6 / 12
幼馴染と結婚して身ごもらせる話
しおりを挟む
高校卒業したら里海を俺にください、と彼女の両親に言ってみた。
「ハハハ。なにを今更」
「――?」
父親の反応に首を傾げてしまう俺。
「くださいもなにも、里海はすでに君の所有物だって言ってるのだが?」
「……はぁ!?」
ニコニコの里海と里海母。
「まあ、確かに高校を卒業したら、君たちの好きにすればいい。だが、見捨てるつもりはないよ」
「それは、僕達がまだまだ未熟だから、ってことだからですか?」
「当然。俺達が大丈夫だと思うまでは、見守らせてもらうよ、崇史君」
△▼△▼△▼
――というわけで、あっさり決まってしまい、拍子抜け。
婚姻届は、俺が18歳にならないと提出できないので、事実婚のような状態である。
里海母の提案で、二人が繋がっていることの証左としての指輪を購入することになった。
数日後、リングの内側に「202X.05.05 Takafumi ♡ Satomi」が刻印された指輪が届いたのだった。
それを里海の両親が見ている前で、お互いの左薬指につけてみた。
「どんな鎖よりも、幸せな鎖だね……♡」
「…………。言い方に気をつけろや、里海……」
すげえ嬉しそうな里海を見て、それ以上はなにも言えなくなってしまう。
感情がオーバーフローを起こしたのか、自分の両親が見ているというのに、俺に抱きついて、唇を重ねてきた。
「さ、里海……ッ」
「ずっとタカくんと一緒に生活したい……♡」
「お、おい……」
ちらっと見ると、里海母がスマホを取り出して、どこかに連絡しているような雰囲気だった。
「今日から、崇史ちゃんは霧島の家から学園に通ってもいいことになったわ」
「――ヴェッ!?」
「やった~~~♡♡♡ お母さん、ありがと~~~♡♡♡」
……と、俺はその日から学園を卒業するまで、里海の家から通うことになってしまった。
△▼△▼△▼
――そして、卒業して迎えた最初の結婚記念日。
俺は内部進学で、大学に通うことになったが、里海は学園を卒業したあと、そのまま自分の家にいることになった。
卒業式の翌日、婚姻届を提出して、社会的にも俺と里海は婚姻関係となったのだ。
だから、里海は俺の妻になるわけで……。
「こどもの日だから、赤ちゃん作ろうよ、タカくん……♡」
俺達夫婦の寝室で、里海に後ろから抱きつかれる。
「それは別にいいのだけど……」
「どうしたの、タカくん? 乗り気じゃないの?」
「そういうことじゃなくて、もう少し二人だけで幸せな日々を送りたくないのかなぁ、って思ってさ」
「もう充分過ごしたから、ここにもう一人いてもいいんじゃないかな、って私は思ってるんだけど……?」
「里海……」
「生理の時以外は、エッチなこといっぱいして、セックスもいっぱいしているのに?」
それを言われると、どう返していいのか悩むのだけど。
返答に悩んでいると、里海がおもむろに服を脱ぎ始めたのだ。
「里海!?」
「タカくんがドスケベにしたんだから……さ」
「あ、あぁ……そう、だったな……」
手のひらでは収まりきらなくなった大きなおっぱい。
細く引き締まった胴体。それを支える両脚は、細すぎず太すぎない健康的そのもの。
前からではわからないが、多分お尻も大きく柔らかいのだと思う。
「だから、して。毎日。お腹の中にいっぱい注いで……」
目を潤ませて訴えかけるような声音で言う笠置里海。
「……そう、だな。……今日は、里海がしたいようにしていいぜ」
「――タカくんっ……!!」
感極まったのか、涙を流しだした。
「お、おい……」
「好き……! 大好き……! いっぱい、愛して……! 恋人同士だった時みたいに、私のこと、壊れるほど……愛して……!」
「じゃあ、ベッドの上でな……」
「うんッ……!!」
俺も服をすべて脱いで、素っ裸になり、妻である里海と対面する。
里海は俺を押し倒して、キスの雨を降らせてきた。
唇。胸元。お腹。そして、俺のペニス。
ペニスに触れた唇はそのまま、愛撫するために動き始めた。
「私を変えたおちん×ん……。すごく大きくて、太い、私だけのモノ……」
固くなっているち×こに口づけしたあと、クンクンと鼻を動かす里海。
「この雄臭い匂いがたまらない……。子宮もおま×こも、きゅんきゅんしちゃう……♡ はぁ……。この雄の種で、赤ちゃん作りたい……♡」
俺のち×この匂いで、恍惚としている嫁。
その嫁は、それを咥えて、じゅぽじゅぽと、やらしい音を立てながら吸い上げていく。
「フェラチオ、好きだもんね、タカくんは……♡」
「うッ……く……ッ」
「その顔……♡ ホント……好きぃ……♡」
じゅるっ……じゅるっ……じゅるっ……。
大好きなアイスキャンディーを舐めるかのように、咥えては舐めてを繰り返してくる。
「や、やめろ、里海……。暴発する……」
「あぁんッ。それはいやっ……」
暴発する、と聞いて、腰を沈めてきた。入れられた瞬間に、俺のち×こは暴発してしまった。
「ん~~~ッ……♡ お腹の中に入ってくる、この、感覚……。たまらなぁい……♡♡♡」
「一つ聞くが、里海」
「なに、あなた♡」
「ピル飲むのやめてる……ンだよな」
「やめてるよ。だって、子作りしたい笠置崇史のお嫁さんだもん、私♡ このまま、動くね……♡♡」
そう言いながら、嫁は俺の胸板に両手を置いて、腰を動かしてきた。
「あぁ……いいっ……♡ 子作りセックス、すごく、昂奮する……♡ 今までのセックスよりも、めちゃくちゃ昂奮する……♡♡」
目にハートマークが浮かんでもおかしくないような、そんな目つきを嫁がしている。
「ねえぇ、あなたは、何人ほしい?」
「そんなにいなくてもいいかな……」
「あンッ……。夢がないぃ……♡ でも、強く欲張らない、そんなあなたも好き……♡♡」
「子ども何人とかよりも、俺は里海とずっと仲良くしていたい。それこそ、枯れるまで、愛し合いたいんだ」
それを聞いた里海がきゅんきゅんしたのか、ぎゅうううっ、と膣が締め付けてきた。
「うんっ♡♡ 私もッ♡♡ セックスできなくなるまでッ♡ あなたと愛し合いたい……ッ♡♡ 子どもがいても……ッ♡♡ いっぱいっ♡ セックスッ♡ したいッ♡♡」
ぽよんっ、ぽよんっ、と、大きく実らせたおっぱいを揺らしてみせる嫁。
「子作りセックス、すごく、昂奮する、からっ、いつも、その、感覚で、昂奮、させてッ、ほしいのッ……♡♡♡」
「あぁ。もし、したくなったら言ってくれよ。逆レイプだけはやめてほしいから」
「うんッ♡ 私もッ、レイプするような、乱暴な、セックスは、嫌だから、言ってね♡」
「もちろんだ」
胸板に持ってきていた両手が、俺の両手と絡み合う。お互いの左薬指には、銀色の指輪が光る。
「ねえ、あなたっ……♡ 私の、ドロドロに蕩けたドスケベおま×こに、もう一撃……食らわせて……♡」
「あぁ、わかった……ッ」
もう一撃放出する準備ができつつあることを、俺は感じ取れた。
そして、いつでもできるような状態に移行しつつあることも覚えている。
「ううッ……! 里海……、い、イクぞ……ッ!!」
「いいよ、来て……♡♡ 私のおま×こにいっぱい、注いでっ……♡♡♡」
プチュンッ、と腰を下ろした瞬間に、一気に噴射してしまった。
「あはぁ……♡ あぁぁッ……♡ おま×こにどくどくっ、って、精液、入ってきてるぅぅぅ……♡♡♡」
嫁は俺の放精に目をつぶり、身体を震わせながら、受け止めていた。
△▼△▼△▼
こどもの日の子作りセックスをキッカケに、毎日と言っていいほど、嫁である里海の膣内に精液を満たし続けた。
――そして、この日も。
「あンッ♡ あぁっ♡ あぁッ♡ はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡」
「里海ッ……。里海……ッ。里海ィ………ッ!!」
「好きッ♡ 崇史のこと、大好きッ♡ もっと、お嫁さんの私のこと、愛してッ♡ いっぱいっ♡ いっぱい、だよッ♡♡」
「もちろんだっ……! そのお腹を絶対に膨らませて、幸せな気分にさせてやるからな……ッ!!」
里海の女性器の中には、どれだけ自分の精子が存在しているかはわからない。
最初に子作りセックスをした時の精子は、古くなってしまっているかもしれないが、次々に新しい子種を注入しているから、嫁の排卵のチャンスには、確実に成功できる。そんな確信があった。
「くぅッ……! 中に……ッ。中に出してやるからな……ッ!」
「いいよッ……! 膣内射精してッ……! いっぱい……ッ!」
次の瞬間、俺は嫁の膣内に新たな子種液を放出していた。
――種付けプレスと形容できるような体勢で、セックスしていたからか、このセックスがトリガーになったのか。
そのどちらかが原因なのかわからないが、里海は妊娠した。
「崇史……ッ。この中に……ッ。いるんだよッ……!」
「妊娠したのか……!?」
「できたんだよっ……! 私と崇史の子どもが……!」
妊娠検査薬を見せ、お腹を擦りながら、満面の笑みを浮かべる。
「そうか……!」
「嬉しい……♡ ここに……赤ちゃんがいるんだよ……♡」
「あぁ……」
……安定期に入るまでは、セックスできなかったが、入ってきてからは……。
「あぁ……ッ♡ 赤ちゃんッ……♡ いるのにぃ……♡」
「それでもセックスしたいだなんて、全くスケベな母親だな」
「もうっ、そういうこと、言わないでぇ……ッ♡」
里海は発情することがあるらしく、お腹を膨らませているにも関わらず、中出しセックスを求めてきたのだ。
「赤ちゃん、いるのにっ、中出し、されて、イクゥッ……!!」
△▼△▼△▼
――臨月となり、里海が俺との子どもを産み落とす時が来た。
生まれる数ヶ月前から、胎動を強く感じていたらしく、活発な男の子が生まれてくるものだと思っていたらしいが。
出てきたのは、女の子だったという。
「あぁ……。これが……崇史と私の赤ちゃん……♡」
産み落としてから数日後、自分の股の間から出てきた我が子を、頬ずりするように抱きしめる里海。
「そうだ。名前はどうするんだ?」
「うん。私が海……水に関係するから、この子に『みず』がついた名前をつけてあげようかなって……」
「――それなら、『みずは』って名前はどうだ?」
「みず……は……? どういう字を書くの?」
持ってきた紙切れに「瑞葉」と書き込む俺。
「これかぁ……。笠置瑞葉……。いい名前ね……」
「あぁ。いい名前だろ」
「うん……。フフッ……これからよろしくね、瑞葉ちゃん……」
「ハハハ。なにを今更」
「――?」
父親の反応に首を傾げてしまう俺。
「くださいもなにも、里海はすでに君の所有物だって言ってるのだが?」
「……はぁ!?」
ニコニコの里海と里海母。
「まあ、確かに高校を卒業したら、君たちの好きにすればいい。だが、見捨てるつもりはないよ」
「それは、僕達がまだまだ未熟だから、ってことだからですか?」
「当然。俺達が大丈夫だと思うまでは、見守らせてもらうよ、崇史君」
△▼△▼△▼
――というわけで、あっさり決まってしまい、拍子抜け。
婚姻届は、俺が18歳にならないと提出できないので、事実婚のような状態である。
里海母の提案で、二人が繋がっていることの証左としての指輪を購入することになった。
数日後、リングの内側に「202X.05.05 Takafumi ♡ Satomi」が刻印された指輪が届いたのだった。
それを里海の両親が見ている前で、お互いの左薬指につけてみた。
「どんな鎖よりも、幸せな鎖だね……♡」
「…………。言い方に気をつけろや、里海……」
すげえ嬉しそうな里海を見て、それ以上はなにも言えなくなってしまう。
感情がオーバーフローを起こしたのか、自分の両親が見ているというのに、俺に抱きついて、唇を重ねてきた。
「さ、里海……ッ」
「ずっとタカくんと一緒に生活したい……♡」
「お、おい……」
ちらっと見ると、里海母がスマホを取り出して、どこかに連絡しているような雰囲気だった。
「今日から、崇史ちゃんは霧島の家から学園に通ってもいいことになったわ」
「――ヴェッ!?」
「やった~~~♡♡♡ お母さん、ありがと~~~♡♡♡」
……と、俺はその日から学園を卒業するまで、里海の家から通うことになってしまった。
△▼△▼△▼
――そして、卒業して迎えた最初の結婚記念日。
俺は内部進学で、大学に通うことになったが、里海は学園を卒業したあと、そのまま自分の家にいることになった。
卒業式の翌日、婚姻届を提出して、社会的にも俺と里海は婚姻関係となったのだ。
だから、里海は俺の妻になるわけで……。
「こどもの日だから、赤ちゃん作ろうよ、タカくん……♡」
俺達夫婦の寝室で、里海に後ろから抱きつかれる。
「それは別にいいのだけど……」
「どうしたの、タカくん? 乗り気じゃないの?」
「そういうことじゃなくて、もう少し二人だけで幸せな日々を送りたくないのかなぁ、って思ってさ」
「もう充分過ごしたから、ここにもう一人いてもいいんじゃないかな、って私は思ってるんだけど……?」
「里海……」
「生理の時以外は、エッチなこといっぱいして、セックスもいっぱいしているのに?」
それを言われると、どう返していいのか悩むのだけど。
返答に悩んでいると、里海がおもむろに服を脱ぎ始めたのだ。
「里海!?」
「タカくんがドスケベにしたんだから……さ」
「あ、あぁ……そう、だったな……」
手のひらでは収まりきらなくなった大きなおっぱい。
細く引き締まった胴体。それを支える両脚は、細すぎず太すぎない健康的そのもの。
前からではわからないが、多分お尻も大きく柔らかいのだと思う。
「だから、して。毎日。お腹の中にいっぱい注いで……」
目を潤ませて訴えかけるような声音で言う笠置里海。
「……そう、だな。……今日は、里海がしたいようにしていいぜ」
「――タカくんっ……!!」
感極まったのか、涙を流しだした。
「お、おい……」
「好き……! 大好き……! いっぱい、愛して……! 恋人同士だった時みたいに、私のこと、壊れるほど……愛して……!」
「じゃあ、ベッドの上でな……」
「うんッ……!!」
俺も服をすべて脱いで、素っ裸になり、妻である里海と対面する。
里海は俺を押し倒して、キスの雨を降らせてきた。
唇。胸元。お腹。そして、俺のペニス。
ペニスに触れた唇はそのまま、愛撫するために動き始めた。
「私を変えたおちん×ん……。すごく大きくて、太い、私だけのモノ……」
固くなっているち×こに口づけしたあと、クンクンと鼻を動かす里海。
「この雄臭い匂いがたまらない……。子宮もおま×こも、きゅんきゅんしちゃう……♡ はぁ……。この雄の種で、赤ちゃん作りたい……♡」
俺のち×この匂いで、恍惚としている嫁。
その嫁は、それを咥えて、じゅぽじゅぽと、やらしい音を立てながら吸い上げていく。
「フェラチオ、好きだもんね、タカくんは……♡」
「うッ……く……ッ」
「その顔……♡ ホント……好きぃ……♡」
じゅるっ……じゅるっ……じゅるっ……。
大好きなアイスキャンディーを舐めるかのように、咥えては舐めてを繰り返してくる。
「や、やめろ、里海……。暴発する……」
「あぁんッ。それはいやっ……」
暴発する、と聞いて、腰を沈めてきた。入れられた瞬間に、俺のち×こは暴発してしまった。
「ん~~~ッ……♡ お腹の中に入ってくる、この、感覚……。たまらなぁい……♡♡♡」
「一つ聞くが、里海」
「なに、あなた♡」
「ピル飲むのやめてる……ンだよな」
「やめてるよ。だって、子作りしたい笠置崇史のお嫁さんだもん、私♡ このまま、動くね……♡♡」
そう言いながら、嫁は俺の胸板に両手を置いて、腰を動かしてきた。
「あぁ……いいっ……♡ 子作りセックス、すごく、昂奮する……♡ 今までのセックスよりも、めちゃくちゃ昂奮する……♡♡」
目にハートマークが浮かんでもおかしくないような、そんな目つきを嫁がしている。
「ねえぇ、あなたは、何人ほしい?」
「そんなにいなくてもいいかな……」
「あンッ……。夢がないぃ……♡ でも、強く欲張らない、そんなあなたも好き……♡♡」
「子ども何人とかよりも、俺は里海とずっと仲良くしていたい。それこそ、枯れるまで、愛し合いたいんだ」
それを聞いた里海がきゅんきゅんしたのか、ぎゅうううっ、と膣が締め付けてきた。
「うんっ♡♡ 私もッ♡♡ セックスできなくなるまでッ♡ あなたと愛し合いたい……ッ♡♡ 子どもがいても……ッ♡♡ いっぱいっ♡ セックスッ♡ したいッ♡♡」
ぽよんっ、ぽよんっ、と、大きく実らせたおっぱいを揺らしてみせる嫁。
「子作りセックス、すごく、昂奮する、からっ、いつも、その、感覚で、昂奮、させてッ、ほしいのッ……♡♡♡」
「あぁ。もし、したくなったら言ってくれよ。逆レイプだけはやめてほしいから」
「うんッ♡ 私もッ、レイプするような、乱暴な、セックスは、嫌だから、言ってね♡」
「もちろんだ」
胸板に持ってきていた両手が、俺の両手と絡み合う。お互いの左薬指には、銀色の指輪が光る。
「ねえ、あなたっ……♡ 私の、ドロドロに蕩けたドスケベおま×こに、もう一撃……食らわせて……♡」
「あぁ、わかった……ッ」
もう一撃放出する準備ができつつあることを、俺は感じ取れた。
そして、いつでもできるような状態に移行しつつあることも覚えている。
「ううッ……! 里海……、い、イクぞ……ッ!!」
「いいよ、来て……♡♡ 私のおま×こにいっぱい、注いでっ……♡♡♡」
プチュンッ、と腰を下ろした瞬間に、一気に噴射してしまった。
「あはぁ……♡ あぁぁッ……♡ おま×こにどくどくっ、って、精液、入ってきてるぅぅぅ……♡♡♡」
嫁は俺の放精に目をつぶり、身体を震わせながら、受け止めていた。
△▼△▼△▼
こどもの日の子作りセックスをキッカケに、毎日と言っていいほど、嫁である里海の膣内に精液を満たし続けた。
――そして、この日も。
「あンッ♡ あぁっ♡ あぁッ♡ はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡」
「里海ッ……。里海……ッ。里海ィ………ッ!!」
「好きッ♡ 崇史のこと、大好きッ♡ もっと、お嫁さんの私のこと、愛してッ♡ いっぱいっ♡ いっぱい、だよッ♡♡」
「もちろんだっ……! そのお腹を絶対に膨らませて、幸せな気分にさせてやるからな……ッ!!」
里海の女性器の中には、どれだけ自分の精子が存在しているかはわからない。
最初に子作りセックスをした時の精子は、古くなってしまっているかもしれないが、次々に新しい子種を注入しているから、嫁の排卵のチャンスには、確実に成功できる。そんな確信があった。
「くぅッ……! 中に……ッ。中に出してやるからな……ッ!」
「いいよッ……! 膣内射精してッ……! いっぱい……ッ!」
次の瞬間、俺は嫁の膣内に新たな子種液を放出していた。
――種付けプレスと形容できるような体勢で、セックスしていたからか、このセックスがトリガーになったのか。
そのどちらかが原因なのかわからないが、里海は妊娠した。
「崇史……ッ。この中に……ッ。いるんだよッ……!」
「妊娠したのか……!?」
「できたんだよっ……! 私と崇史の子どもが……!」
妊娠検査薬を見せ、お腹を擦りながら、満面の笑みを浮かべる。
「そうか……!」
「嬉しい……♡ ここに……赤ちゃんがいるんだよ……♡」
「あぁ……」
……安定期に入るまでは、セックスできなかったが、入ってきてからは……。
「あぁ……ッ♡ 赤ちゃんッ……♡ いるのにぃ……♡」
「それでもセックスしたいだなんて、全くスケベな母親だな」
「もうっ、そういうこと、言わないでぇ……ッ♡」
里海は発情することがあるらしく、お腹を膨らませているにも関わらず、中出しセックスを求めてきたのだ。
「赤ちゃん、いるのにっ、中出し、されて、イクゥッ……!!」
△▼△▼△▼
――臨月となり、里海が俺との子どもを産み落とす時が来た。
生まれる数ヶ月前から、胎動を強く感じていたらしく、活発な男の子が生まれてくるものだと思っていたらしいが。
出てきたのは、女の子だったという。
「あぁ……。これが……崇史と私の赤ちゃん……♡」
産み落としてから数日後、自分の股の間から出てきた我が子を、頬ずりするように抱きしめる里海。
「そうだ。名前はどうするんだ?」
「うん。私が海……水に関係するから、この子に『みず』がついた名前をつけてあげようかなって……」
「――それなら、『みずは』って名前はどうだ?」
「みず……は……? どういう字を書くの?」
持ってきた紙切れに「瑞葉」と書き込む俺。
「これかぁ……。笠置瑞葉……。いい名前ね……」
「あぁ。いい名前だろ」
「うん……。フフッ……これからよろしくね、瑞葉ちゃん……」
0
あなたにおすすめの小説
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる