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第一章
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重苦しい雰囲気を出す賢吾に、竜次は渋い顔であった。
「らしくねぇな。言いたいことがあるならさっさと言えよ」
一度大きな息を吐いた後、竜次が言った。
しかし賢吾は表情を崩さす、コーヒーを何度も口に運んだ。
また、沈黙の状態が続く。
面倒くさいな、とでも言いたげな息が竜次から吐かれる。その仕草に、賢吾も上を向いて息を吐いた。
「そうだな」
賢吾は呟いた。
今年に入ってからずっと考えていたことだ。
……もう本当に覚悟を決めよう。
そう、決心し賢吾は竜次を見つめる。
「橘さんにこの会社を譲って、身を引こうかなと思っている」
放たれた賢吾の言葉には、全く感情が込もっていなかった。
「……はぁ?」
怒気を含んだ竜次の返事。
だが、竜次の反応は予想通りだ。と、賢吾は顔色ひとつ変えずに続ける。
「もう、俺が手に負える状況じゃないのはお前だってわかるだろ?」
「だから何だよ?」
「せめて、コウの生きた証を残してあげたいって思ってな。それに、橘さん達が会社を引っ張った方が大きくなる。そのためには俺が不要だろう」
「それで、輝成が喜ぶとでも?」
怒りからであろう、竜次の眉間が小刻みに動いていた。
「竜次、俺はコウじゃない。格が違いすぎる」
悟った顔で賢吾は言い切った。
「んなこたぁ誰だってわかっている!」
テーブルに拳を叩き付け、竜次が怒鳴る。だが、賢吾は無表情であった。その態度に竜次は萎えたのか、見下したような目を賢吾へ向ける。
「らしくねぇって言ったが、ここまで落ちぶれた奴になるとは思わなかった。神奈川最強【滅殺】の総長の末路がこれかよ? お前から根性を取ったら何もねぇだろう!」
声を荒げる竜次に、賢吾は俯いた。
「玲子も言っていたが、お前が会社を盛り上げていかないと輝成が浮かばれん」
「けどよ、このまま俺がやっていたら必ず瓦解する」
竜次と目線を合わせ、賢吾は言い返す。ここで何秒か言葉の雨が止んだが、
「……そうだろうな」
竜次が賢吾の答えに渋々ながらも同意した。
賢吾は竜次の承諾を得たと安堵し口を開いたが、先に言葉を発したのは竜次の方だった。
「でも、それで本当に輝成が喜ぶと思っているのか? 輝成がこの会社を作ったのは何でだ? 誰がそう言った? 誰のために作ったんだ?」
真剣な眼差しで詰問する竜次に、
「俺と……真利亜だな」
賢吾は異を唱えようと開けていた口で認めた。
「そうだよ! 輝成はお前と真利亜ちゃんのためにこの会社を作って、ここまで大きくしたんだ。それで、言い出しっぺでおんぶでだっこのお前が辞めたいと?」
怒りの形相へと変わり正論を放つ竜次に、賢吾は目を逸らした。
と、その瞬間左頬を強打される賢吾。椅子から転げ落ち、床に突っ伏した。
強烈な痛みであったが、怒りは沸いてこなかった。
賢吾は口を拭って立ち上がると、目の前には今まで見たことがないほど怒り狂っている竜次がいた。
「俺は許さんぞ……自分勝手にも程があんだろ!」
竜次は声を震わせ、強引に賢吾の胸ぐらをつかんだ。
「自分勝手じゃない。竜次、現実を見ろよ。橘さんや山岡を筆頭に、コウがスカウトしてきた連中は半端じゃない。実際にそれで会社がでかくなったんだからな。だが、コウにしか扱えない代物だった。お前が扱えるのか? ……俺には無理なんだよ」
無表情でそう答えた賢吾に、竜次は再び怒気を見せる。
また竜次の右ストレートが賢吾の頬へヒットした。賢吾は椅子にぶつかり、ガコンッという大きな音がした。勿論痛覚はあったが、賢吾の目に生気は戻らなかった。
「俺にも無理だよ」
竜次が溜め息まじりに呟いた。
「でもよ。これだけお前のために尽くしてきた輝成を裏切るのか? お前は輝成のために何もしないのか? そんな義理も人情もねぇちっぽけな男だったのかお前はよぉ!」
怒りだけではない、竜次は呆れや悲しみを含ませたように言い、
「お前にとって輝成はその程度だった……と」
最後は賢吾をゴミでも見るかのような視線で刺した。
その言葉に、賢吾の感情器官が点火した。
顔が豹変した賢吾は竜次の目の前まで行くと、
「お前、今何て言った?」
そう怒りを込め、
「……コウは俺にとって家族も同然だ」
至近距離でメンチを切った。
「だったらやれよ」
竜次はそう切り返し、
「無理じゃねぇんだよ。無理って言える立場じゃないんだよお前は!」
賢吾へ怒号を放った。
睨み合いが続いたが、賢吾は一つ息を吐くと椅子に座った。
額に手を当て思いを巡らす。
確かに、竜次や玲子の言う通りなのかもしれない。
三年もの歳月がありながら、自分はまるで新参者達を扱えなかったわけだし、初めから負けを認めていた。これ以上、軋轢や派閥争いで会社が壊れていくのは嫌だった。
だからこそ、輝成の生きた証、この会社を残すことが最優先だと考え、自分が身を引くことで成就すると思い込んでいた。
……でも……それは違うのか?
本当に輝成のためになるのだろうか?
輝成に全てを叶えてもらいながら、自分は何もしていない。無理だと決めつけ、努力をすることから逃げていた。受験戦争に負けた男が非行の道へと逃げ、今度もまた逃げる。
……何て愚かな男なのだ。
かっこ悪!
よくもまぁ、こんな奴が輝成の墓前で祈れるもんだよ。
そう、賢吾は脳内で自分をこき下ろすが、あまりの酷さに笑えてきた。
「這いつくばってでも社長をやり続けろ。お前にそれ以外の選択肢はない」
竜次から厳しい口調で言われた。
そうだな……それしかねぇわな。
胸に刻み込んだ賢吾は両手で顔を叩き、大きく息を吐いた。
「この話、まだ続けるか?」
「いや……いい」
賢吾が微笑むと、竜次は安堵した表情を見せた。
「また同じこと言ったら、顔面を変形させるから」
「殺されないってことは、見放されてないのかな?」
「勘違いすんな、輝成のためだよ。お前じゃない」
竜次は吐き捨てるように言ったが、最後に口元を緩ませた。
ピリピリとしていた空気が和らぎ、妙な雰囲気に包まれる。なぜか、笑いが込み上げてきてしまう二人であった。
「らしくねぇな。言いたいことがあるならさっさと言えよ」
一度大きな息を吐いた後、竜次が言った。
しかし賢吾は表情を崩さす、コーヒーを何度も口に運んだ。
また、沈黙の状態が続く。
面倒くさいな、とでも言いたげな息が竜次から吐かれる。その仕草に、賢吾も上を向いて息を吐いた。
「そうだな」
賢吾は呟いた。
今年に入ってからずっと考えていたことだ。
……もう本当に覚悟を決めよう。
そう、決心し賢吾は竜次を見つめる。
「橘さんにこの会社を譲って、身を引こうかなと思っている」
放たれた賢吾の言葉には、全く感情が込もっていなかった。
「……はぁ?」
怒気を含んだ竜次の返事。
だが、竜次の反応は予想通りだ。と、賢吾は顔色ひとつ変えずに続ける。
「もう、俺が手に負える状況じゃないのはお前だってわかるだろ?」
「だから何だよ?」
「せめて、コウの生きた証を残してあげたいって思ってな。それに、橘さん達が会社を引っ張った方が大きくなる。そのためには俺が不要だろう」
「それで、輝成が喜ぶとでも?」
怒りからであろう、竜次の眉間が小刻みに動いていた。
「竜次、俺はコウじゃない。格が違いすぎる」
悟った顔で賢吾は言い切った。
「んなこたぁ誰だってわかっている!」
テーブルに拳を叩き付け、竜次が怒鳴る。だが、賢吾は無表情であった。その態度に竜次は萎えたのか、見下したような目を賢吾へ向ける。
「らしくねぇって言ったが、ここまで落ちぶれた奴になるとは思わなかった。神奈川最強【滅殺】の総長の末路がこれかよ? お前から根性を取ったら何もねぇだろう!」
声を荒げる竜次に、賢吾は俯いた。
「玲子も言っていたが、お前が会社を盛り上げていかないと輝成が浮かばれん」
「けどよ、このまま俺がやっていたら必ず瓦解する」
竜次と目線を合わせ、賢吾は言い返す。ここで何秒か言葉の雨が止んだが、
「……そうだろうな」
竜次が賢吾の答えに渋々ながらも同意した。
賢吾は竜次の承諾を得たと安堵し口を開いたが、先に言葉を発したのは竜次の方だった。
「でも、それで本当に輝成が喜ぶと思っているのか? 輝成がこの会社を作ったのは何でだ? 誰がそう言った? 誰のために作ったんだ?」
真剣な眼差しで詰問する竜次に、
「俺と……真利亜だな」
賢吾は異を唱えようと開けていた口で認めた。
「そうだよ! 輝成はお前と真利亜ちゃんのためにこの会社を作って、ここまで大きくしたんだ。それで、言い出しっぺでおんぶでだっこのお前が辞めたいと?」
怒りの形相へと変わり正論を放つ竜次に、賢吾は目を逸らした。
と、その瞬間左頬を強打される賢吾。椅子から転げ落ち、床に突っ伏した。
強烈な痛みであったが、怒りは沸いてこなかった。
賢吾は口を拭って立ち上がると、目の前には今まで見たことがないほど怒り狂っている竜次がいた。
「俺は許さんぞ……自分勝手にも程があんだろ!」
竜次は声を震わせ、強引に賢吾の胸ぐらをつかんだ。
「自分勝手じゃない。竜次、現実を見ろよ。橘さんや山岡を筆頭に、コウがスカウトしてきた連中は半端じゃない。実際にそれで会社がでかくなったんだからな。だが、コウにしか扱えない代物だった。お前が扱えるのか? ……俺には無理なんだよ」
無表情でそう答えた賢吾に、竜次は再び怒気を見せる。
また竜次の右ストレートが賢吾の頬へヒットした。賢吾は椅子にぶつかり、ガコンッという大きな音がした。勿論痛覚はあったが、賢吾の目に生気は戻らなかった。
「俺にも無理だよ」
竜次が溜め息まじりに呟いた。
「でもよ。これだけお前のために尽くしてきた輝成を裏切るのか? お前は輝成のために何もしないのか? そんな義理も人情もねぇちっぽけな男だったのかお前はよぉ!」
怒りだけではない、竜次は呆れや悲しみを含ませたように言い、
「お前にとって輝成はその程度だった……と」
最後は賢吾をゴミでも見るかのような視線で刺した。
その言葉に、賢吾の感情器官が点火した。
顔が豹変した賢吾は竜次の目の前まで行くと、
「お前、今何て言った?」
そう怒りを込め、
「……コウは俺にとって家族も同然だ」
至近距離でメンチを切った。
「だったらやれよ」
竜次はそう切り返し、
「無理じゃねぇんだよ。無理って言える立場じゃないんだよお前は!」
賢吾へ怒号を放った。
睨み合いが続いたが、賢吾は一つ息を吐くと椅子に座った。
額に手を当て思いを巡らす。
確かに、竜次や玲子の言う通りなのかもしれない。
三年もの歳月がありながら、自分はまるで新参者達を扱えなかったわけだし、初めから負けを認めていた。これ以上、軋轢や派閥争いで会社が壊れていくのは嫌だった。
だからこそ、輝成の生きた証、この会社を残すことが最優先だと考え、自分が身を引くことで成就すると思い込んでいた。
……でも……それは違うのか?
本当に輝成のためになるのだろうか?
輝成に全てを叶えてもらいながら、自分は何もしていない。無理だと決めつけ、努力をすることから逃げていた。受験戦争に負けた男が非行の道へと逃げ、今度もまた逃げる。
……何て愚かな男なのだ。
かっこ悪!
よくもまぁ、こんな奴が輝成の墓前で祈れるもんだよ。
そう、賢吾は脳内で自分をこき下ろすが、あまりの酷さに笑えてきた。
「這いつくばってでも社長をやり続けろ。お前にそれ以外の選択肢はない」
竜次から厳しい口調で言われた。
そうだな……それしかねぇわな。
胸に刻み込んだ賢吾は両手で顔を叩き、大きく息を吐いた。
「この話、まだ続けるか?」
「いや……いい」
賢吾が微笑むと、竜次は安堵した表情を見せた。
「また同じこと言ったら、顔面を変形させるから」
「殺されないってことは、見放されてないのかな?」
「勘違いすんな、輝成のためだよ。お前じゃない」
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