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王都異変
『クリエイターズ』の米・雨(ライス・シャワー)登場
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人垣から現れたのは俺の前世の従者、ライス・シャワーだった。
威厳たっぷりにこちら来るな、前世ではただのNPCだった。さて自分を手に入れたライスはどんなふうに俺を思っているのやら、わからないから自分が凰牙であることを黙っておこう。
それから話し合うためここから近い冒険者ギルドへ向かった。こういう時は騎士団の詰所とかいいのだろうけどあいにくここからは遠い。
全員が席について部隊長が言ったのは
「弁償するつもりはありません。こいつらが邪魔をしなければ」
「邪魔?私がここについたとき、必要がないほどの威力の魔法が撃たれようとされてました。冒険者の一人があなたたちのやろうとしていることに気づかなかったら、この場にいた冒険者たちは巻き込まれていたでしょう。それが邪魔ですか」
「早く解決するのが一番です。被害は二の次にしていいと思っています」
とんでもないこと言ってやがる。確かに早く解決することは好ましい。しかし、被害を二の次にしいいはずがない。
こいつよく部隊長なんて役職つけたな。金か、権力か、はたまた身分か、ここの人たちも解決した結果で騎士団が素晴らしいといっていたのか。あほらしい。自分たちの住む家とかが騎士団によって破壊されたのにそれをよしとしていたのか。
それとも騎士団は自分たちによって起きた被害はモンスターによって起きたことだといって人たちを納得させるつもりだったか。それで起きた弁償金などを踏み倒すつもりだったのか。
結局はこれでいいはずがないんだ。
俺から始まったことだけど、部隊長は自分が正しいという主張を変えない。
スライムの氾濫は解決したといわれるとまだ終わってない。あいつらがやったことこの王都の下水の出入り口の一つをつぶして出てこられなくしただけ他のこところから出てくる可能性がある。だからスライムの氾濫を解決してはいない。
「あなたの言っていることはおかしいです。確かに事件を早く解決することは好ましいです。しかし、スライムの氾濫が解決していないのにただ被害をただ広げたのはいけないといえます」
「うそです。事件は解決しました」
「あなたたちは下水の出入り口を破壊してスライムがここから出てこられなくしただけです。氾濫したということは今の王都の下水はスライムでいっぱいになっていると言っていいでしょう。下水のスライムの数を減らさなければここではない下水の出入り口で同じことが起きてしまいます。あなたたち騎士団のやったことはただ被害を大きくしただけです。何の解決もしていません。わかりましたか」
部隊長ガックシとうなだれしまった。何の解決もしていないが、なぜここまでスライムが異常増殖したのか、原因を突き止めてそれを排除しない限り同じことが起こる。
「被害については騎士団の責任ですが、スライムが氾濫するまで増殖してしまった原因は冒険者にあると思っています」
確かにスライム退治する依頼は常時依頼として出ているからそれをずっとやらなければ冒険者が悪いのだけれど、ここの冒険者ってほとんどいないんだけど、氾濫時に参加してくれた人たちはフクキタルから一緒に来た奴らしかいない。それまでは俺のパーティしかいなかったぞ。王都にいる冒険者って今いるのか?
「冒険者側にお聞きします。なぜ氾濫がおこるまで下水のスライムを放っておいたのですか」
これには誰も答えない。というか答えられない。聞かれた全員が技術者たちの護衛として参加していて今日王都についたばかりだったからだ。それゆえに王都の下水のスライムが氾濫寸前までお触れかえっているというのは知らなかった。
知っていてもダンジョンの氾濫の噂であって下水のスライムの氾濫とは思っていなかったのも大きい。
「すみませんが米様、我々は今日王都についたばかりでここの事情がよくわかりません。ギルドのほうに聞いても知らぬ存ぜぬ。情報収集はしているようなのですが、しているのは王都の外にある4つのダンジョンを調べているみたいで下水については調べていないみたいのようで」
「なるほど、君たちは護衛の依頼でここに来た人たちですね。わかりました。それで下水のスライムの氾濫した責任を取らせるのは酷といっていいでしょう。ではギルドマスターはいますか出てきてください」
ライスはギルドマスターを呼ぶがいくら待っても出てこない。
そして、恐る恐る、ギルド職員が出てきた。
「すみません。米様。朝からギルドマスターは王城へ行っており、国王陛下と謁見しております」
「なぜそのようなことを」
「ただいま。我々、ギルドは騎士団から圧力をかけられており、仕事という仕事が取られてしまっています。そのせいでここにいる冒険者の数が減っていき、昨日で王都から冒険者が誰もいなくなってしまったのです。そのことについてギルドマスターは陛下に言いに行ったのです」
「冒険者がいなくなる前に対処できたのではないのですか?」
「すぐに謁見の申請したのですが、謁見ができるのは今日ということなので」
つまりはスライムを退治するはずの冒険者がここからいなくなった。圧力がかかり始めてからすぐに謁見を申し込んだが、陛下の都合で今日まで先送りになってしまった。王都で冒険者をしていてもうまみがないためここにいた冒険者が別の所へといってしまい最終的には全員いなくなってしまった。
これ聞くと冒険者悪くなくね。騎士団がめっちゃ悪い。いつからやっていたか知らないがこんなことになるなら仕事奪うなよ。騎士団によって王都がつぶれるかもしれないだろうにもしかしたらダンジョンの氾濫って噂、本当かもしれない。
ギルド職員の話を聞いてライスはギルド掲示板を見ると依頼が常時依頼のスライム退治と薬草取りしかないことに気づいた。ため息が出てしまったのは仕方がないといえる。
「後で陛下に謁見しましょう。これではここにギルドが無くなってしまいます。それは王都の人々にとって脅威となりえるでしょう。王都の騎士団の行動範囲は戦争でもなければ王都近辺が主な活動範囲、さらに離れた4つのダンジョンは行動範囲外、このまま放っておけばいずれ氾濫がおきて王都はモンスターに飲み込まれるでしょう」
まだ可能性の話だが、冒険者と騎士団の住み分けがなされているのはそういうことだ。だから一方を潰すととんでもないことになる。
この話し合いの結論はというと、ライスが陛下と謁見して今の王都が騎士団によってやばい状態にあることを報告し、今いる冒険者たちと騎士団が協力してダンジョンの状態を調べ、下水のスライム退治をすることになった。
ただし、騎士団は緊急時以外勝手に動けないので上からの命令が来るまで待機、命令が着たら冒険者に協力してくれる。
話が終わったので、俺たちはダンジョンの情報集か、下水のスライム退治に行くか決めることになった。
俺たちは下水のスライム退治を選択した。臨時でパーティを追加してエリンが仲間になった。
「よろしく。エリン」
「王都にいる間はともに戦おう」
その後、スライム退治に行く前に宿を探しに行った。
エリンのおかげでいい宿が見つかり、二人部屋を2つ取って今日は下水に入るための準備をしてから休むことにした。
明日からはずっと下水にいることになるから英気を養っておこう。
「今日は疲れた」
「ついて早々、下水のスライムの氾濫ですものね」
「騎士団にあんなところができていたなんて」
「まさかギルドと似たような部署ができていてそのせいで顧客の取り合いみたいのができていたなんて知りませんでしたわ」
威厳たっぷりにこちら来るな、前世ではただのNPCだった。さて自分を手に入れたライスはどんなふうに俺を思っているのやら、わからないから自分が凰牙であることを黙っておこう。
それから話し合うためここから近い冒険者ギルドへ向かった。こういう時は騎士団の詰所とかいいのだろうけどあいにくここからは遠い。
全員が席について部隊長が言ったのは
「弁償するつもりはありません。こいつらが邪魔をしなければ」
「邪魔?私がここについたとき、必要がないほどの威力の魔法が撃たれようとされてました。冒険者の一人があなたたちのやろうとしていることに気づかなかったら、この場にいた冒険者たちは巻き込まれていたでしょう。それが邪魔ですか」
「早く解決するのが一番です。被害は二の次にしていいと思っています」
とんでもないこと言ってやがる。確かに早く解決することは好ましい。しかし、被害を二の次にしいいはずがない。
こいつよく部隊長なんて役職つけたな。金か、権力か、はたまた身分か、ここの人たちも解決した結果で騎士団が素晴らしいといっていたのか。あほらしい。自分たちの住む家とかが騎士団によって破壊されたのにそれをよしとしていたのか。
それとも騎士団は自分たちによって起きた被害はモンスターによって起きたことだといって人たちを納得させるつもりだったか。それで起きた弁償金などを踏み倒すつもりだったのか。
結局はこれでいいはずがないんだ。
俺から始まったことだけど、部隊長は自分が正しいという主張を変えない。
スライムの氾濫は解決したといわれるとまだ終わってない。あいつらがやったことこの王都の下水の出入り口の一つをつぶして出てこられなくしただけ他のこところから出てくる可能性がある。だからスライムの氾濫を解決してはいない。
「あなたの言っていることはおかしいです。確かに事件を早く解決することは好ましいです。しかし、スライムの氾濫が解決していないのにただ被害をただ広げたのはいけないといえます」
「うそです。事件は解決しました」
「あなたたちは下水の出入り口を破壊してスライムがここから出てこられなくしただけです。氾濫したということは今の王都の下水はスライムでいっぱいになっていると言っていいでしょう。下水のスライムの数を減らさなければここではない下水の出入り口で同じことが起きてしまいます。あなたたち騎士団のやったことはただ被害を大きくしただけです。何の解決もしていません。わかりましたか」
部隊長ガックシとうなだれしまった。何の解決もしていないが、なぜここまでスライムが異常増殖したのか、原因を突き止めてそれを排除しない限り同じことが起こる。
「被害については騎士団の責任ですが、スライムが氾濫するまで増殖してしまった原因は冒険者にあると思っています」
確かにスライム退治する依頼は常時依頼として出ているからそれをずっとやらなければ冒険者が悪いのだけれど、ここの冒険者ってほとんどいないんだけど、氾濫時に参加してくれた人たちはフクキタルから一緒に来た奴らしかいない。それまでは俺のパーティしかいなかったぞ。王都にいる冒険者って今いるのか?
「冒険者側にお聞きします。なぜ氾濫がおこるまで下水のスライムを放っておいたのですか」
これには誰も答えない。というか答えられない。聞かれた全員が技術者たちの護衛として参加していて今日王都についたばかりだったからだ。それゆえに王都の下水のスライムが氾濫寸前までお触れかえっているというのは知らなかった。
知っていてもダンジョンの氾濫の噂であって下水のスライムの氾濫とは思っていなかったのも大きい。
「すみませんが米様、我々は今日王都についたばかりでここの事情がよくわかりません。ギルドのほうに聞いても知らぬ存ぜぬ。情報収集はしているようなのですが、しているのは王都の外にある4つのダンジョンを調べているみたいで下水については調べていないみたいのようで」
「なるほど、君たちは護衛の依頼でここに来た人たちですね。わかりました。それで下水のスライムの氾濫した責任を取らせるのは酷といっていいでしょう。ではギルドマスターはいますか出てきてください」
ライスはギルドマスターを呼ぶがいくら待っても出てこない。
そして、恐る恐る、ギルド職員が出てきた。
「すみません。米様。朝からギルドマスターは王城へ行っており、国王陛下と謁見しております」
「なぜそのようなことを」
「ただいま。我々、ギルドは騎士団から圧力をかけられており、仕事という仕事が取られてしまっています。そのせいでここにいる冒険者の数が減っていき、昨日で王都から冒険者が誰もいなくなってしまったのです。そのことについてギルドマスターは陛下に言いに行ったのです」
「冒険者がいなくなる前に対処できたのではないのですか?」
「すぐに謁見の申請したのですが、謁見ができるのは今日ということなので」
つまりはスライムを退治するはずの冒険者がここからいなくなった。圧力がかかり始めてからすぐに謁見を申し込んだが、陛下の都合で今日まで先送りになってしまった。王都で冒険者をしていてもうまみがないためここにいた冒険者が別の所へといってしまい最終的には全員いなくなってしまった。
これ聞くと冒険者悪くなくね。騎士団がめっちゃ悪い。いつからやっていたか知らないがこんなことになるなら仕事奪うなよ。騎士団によって王都がつぶれるかもしれないだろうにもしかしたらダンジョンの氾濫って噂、本当かもしれない。
ギルド職員の話を聞いてライスはギルド掲示板を見ると依頼が常時依頼のスライム退治と薬草取りしかないことに気づいた。ため息が出てしまったのは仕方がないといえる。
「後で陛下に謁見しましょう。これではここにギルドが無くなってしまいます。それは王都の人々にとって脅威となりえるでしょう。王都の騎士団の行動範囲は戦争でもなければ王都近辺が主な活動範囲、さらに離れた4つのダンジョンは行動範囲外、このまま放っておけばいずれ氾濫がおきて王都はモンスターに飲み込まれるでしょう」
まだ可能性の話だが、冒険者と騎士団の住み分けがなされているのはそういうことだ。だから一方を潰すととんでもないことになる。
この話し合いの結論はというと、ライスが陛下と謁見して今の王都が騎士団によってやばい状態にあることを報告し、今いる冒険者たちと騎士団が協力してダンジョンの状態を調べ、下水のスライム退治をすることになった。
ただし、騎士団は緊急時以外勝手に動けないので上からの命令が来るまで待機、命令が着たら冒険者に協力してくれる。
話が終わったので、俺たちはダンジョンの情報集か、下水のスライム退治に行くか決めることになった。
俺たちは下水のスライム退治を選択した。臨時でパーティを追加してエリンが仲間になった。
「よろしく。エリン」
「王都にいる間はともに戦おう」
その後、スライム退治に行く前に宿を探しに行った。
エリンのおかげでいい宿が見つかり、二人部屋を2つ取って今日は下水に入るための準備をしてから休むことにした。
明日からはずっと下水にいることになるから英気を養っておこう。
「今日は疲れた」
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