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揺れる思い
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今年の夏も30度を超える暑さだった。
今日も暑さと格闘をしながら、寧々と水族館終わった後に小柴駅までの一本道を帰ってきた。
すでに夕方だった頃。海から吹く風だけが、肌の暑さを冷やしていた。
駅の自動販売機でポカリスエットを買って寧々と飲み歩きながら家に戻ってきた。
「ただいまあ」寧々と合唱する。
「おかえり」キッチンから母の声だけが聞こえていた。
「二人とも、手を洗いなさいね」
「はーい!!」
「先にお風呂入るねー」恵美が言う。
「そうね。汗かいてるしね。ご飯冷蔵庫に入れておくわよ」
「はーい。」
洗面台で脱衣をして、ガラっと中へと入る。
汗がしみついている身体をお湯で落とすと、「今日も暑かった・・・」
湯船に入ると今日の水族館の思い出に浸っていた。
ずっとこの時間が続きますように・・・と願っていた。
今の生活はなにより、恵美にとって一番の幸せだから。
寧々と母と恵美だけの生活が。
22時になると、寧々と恵美は別々の部屋で自分の時間が過ごしている。
ドアを開けてきた寧々は「ねえねえー。おやすみー!」
「おやすみー!」と返答する。
寝る覚悟を決めて「さてと・・・・」
寝ることに覚悟していた。
今日も暑さと格闘をしながら、寧々と水族館終わった後に小柴駅までの一本道を帰ってきた。
すでに夕方だった頃。海から吹く風だけが、肌の暑さを冷やしていた。
駅の自動販売機でポカリスエットを買って寧々と飲み歩きながら家に戻ってきた。
「ただいまあ」寧々と合唱する。
「おかえり」キッチンから母の声だけが聞こえていた。
「二人とも、手を洗いなさいね」
「はーい!!」
「先にお風呂入るねー」恵美が言う。
「そうね。汗かいてるしね。ご飯冷蔵庫に入れておくわよ」
「はーい。」
洗面台で脱衣をして、ガラっと中へと入る。
汗がしみついている身体をお湯で落とすと、「今日も暑かった・・・」
湯船に入ると今日の水族館の思い出に浸っていた。
ずっとこの時間が続きますように・・・と願っていた。
今の生活はなにより、恵美にとって一番の幸せだから。
寧々と母と恵美だけの生活が。
22時になると、寧々と恵美は別々の部屋で自分の時間が過ごしている。
ドアを開けてきた寧々は「ねえねえー。おやすみー!」
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寝る覚悟を決めて「さてと・・・・」
寝ることに覚悟していた。
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