不思議なハートの力

ひろの助

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第Ⅵ章。「光の神イクタス」

4、企てられたアクシデント①②

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--企てられたアクシデント①--

昼休みは、終わった。
4人は、何もなかったように教室に戻っていた。
そして、昼からの授業、国語の教科が始まる。
先生は、50ぐらいの中年の男性で、
顔は、昔のアルミの弁当箱みたいに四角くテカっている。
昼ご飯に、朝の行きしなにコンビニで買ってくる、
どん兵衛とクリームパンを食べることから、
「言べぇ」と言う字名あざなで呼ばれている。
(先生には、字名をつけて良いのか?)筆者が驚く( ゚Д゚)

悪だくみ三人組は、教室の右後ろに陣取じんどっている。
神海は、中ごろに座っていた。
真菜美と朋子は、二列目の右端の位置に居た。
真菜美は、朋子に小声で言う。
「国語て嫌いなんだなぁ。
 漢字って、線が曲がったり、囲まれてたり、
 払ったり、突き抜けたり。
 どうも好きになれない。」
「そんな事ないよ。
 漢字さえ覚えれば、国語なんて楽勝かなぁ。」
朋ちゃんは答えた。
「数学なら得意なんだけどなぁ。」
真菜美は言う。

(レイナの学習支援がくしゅうしえんの毎日5問の勉強はどうなったの?)読者の声です。
(結局、真菜美は、面倒なので高校三年生までの漢字と英語を頭にインプットした。
 なんとかものになったみたいであるが、好き嫌いは直っていない)筆者の説明です。

言べぇは、本を開いた。
『走れメロス』である。
「誰か読んで。
 では、真ん中に座っている。
 橋本。」
当てながら上に右手を出し、ピストルを真似た。
(げぇげぇえ。何かの見過ぎか?)読者の声です。

しばらくは、こんな話が続きます。ちゅっと中休み。

--企てられたアクシデント②--

橋本君は、読み始めた。
走れメロスの内容を書こうと思ったが、
著作ちょさくの問題が出るといやなのでめときます。
橋本君は、メロスを普通の声で読んだ。
朋子は、真菜美に偉そうに「漢字の勉強をしたら良い」と言ったが、
国語が得意なわけでもなかった。
ただ、漢字を覚えれば国語が強くなるとTVで見た気がしただけである。
言べぇは、方端かたっぱしから生徒を当てて本を読ましていた。
読ますだけの授業かいなぁ。
教室の中心部にいる生徒がねらわれていた。
神海は、難を逃れた。
(超能力か?)( ゚Д゚)
(そんなことはない。運が良かっただけである)筆者の感想((+_+))
真菜美も朋子も当てられなかった。
授業中に話していたのに、だめですよ。
真剣に授業を聞かないと、作者は、中学校のとき授業中にほとんど寝てました。
家でその代わり夜遅くまで勉強してました。
また、次の日、寝てました。(すみません)
それて、非効率ひこうりつです。
その話は置いといて、
国語の授業は終わり、次に理科の授業、そして、学校の授業は終わりました。
「朋ちゃん。
 今日も。今日とて、一緒に帰ろう。」
真菜美は、いつも朋子と一緒に帰る。
「うん。」
朋子は、ホワイトボードを見る。
黒板はやめて、チョークが粉くさい。
「あ!明日、日直だ。
 早く来ないと。」
2人は、教室をでた。
その後に続いて神海も教室を出る。

校門の前で、頑丈なリムジンの自動車が待っている。
神海しんかいのお迎えの車である。
ドアの前では、運転手の執事しつじ執事が立ってお辞儀おじぎをした。
「セジェス。
 今日は、歩いて帰る。」
神海は、今日は歩いて帰るみたいです。
それより「セジェェス」て外人か?(筆者&読者の声です)

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