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東のダンジョン
東のダンジョン 復活
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「隊長、ここのダンジョンの横穴から出て来たモンスターはすべて討伐しました」
「よし、こちら側から横穴を塞げ」
騎士たちは外側からダンジョンの横穴を探していた。
彼らはダンジョンの横穴の1つを見つけることができた。
横穴の近くにはダンジョンから出て来たと思われるモンスターたちがいた。
彼らはモンスターたちに奇襲をしかけてすべて討伐する。
そして、これからダンジョンの横穴を塞ごうとしたときに異変が起きた。
地面が微弱ながら揺れ始めたのだった。
「ダンジョンが崩れるのか?」
「見てください隊長!?横穴が!?」
地面が揺れ始めてから少し時間をおいてから横穴が徐々に塞がれて行くのを騎士たちは見た。
「これはいったいどういうことだ?」
「わかりません。もしかしたら中で何かあったのかもしれません」
「直ちに報告に戻る」
騎士たちは報告のためにダンジョン入り口へと戻っていった。
このようなことがダンジョンの横穴、すべてに起きていた。
中にいる冒険者たちも勝手に横穴が塞がるのを目撃していた。
横穴が塞がれるだけではなく、ダンジョンの森も変化が起きていた。
ところどころ剥げていた木々に葉が生えだして急速に元に戻っていった。
そのころライラたちは、毒草畑をハクホウカブトの導きにより見つけることができた。
しかし、肝心の増殖の魔法陣を見つけることができなかった。
いくら探しても見つからない。捜索範囲を広げようとしたところで森に異変が起きた。
剥げていた木々に緑が戻ってきただのである。
それを見たライラたちは何起きたかわからないため、一度、中央のセーフティゾーンへと向かって西のセーフティゾーンにいた冒険者たち何が起きたか聞きに行こうとした。
一方、地下にいるテレサはというと、
俺は、目の前の妖精?が完全に羽化したのを見届けた。
妖精?は手を上にかざすとダンジョンが微弱ながら揺れ始めた。
地震と思い、頭を守るように伏せた。
しばらく伏せていたが、揺れは強くならず、収まった。
安全を確認するために頭を上げたとき、地価が明るくなっていることに気が付いた。
松明はいらないぐらい明るくなっている。いったいどういうことだろうか?
周りを探ると、俺が開けた穴が塞がれていた。
さらに見回すと、ここに出入り口はなかった。
やばい、どうやって出ればいいんだ!?
この様子だと、ダンジョンの機能が復活したと見て間違いなさそうだ。
そうなると俺が全力を出してもダンジョンが崩壊することはなくなった。
しかし、今度はダンジョンが壊せなくなったことによって別の問題ができた。
俺はどうやってここから出ればいい。
そう思っていたところで妖精?が動き出した。
妖精?は壁に手を付けると壁が動き出して道ができ、そのまま外へと出ていた。
これはラッキーと思うべきかそれとも・・・。
あれはいったい何だったのだろうか?
増殖の魔法陣が無くなった。あとはモンスターの数を減らす。
暴れられなかった分、暴れるぞ。
そう思って部屋を出た。
部屋から出て目に飛び込んできたのは、サムライアントウォーリア、サムライアントソルジャー、サムライワークアントたちと戦う妖精?だった。
戦うと言っても妖精?が一方的に殴られているだけだった。
妖精?を助けるように攻撃しようとしたサムライアントソルジャーを撃ち抜き、接近する。
接近時に銃を撃って数を減らし、妖精?の前に出た。
「お前らの相手は俺だ。かかってきやがれ!」
そう言って俺はサムライアントたちに突撃した。
数など物の数ではない。
前のダンジョンのカルムナバッシュたちを相手にするよりはるかに楽だった。
蟻たちは個体値はカルムナバッシュたちと比べるとはるかに劣る。ただ数だけが多いだけだ。
ここからは無双の時間の開始だ。
それからはちぎっては投げ、ちぎっては投げの大暴れをした。
ハイレーザーソードで斬りまくり、少し離れた場所には銃で撃つ抜く。
範囲攻撃スキルを使用して殲滅した。アイテム?アイスボムの数が無くなってきたので使ってない。
ぶっちゃけてスペックでゴリ押しした感じだ。
それでも殲滅するのには時間がかかった。本当に数だけは多いくせにリンクのせいで集まってくるから鬱陶しいことこの上ない。
結果的に妖精?を助けたことになった。
今思うと、この妖精?はいったいなんだ?こいつが羽化して手を上に掲げたら俺が穴が塞がった。一瞬、ダンジョンコアが化けた存在かと思ったらサムライアントたちに攻撃される。
こいつはいったい何なんだ?
俺は蹲っている妖精?に近づいた。
蟻たちを倒したのが分かったのか妖精?は顔を上げて周りを見渡した。安全が分かったのか立ち上がりどこかへ行こうとした。
慌てて止めて妖精?の肩をつかんだ。
肩をつかんだ時、何かが吸われる感覚がした。
今の感覚はなんだ。Lvドレインか!?
慌ててステータスを確認したが、変化は起きていなかった。
では一体何が?
「あの助けてくれてありがとう」
どこからか声が聞こえた。
ここにいるのは俺と妖精?しかいない。
まさか妖精?が言ったのか。
「喋ったのお前か」
「はい」
そう言って妖精?は俺に向き直った。
「よし、こちら側から横穴を塞げ」
騎士たちは外側からダンジョンの横穴を探していた。
彼らはダンジョンの横穴の1つを見つけることができた。
横穴の近くにはダンジョンから出て来たと思われるモンスターたちがいた。
彼らはモンスターたちに奇襲をしかけてすべて討伐する。
そして、これからダンジョンの横穴を塞ごうとしたときに異変が起きた。
地面が微弱ながら揺れ始めたのだった。
「ダンジョンが崩れるのか?」
「見てください隊長!?横穴が!?」
地面が揺れ始めてから少し時間をおいてから横穴が徐々に塞がれて行くのを騎士たちは見た。
「これはいったいどういうことだ?」
「わかりません。もしかしたら中で何かあったのかもしれません」
「直ちに報告に戻る」
騎士たちは報告のためにダンジョン入り口へと戻っていった。
このようなことがダンジョンの横穴、すべてに起きていた。
中にいる冒険者たちも勝手に横穴が塞がるのを目撃していた。
横穴が塞がれるだけではなく、ダンジョンの森も変化が起きていた。
ところどころ剥げていた木々に葉が生えだして急速に元に戻っていった。
そのころライラたちは、毒草畑をハクホウカブトの導きにより見つけることができた。
しかし、肝心の増殖の魔法陣を見つけることができなかった。
いくら探しても見つからない。捜索範囲を広げようとしたところで森に異変が起きた。
剥げていた木々に緑が戻ってきただのである。
それを見たライラたちは何起きたかわからないため、一度、中央のセーフティゾーンへと向かって西のセーフティゾーンにいた冒険者たち何が起きたか聞きに行こうとした。
一方、地下にいるテレサはというと、
俺は、目の前の妖精?が完全に羽化したのを見届けた。
妖精?は手を上にかざすとダンジョンが微弱ながら揺れ始めた。
地震と思い、頭を守るように伏せた。
しばらく伏せていたが、揺れは強くならず、収まった。
安全を確認するために頭を上げたとき、地価が明るくなっていることに気が付いた。
松明はいらないぐらい明るくなっている。いったいどういうことだろうか?
周りを探ると、俺が開けた穴が塞がれていた。
さらに見回すと、ここに出入り口はなかった。
やばい、どうやって出ればいいんだ!?
この様子だと、ダンジョンの機能が復活したと見て間違いなさそうだ。
そうなると俺が全力を出してもダンジョンが崩壊することはなくなった。
しかし、今度はダンジョンが壊せなくなったことによって別の問題ができた。
俺はどうやってここから出ればいい。
そう思っていたところで妖精?が動き出した。
妖精?は壁に手を付けると壁が動き出して道ができ、そのまま外へと出ていた。
これはラッキーと思うべきかそれとも・・・。
あれはいったい何だったのだろうか?
増殖の魔法陣が無くなった。あとはモンスターの数を減らす。
暴れられなかった分、暴れるぞ。
そう思って部屋を出た。
部屋から出て目に飛び込んできたのは、サムライアントウォーリア、サムライアントソルジャー、サムライワークアントたちと戦う妖精?だった。
戦うと言っても妖精?が一方的に殴られているだけだった。
妖精?を助けるように攻撃しようとしたサムライアントソルジャーを撃ち抜き、接近する。
接近時に銃を撃って数を減らし、妖精?の前に出た。
「お前らの相手は俺だ。かかってきやがれ!」
そう言って俺はサムライアントたちに突撃した。
数など物の数ではない。
前のダンジョンのカルムナバッシュたちを相手にするよりはるかに楽だった。
蟻たちは個体値はカルムナバッシュたちと比べるとはるかに劣る。ただ数だけが多いだけだ。
ここからは無双の時間の開始だ。
それからはちぎっては投げ、ちぎっては投げの大暴れをした。
ハイレーザーソードで斬りまくり、少し離れた場所には銃で撃つ抜く。
範囲攻撃スキルを使用して殲滅した。アイテム?アイスボムの数が無くなってきたので使ってない。
ぶっちゃけてスペックでゴリ押しした感じだ。
それでも殲滅するのには時間がかかった。本当に数だけは多いくせにリンクのせいで集まってくるから鬱陶しいことこの上ない。
結果的に妖精?を助けたことになった。
今思うと、この妖精?はいったいなんだ?こいつが羽化して手を上に掲げたら俺が穴が塞がった。一瞬、ダンジョンコアが化けた存在かと思ったらサムライアントたちに攻撃される。
こいつはいったい何なんだ?
俺は蹲っている妖精?に近づいた。
蟻たちを倒したのが分かったのか妖精?は顔を上げて周りを見渡した。安全が分かったのか立ち上がりどこかへ行こうとした。
慌てて止めて妖精?の肩をつかんだ。
肩をつかんだ時、何かが吸われる感覚がした。
今の感覚はなんだ。Lvドレインか!?
慌ててステータスを確認したが、変化は起きていなかった。
では一体何が?
「あの助けてくれてありがとう」
どこからか声が聞こえた。
ここにいるのは俺と妖精?しかいない。
まさか妖精?が言ったのか。
「喋ったのお前か」
「はい」
そう言って妖精?は俺に向き直った。
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