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殲滅作戦前
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18時過ぎ
ゼラは作戦区域に着く
騎士達が集まっている所に行く
早めに現場に着いていた騎士の判断で作戦開始の時間が早まったのだ
「遅かったな」
「遅れてないはずだけど」
「もう全員揃ってる」
「早いね、それで状況は?」
先に来ていた騎士から話を聞く
「魔物は増え続けている。最もそれだけじゃないがな」
「それだけじゃない? まさか中ボスでも出てきたのか?」
「そのまさかだ。中ボスクラスと思しき魔物を1体確認出来た。等級は不明」
中ボス、ダンジョンに存在したダンジョン内において2番目に強い魔物
普通の魔物とはかなり強さに差がある
等級、ダンジョンには等級がある
世界に存在するダンジョンは確認できているので範囲で2~6等級、若い数字の等級ほど強い魔物が湧いていた
溢れ出した魔物にもその強さの差があり討伐の際は細心の注意をしなければならない
(等級不明の中ボスか。厄介だな)
弱い等級なら何とかなるが強い等級となると異能騎士が5人居ても分からない
「作戦は?」
「騎士が魔物を引き付けるからその間に異能騎士5人で中ボスの撃破をする。俺は中ボスが魔物を集めていると考える」
(現状の情報だとそれが1番可能性が高い)
紙に纏められた情報を読む
聞いた情報以外は特に書かれていない
「騎士は何人?」
「15人だ」
「魔物の数は?」
「現在確認出来ている数でも70は居る」
魔物は増え続けている、作戦開始時には70以上は居る
騎士は異能を持たない
対魔物に使える特殊な武器を全員持っているが騎士の中には実戦の経験が少ない者も居る
「魔物の等級の想定は?」
「5と言った所だな」
(5なら……いや、差があり過ぎる)
戦いにおいて数の差は重要
たとえ弱い等級の魔物でも数で押し切られるケースは多々ある
「4人は周りの魔物狩りを中ボスは僕がやる」
「無理だ。確かにお前は強い。だが相手は等級不明だ。4級、3級相当なら勝てるか分からないだろ」
「僕は預言者じゃないから分からない。だけど優先するのは城壁に近寄せない事それなら魔物の殲滅が優先だよ」
「そうだが」
「それより援軍の要請は?」
「したぞ。もうじき10名の騎士が来る」
見回りから帰ってきた異能騎士が言う
「少な過ぎる、騎士団はそこまで人員が少ないのかな? 求人を出しているのは知っているが」
最初規模を見誤っていた
そのため人員が少ないのは納得が出来る
しかし、援軍が騎士10人は少な過ぎる
10人増えても魔物との数は倍以上の差がある
「それが他の場所でも作戦をしているらしくこれ以上は送れないとの事だ」
「別の場所でも?」
「同時に2箇所で作戦を行うらしい、聞いたのはさっきだがな」
その情報をゼラは聞いていない
(必要な情報は早めに言ってもらわないと困るんだけど)
これ以上の援軍が難しいとなると合計30名で何とかしないとならない
異能騎士は兎も角、騎士の被害は覚悟しないと行けない
「作戦は僕が言った作戦で、これ以上援軍が見込めないのなら中ボスは僕が1人で担当する」
「1人だと? 正気か?」
「その間に魔物を倒して合流してくれればいい」
「その作戦はお前が中ボスを倒すもしくは魔物を倒すまで引き付けれなければ崩れるぞ」
ゼラが死んだら作戦は崩壊する
「僕は異能には自信がある。それに時間稼ぎは得意だ」
「……分かった。お前がここまで頑固だとは知らなかったな」
「……武運を祈る」
「作戦会議中すみません。そろそろ作戦開始時間になります」
「分かった」
騎士が集まっている
援軍の騎士も合流したようだ
前に25名の騎士が並ぶ
異能騎士は騎士たちと対面するように並んでいる
騎士の中には緊張する者、怯える者も居る
今回は特に魔物の数が想定よりも多い
死ぬかもしれないのだから恐怖を覚えるのは自然と言える
この先は戦場だ
命を掛けた殺し合いの場である
そして騎士は引く事が許されない
武器を持つ手が震える
呼吸が荒くなる
異能騎士の1人が前に出る
本作戦の指揮官である
「相手の数は我々の倍以上居る。だが引くことは許されない! 騎士達よ武器を取れ! 我らは侵略者共を殲滅し守護する者なり!」
「おぉぉぉ!」
騎士達は武器を掲げて雄叫びを上げる
戦いの前に士気を上げる
一時的な物だがそれが生死を分ける事もある重要な行為
それでも全員の緊張や恐怖を拭う事は難しい
「騎士よ聞け!」
ゼラが前に立ち指揮官の隣に並ぶ
「恐れるなとは言わない。だが安心したまえ」
指を鳴らす
6本の剣が空中に現れる
ゼラの異能によって生み出された剣
「君達には僕らが付いている」
残りの3人の異能騎士も横に並ぶ
「そうだ! 異能騎士が5人も居るんだ」
「俺たちは負けねぇ」
「そうだ彼らが居る」
「勝つぞ。生きて帰るんだ!」
更に士気が上がる
自分よりも強い存在が居ると言うのは不安解消に繋がる
そして分かりやすいパフォーマンスは人に響きやすい
「胃が痛い……」
「異能騎士になったんだ諦めろ」
「こんな期待されているんだ。答えるしかないだろ」
「必ず成功させるぞ。総員位置に付け!」
騎士達はそれぞれの持ち場に移動する
「それじゃゼラ、任せたぞ」
「任された」
「俺達は周りの魔物を狩る」
「5人で挑むんじゃないのか?」
「1人は不味いよ。等級不明の中ボスだよ?」
会議を聞いていなかった2人は動揺する
5人で挑むのが当初の作戦であった
指揮官がもう決まった事だと言って会話を無理やり止める
2人は納得出来ていないまま持ち場に移動する
「ゼラ、死ぬなよ」
「危なくなったら呼んで」
「大丈夫、そっちは任せた」
騎士25名、異能騎士5名
合計30名による魔物殲滅作戦が開始される
ゼラは作戦区域に着く
騎士達が集まっている所に行く
早めに現場に着いていた騎士の判断で作戦開始の時間が早まったのだ
「遅かったな」
「遅れてないはずだけど」
「もう全員揃ってる」
「早いね、それで状況は?」
先に来ていた騎士から話を聞く
「魔物は増え続けている。最もそれだけじゃないがな」
「それだけじゃない? まさか中ボスでも出てきたのか?」
「そのまさかだ。中ボスクラスと思しき魔物を1体確認出来た。等級は不明」
中ボス、ダンジョンに存在したダンジョン内において2番目に強い魔物
普通の魔物とはかなり強さに差がある
等級、ダンジョンには等級がある
世界に存在するダンジョンは確認できているので範囲で2~6等級、若い数字の等級ほど強い魔物が湧いていた
溢れ出した魔物にもその強さの差があり討伐の際は細心の注意をしなければならない
(等級不明の中ボスか。厄介だな)
弱い等級なら何とかなるが強い等級となると異能騎士が5人居ても分からない
「作戦は?」
「騎士が魔物を引き付けるからその間に異能騎士5人で中ボスの撃破をする。俺は中ボスが魔物を集めていると考える」
(現状の情報だとそれが1番可能性が高い)
紙に纏められた情報を読む
聞いた情報以外は特に書かれていない
「騎士は何人?」
「15人だ」
「魔物の数は?」
「現在確認出来ている数でも70は居る」
魔物は増え続けている、作戦開始時には70以上は居る
騎士は異能を持たない
対魔物に使える特殊な武器を全員持っているが騎士の中には実戦の経験が少ない者も居る
「魔物の等級の想定は?」
「5と言った所だな」
(5なら……いや、差があり過ぎる)
戦いにおいて数の差は重要
たとえ弱い等級の魔物でも数で押し切られるケースは多々ある
「4人は周りの魔物狩りを中ボスは僕がやる」
「無理だ。確かにお前は強い。だが相手は等級不明だ。4級、3級相当なら勝てるか分からないだろ」
「僕は預言者じゃないから分からない。だけど優先するのは城壁に近寄せない事それなら魔物の殲滅が優先だよ」
「そうだが」
「それより援軍の要請は?」
「したぞ。もうじき10名の騎士が来る」
見回りから帰ってきた異能騎士が言う
「少な過ぎる、騎士団はそこまで人員が少ないのかな? 求人を出しているのは知っているが」
最初規模を見誤っていた
そのため人員が少ないのは納得が出来る
しかし、援軍が騎士10人は少な過ぎる
10人増えても魔物との数は倍以上の差がある
「それが他の場所でも作戦をしているらしくこれ以上は送れないとの事だ」
「別の場所でも?」
「同時に2箇所で作戦を行うらしい、聞いたのはさっきだがな」
その情報をゼラは聞いていない
(必要な情報は早めに言ってもらわないと困るんだけど)
これ以上の援軍が難しいとなると合計30名で何とかしないとならない
異能騎士は兎も角、騎士の被害は覚悟しないと行けない
「作戦は僕が言った作戦で、これ以上援軍が見込めないのなら中ボスは僕が1人で担当する」
「1人だと? 正気か?」
「その間に魔物を倒して合流してくれればいい」
「その作戦はお前が中ボスを倒すもしくは魔物を倒すまで引き付けれなければ崩れるぞ」
ゼラが死んだら作戦は崩壊する
「僕は異能には自信がある。それに時間稼ぎは得意だ」
「……分かった。お前がここまで頑固だとは知らなかったな」
「……武運を祈る」
「作戦会議中すみません。そろそろ作戦開始時間になります」
「分かった」
騎士が集まっている
援軍の騎士も合流したようだ
前に25名の騎士が並ぶ
異能騎士は騎士たちと対面するように並んでいる
騎士の中には緊張する者、怯える者も居る
今回は特に魔物の数が想定よりも多い
死ぬかもしれないのだから恐怖を覚えるのは自然と言える
この先は戦場だ
命を掛けた殺し合いの場である
そして騎士は引く事が許されない
武器を持つ手が震える
呼吸が荒くなる
異能騎士の1人が前に出る
本作戦の指揮官である
「相手の数は我々の倍以上居る。だが引くことは許されない! 騎士達よ武器を取れ! 我らは侵略者共を殲滅し守護する者なり!」
「おぉぉぉ!」
騎士達は武器を掲げて雄叫びを上げる
戦いの前に士気を上げる
一時的な物だがそれが生死を分ける事もある重要な行為
それでも全員の緊張や恐怖を拭う事は難しい
「騎士よ聞け!」
ゼラが前に立ち指揮官の隣に並ぶ
「恐れるなとは言わない。だが安心したまえ」
指を鳴らす
6本の剣が空中に現れる
ゼラの異能によって生み出された剣
「君達には僕らが付いている」
残りの3人の異能騎士も横に並ぶ
「そうだ! 異能騎士が5人も居るんだ」
「俺たちは負けねぇ」
「そうだ彼らが居る」
「勝つぞ。生きて帰るんだ!」
更に士気が上がる
自分よりも強い存在が居ると言うのは不安解消に繋がる
そして分かりやすいパフォーマンスは人に響きやすい
「胃が痛い……」
「異能騎士になったんだ諦めろ」
「こんな期待されているんだ。答えるしかないだろ」
「必ず成功させるぞ。総員位置に付け!」
騎士達はそれぞれの持ち場に移動する
「それじゃゼラ、任せたぞ」
「任された」
「俺達は周りの魔物を狩る」
「5人で挑むんじゃないのか?」
「1人は不味いよ。等級不明の中ボスだよ?」
会議を聞いていなかった2人は動揺する
5人で挑むのが当初の作戦であった
指揮官がもう決まった事だと言って会話を無理やり止める
2人は納得出来ていないまま持ち場に移動する
「ゼラ、死ぬなよ」
「危なくなったら呼んで」
「大丈夫、そっちは任せた」
騎士25名、異能騎士5名
合計30名による魔物殲滅作戦が開始される
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