R18 体験記（日本語 フランス語 併記）

二人まとめて縛られた

五月病なのか？心も身体も空っぽなのは？
今の生活に、一人暮らしに疲れたか？

初心を、感謝を忘れて、与えられるものを拒んだり、注文をつけたりする。
悪い癖だ。
与えられることを素直に喜べるようになりたい。

あの従は立派だった。尊敬に値する人物だ。

二人並んで縛られる時、そっと足を触れ合っていた。
男女の囚人が捕らえられ、縛られ、拷問にかけられるのか、処刑されるのか。
そんなシーンを髣髴とする縛りをするご主人様を誇らしいと思った。
そんなご主人様の従であることを誇らしいと思った。

縛りの後、ご主人様は私を指で逝かせてくれた。
そして「愛してる」と囁いてくれた。
この言葉は二人の時には聞くことのない、魔法の言葉だ。
ヴァニラな平穏な関係に憧れるけど、それは死ぬほど退屈であろうことは想像できる。

二つのサイトのプロフィールを変えた。従者と一緒に住んで、ご主人様を迎えられたら良いと思う。

SMサイトには綺麗な写真がたくさん出ている。

ギチギチに縛られて、乳首に錘のついたクリップをはさまれて、スパンキングと挿入を交互にしてもらいたい欲望が出てきた。

よい兆候だ。

Journal intime

Comment mon esprit et mon corps sont vides...
Je suis peut-être fatiguée de vivre seul, fatiguée de ma vie actuelle.

J'oublie combien je me sentais fraîche au début et combien je suis reconnaissante que mes rêves se soient réalisés, et je refuse ou commande ce qu'on me donne.
C'est une mauvaise habitude.
J'aimerais apprendre à me réjouir honnêtement de ce qui m'est donné.

Le soumis était admirable. Il mérite beaucoup de respect.
Lorsque nous étions attachés côte à côte, nous nous touchions discrètement les pieds.
Nous étions des prisonniers capturés, attachés, serons torturés ou exécutés.

J'étais fière de mon Maître de nous avoir attachés avec une telle scène en tête.
Je me sentais fière d'être sa soumise.

Après m'avoir desencordée, mon Maître m'a faire jouir avec ses doigts.
Puis il m'a murmuré : "Je t'aime".
Ce sont des mots magiques, que je n'entends jamais lorsque nous sommes seuls.
J'aspire à une relation vanille et paisible, mais je peux imaginer que ce serait mortellement ennuyeux.

J'ai changé mon profil sur deux sites web "J'aimerais pouvoir vivre avec un soumis et y accueillir mon maître."

Il y a beaucoup de belles photos sur Fetlife.
Mon profil y a également été préparé par mon Maître.

J'ai envie d'être attachée serrée, avec des pinces lestées sur les tétons et de recevoir alternativement fessées et pénétration.

C'est bon signe.