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フラグが回収されない世界
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皆さんはフラグが回収されないとどんな物語になるか想像したことはありますか?
私はとても疑問に思い、自分でそのような物語を作ってみることにしました。
いくつかのお話を書いてみました。
それでは、お楽しみください…
~殺人事件~
俺は殺人を犯し、警察に捕まった。
もちろん、殺人は重い罪。
許されることなんて無かった。
なぜ、殺したかって?
それは、なんとなくむしゃくしゃしていたから。
でもこれを警察に話すと、
「ふざけるな!」
って怒られる。
ま、それが当たり前だよね。
俺は刑務所に閉じ込められた。
毎日が暇暇暇……
でもいつか絶対に、こんなごみ捨てみたいな刑務所から逃げ出してやる!
その後も暇な日が続いた。
あぁ、結構この中からは出られないんだ。
俺は刑務所の中で、人を殺したことを反省した。
10年後、刑務所から出ることが出来た。
~修羅場~
「いやぁ!今日も疲れたな~慧くん!」
「そうですね、先輩。それにしても真っ暗ですね…」
俺の名前は慧。
今日の仕事はかなり夜中まで長引いてしまった。
「なんだかちょっと怖いなぁ…。何も出ないといいけど…」
「や、やめてくださいよ、先輩。」
俺たちは特に何も無く家に帰ることができた。
~病気~
私のお母さんが病気になった。
今日、病院になんの病気か聞きに行くことになった。
「それじゃあ、お母さん行ってくるから、あなたは待合室で待っててね。」
「うん…。」
とても心配だ。
なんの病気なのだろうか…。
それから1時間程して、お母さんが戻ってきた。
「あのね、ちょっとお母さんお話があるの。」
「え…」
こんな言葉聞きたくなかった。
やはり何かあったのだ。
「な、何?お母さん…?」
「実はね、これから毎週通院しなくちゃいけないことになったの。」
「え!?なんで!?」
「だって、毎週来ないと薬が貰えないでしょう?」
「え…?」
何ともなかったようで良かった…のか?
~YouTuba~
「どーも!YouTubaやってます!スパゲッティでーす!
なんと、今回はですね…。
心霊スポットに行ってみようと思いま~す!!
このお墓は、幽霊が出ると有名なんです…!
それじゃ!さっそく行ってみよ~!」
俺はYouTubaチャンネル登録者数5万人を超えるYouTubar、スパゲッティ。
最近少しずつチャンネル登録者数が増えている。
今回は友達に頼まれ、心霊スポットに来た。
「いやぁ~!ガチで出るらしいっすよ!このスポット!めっちゃ怖い…!」
その時だった。
遠くの方から何か迫ってくるような感覚があった。
「え…?なになになに…?」
俺の肌を何かがフワッと触れる感覚。
「うわ!!」
その瞬間、カメラが切れた。
俺自身も何が起こったかわからなかった。
「え?え?え?え?ヤバくない!?なんだよぉ、これぇ~…」
体中に冷や汗をかいた。
「…ぉ……ぉぃ……」
「え…」
その時、俺の肩に何か触れた。
「え?うどん!?」
俺の肩を触れたのは同じグループの仲間のうどんだった。
「なんで、1人で行っちゃうんだよ!」
「あぁ、ごめんごめん!それより、カメラが切れたんだけど、なんでか分かる?やっぱり、霊の仕業…?」
「あ、それね、俺が昨日カメラ使って充電し忘れてたの!」
「え!?迫ってきたものは?」
「風じゃね?」
「はぁ…怖がりすぎてたのかよ…」
どうでしたか?
とても短いものでしたが、楽しんで貰えていたら幸いです。
結論、フラグが回収されない世界は、全て平和に終わる、という感じでした。
でも、物語が平和で終わったら嬉しいですよね?
ホラーなどは違いますが…。
皆さんも、フラグが回収されない物語をぜひ考えてみてください。
それではまたどこかで…
私はとても疑問に思い、自分でそのような物語を作ってみることにしました。
いくつかのお話を書いてみました。
それでは、お楽しみください…
~殺人事件~
俺は殺人を犯し、警察に捕まった。
もちろん、殺人は重い罪。
許されることなんて無かった。
なぜ、殺したかって?
それは、なんとなくむしゃくしゃしていたから。
でもこれを警察に話すと、
「ふざけるな!」
って怒られる。
ま、それが当たり前だよね。
俺は刑務所に閉じ込められた。
毎日が暇暇暇……
でもいつか絶対に、こんなごみ捨てみたいな刑務所から逃げ出してやる!
その後も暇な日が続いた。
あぁ、結構この中からは出られないんだ。
俺は刑務所の中で、人を殺したことを反省した。
10年後、刑務所から出ることが出来た。
~修羅場~
「いやぁ!今日も疲れたな~慧くん!」
「そうですね、先輩。それにしても真っ暗ですね…」
俺の名前は慧。
今日の仕事はかなり夜中まで長引いてしまった。
「なんだかちょっと怖いなぁ…。何も出ないといいけど…」
「や、やめてくださいよ、先輩。」
俺たちは特に何も無く家に帰ることができた。
~病気~
私のお母さんが病気になった。
今日、病院になんの病気か聞きに行くことになった。
「それじゃあ、お母さん行ってくるから、あなたは待合室で待っててね。」
「うん…。」
とても心配だ。
なんの病気なのだろうか…。
それから1時間程して、お母さんが戻ってきた。
「あのね、ちょっとお母さんお話があるの。」
「え…」
こんな言葉聞きたくなかった。
やはり何かあったのだ。
「な、何?お母さん…?」
「実はね、これから毎週通院しなくちゃいけないことになったの。」
「え!?なんで!?」
「だって、毎週来ないと薬が貰えないでしょう?」
「え…?」
何ともなかったようで良かった…のか?
~YouTuba~
「どーも!YouTubaやってます!スパゲッティでーす!
なんと、今回はですね…。
心霊スポットに行ってみようと思いま~す!!
このお墓は、幽霊が出ると有名なんです…!
それじゃ!さっそく行ってみよ~!」
俺はYouTubaチャンネル登録者数5万人を超えるYouTubar、スパゲッティ。
最近少しずつチャンネル登録者数が増えている。
今回は友達に頼まれ、心霊スポットに来た。
「いやぁ~!ガチで出るらしいっすよ!このスポット!めっちゃ怖い…!」
その時だった。
遠くの方から何か迫ってくるような感覚があった。
「え…?なになになに…?」
俺の肌を何かがフワッと触れる感覚。
「うわ!!」
その瞬間、カメラが切れた。
俺自身も何が起こったかわからなかった。
「え?え?え?え?ヤバくない!?なんだよぉ、これぇ~…」
体中に冷や汗をかいた。
「…ぉ……ぉぃ……」
「え…」
その時、俺の肩に何か触れた。
「え?うどん!?」
俺の肩を触れたのは同じグループの仲間のうどんだった。
「なんで、1人で行っちゃうんだよ!」
「あぁ、ごめんごめん!それより、カメラが切れたんだけど、なんでか分かる?やっぱり、霊の仕業…?」
「あ、それね、俺が昨日カメラ使って充電し忘れてたの!」
「え!?迫ってきたものは?」
「風じゃね?」
「はぁ…怖がりすぎてたのかよ…」
どうでしたか?
とても短いものでしたが、楽しんで貰えていたら幸いです。
結論、フラグが回収されない世界は、全て平和に終わる、という感じでした。
でも、物語が平和で終わったら嬉しいですよね?
ホラーなどは違いますが…。
皆さんも、フラグが回収されない物語をぜひ考えてみてください。
それではまたどこかで…
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