることになった。ただ連携の問題もあるのでやはり戦うときは分かれて戦うことになる。
蠍の尾パーティーは南方の出身の4人の女性のパーティーで、首都を拠点にして活動しているらしい。前衛2人、後衛2人という感じだ。年齢は25歳くらいか?年齢は恐ろしくて聞けないな。
リーダーがスレインさんで魔法と治癒を担当しているようだ。赤い髪をした端整な顔立ちの女性で、スレンダーな体型をしている。短剣と盾と皮鎧を装備しており、ジェンに近いスタイルという感じだ。かなり参考になりそうなのでジェンにも稽古をつけてほしいところだ。
アルドさんは190cmくらいの大柄の女性でいかにも前衛という感じ。朱色の髪をしており、かなりがっしりとした体型だ。大きな鎚と150cmくらいの大盾を装備しており、上半身には金属の鎧を身につけている。
イントさんは剣と短剣を両方使うスタイルみたいで、場合により両手に剣を持って戦うらしい。皮鎧のようなものを身につけている。盾を使うので若干異なるが、自分に一番戦闘スタイルが近いかな?スレインさんと同じような赤い髪をしており、なんか色気がすごい。
デルタさんは剣を持っているが、魔法がメインのようである。指輪か何かが発動媒体かな?薄手のローブのような服を着ている。服と言っても金属が編み込まれているようだけどね。赤い髪をしており、身長はかなり低く150cmくらいか?なんか言葉使いが男の子のような感じでいわゆる僕っ娘なのかな?
今回は運転席側が広いトラック二台と大きなトラック2台と車が1台となっている。2台のトラックに蠍の尾メンバーが2人ずつ乗って先頭と最後尾。その前後に運転手のみのトラックが一台ずつ、中央に車が走る陣形のようだ。
街道が整備されているせいか、今までよりも移動速度が速いが、途中の山を越える付近はかなりペースが落ちてしまうようだ。一番の難所はこの山越えで、強い魔獣も結構いるらしく、倒すには少なくとも上階位くらいの実力が必要らしい。
また最近は盗賊が出ている情報もあるので注意が必要なようだ。スレインさんからも盗賊が出たときに心構えについて聞かれたので、討伐の経験はないが、現在の自分たちの考えについて話しておいた。
移動中はいつもと同じく、仮眠をとったり、学識スキルを得るために勉強したりして過ごした。途中でてきた魔獣は自分たちも一緒に討伐することもあった。初めて見る芋虫系と昆虫系の魔獣は数が多いので大変だった。
芋虫系は大きなものは子供くらいの大きさの巨虫と言われるものも出てきた。粘液を吐き出して攻撃してくるのでうまくよけないと皮膚がやられてしまうようだ。弱酸くらいの感じか?人数が多い場合は問題ないが、束縛するような粘液も出してくるので注意が必要らしい。
正直巨大な芋虫はかなり気持ちが悪い。これにやられると、生きたまま体を溶かされて食べられてしまうらしい。しゃれにならないな。
あまり食べる気もしないが、毒が含まれているので元々食べることはできないらしく、素材にも使えるところがないようだ。
昆虫系はカナブンの大きなものという感じで形はいろいろとある。小さなもので握りこぶしくらい、大きなものでバスケットボールくらいの大きさになり、カブトムシのように角があるタイプや、クワガタのようにハサミがあるタイプもいる。
スピードが結構早く、対象も小さいため、剣で倒すには結構大変だが、魔法を使うとかなり楽に倒すことができる。
外皮が買い取り対象となっているんだが、かなり程度が良くないと買い取りにはならない上、金額も安いので、持って帰る人は少ないらしい。駆け出しの冒険者がこれを防具代わりに自分で加工して使うことも多いようだ。
昆虫系は数も多いのに、お金にならないためにいやがる冒険者が多い。魔獣石もせっかくなのである程度は回収しておく。良階位とかだとはした金レベルだろうけど、数が数なのでこれだけでもちょっとした小遣いだ。
3日ほどは途中の町や村に宿泊したが、またジェンと同じ部屋にさせられてしまうのは悪意を感じる。そういう関係ではないと何度言っても「はいはい、ごちそうさま」といって相手にしてくれない。ジェンも嫌がるそぶりを見せないので余計にだ。
途中でスレインさん達から剣や魔法の指導を受けたり、魔獣の解体について助言を行ってもらったりといろいろと指導してもらった。高レベルの人からここまで丁寧に指導してもらうとはかなりありがたいことだ。
特に自分のスタイルに近いイントさんからの助言はかなり役に立つ。盾の使い方は正直よく分かっていなかったので、いろいろと使い方を聞いてだいぶ形になってきたと思う。
魔獣との戦闘では思ったよりも役にたっていたようで、蠍の尾のメンバーからも褒めてもらえた。これだったら上階位の試験も十分クリアできるだろうと言われてちょっとほっとした。ちなみに最初はやはり並階位なのであまり期待していなかったようである。
~魔獣紹介~
巨虫:
上階位下位の魔獣。岩場や山岳地帯に生息している巨大な芋虫の魔獣。多くの足を細かく動かして移動するが、思った以上に素早い動きをする。大きなものは子供くらいの大きさになる。進化前の大虫を従えて行動することが多い。
体を束縛する糸のような粘液と、消化液のようなものを吐き出して攻撃してくる。体を束縛されてしまうと抜け出すのはかなり厳しいが、人数が多い場合は助けてもらえるためそこまで脅威ではない。ただ一人で自信が無い場合は逃げた方がいいかもしれない。束縛された後、生きたまま消化されていくのは考えたくはない。
素材としての買い取り対象はない。肉も毒が含まれているために食べることはできない。
大角甲虫:
上階位中位の魔獣。岩場や山岳地帯に多く生息している硬い外皮を持つ昆虫型の魔獣の総称。大きさは握りこぶしくらいから頭の大きさくらいまで幅があり、形も角があるものや、はさみがあるものなどいろいろとある。
速度が速く小回りも利くためなかなか捕らえるのが難しい。攻撃は硬い外皮を使った突撃とシンプルだが、頭など急所を攻撃されないように注意しなければならない。
昆虫系に共通するが、魔法による攻撃が有効。外皮は硬いがおなかなどはまだ柔ら無いため攻撃する場合はそちらを狙おう。
素材としての買い取り対象は外皮で、外皮を加工して防具代わりに使っている冒険者も多い。
31
あなたにおすすめの小説
俺得リターン!異世界から地球に戻っても魔法使えるし?アイテムボックスあるし?地球が大変な事になっても俺得なんですが!
くまの香
ファンタジー
鹿野香(かのかおる)男49歳未婚の派遣が、ある日突然仕事中に異世界へ飛ばされた。(←前作)
異世界でようやく平和な日常を掴んだが、今度は地球へ戻る事に。隕石落下で大混乱中の地球でも相変わらず呑気に頑張るおじさんの日常。「大丈夫、俺、ラッキーだから」
スキルはコピーして上書き最強でいいですか~改造初級魔法で便利に異世界ライフ~
深田くれと
ファンタジー
【文庫版2が4月8日に発売されます! ありがとうございます!】
異世界に飛ばされたものの、何の能力も得られなかった青年サナト。街で清掃係として働くかたわら、雑魚モンスターを狩る日々が続いていた。しかしある日、突然仕事を首になり、生きる糧を失ってしまう――。 そこで、サナトの人生を変える大事件が発生する!途方に暮れて挑んだダンジョンにて、ダンジョンを支配するドラゴンと遭遇し、自らを破壊するよう頼まれたのだ。その願いを聞きつつも、ダンジョンの後継者にはならず、能力だけを受け継いだサナト。新たな力――ダンジョンコアとともに、スキルを駆使して異世界で成り上がる!
詠唱? それ、気合を入れるためのおまじないですよね? ~勘違い貴族の規格外魔法譚~
Gaku
ファンタジー
「次の人生は、自由に走り回れる丈夫な体が欲しい」
病室で短い生涯を終えた僕、ガクの切実な願いは、神様のちょっとした(?)サービスで、とんでもなく盛大な形で叶えられた。
気がつけば、そこは剣と魔法が息づく異世界。貴族の三男として、念願の健康な体と、ついでに規格外の魔力を手に入れていた!
これでようやく、平和で自堕落なスローライフが送れる――はずだった。
だが、僕には一つ、致命的な欠点があった。それは、この世界の魔法に関する常識が、綺麗さっぱりゼロだったこと。
皆が必死に唱える「詠唱」を、僕は「気合を入れるためのおまじない」だと勘違い。僕の魔法理論は、いつだって「体内のエネルギーを、ぐわーっと集めて、どーん!」。
その結果、
うっかり放った火の玉で、屋敷の壁に風穴を開けてしまう。
慌てて土魔法で修復すれば、なぜか元の壁より遥かに豪華絢爛な『匠の壁』が爆誕し、屋敷の新たな観光名所に。
「友達が欲しいな」と軽い気持ちで召喚魔法を使えば、天変地異の末に伝説の魔獣フェンリル(ただし、手のひらサイズの超絶可愛い子犬)を呼び出してしまう始末。
僕はただ、健康な体でのんびり暮らしたいだけなのに!
行く先々で無自覚に「やりすぎ」てしまい、気づけば周囲からは「無詠唱の暴君」「歩く災害」など、実に不名誉なあだ名で呼ばれるようになっていた……。
そんな僕が、ついに魔法学園へ入学!
当然のように入学試験では的を“消滅”させて試験官を絶句させ、「関わってはいけないヤバい奴」として輝かしい孤立生活をスタート!
しかし、そんな規格外な僕に興味を持つ、二人の変わり者が現れた。
魔法の真理を探求する理論オタクの「レオ」と、強者との戦いを求める猪突猛進な武闘派女子の「アンナ」。
この二人との出会いが、モノクロだった僕の世界を、一気に鮮やかな色に変えていく――!
勘違いと無自覚チートで、知らず知らずのうちに世界を震撼させる!
腹筋崩壊のドタバタコメディを軸に、個性的な仲間たちとの友情、そして、世界の謎に迫る大冒険が、今、始まる!
役立たずと言われダンジョンで殺されかけたが、実は最強で万能スキルでした !
本条蒼依
ファンタジー
地球とは違う異世界シンアースでの物語。
主人公マルクは神聖の儀で何にも反応しないスキルを貰い、絶望の淵へと叩き込まれる。
その役に立たないスキルで冒険者になるが、役立たずと言われダンジョンで殺されかけるが、そのスキルは唯一無二の万能スキルだった。
そのスキルで成り上がり、ダンジョンで裏切った人間は落ちぶれざまあ展開。
主人公マルクは、そのスキルで色んなことを解決し幸せになる。
ハーレム要素はしばらくありません。
【完結】異世界に召喚されたので、好き勝手に無双しようと思います。〜人や精霊を救う?いいえ、ついでに女神様も助けちゃおうと思います!〜
月城 蓮桜音
ファンタジー
仕事に日々全力を注ぎ、モフモフのぬいぐるみ達に癒されつつ、趣味の読書を生き甲斐にしていたハードワーカーの神木莉央は、過労死寸前に女神に頼まれて異世界へ。魔法のある世界に召喚された莉央は、魔力量の少なさから無能扱いされるが、持ち前のマイペースさと素直さで、王子と王子の幼馴染達に愛され無双して行く物語です。
※この作品は、カクヨムでも掲載しています。
異世界召喚に条件を付けたのに、女神様に呼ばれた
りゅう
ファンタジー
異世界召喚。サラリーマンだって、そんな空想をする。
いや、さすがに大人なので空想する内容も大人だ。少年の心が残っていても、現実社会でもまれた人間はまた別の空想をするのだ。
その日の神岡龍二も、日々の生活から離れ異世界を想像して遊んでいるだけのハズだった。そこには何の問題もないハズだった。だが、そんなお気楽な日々は、この日が最後となってしまった。
高校生の俺、異世界転移していきなり追放されるが、じつは最強魔法使い。可愛い看板娘がいる宿屋に拾われたのでもう戻りません
下昴しん
ファンタジー
高校生のタクトは部活帰りに突然異世界へ転移してしまう。
横柄な態度の王から、魔法使いはいらんわ、城から出ていけと言われ、いきなり無職になったタクト。
偶然会った宿屋の店長トロに仕事をもらい、看板娘のマロンと一緒に宿と食堂を手伝うことに。
すると突然、客の兵士が暴れだし宿はメチャクチャになる。
兵士に殴り飛ばされるトロとマロン。
この世界の魔法は、生活で利用する程度の威力しかなく、とても弱い。
しかし──タクトの魔法は人並み外れて、無法者も脳筋男もひれ伏すほど強かった。
【☆完結☆】転生箱庭師は引き籠り人生を送りたい
寿明結未(ことぶき・あゆみ)
ファンタジー
昔やっていたゲームに、大型アップデートで追加されたソレは、小さな箱庭の様だった。
ビーチがあって、畑があって、釣り堀があって、伐採も出来れば採掘も出来る。
ビーチには人が軽く住めるくらいの広さがあって、畑は枯れず、釣りも伐採も発掘もレベルが上がれば上がる程、レアリティの高いものが取れる仕組みだった。
時折、海から流れつくアイテムは、ハズレだったり当たりだったり、クジを引いてる気分で楽しかった。
だから――。
「リディア・マルシャン様のスキルは――箱庭師です」
異世界転生したわたくし、リディアは――そんな箱庭を目指しますわ!
============
小説家になろうにも上げています。
一気に更新させて頂きました。
中国でコピーされていたので自衛です。
「天安門事件」
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる