世界はどこへ行くのだろう?~いくつかの国、ひとのキモチ~

深町珠

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Dizzaer

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その、行動力を使っているひとは
意味もなく攻撃などをする暇がないから

環境にとって害が少ない。


人間の脳が、絶えず情報処理を繰り返すのは
例えば、コンピュータの構造に良く似ている。



コンピュータは人間の模倣なので
当然だが

(笑)。



例えば、自然現象である音波をデジタル化する
演算で観測すると



アナログな音が、とても小さくなって
ノイズに埋もれそうになる時や


音のない時、デジタル化されたデータは
ノイズしか残らない。


いつも、演算を繰り返しているので
その雑音が記録されてしまうのである。



比喩的に言えば、NASAの宇宙飛行士訓練で
音の聞こえない、何も見えないプールに
浮かべられた訓練生が、幻覚を見るのと同じである。





そんな時、コンピュータならどうするか?


音のない時には、意味のないデータを入力させて

ノイズより大きな値にする、そういう方法もある。



ディザード・オペレーションである。


この方法だと、ノイズは見えなくなるが
無駄データを使うので、どことなくスッキリしない音になる。


元々あったアナログな音の情報が欠落してしまう傾向にある。



人間で言うと、いつも無駄に新聞や雑誌などを
読んで気を紛らわすようなものだ。


余計にエネルギーを使うので、疲弊するから
感受性が鈍る。






次に出来た技術では、ノイズキャンセラ演算である。



元々あったアナログな音波を、できるだけ細かく刻んで
ノイズを少なく、聞き取り難いものにする技術である。




人間で言えば、念仏を唱えたり瞑想に耽る
ようなものである(笑)。



確かに、妄想に陥る事はない。
けれども、心が穏やかと言うよりは
抑制している、と言う事に近い。





最後の技術は、1値高速密度変調である。
人間で言えば、行動力を使いきってしまう事になる。



どんな事でもいい、フルにエネルギーを何かに集中してしまえば、ノイズは聞こえなくなる。


それは、愛でもいいし、機械いじりでもいいし
一心不乱に文章を書いてもいい。


もちろん、運動でもいい。


元々、人間は動くために生きているのだ。




そういう事をしていれば、余計な事に
心は動かなくなる。



スポーツマンに爽やかなひとが多いのは
発散しているからである。



ただ、争い目的だと発散にはならないが(笑)。




アイザック・ニュートンが意地悪だったのは
有名な話である(笑)。


彼は、不幸な生い立ちで愛に飢えていたせいだ、と言われているから
やはり、愛は重要なのだろう。
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