鏡音リンレン

ポルネス・フリューゲル

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「crossroads」

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想い出話にもoh~uh~
やりきれない想いが先立ってしまうこの頃で

人は何故、歩みを続けるのかがわからずじまいでただ切なくて哀しくて


僕もまたそのひとりで今は眠く

季節がそうさせるのならば眠る


嗚呼、どちらの道、歩もうかな、さよなら

きっと、答えはひとつではないよね


想い出話なら決して今じゃなく年を重ねてからでも出来るよね

いつか思い描いた夢が叶わなくったって僕たちはいつも前向きに


昔起きた悲劇に囚われていた。

あれから40年、月日は流れ

牢獄のような暮らしの人生に

神様に僕は怒りをぶつけた

嗚呼、どちらの道、歩もうかな、さよなら

きっと、答えはひとつではないんだな

牢獄に僕は暮らしていたんだよね。

神様に僕は怒りをぶつけました。
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