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王都異変
王都の4つのダンジョン
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今更だが俺はライスがここに来た理由を聞きだした。俺と再会するついでにナインのことを紹介するつもりだったろうし、他の何かがあってきたと俺は見た。
「そういえばライス、ナインに俺の紹介をするつもりだったのも一つだろうがなぜここに来たんだ?」
思い出したかのようにここに来た理由を話し始めた。
どうやらギルドで解散してから新たなダンジョンの情報が入ったみたいでそのことについてきた。
王都周りの4つのダンジョンは今、モンスターの大量発生があり、王都の冒険者全員がそれを抑えるために出払っているという。
「まさか、王都に冒険者がいない理由はそのためなのか」
「うわ~、さっきテレサと話していたことと同じことが起きているの」
「それどのような話なのかのう」
俺はここにいる全員に過去に起きたイベントのことを話した。
過去にこことは別の国のダンジョンでモンスターを大量発生した。数は今回と同じ4つ。
その国は多くの冒険者を募り、モンスターが大量発生しているダンジョン攻略を命じた。当時の冒険者たちの活躍によりなんとか氾濫させずに済んだ。しかし、一部の強力なモンスターがダンジョンの外へと出てしまいその国の王都に被害が出た。
強力なモンスターを外に出たのは、人為的なもので、それをやったのが漆黒の牙という連中だった。
「漆黒の牙、あの裏切ったパーティが言っていた奴らかのう」
「500年以上前の人たちが今になって・・・。その人たちも転生者なのでしょうか?」
「それはありえないんじゃないか。そもそも転生者とは」
「転生者とは、何らかの手段で別の世界から来た人たちが、この世界で死んでしまい神の慈悲により赤子から人生をやり直している人たちの総称です。そうですよねご主人様」
ライスが俺の言葉を遮って言い換えてくれなかったらライラとライス以外頭に?を浮かべたと思うぞ。
この世界が元々VRゲームだったことはあまり信じられていない。信じられていない理由はVRゲームとは何かイメージできないのが大きい。だからライスの説明なら多分理解できると思う。
まぁ、間違っていないしこれでいいと思う。俺もその一人だし。
ライスの「そうですよねご主人様」って言って俺の方を向いたときの笑顔がめっちゃ可愛い!!!くそっ、カメラねえのか。
「内心悶絶している人は置いておいて、たぶん何者かが漆黒の牙の技術を手に入れて悪用していると見ていいかも」
「4つのダンジョンが同時にモンスターの大量発生したなんておかしいですもの」
「ここの下水もそうか」
「そうみていいかも」
「漆黒の牙を名乗る奴らは今どこにいるんでしょう?」
そう言われて全員が俺を見た。
イベントの時の漆黒の牙は騎士団に紛れている設定だった。
そのままで考えると王都の騎士団に紛れ込んでいるということになる。ただしそれは今から約500年前の話だから今回も同じとは限らない。それでも前情報として知っていれば少しは変わるか。
「約500年前の漆黒の牙は騎士団に紛れ込んでいた。だからといって今回の漆黒の牙が騎士団に紛れ込んでいるとは限らない」
「ほぅ、500年前は騎士団に紛れ込んでおったのか。今の騎士団に紛れ込んでいるかわからなくても気にしておくことはできるのう」
「そうなると騎士団で人の出入りが激しいところを気にしておいたほうがよろしいですね」
「王都で一番出入りが激しいのはスペシャルナイツサポートが怪しいかと」
「やっぱり、一番怪しいところはそこか」
「ですが、SNSを気にかけつつ騎士団全体を気にした方がいいですね」
「ライスたちがやっておきますね」
ライスたちの立場なら簡単に騎士団を気にかけることができるだろう。そこは任せておこう。
今の俺たちができることをやること。明日には下水道に突入してスライムたちを片付けること。ドロップアイテムのことを考えなければ倒し方などいくらでもある。
「騎士団のことはライスに任せた」
「ご主人様の期待に応えて見せます」
「俺たちは俺たちでモンスターの数を減らす」
「お任せします。ご主人様とライラ様が全力を出せば、スライムたちなどすぐに根絶やしにできるでしょう。すみません。撤回します。お二人が全力だしてしまうと王都が無くなってしまいますからほどほどでお願いします」
「下水道を壊さないようするから明日一日では終わらないと思う。それに根絶やしにしたら王都の水が汚染されたままになって川に戻るから根絶やしにしないぞ」
「そうですね。スライムを倒した後は4つのダンジョンに突入しますか?」
「俺はそうするつもり」
スライムを退治したら4つのダンジョンに殴り込みに行く気満々だ。
そこでヒルロップが待ったをかけた。
「ちょっと待ってくれテレサ嬢ちゃんそれだとわしらの体力が持たん」
この中で三番目に年取っていそうだものな。一番年上はライス、時点はライラか。俺は一番年下。まだ8才。なんか一番上と一番下の体系が子供っぽいとかいうなよ。俺は正真正銘の子供なのだから。
「テレサ、なんか失礼なことを考えていなかった」
「何のことだ。年齢1つ上がるにつれてLvが1上がるという法則上」
それ以上言おうとしたらライラから邪心のオーラを感じた。
たとえLvがかけ離れていても今のは怖かった。それにしてもオーラを感じ取れるようになったのかヒルロップの訓練の成果が出たか。いや、全員のビビりようを見た感じそうではないらしい。気配読みとか素人だし訓練頑張ろう。奴隷になる前によく№Ⅴだっけ?あいつの殺気によく気づいたな俺、それとも殺気が強すぎて素人の俺でもわかる蔵だったか。多分これだな。
それにしてもライラに歳の話はダメか。
「テレサさん、今のはダメだと思うよ」
「その通りだテレサ嬢ちゃん女性に歳のことを話すのは誰であろうと禁句だぞ。死にたくなければ黙っておくの吉じゃからのう」
過去に何かあったのだろうか、言い終えた後、ヒルロップは体をガクブルと震えだした。
エリンはヒルロップの話に頷いていた。どの世界でも女性の歳のことを話すのはタブーらしい。
「体力的に問題があるならライスたちから乗り物をお渡しします。ライラ様かご主人様が運転してください」
「あれ?俺って車とかそういった乗り物なんて作ったことあったか?」
「いえ、ご主人様と親しかった。カーロボットさんが作っていた車の内の1台です」
「あ~、カーロボットさん懐かしいな。あれまだオーバーテクノロジー扱いか」
「はい。まだオーバーテクノロジー扱いです。ですが、ご主人様とライラ様ならいいでしょう」
「俺はまだ運転できる身長がないから今はライラしかできない」
「あら、教えてくれたらやってもいいわよ」
よし、これで移動による体力問題は解決したも同然、それに車を使えるようになれば工房までの道程が楽になる。
地獄なんて見ないよな。
それとヒルロップとエリンは車なんて言ってもわからないから車とはどういうものか教えた。ヒルロップは興味を持ったがエリンは暗い顔をした。いったいどうしたことだ。
「どうしたエリン」
「いや、婚約者と一緒に研究していたものがすでにあったなんてちょっとショックで」
エリンに何を作っていたか聞いていなかったけど、まさか車を作っていたとは驚きだ。
明日まで引きずらないようにしてもらおう。
「車を使えばなんとかなるかのう」
「よし、明日はスライム退治もう寝よう!!」
「それではライスたちはここで退散させてもらいます。立場というのがありますので下手に一緒に泊まると周りが黙っていませんので」
「車はスライム退治が終わったらもらう」
「では、お待ちしております」
そう言ってライスたちは部屋から出ていった。
さて寝よう。
「そういえばライス、ナインに俺の紹介をするつもりだったのも一つだろうがなぜここに来たんだ?」
思い出したかのようにここに来た理由を話し始めた。
どうやらギルドで解散してから新たなダンジョンの情報が入ったみたいでそのことについてきた。
王都周りの4つのダンジョンは今、モンスターの大量発生があり、王都の冒険者全員がそれを抑えるために出払っているという。
「まさか、王都に冒険者がいない理由はそのためなのか」
「うわ~、さっきテレサと話していたことと同じことが起きているの」
「それどのような話なのかのう」
俺はここにいる全員に過去に起きたイベントのことを話した。
過去にこことは別の国のダンジョンでモンスターを大量発生した。数は今回と同じ4つ。
その国は多くの冒険者を募り、モンスターが大量発生しているダンジョン攻略を命じた。当時の冒険者たちの活躍によりなんとか氾濫させずに済んだ。しかし、一部の強力なモンスターがダンジョンの外へと出てしまいその国の王都に被害が出た。
強力なモンスターを外に出たのは、人為的なもので、それをやったのが漆黒の牙という連中だった。
「漆黒の牙、あの裏切ったパーティが言っていた奴らかのう」
「500年以上前の人たちが今になって・・・。その人たちも転生者なのでしょうか?」
「それはありえないんじゃないか。そもそも転生者とは」
「転生者とは、何らかの手段で別の世界から来た人たちが、この世界で死んでしまい神の慈悲により赤子から人生をやり直している人たちの総称です。そうですよねご主人様」
ライスが俺の言葉を遮って言い換えてくれなかったらライラとライス以外頭に?を浮かべたと思うぞ。
この世界が元々VRゲームだったことはあまり信じられていない。信じられていない理由はVRゲームとは何かイメージできないのが大きい。だからライスの説明なら多分理解できると思う。
まぁ、間違っていないしこれでいいと思う。俺もその一人だし。
ライスの「そうですよねご主人様」って言って俺の方を向いたときの笑顔がめっちゃ可愛い!!!くそっ、カメラねえのか。
「内心悶絶している人は置いておいて、たぶん何者かが漆黒の牙の技術を手に入れて悪用していると見ていいかも」
「4つのダンジョンが同時にモンスターの大量発生したなんておかしいですもの」
「ここの下水もそうか」
「そうみていいかも」
「漆黒の牙を名乗る奴らは今どこにいるんでしょう?」
そう言われて全員が俺を見た。
イベントの時の漆黒の牙は騎士団に紛れている設定だった。
そのままで考えると王都の騎士団に紛れ込んでいるということになる。ただしそれは今から約500年前の話だから今回も同じとは限らない。それでも前情報として知っていれば少しは変わるか。
「約500年前の漆黒の牙は騎士団に紛れ込んでいた。だからといって今回の漆黒の牙が騎士団に紛れ込んでいるとは限らない」
「ほぅ、500年前は騎士団に紛れ込んでおったのか。今の騎士団に紛れ込んでいるかわからなくても気にしておくことはできるのう」
「そうなると騎士団で人の出入りが激しいところを気にしておいたほうがよろしいですね」
「王都で一番出入りが激しいのはスペシャルナイツサポートが怪しいかと」
「やっぱり、一番怪しいところはそこか」
「ですが、SNSを気にかけつつ騎士団全体を気にした方がいいですね」
「ライスたちがやっておきますね」
ライスたちの立場なら簡単に騎士団を気にかけることができるだろう。そこは任せておこう。
今の俺たちができることをやること。明日には下水道に突入してスライムたちを片付けること。ドロップアイテムのことを考えなければ倒し方などいくらでもある。
「騎士団のことはライスに任せた」
「ご主人様の期待に応えて見せます」
「俺たちは俺たちでモンスターの数を減らす」
「お任せします。ご主人様とライラ様が全力を出せば、スライムたちなどすぐに根絶やしにできるでしょう。すみません。撤回します。お二人が全力だしてしまうと王都が無くなってしまいますからほどほどでお願いします」
「下水道を壊さないようするから明日一日では終わらないと思う。それに根絶やしにしたら王都の水が汚染されたままになって川に戻るから根絶やしにしないぞ」
「そうですね。スライムを倒した後は4つのダンジョンに突入しますか?」
「俺はそうするつもり」
スライムを退治したら4つのダンジョンに殴り込みに行く気満々だ。
そこでヒルロップが待ったをかけた。
「ちょっと待ってくれテレサ嬢ちゃんそれだとわしらの体力が持たん」
この中で三番目に年取っていそうだものな。一番年上はライス、時点はライラか。俺は一番年下。まだ8才。なんか一番上と一番下の体系が子供っぽいとかいうなよ。俺は正真正銘の子供なのだから。
「テレサ、なんか失礼なことを考えていなかった」
「何のことだ。年齢1つ上がるにつれてLvが1上がるという法則上」
それ以上言おうとしたらライラから邪心のオーラを感じた。
たとえLvがかけ離れていても今のは怖かった。それにしてもオーラを感じ取れるようになったのかヒルロップの訓練の成果が出たか。いや、全員のビビりようを見た感じそうではないらしい。気配読みとか素人だし訓練頑張ろう。奴隷になる前によく№Ⅴだっけ?あいつの殺気によく気づいたな俺、それとも殺気が強すぎて素人の俺でもわかる蔵だったか。多分これだな。
それにしてもライラに歳の話はダメか。
「テレサさん、今のはダメだと思うよ」
「その通りだテレサ嬢ちゃん女性に歳のことを話すのは誰であろうと禁句だぞ。死にたくなければ黙っておくの吉じゃからのう」
過去に何かあったのだろうか、言い終えた後、ヒルロップは体をガクブルと震えだした。
エリンはヒルロップの話に頷いていた。どの世界でも女性の歳のことを話すのはタブーらしい。
「体力的に問題があるならライスたちから乗り物をお渡しします。ライラ様かご主人様が運転してください」
「あれ?俺って車とかそういった乗り物なんて作ったことあったか?」
「いえ、ご主人様と親しかった。カーロボットさんが作っていた車の内の1台です」
「あ~、カーロボットさん懐かしいな。あれまだオーバーテクノロジー扱いか」
「はい。まだオーバーテクノロジー扱いです。ですが、ご主人様とライラ様ならいいでしょう」
「俺はまだ運転できる身長がないから今はライラしかできない」
「あら、教えてくれたらやってもいいわよ」
よし、これで移動による体力問題は解決したも同然、それに車を使えるようになれば工房までの道程が楽になる。
地獄なんて見ないよな。
それとヒルロップとエリンは車なんて言ってもわからないから車とはどういうものか教えた。ヒルロップは興味を持ったがエリンは暗い顔をした。いったいどうしたことだ。
「どうしたエリン」
「いや、婚約者と一緒に研究していたものがすでにあったなんてちょっとショックで」
エリンに何を作っていたか聞いていなかったけど、まさか車を作っていたとは驚きだ。
明日まで引きずらないようにしてもらおう。
「車を使えばなんとかなるかのう」
「よし、明日はスライム退治もう寝よう!!」
「それではライスたちはここで退散させてもらいます。立場というのがありますので下手に一緒に泊まると周りが黙っていませんので」
「車はスライム退治が終わったらもらう」
「では、お待ちしております」
そう言ってライスたちは部屋から出ていった。
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