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第7話・加速度的に落ちて行く2人
必死に理性を保っているけど(風丸視点・性描写有り)
マスターちゃんを辱めるのは気の毒なので、今回もアルゼリオを犠牲にしようとした。しかし意外にもマスターちゃんから自分がやると言い出した。俺だってわざわざ男のケツ穴なんか見たくないので、マスターちゃんがいいならと受け入れた。
マスターちゃんは今
『裸を見せるなら、せめてシャワーを浴びたいです……』
と浴室でシャワーを浴びている。遠くに水音を聞きながら、ベッドに腰かけた俺は
「あのさ、アルゼリオの旦那」
「あ? なんだ?」
俺たちがお題に取り組んでいる間、道具部屋で待機するというアルゼリオに「俺がマスターちゃんを襲いそうになったら止めてくれない?」と言いかけてやめる。この野郎はまた俺かマスターちゃんを侮辱するようなことを言いそうだし、俺が襲いそうなタイミングで止めに入るとしたら、コイツもマスターちゃんの裸を見ることになる。
……よく分かんねーけど、俺以外の男がマスターちゃんの裸を見るのは絶対に嫌だ。だから、その代わりに
「マスターちゃんはアンタの代わりに恥を掻くんだからな。俺たちがいいって言うまで、絶対に入って来るなよ」
念を押されたアルゼリオは、うるさそうな顔で
「言われなくても分かってる。お前こそなるべく見ないようにしてやれよ。全くその気の無いヤツに、中まで見られるなんて逆に気の毒だしな」
(その気があるから困ってんだよな~)と内心ぼやきつつ、アルゼリオには「分かってるよ」とだけ返した。
アルゼリオが道具部屋に行ってから5分ほどして
「お、お待たせしました……」
湯上りのマスターちゃんが、裸にバスタオル姿で出て来た。……うん。どうせすぐに脱がすんだから、それで正解なんだけどさ。なんか目のやり場に困った挙句。
「今さらだけど、裸を見せる相手は俺で良かったのかい?」
「えっ? なんでそんな質問を?」
無意味な質問をしたせいで、マスターちゃんも困惑している。ここで嫌だと言われたところで、アルゼリオと交代なんて絶対にさせないんだから、聞くだけ無駄なのに
「俺に全部を見られるなんて嫌じゃないかって」
嫌だと言われても困るだけなのに、自分が何を言わせたいのか分からないまま口にすると
「風丸に見せるのも抵抗ありますが、アルゼリオさんはもっと嫌です。本当にすごく恥ずかしくて死にそうですが、絶対に見せなきゃいけないなら、せめて好きな人がいいです……」
今さらだが、その好きな人は俺らしい。湯上りにバスタオル1枚で好きとか誘ってんのか。残念ながら、マスターちゃんにその気が無いのは分かっているので
「分かった。じゃあ、脱がせるな?」
必死に平静を装っているが、実際は緊張しながらバスタオルを剥ぐ。マスターちゃんの裸が露になる。前に上は脱がせたことがあるけど、全裸を見るのははじめてだ。女に限らず人間の裸なんて、血と臓物が詰まった肉袋にしか見えない。服越しなら大丈夫だけど、肌はそのすぐ下の血肉を連想させるから、相手が若い女でもあまり見たくなかった。
それなのにマスターちゃんの肌は、なぜか見ても嫌なイメージが浮かばない。もしかすると、マスターちゃんの死は想像するのも嫌だから、脳が無意識に制御しているのかもしれない。
正常な視界で見るマスターちゃんの裸は、ただ清潔で温かそうだった。たっぷりとした乳房や、その先端の飾り。はじめて見る股間の辺りに、自然と目が吸い寄せられる。でも、そんなあからさまな視線を向けるわけにもいかず
「……じゃ、ベッドに行って」
目を伏せて素っ気なく指示すると
「は、はい」
マスターちゃんは少し不安そうにベッドに向かった。行かせた後で綺麗だとか言って、安心させてやるべきだったかもしれないと気づく。お世辞ならいくらでも言ってやれたろうが、わざわざこっちの心の乱れを悟らせたくない。
ベッドに上がったマスターちゃんは
「足を開けばいいんですよね?」
自分からそろそろと足を開いて
「こ、これでいいですか?」
恥ずかしさに泣きそうになりながら、俺に向かって足を開いた。正直その仕草だけでおかしくなりそうだけど、実際は足の開き方に遠慮があって奥までは見えず
「悪いけど、もっと開かないと中まで見えない」
「ふ、ふぇ……」
単にドアと宝箱が出ないのもあるが、自分がマスターちゃんの全部を見たくて仕方なくて
「もっと足を開いて。自分で中を開いてみて」
俺の指示にマスターちゃんは、肌を火照らせ泣きそうになりつつも
「っ、こ、こうですか……?」
従順に指で陰唇を割り開いて見せた。剥き出しになった実を見て、全身の血がぶわっと沸き立つ。理性なんて手放して体中触って舐め回して、狭い穴に猛ったもんをぶち込んで、思う存分腰を振ったらどんなに気持ちいいだろうって狂暴な衝動に襲われる。
耐えろと命じる理性と、獣の欲がぶつかって完全に心ここにあらずだったが
マスターちゃんは今
『裸を見せるなら、せめてシャワーを浴びたいです……』
と浴室でシャワーを浴びている。遠くに水音を聞きながら、ベッドに腰かけた俺は
「あのさ、アルゼリオの旦那」
「あ? なんだ?」
俺たちがお題に取り組んでいる間、道具部屋で待機するというアルゼリオに「俺がマスターちゃんを襲いそうになったら止めてくれない?」と言いかけてやめる。この野郎はまた俺かマスターちゃんを侮辱するようなことを言いそうだし、俺が襲いそうなタイミングで止めに入るとしたら、コイツもマスターちゃんの裸を見ることになる。
……よく分かんねーけど、俺以外の男がマスターちゃんの裸を見るのは絶対に嫌だ。だから、その代わりに
「マスターちゃんはアンタの代わりに恥を掻くんだからな。俺たちがいいって言うまで、絶対に入って来るなよ」
念を押されたアルゼリオは、うるさそうな顔で
「言われなくても分かってる。お前こそなるべく見ないようにしてやれよ。全くその気の無いヤツに、中まで見られるなんて逆に気の毒だしな」
(その気があるから困ってんだよな~)と内心ぼやきつつ、アルゼリオには「分かってるよ」とだけ返した。
アルゼリオが道具部屋に行ってから5分ほどして
「お、お待たせしました……」
湯上りのマスターちゃんが、裸にバスタオル姿で出て来た。……うん。どうせすぐに脱がすんだから、それで正解なんだけどさ。なんか目のやり場に困った挙句。
「今さらだけど、裸を見せる相手は俺で良かったのかい?」
「えっ? なんでそんな質問を?」
無意味な質問をしたせいで、マスターちゃんも困惑している。ここで嫌だと言われたところで、アルゼリオと交代なんて絶対にさせないんだから、聞くだけ無駄なのに
「俺に全部を見られるなんて嫌じゃないかって」
嫌だと言われても困るだけなのに、自分が何を言わせたいのか分からないまま口にすると
「風丸に見せるのも抵抗ありますが、アルゼリオさんはもっと嫌です。本当にすごく恥ずかしくて死にそうですが、絶対に見せなきゃいけないなら、せめて好きな人がいいです……」
今さらだが、その好きな人は俺らしい。湯上りにバスタオル1枚で好きとか誘ってんのか。残念ながら、マスターちゃんにその気が無いのは分かっているので
「分かった。じゃあ、脱がせるな?」
必死に平静を装っているが、実際は緊張しながらバスタオルを剥ぐ。マスターちゃんの裸が露になる。前に上は脱がせたことがあるけど、全裸を見るのははじめてだ。女に限らず人間の裸なんて、血と臓物が詰まった肉袋にしか見えない。服越しなら大丈夫だけど、肌はそのすぐ下の血肉を連想させるから、相手が若い女でもあまり見たくなかった。
それなのにマスターちゃんの肌は、なぜか見ても嫌なイメージが浮かばない。もしかすると、マスターちゃんの死は想像するのも嫌だから、脳が無意識に制御しているのかもしれない。
正常な視界で見るマスターちゃんの裸は、ただ清潔で温かそうだった。たっぷりとした乳房や、その先端の飾り。はじめて見る股間の辺りに、自然と目が吸い寄せられる。でも、そんなあからさまな視線を向けるわけにもいかず
「……じゃ、ベッドに行って」
目を伏せて素っ気なく指示すると
「は、はい」
マスターちゃんは少し不安そうにベッドに向かった。行かせた後で綺麗だとか言って、安心させてやるべきだったかもしれないと気づく。お世辞ならいくらでも言ってやれたろうが、わざわざこっちの心の乱れを悟らせたくない。
ベッドに上がったマスターちゃんは
「足を開けばいいんですよね?」
自分からそろそろと足を開いて
「こ、これでいいですか?」
恥ずかしさに泣きそうになりながら、俺に向かって足を開いた。正直その仕草だけでおかしくなりそうだけど、実際は足の開き方に遠慮があって奥までは見えず
「悪いけど、もっと開かないと中まで見えない」
「ふ、ふぇ……」
単にドアと宝箱が出ないのもあるが、自分がマスターちゃんの全部を見たくて仕方なくて
「もっと足を開いて。自分で中を開いてみて」
俺の指示にマスターちゃんは、肌を火照らせ泣きそうになりつつも
「っ、こ、こうですか……?」
従順に指で陰唇を割り開いて見せた。剥き出しになった実を見て、全身の血がぶわっと沸き立つ。理性なんて手放して体中触って舐め回して、狭い穴に猛ったもんをぶち込んで、思う存分腰を振ったらどんなに気持ちいいだろうって狂暴な衝動に襲われる。
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