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エルフのお婿さん
おっさんはJSエルフに搾り取られました
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「ノジャロリ様……? いや、違うの。ワシの名前はノノというのじゃ」
「はっ、し、失礼いたしました。ノノ様ですねっ」
驚きのあまり、思わず心の声を叫んでしまっていた良夫は、自らをノノと名乗るJSエルフに対して深々と頭を下げ、自らの非礼を詫びた。
────たとえ相手がJSにしか見えなかろうとも、それが『のじゃロリ』であるならば目上の者として扱い、最大限の敬意を持って接するべし────
良夫は、前世で見たエロアニメやエロ小説やエロ漫画やエロ同人誌から、『のじゃロリは子供扱いされるのを嫌がる』という知識を得ていたので、『もし実際に自分がのじゃロリ様に出会うことがあったら、その時はちゃんと大人として扱おう』と心に決めていたのである。
そして、あわよくばそれを切っ掛けに仲良くなって、一緒に遊ぶようになって、それ以上の関係に……なんてことを妄想したりもしていたのである。
「ほぅ……確かに、レムの言うとおり礼儀をわきまえた人間じゃの。ワシの姿を見ると、子供だと勘違いして舐めきった態度をとってくる者も少なくないんじゃが……」
「とんでもございませんっ! 確かに、ノノ様は神々しくもお可愛らしい容姿をされておりますが、先ほど私のチンポをおしゃぶり下さったフェラテク……あれは、とうてい一朝一夕に身につけられるものではございませんでしたっ!
不肖この良夫! ノノ様にお会いできたことを心より感謝することこそあれど、子供扱いするなど……ましてや、下に見て舐めきった態度をとるなど、絶対にあり得ないことでございますっ!」
「お、おう……そ、そうか? ワシ、神々しいまでに可愛らしいか? フェラテクも最高じゃったか?」
「もちろんでございますっ! 嘘偽りなく、ノノ様は神々しくもお可愛らしく、最高のフェラテクの持ち主でございますっ!」
良夫が自らの信念に則ってノノを崇め奉るように褒めちぎると、ノノはささやかな胸を反り返らせながら小鼻をぷくっと膨らませ、まんざらでもないような表情を浮かべた。
……どうやら、良夫の前世でエロ作家たちが描いた『のじゃロリ像』は、間違っていなかったようだ。
「ふ、ふふふ……ほんの数分でこれほどまでに人間のオスを心酔させてしまうとは、ワシも罪な女よのぅ……
……のう、ヨシオよ。神々しいまでに可愛らしい、ワシの寵愛を受けたいかの?」
「は、ははぁっ! 私のような愛玩動物には恐れ多いことでございますが、ノノ様ほどのお方から寵愛をいただけるのであれば、これ以上ない幸せでございますっ!」
完全に調子に乗り、ニマニマとしたどや顔を浮かべながら上から目線で言ってくるノノに対し、良夫はそのプニップニのほっぺたをつつきたい衝動に駆られながらも、ベッドの上にひれ伏してそう答えた。
「うむ、うむ……素直でよいことじゃ。よしっ、ヨシオよ! 今宵は特別に、ワシがお主の獣欲を受け入れてやろうっ!
感涙にむせび泣きながら、ベッドの上に仰向けになるのじゃっ!」
「ははぁっ! ありがとうございますっ! ありがとうございますっ!」
ノノに命じられるまま、良夫は感謝の言葉を繰り返しながらベッドの上に仰向けになった。
のじゃロリ様とセックス出来るという喜びから、すでにチンポは限界までバキバキに勃起しており、出っ張った良夫の下腹を叩く勢いで反り返っている。
じゅるりっ
と、それを見たノノが、唇の端から垂れそうになった涎を、音を立ててすすった。
良夫にフェラをしたとき口内に広がった味を、硬さを、改めて反り返ったチンポを見たことで思い出したのだ。
基本的に自らの性欲を鎮めることしか考えないエルフの中において、ノノは人間のオスを絶頂させることを楽しむという上級者であり、異端者でもあった。
だが良夫の規格外に硬いチンポは、そのノノにすら『膣内に入れて思う存分かき回してみたい』と思わせるほどの逸物だったのだ。
「では……入れるぞ、ヨシオ」
「は、はいっ、お願いしますっ!」
良夫の上にひらりと飛び乗ったノノが、ぷっくりと盛り上がったスジマンを手で割り開きながら、腰を落としてくる。
そして────
ぬぷっ
「おほっ?」
ノノのロリマンに亀頭部分を咥え込まれた良夫が、妙な声を上げた。
ノノの体つきからして、さぞ狭い膣内なのだろうと思っていたのだが、予想に反してすんなりと侵入できてしまったからである。
ぬぷっ、ぬるるるるるっ
「うっ、ほっ、こ、これは………っ!?」
それはもう、不思議としか表現できない感覚だった。
ノノの体は、明らかにこれまで良夫がセックスをしてきた誰よりも小さい。
だというのに、その挿入感のちょうど良さたるや、まるで良夫のためにオーダーメイドで作られたオナホであるかのようなのだ。
しかもそれだけではなく────
ぬるるるるるっ、こつん…………ぎゅううううっ!
「おっほぅっ!?」
最奥に到達した瞬間、入り口の部分だけがぎゅうっとキツく締めつけてきて、良夫はまた妙な声を上げてしまった。
竿からカリにかけては、ねっとりと絡みつくように。
それでいて、根元の部分だけは引き絞るように。
ノノが名器だとかそういうことではなく、これは明らかに熟練した技術によるものであった。
「ふ、ふふ……気持ちいいかえ? ヨシオ」
「は、はいっ、すごくっ、気持ちいいですっ、ノノ様っ!」
ぬぷぬぷと腰を上下させながらどや顔で聞いてくるノノに、良夫はいまにもイキそうになるのを必死にこらえながら答えた。
「ふ、ふ……はぁ、はぁ、お、お主のチンポも、なかなか、やるではないか……っ」
もちろん、ノノとて余裕があるわけではない。
どれだけ引き絞ってもまったく細くならない良夫のチンポに、注挿を繰り返すたび入り口部分が強くこすられてしまい、そのかつてない快感に、いまにも絶頂してしまいそうになっていた。
だが、それでも、
「はぁ、はぁ、はぁ……ヨ、ヨシオよ。どうじゃ、も、もっと速く動いてほしいかぇ?
そ、それとも……んっ♡ な、なにかしてほしいことが……あっ♡ あったら、遠慮なく、言うがいいっ、ぞっ♡」
良夫に崇められている手前、ノノはかなり無理をして、引きつったどや顔のままリクエストを聞いてきた。
「で、では────」
と、良夫は少し考えるような表情を浮かべた後、目をカッと見開き、
「ダ、ダブルピースを、していただけませんかっ!?」
鼻息も荒く、そう言い切った。
「んっ、んっ♡ ……えっ、こ、こうかの?」
「ありがとうございます!」
「ひぁっ!?♡ ふ、太くなったのじゃぁ……っ!!♡♡」
そして、ノノが良夫のリクエストに応えてダブルピースをした瞬間、良夫のチンポはその限界値を振り切り、なんと従来の1.05倍の太さに膨張した!
……はっきりいって通常時と大した差はないのだが、全力で膣口を引き絞っているノノには、その微少な差ですら致命的であった。
「ありがとうございますっ! ありがとうございますっ!」
「あっ、あんっ!♡ 下から、ずんずん……っ!!♡♡ め、めくれっ、めくれるっ!!♡♡」
「ありがとうございまぁぁああああっすっ!!」
「めくれちゃうのじゃぁぁああああああっ!!!♡♡♡」
我慢できなくなった良夫が下から激しい突き上げピストンを開始したことによって、二人はあっという間に上り詰め、同時に絶頂した。
どぷどぷと溢れるほど子宮に精液を注がれながら、それでもノノはどや顔を崩さぬよう頑張っていたつもりだったのだが────
────それが実はアヘ顔ダブルピースになってしまっていたのは、良夫だけが知る秘密なのであった。
「はっ、し、失礼いたしました。ノノ様ですねっ」
驚きのあまり、思わず心の声を叫んでしまっていた良夫は、自らをノノと名乗るJSエルフに対して深々と頭を下げ、自らの非礼を詫びた。
────たとえ相手がJSにしか見えなかろうとも、それが『のじゃロリ』であるならば目上の者として扱い、最大限の敬意を持って接するべし────
良夫は、前世で見たエロアニメやエロ小説やエロ漫画やエロ同人誌から、『のじゃロリは子供扱いされるのを嫌がる』という知識を得ていたので、『もし実際に自分がのじゃロリ様に出会うことがあったら、その時はちゃんと大人として扱おう』と心に決めていたのである。
そして、あわよくばそれを切っ掛けに仲良くなって、一緒に遊ぶようになって、それ以上の関係に……なんてことを妄想したりもしていたのである。
「ほぅ……確かに、レムの言うとおり礼儀をわきまえた人間じゃの。ワシの姿を見ると、子供だと勘違いして舐めきった態度をとってくる者も少なくないんじゃが……」
「とんでもございませんっ! 確かに、ノノ様は神々しくもお可愛らしい容姿をされておりますが、先ほど私のチンポをおしゃぶり下さったフェラテク……あれは、とうてい一朝一夕に身につけられるものではございませんでしたっ!
不肖この良夫! ノノ様にお会いできたことを心より感謝することこそあれど、子供扱いするなど……ましてや、下に見て舐めきった態度をとるなど、絶対にあり得ないことでございますっ!」
「お、おう……そ、そうか? ワシ、神々しいまでに可愛らしいか? フェラテクも最高じゃったか?」
「もちろんでございますっ! 嘘偽りなく、ノノ様は神々しくもお可愛らしく、最高のフェラテクの持ち主でございますっ!」
良夫が自らの信念に則ってノノを崇め奉るように褒めちぎると、ノノはささやかな胸を反り返らせながら小鼻をぷくっと膨らませ、まんざらでもないような表情を浮かべた。
……どうやら、良夫の前世でエロ作家たちが描いた『のじゃロリ像』は、間違っていなかったようだ。
「ふ、ふふふ……ほんの数分でこれほどまでに人間のオスを心酔させてしまうとは、ワシも罪な女よのぅ……
……のう、ヨシオよ。神々しいまでに可愛らしい、ワシの寵愛を受けたいかの?」
「は、ははぁっ! 私のような愛玩動物には恐れ多いことでございますが、ノノ様ほどのお方から寵愛をいただけるのであれば、これ以上ない幸せでございますっ!」
完全に調子に乗り、ニマニマとしたどや顔を浮かべながら上から目線で言ってくるノノに対し、良夫はそのプニップニのほっぺたをつつきたい衝動に駆られながらも、ベッドの上にひれ伏してそう答えた。
「うむ、うむ……素直でよいことじゃ。よしっ、ヨシオよ! 今宵は特別に、ワシがお主の獣欲を受け入れてやろうっ!
感涙にむせび泣きながら、ベッドの上に仰向けになるのじゃっ!」
「ははぁっ! ありがとうございますっ! ありがとうございますっ!」
ノノに命じられるまま、良夫は感謝の言葉を繰り返しながらベッドの上に仰向けになった。
のじゃロリ様とセックス出来るという喜びから、すでにチンポは限界までバキバキに勃起しており、出っ張った良夫の下腹を叩く勢いで反り返っている。
じゅるりっ
と、それを見たノノが、唇の端から垂れそうになった涎を、音を立ててすすった。
良夫にフェラをしたとき口内に広がった味を、硬さを、改めて反り返ったチンポを見たことで思い出したのだ。
基本的に自らの性欲を鎮めることしか考えないエルフの中において、ノノは人間のオスを絶頂させることを楽しむという上級者であり、異端者でもあった。
だが良夫の規格外に硬いチンポは、そのノノにすら『膣内に入れて思う存分かき回してみたい』と思わせるほどの逸物だったのだ。
「では……入れるぞ、ヨシオ」
「は、はいっ、お願いしますっ!」
良夫の上にひらりと飛び乗ったノノが、ぷっくりと盛り上がったスジマンを手で割り開きながら、腰を落としてくる。
そして────
ぬぷっ
「おほっ?」
ノノのロリマンに亀頭部分を咥え込まれた良夫が、妙な声を上げた。
ノノの体つきからして、さぞ狭い膣内なのだろうと思っていたのだが、予想に反してすんなりと侵入できてしまったからである。
ぬぷっ、ぬるるるるるっ
「うっ、ほっ、こ、これは………っ!?」
それはもう、不思議としか表現できない感覚だった。
ノノの体は、明らかにこれまで良夫がセックスをしてきた誰よりも小さい。
だというのに、その挿入感のちょうど良さたるや、まるで良夫のためにオーダーメイドで作られたオナホであるかのようなのだ。
しかもそれだけではなく────
ぬるるるるるっ、こつん…………ぎゅううううっ!
「おっほぅっ!?」
最奥に到達した瞬間、入り口の部分だけがぎゅうっとキツく締めつけてきて、良夫はまた妙な声を上げてしまった。
竿からカリにかけては、ねっとりと絡みつくように。
それでいて、根元の部分だけは引き絞るように。
ノノが名器だとかそういうことではなく、これは明らかに熟練した技術によるものであった。
「ふ、ふふ……気持ちいいかえ? ヨシオ」
「は、はいっ、すごくっ、気持ちいいですっ、ノノ様っ!」
ぬぷぬぷと腰を上下させながらどや顔で聞いてくるノノに、良夫はいまにもイキそうになるのを必死にこらえながら答えた。
「ふ、ふ……はぁ、はぁ、お、お主のチンポも、なかなか、やるではないか……っ」
もちろん、ノノとて余裕があるわけではない。
どれだけ引き絞ってもまったく細くならない良夫のチンポに、注挿を繰り返すたび入り口部分が強くこすられてしまい、そのかつてない快感に、いまにも絶頂してしまいそうになっていた。
だが、それでも、
「はぁ、はぁ、はぁ……ヨ、ヨシオよ。どうじゃ、も、もっと速く動いてほしいかぇ?
そ、それとも……んっ♡ な、なにかしてほしいことが……あっ♡ あったら、遠慮なく、言うがいいっ、ぞっ♡」
良夫に崇められている手前、ノノはかなり無理をして、引きつったどや顔のままリクエストを聞いてきた。
「で、では────」
と、良夫は少し考えるような表情を浮かべた後、目をカッと見開き、
「ダ、ダブルピースを、していただけませんかっ!?」
鼻息も荒く、そう言い切った。
「んっ、んっ♡ ……えっ、こ、こうかの?」
「ありがとうございます!」
「ひぁっ!?♡ ふ、太くなったのじゃぁ……っ!!♡♡」
そして、ノノが良夫のリクエストに応えてダブルピースをした瞬間、良夫のチンポはその限界値を振り切り、なんと従来の1.05倍の太さに膨張した!
……はっきりいって通常時と大した差はないのだが、全力で膣口を引き絞っているノノには、その微少な差ですら致命的であった。
「ありがとうございますっ! ありがとうございますっ!」
「あっ、あんっ!♡ 下から、ずんずん……っ!!♡♡ め、めくれっ、めくれるっ!!♡♡」
「ありがとうございまぁぁああああっすっ!!」
「めくれちゃうのじゃぁぁああああああっ!!!♡♡♡」
我慢できなくなった良夫が下から激しい突き上げピストンを開始したことによって、二人はあっという間に上り詰め、同時に絶頂した。
どぷどぷと溢れるほど子宮に精液を注がれながら、それでもノノはどや顔を崩さぬよう頑張っていたつもりだったのだが────
────それが実はアヘ顔ダブルピースになってしまっていたのは、良夫だけが知る秘密なのであった。
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