幼馴染短編集

鳴海真央

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幼馴染の身体を電気責めした話

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 ――私は、霧島里海きりしまさとみ
 私立鈴谷学園わたくしりつすずたにがくえんに通う高等部の女の子。
 『タカくん』と呼んでいる笠置崇史かさぎたかふみっていう、男の子がいるの。
 彼と私は、幼馴染で恋人同士。そして、私はタカくんに可愛くいじめられる関係性になってる。
 今日も、タカくんに可愛くいじめられる日であって……。

「それはなに?」

 裸にひん剥かれた私の乳首とクリトリスにクリップを挟んだ。

「里海の敏感な部分に電気刺激を、って思ってね」
「大丈夫……なのかな?」
「多分な」

 多分、って……。
 少し不安な部分はあるけど、タカくんがやろうとしていることに、私は逆らうことができない。
 その証拠に、私の首には、人間用の首輪と鎖のリードがつけられている。これをつけている間は、タカくんの言うことを聞いてあげないといけないのだ。
 タカくんに、それこそ、骨の髄に響くぐらいに愛されてしまってから、性欲の高まりとともに、彼とセックスした記憶が脳裏をよぎるようになってしまう。
 それを思い出してはオナニーするようになってしまったし、タカくんを誘惑するようになってしまった。……今日は違うけど。

「これでよし、と……。んじゃ、スイッチを入れるぞ」

 ビリビリッ、と、乳首とクリトリスに電気が走る。
 敏感なところだから、身体が刺激に反応してしまう。

「ンッ……!」

 △▼△▼△▼

 里海のおま×この口が開いたり閉じたりしている。……クリトリスが刺激されているからだろうけど。

「もう少し、強くしてもいいか?」
「いいよ」

 弱くしていたのを、ひとつだけ上げた。

「うっ……あ……あぁ……」

 里海の震えが、さっきよりも強くなり、おま×この口の開いたり閉じたりも早くなった。
 そんな彼女の背中に回り、おま×この中に指を突っ込んで、かき回してみた。

「い、いや……。た、タカ、くん……ッ」

 口では嫌がっているようだが、身体は正直だ。里海の柔肉は、入ってきた指を閉じるように咥えこんでいる。
 くちゅ、くちゅ、と、指を動かす度に、愛液の絡まる音が聞こえてくる。

「あぁ……。タカくん……。私……」
「ン、どうした?」
「もっと……してほしい……」
「電気? それとも、指の方?」
「両方……。もう少し強くして……」

 里海の要望に答え、俺は電気の強さを更に上げた。

 ▲▽▲▽▲▽

 乳首とクリトリスに流れる電気を強く感じる。……私がその刺激を欲しがったからなんだけども。

「あぁっ……! いいっ……! あぁ、いいっ……いいよぉ……!」
「気持ちいいか、里海」
「うん、気持ちいいよぉ……。あのね……タカくん……。後ろから抱きしめてほしいの」
「そんなのでいいのか?」
「いいの。して」

 タカくんに抱きしめられて、全身の筋肉が弛緩する感覚を覚える。
 そして、強い刺激を身体が感じているのに、安らぐような気持ちもある。

「なあ、里海」
「なに?」
「電気責め、やめてもいいか?」
「どう……、したの……?」
「里海とイチャイチャしたくなった」

 ――と、タカくんが言うと、電気刺激がなくなり、全裸の彼が私の目に飛び込んできた。
 タカくんの、が、天を向いて固くなっている。
 タカくんも昂奮してたんだ、と、勃起したおちん×んを見て思った。
 ぼんやりとおちん×んを見ていたら、彼に引き寄せられ、唇が重なった。

「んはぁ……。はぁ……。あ、ンッ……」

 抱きしめられてのキスが好きなのバレているみたいで、ついばむような動きをされる。

(タカくんの気持ちが伝わってくる……。そんなにイチャイチャしたかったんだ)
「里海」

 タカくんの声に蕩けた感覚がある。強く昂奮している時に発する声音だ。

「……なにがしたいの?」
「里海をめちゃくちゃにしたい」

 彼の言葉に、恍惚を含ませた満面の笑みを浮かべる。

「うふふ。私のこと、そんなに好き?」
「好きだから目の前で全てをさらけ出しているし、里海にエッチなこともしてるじゃねえか」
「それもそうだったね……♡」
「里海だってそうだろう?」
「そうだよ♡ 私は、タカくんのこと、大好きだし、セックスした時のことを思い出して、オナニーしているよ」
「……マジか」
「嘘は言ってないよ」

 でも、ひとりでする度に昂奮して、タカくんのおちん×んを自分のおま×こに入れてほしくなっちゃうんだけどね……。

「――どうする? タカくんが満足するまで、おま×こ、壊しちゃう?」
「壊していいのか?」
「いいよ。満足するまで、私の身体、使ってよ……♡」

 タカくんにベッドに押し倒されて、彼のペニスが私の膣内なかに入ってきた。

「あぁっ……。おま×こに、タカくんの、入って、きたぁ……!♡」

 そのまま、タカくんは腰を振り始めてきたのだ。

「んっ、あぁ、あぁっ、あっ、あっ、いいっ……♡ おま×こ、気持ちいいっ♡♡ 奥っ、奥までっ、おま×この、奥までっ、してぇっ♡♡♡」

 膣奥まで突かれ、電気刺激よりも強い快感が身体を駆け巡る。その度にタカくんを好きになっていく。
 すでに許容量は超えていて溢れ出るほどなんだけど、それでも彼を愛する気持ちが止まらないのだ。

「タカくん♡ タカくん♡ タカくん♡ もっと♡ おち×ぽっ♡ 私に、っ♡ ちょーだい♡♡」

 子宮口をノックされている感覚がある。昂奮で、降りてきたのかもしれない。

「あぁぁぁっ♡♡ 赤ちゃん、作る、扉っ、ノックされてるのぉぉぉ♡♡♡ あぁっ、だめぇっ、だめぇっ♡♡♡ そんなにっ、ノック、されちゃったらぁ、もうっ、私っ、タカくんとしか、セックスできないよぉ♡♡♡ 身体がっ、タカくんのっ、こだねぇ、欲しがってっ、いつでもっ、発情、しちゃい、そう、なのぉ♡♡♡」

 甘く幸せな気持ちになっていく。笠置崇史あいするおすに、こんなに愛されてしまっては、四六時中、彼と行動をともにしたくなるほどに一緒にいたいと思わされてしまう。
 どうあがいても這い上がっても、出られないほどに、彼への愛に溺れてしまっているのだけど、それでも足りなくて……。
 それにもう、堕ちるところまで堕ちているのだから、タカくんの前で本当に欲情した女になってしまったのかもしれない。
 彼と一緒にいる時。彼に声をかけられただけでも。
 きっと私のおま×こは期待して愛液を垂らし始めてしまうのだろうって。
 そんなことを思っていたら、腰から強い電流が脳に届いてしまった。

「はぁ、はぁ、はぁ、あぁぁぁっ♡♡♡ イクッ♡ イクッ♡ イックゥーッ!!♡♡♡」

 防波堤を乗り越えてしまった濁流のように、快楽が私の頭に流れてくる。

「あぁーっ! イクゥッ! また、イクゥッ!! きてるっ、きちゃってるからぁっ!! う、あ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁ―――ッ!!」

 目からは雫を垂らし、口からはつばが溢れ始めた頃、ベッドにうつ伏せにされてしまった。

「んひぃっ!?」

 ドンッ! と、丸太の一撃を受けたような強い刺激。
 敏感になっているおま×こが、フル勃起しているおち×ぽの刺突が鋭く感じたのだろう。

「ら、らめぇっ……♡ しょんなに、したらぁ、わたしが、わたしで、いられなく、なっちゃ、あぁぁっ」

 今の私の顔を鏡で見たら、すごくだらしのない顔になってるんだと思う。
 アヘ顔というのがあるのならきっとそうなっているんじゃないかな。

「たか、くぅん、あたし、あたひっ♡ たかくんの、およめしゃんに、にゃるからぁ、ほねの、ずいまでっ、さとみを、あいしてぇっ♡♡♡」
「そのつもりだから、こんなに、しているんだろっ」
「あぁっ♡♡ あぁっ♡♡ たかくんっ、たかくんっ、たかくんっ!! あたし、あたし……あぁぁぁぁぁ―――ッ!!」

 私が強いオーガズムを感じたと同時に、タカくんのおちん×んも限界になったらしくて、せき止められていた精液が一気に放出され、おま×この中に、いっぱい出されていく。

「あひゃぁぁぁぁぁ…………。いっぱい、でてりゅぅぅぅ…………」

 ▲▽▲▽▲▽

 あれだけハードなイチャイチャをしたというのに、心が満足しなかったらしくて、無意識のうちに、タカくんの唇を重ねていた。

「里海、どうしたんだよ」
「ん、さとみもよくわかんないの。タカくん見てたら、キスしたくなっちゃったの」

 気持ちが昂りすぎて、どこまでも目の前の雄を愛さずにはいられなくなったのかもしれない。
 身体を重ねたまま、彼の背中に両腕を交差させた。

「さとみのね、きもちが、さめるまで、ずっとあいしてほしいの、タカくん……♡」
「里海……?」

 激しいセックスをしたというのに、この雄にもっと愛されたい、もっと愛してほしい、と、突き動かされるような気が強くなる。

「ねえ、もっと、さとみのこと、あいしてよ、タカくん♡」
「抱きしめるだけじゃ、足りない……よな?」
「たりないよ♡ さとみはね、こんなにも、タカくんのこと、だいすきなのに、さ……♡♡♡」

 深く深く愛されちゃったら、タカくんの赤ちゃん、身籠りたくなっちゃう……。
 このお腹の中に、タカくんとの赤ちゃんがいたら、どれだけ幸せなんだろうな、って思ってしまう。
 ……というより、もう、今すぐ孕ませてほしい。

「――わかったよ、里海」
「なにが?」
「今度、里海の両親と話をしよう」
「なんの?」
「高等部を卒業したら、里海を俺にくれ、ってさ」

 ……。
 その言葉の意味を感じ取った瞬間、なにもかもを溶かしてしまうような気持ちが身体の奥から溢れ始めた。

「さとみが、タカくんの、およめさんに、なっちゃう、ってこと?」
「あぁ。里海がこんな女の子になってしまった責任を取らないとな、ってさ」
「タカくんっ♡♡♡♡♡♡」

 幸せすぎて、意味がわからなくなってしまった。

「うんっ♡ さとみっ、ぜったい、タカくんの、およめさんに、なるっ♡」
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