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(裏話)異世界に転移した僕は、ある日赤い髪の女の人に拾われた
初めての……
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赤髪の女性に手を引かれ、たどり着いた先は豪邸だった。
「うわぁ……」
中に入り、幸助は思わず声を上げていた。
外から見てもすごかったが、中はさらにすごかった。
幸助の語彙では「すごい」以外の言葉が浮かんでこないが、とにかくすごい。
「こんなの初めて見た!」
リビングは広いし、天井は高いし、置いてある家具もなんだか高級そうだ。
もしかしたらこの女性は、貴族か何かなのかも知れない。
「◇×、○&△$、□#%○△」
興奮している幸助に、赤髪の女性が声をかけてきた。
何を言っているのかは分からないが、随分緊張しているように見える。
「?」
その理由が分からなくて、幸助は首を傾げた。
赤髪の女性は幸助の動きを見てピクリと体を震わせると、次の瞬間。
着ていた外套を、いきなり脱ぎ捨てた。
部屋の中で外套を脱ぐのは当たり前かもしれないが、赤髪の女性はそれだけでは止まらない。
目の前に幸助がいるというのに、中に着ていた上着まで脱ぎだしたのだ。
白く引き締まったお腹が見え、丸くて大きな下乳が見え、すぐに全てがさらけ出された。
「…………っ///」
幸助は顔が熱くなるのを感じた。
いや、顔だけじゃない。
すでに下半身にも血が集まり始めている。
そんな幸助の様子に気づかないのか、それとも気にしていないのか、赤髪の女性はくるりと後ろを向くとズボンに両手をかけ…………そして、下ろしていった。
「……っ!!」
幸助は、声が出そうになるのを必死に抑えた。
幸助に向かって突き出されたお尻は、シミも、黒子も、たるみもなく、ツルンと丸い完璧なお尻だった。
そしてそのお尻を守るはずの下着は、まるで紐のように細かった。
ほとんど何も隠されていない。
幸助は、紐からはみ出して見えてしまっている赤髪の女性の肛門を目にした瞬間、目眩がするような興奮に襲われた。
今時の中学生は、ネットでいくらでも無修正のエロ動画を見ることができる。
だが、家にネット環境がなくスマホも持たない幸助は、今まで一度もその手の動画を見たことがなかったのだ。
友達が学校に持ってきたグラビアやなんかで、女の人の水着姿くらいは見たことがあるが、本来隠されている部分を見たのはこれが生まれて初めてだった。
幸助は、一瞬でガチガチに勃起してしまっていた。
赤髪の女性がズボンを脱ぎ去って体を起こしたので、慌てて後ろを向く。
なんとか勃起を沈めようと、頭の中で九九を暗唱してみたりするが、全く効果はない。
瞼の裏に、紐パンからはみ出た肛門がはっきりと焼きついてしまっている。
ぽん、と肩に手を置かれ、幸助の体が震えた。
「□○&$△、#□%……○×&□#△」
何かを言いながら、赤髪の女性が幸助の服も脱がせようとしてくる。
「あ、な、なにをするんですか?」
恥ずかしさのあまり抵抗しようとするが、彼女の力は幸助よりもずっと強く、あっという間に服を剥ぎ取られてしまった。
幸助の体が、初めて異性の前に晒された。
全体的にむちむちしていて筋肉もあまりなく、決して人に自慢できるような体型ではない。
その体に、赤髪の女性の手が触れてきた。
「ひゃっ、え、あの?」
恥ずかしくて、くすぐったくて、幸助が身をよじる。
言葉の代わりに返ってきたのは、荒い息遣いだ。
戸惑う幸助だったが、次に起こったのは予想を遥かに超えた出来事だった。
「ひゃあ!?」
赤髪の女性が、幸助のズボンを一気に引き下げたのだ。
幸助は、ノーパンだった。
奴隷商人は服こそ与えてくれたが、下着は与えてくれなかったのである。
幸助は慌てて勃起した股間を隠した。
これだけは見せるわけにはいかない。
嫌われたくなかった。
軽蔑されるのが怖かった。
「…………っ!?」
だが、願いもむなしく、幸助は力任せに女性の方に振り向かされた。
それだけではなく、手を掴まれ股間からどかされてしまった。
ガチガチになったチンポが解放され、ブルンッと赤髪の女性の前に晒される。
「ごめっ、ごめんなさい……っ///」
顔を真っ赤にしながら、幸助は謝った。
捨てないで、嫌わないでという思いを込めて。
「□$○……」
それに対する答えなのかどうかは分からないが、幸助の股間を見て、赤髪の女性が何かを呟いた。
もしかしたら不潔だとか、汚らわしいとか、そんな事を言われたのではないかと絶望的な気持ちになるが…………
「ふあぁっ……」
チンポの先端にぬるっとした何かが触れて、思わず情けない声を漏らしてしまった。
何が起こったのかと自分のチンポを見て、幸助はあまりの衝撃に声を失った。
囚われの身だった幸助を救ってくれた女性が…………
女神のような美しさを持つ、赤い髪の女性が…………
幸助のチンポに、舌を這わせていたのだ。
◇
(え? な、なんで? なにが、どうして、こんな……)
思考が全くまとまらない。
幸助はこの世界に転移してきてしまった直後以上に、混乱の極地にあった。
ついさっき出会ったばかりの女性に、しかも、今まで見たこともないほど綺麗な女性に、チンポを舐められている。
皮と亀頭の間に舌先をねじ込まれ、ぐりぐりと回転するように舐め回されている。
赤髪の女性は一心不乱だった。
まるで幸助のチンポのことしか考えられないかのように、夢中で舌を動かしている。
幸助には、この行為が気持ちいいとか考える余裕などなかった。
ただ、伝わってくる刺激が雷のように幸助の体を突き抜けていた。
幸助が混乱と快楽に翻弄されている間にも、赤髪の女性の舌使いはどんどん激しくなっていき…………
「あっ、うあぁぁっ!」
チンポの皮がズルリと剥かれた瞬間、幸助は我慢できずに射精してしまった。
年相応に自慰はしていたので、これが初めての射精というわけではない。
だが、こんなにも気持ちがいいのは初めてだった。
びゅくびゅくと、大量の精液が何度も吐き出される。
その度に幸助は快楽に腰を震わせ、両手をギュッと握り締めた。
長い長い射精が終わり、思考を取り戻せるだけの余裕が生まれたところで、幸助ははっと我に返る。
飛び出した精液の先には、当然幸助のチンポを舐めていた赤髪の女性の顔があるのだ。
彼女を汚してしまったかもしれない。
慌てて視線を戻した幸助を待っていたのは、信じがたい光景だった。
赤髪の女性は大きく口を開け、幸助の精液をその中に受け止めていたのだ。
顔や胸元にも飛び散っているが、その殆どは口の中に注がれていた。
大きく開かれたピンク色の唇の中に、大量の精液が溜まっている。
赤髪の女性は、口を閉じた。
そして口の中で精液と唾液を混ぜ合わせたあと、ごくりと全てを飲み込んだ。
満足そうにため息をつき、幸助のチンポにキスをしてから中に残っている精液をすべて吸い出すと、赤髪の女性は後ろを向いて四つん這いになった。
幸助の目の前に、また丸い尻や紐越しのアナルが飛び込んでくる。
だが今度はそれだけでは終わらない。
赤髪の女性は自らの股間に手を伸ばすと、その紐のような下着を横にずらしたのだ。
「うぅっ!」
その下から現れた、ぬらぬらと濡れ光る性器を見た瞬間、幸助はまた射精していた。
「あぁ……♡」
と赤髪の女性が声を漏らす。
この世界の言葉が分からない幸助だが、期待に満ちた声くらいは理解できる。
「○×%◇♡ ○×%◇♡」
甘ったるい声とともに、幸助の前で尻たぶが割り開かれた。
幸助は、もう止まれなかった。
止まろうなどと考えもしなかった。
「わぁあああああっ!」
尻を振りながらなおも甘い声を出し続ける赤髪の女性に向かって幸助は飛びつき、本能の命じるままに腰をぶつけていった。
……………………
………………
…………そこから先は、互いに無我夢中だった。
後背位での中出しセックス二連発。
その後勢い余ってアナルにチンポが入ってしまうが、そのまま気にせずアナルセックスを一発。
場所をリビングに移動して、敷物の上でだいしゅきホールドセックスを二発。
そして最後に、ソファーの上でM字開脚している赤髪の女性の子宮を突き上げながら一発。
計六発のセックスを終えたところでようやく体力の限界が訪れ、幸助は気絶した。
そのあと朝になって目が覚めるまでの間に何があったかなど、当然幸助が知る由もなかったのだった。
────────────────────────────────
※あとがきです。
本編が更新された際は、この少年視点の話の後ではなく、前に公開されます。
紛らわしいかもしれませんが、本編を続きで読むためにそのような形をとっております。
「うわぁ……」
中に入り、幸助は思わず声を上げていた。
外から見てもすごかったが、中はさらにすごかった。
幸助の語彙では「すごい」以外の言葉が浮かんでこないが、とにかくすごい。
「こんなの初めて見た!」
リビングは広いし、天井は高いし、置いてある家具もなんだか高級そうだ。
もしかしたらこの女性は、貴族か何かなのかも知れない。
「◇×、○&△$、□#%○△」
興奮している幸助に、赤髪の女性が声をかけてきた。
何を言っているのかは分からないが、随分緊張しているように見える。
「?」
その理由が分からなくて、幸助は首を傾げた。
赤髪の女性は幸助の動きを見てピクリと体を震わせると、次の瞬間。
着ていた外套を、いきなり脱ぎ捨てた。
部屋の中で外套を脱ぐのは当たり前かもしれないが、赤髪の女性はそれだけでは止まらない。
目の前に幸助がいるというのに、中に着ていた上着まで脱ぎだしたのだ。
白く引き締まったお腹が見え、丸くて大きな下乳が見え、すぐに全てがさらけ出された。
「…………っ///」
幸助は顔が熱くなるのを感じた。
いや、顔だけじゃない。
すでに下半身にも血が集まり始めている。
そんな幸助の様子に気づかないのか、それとも気にしていないのか、赤髪の女性はくるりと後ろを向くとズボンに両手をかけ…………そして、下ろしていった。
「……っ!!」
幸助は、声が出そうになるのを必死に抑えた。
幸助に向かって突き出されたお尻は、シミも、黒子も、たるみもなく、ツルンと丸い完璧なお尻だった。
そしてそのお尻を守るはずの下着は、まるで紐のように細かった。
ほとんど何も隠されていない。
幸助は、紐からはみ出して見えてしまっている赤髪の女性の肛門を目にした瞬間、目眩がするような興奮に襲われた。
今時の中学生は、ネットでいくらでも無修正のエロ動画を見ることができる。
だが、家にネット環境がなくスマホも持たない幸助は、今まで一度もその手の動画を見たことがなかったのだ。
友達が学校に持ってきたグラビアやなんかで、女の人の水着姿くらいは見たことがあるが、本来隠されている部分を見たのはこれが生まれて初めてだった。
幸助は、一瞬でガチガチに勃起してしまっていた。
赤髪の女性がズボンを脱ぎ去って体を起こしたので、慌てて後ろを向く。
なんとか勃起を沈めようと、頭の中で九九を暗唱してみたりするが、全く効果はない。
瞼の裏に、紐パンからはみ出た肛門がはっきりと焼きついてしまっている。
ぽん、と肩に手を置かれ、幸助の体が震えた。
「□○&$△、#□%……○×&□#△」
何かを言いながら、赤髪の女性が幸助の服も脱がせようとしてくる。
「あ、な、なにをするんですか?」
恥ずかしさのあまり抵抗しようとするが、彼女の力は幸助よりもずっと強く、あっという間に服を剥ぎ取られてしまった。
幸助の体が、初めて異性の前に晒された。
全体的にむちむちしていて筋肉もあまりなく、決して人に自慢できるような体型ではない。
その体に、赤髪の女性の手が触れてきた。
「ひゃっ、え、あの?」
恥ずかしくて、くすぐったくて、幸助が身をよじる。
言葉の代わりに返ってきたのは、荒い息遣いだ。
戸惑う幸助だったが、次に起こったのは予想を遥かに超えた出来事だった。
「ひゃあ!?」
赤髪の女性が、幸助のズボンを一気に引き下げたのだ。
幸助は、ノーパンだった。
奴隷商人は服こそ与えてくれたが、下着は与えてくれなかったのである。
幸助は慌てて勃起した股間を隠した。
これだけは見せるわけにはいかない。
嫌われたくなかった。
軽蔑されるのが怖かった。
「…………っ!?」
だが、願いもむなしく、幸助は力任せに女性の方に振り向かされた。
それだけではなく、手を掴まれ股間からどかされてしまった。
ガチガチになったチンポが解放され、ブルンッと赤髪の女性の前に晒される。
「ごめっ、ごめんなさい……っ///」
顔を真っ赤にしながら、幸助は謝った。
捨てないで、嫌わないでという思いを込めて。
「□$○……」
それに対する答えなのかどうかは分からないが、幸助の股間を見て、赤髪の女性が何かを呟いた。
もしかしたら不潔だとか、汚らわしいとか、そんな事を言われたのではないかと絶望的な気持ちになるが…………
「ふあぁっ……」
チンポの先端にぬるっとした何かが触れて、思わず情けない声を漏らしてしまった。
何が起こったのかと自分のチンポを見て、幸助はあまりの衝撃に声を失った。
囚われの身だった幸助を救ってくれた女性が…………
女神のような美しさを持つ、赤い髪の女性が…………
幸助のチンポに、舌を這わせていたのだ。
◇
(え? な、なんで? なにが、どうして、こんな……)
思考が全くまとまらない。
幸助はこの世界に転移してきてしまった直後以上に、混乱の極地にあった。
ついさっき出会ったばかりの女性に、しかも、今まで見たこともないほど綺麗な女性に、チンポを舐められている。
皮と亀頭の間に舌先をねじ込まれ、ぐりぐりと回転するように舐め回されている。
赤髪の女性は一心不乱だった。
まるで幸助のチンポのことしか考えられないかのように、夢中で舌を動かしている。
幸助には、この行為が気持ちいいとか考える余裕などなかった。
ただ、伝わってくる刺激が雷のように幸助の体を突き抜けていた。
幸助が混乱と快楽に翻弄されている間にも、赤髪の女性の舌使いはどんどん激しくなっていき…………
「あっ、うあぁぁっ!」
チンポの皮がズルリと剥かれた瞬間、幸助は我慢できずに射精してしまった。
年相応に自慰はしていたので、これが初めての射精というわけではない。
だが、こんなにも気持ちがいいのは初めてだった。
びゅくびゅくと、大量の精液が何度も吐き出される。
その度に幸助は快楽に腰を震わせ、両手をギュッと握り締めた。
長い長い射精が終わり、思考を取り戻せるだけの余裕が生まれたところで、幸助ははっと我に返る。
飛び出した精液の先には、当然幸助のチンポを舐めていた赤髪の女性の顔があるのだ。
彼女を汚してしまったかもしれない。
慌てて視線を戻した幸助を待っていたのは、信じがたい光景だった。
赤髪の女性は大きく口を開け、幸助の精液をその中に受け止めていたのだ。
顔や胸元にも飛び散っているが、その殆どは口の中に注がれていた。
大きく開かれたピンク色の唇の中に、大量の精液が溜まっている。
赤髪の女性は、口を閉じた。
そして口の中で精液と唾液を混ぜ合わせたあと、ごくりと全てを飲み込んだ。
満足そうにため息をつき、幸助のチンポにキスをしてから中に残っている精液をすべて吸い出すと、赤髪の女性は後ろを向いて四つん這いになった。
幸助の目の前に、また丸い尻や紐越しのアナルが飛び込んでくる。
だが今度はそれだけでは終わらない。
赤髪の女性は自らの股間に手を伸ばすと、その紐のような下着を横にずらしたのだ。
「うぅっ!」
その下から現れた、ぬらぬらと濡れ光る性器を見た瞬間、幸助はまた射精していた。
「あぁ……♡」
と赤髪の女性が声を漏らす。
この世界の言葉が分からない幸助だが、期待に満ちた声くらいは理解できる。
「○×%◇♡ ○×%◇♡」
甘ったるい声とともに、幸助の前で尻たぶが割り開かれた。
幸助は、もう止まれなかった。
止まろうなどと考えもしなかった。
「わぁあああああっ!」
尻を振りながらなおも甘い声を出し続ける赤髪の女性に向かって幸助は飛びつき、本能の命じるままに腰をぶつけていった。
……………………
………………
…………そこから先は、互いに無我夢中だった。
後背位での中出しセックス二連発。
その後勢い余ってアナルにチンポが入ってしまうが、そのまま気にせずアナルセックスを一発。
場所をリビングに移動して、敷物の上でだいしゅきホールドセックスを二発。
そして最後に、ソファーの上でM字開脚している赤髪の女性の子宮を突き上げながら一発。
計六発のセックスを終えたところでようやく体力の限界が訪れ、幸助は気絶した。
そのあと朝になって目が覚めるまでの間に何があったかなど、当然幸助が知る由もなかったのだった。
────────────────────────────────
※あとがきです。
本編が更新された際は、この少年視点の話の後ではなく、前に公開されます。
紛らわしいかもしれませんが、本編を続きで読むためにそのような形をとっております。
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