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20 煽りやがって、、、!
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「ちょ、ちょっと!!
今、昼だよ、、、?」
アイザイアは私をベットに放り投げるとそのまま私に覆いかぶさった。
「だからどうした?
散々俺を煽りやがって。」
「き、記憶にありませんけど!!」
「ああ、そうかい。
無自覚だってのか?」
私には、ラブラブハッピーな
10日間の記憶しかないんだけど、、、!
「ま、待って!!」
「待たない、、!」
アイザイアは真顔で言う。
「恥ずかしい!!
夜まで夜まで待って!!」
「何が恥ずかしいんだ?」
「全部!!」
アイザイアは小さく笑った。
「いいな、それ。
残念だけど、
もう待てないな。
なんたって俺は
ミィナのことを10年以上
ずっと好きだったんだから。」
「わ、私だってそうだけど!!
じゃあ夜まで、一瞬じゃん!!」
「それとこれとは、
話が違う。」
なーー!!
◇◇◇
「いいかげん、出てこいって。」
私は布団の中に
丸まって首を振った。
布団の影からのぞくと
アイザイアは満足げに笑っている。
「もう、、ばかぁ!!」
◇◇◇
10日後に戻った私は
無事パドレン学園の校長として
元気に働いている。
まぁ、役割を果たしているかというと
微妙だけど。
アイザイアは
魔法学校の先生や国の警察と協力して、
ソフィアが作った組織の
壊滅のために動いている。
「さて、魔法の特訓しますか!」
私は今日も懲りずに
魔法の訓練をする。
いつか、魔法が使えるようになったら
きっともっと世界を花と幸せでいっぱいにできる気がするから。
「ちちんぷいぷい、ぷい!!」
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