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殲滅作戦終盤
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足を狙っても次は防がれるだろう
もしまた攻撃出来たとしても次も攻撃を避けられるとは限らない
(片足はほぼ使えない。次狙うなら斧を持つ手かな。さてどうやって攻めるか)
6本の剣を構える
「これを使うと時間をかけられないが……仕方ない」
もう6本の剣を作り出す
計12本の剣を飛ばす
斧で弾こうと魔物は振るう
ゼラは手を振るう
すると剣の軌道が曲がり斧を避ける
そして魔物の胴体に突き刺さる
(浅い)
剣は深くは刺さらなかった
ダメージはあるがこれでは致命傷には程遠い
ゼラ目掛けて斧を振り下ろす
距離を取って回避する
飛ばした剣を消して再び12本の剣を作り出す
斧を6本で防いで残りの6本で攻撃する
4本は拳で薙ぎ払われる
拳を叩き込む
「視界が」
視界が遮られる
剣を飛ばすがしっかりと狙っていない為当たらない
6本の剣を散らせる
空中で待機させて残った6本の剣で戦う
斧による攻撃を4本で受け止めて2本で腕に切り掛る
拳で剣を薙ぎ払う
拳が剣を薙ぎ払った瞬間、待機させていた剣を動かす
防御も回避も出来ない魔物に突き刺さる
「時間かかるな」
12本の剣で魔物を翻弄しながら攻撃を加える
魔物は逃げようにも片足を負傷している
防御しても12本は捌ききれない
どんどん魔物を削っていく
斧を振るって剣を薙ぎ払う
魔物は地面に拳を叩きつけて大きな瓦礫を持ち上げる
そしてその瓦礫を叩きつける
(何本……6本だ)
6本の剣を防御に回す
3本で瓦礫に斬りかかり残り3本を盾のように構える
大きく質量のある瓦礫は剣による攻撃ではビクともせず押し込む
剣が防いでいる間に距離を取る
4本の剣を足に飛ばして突き刺す
(良し)
瓦礫と攻撃に意識を向けていたゼラは横に振るわれた斧に気づくのが遅れた
気付いた瞬間に2本の剣で防御するが勢いよく振るわれた斧は2本では防げない
剣は砕かれ斧が叩き込まれる
「ぐっぁ……」
ゼラは吹き飛ばされる
地面を転がり血を吐く
「ぐ……がぁ……ごぼっ……く……」
血が仮面の縁から溢れ出す
頭を打ち意識が朦朧とする
ダンジョン性の高性能な防具を身に付けていたゼラは胴体が両断される事はなかったが重い一撃によって内蔵や骨に強い衝撃が走った
その衝撃は致命傷になりうる
(焦り過ぎた)
4本の剣で攻撃をしなければ防御が成功し攻撃を受けることは無かった
早く倒さなければという焦りから起きたミス
「油断はしたつもりは無かったんだがな」
「ゼラ! 大丈夫か」
「……問題ない。そちらに集中していい」
意識は朦朧としている
もう戦えるような状態では無い
一刻でも早く的確な処置がされないと命に関わるほどの傷
ゆっくりと立ち上がる
「これなら後を考えなくていい。全力で行ける」
魔物の頭上に剣を作り出す
1本の剣が作られる
作るのに時間がかかる
目から血の涙を流し鼻血が垂れる
ゼラは異能を酷使し過ぎている
異能で安定して同時に生み出せるのは6本まで、そして操るのも単調な動きしか出来ない
無理やり12本の剣を作り手動で操作している
脳、目への負荷が尋常ではない
一瞬でも気を抜けば倒れかねない
(ギリギリだな)
そして今から使うゼラの切り札は巨大な1本の剣を相手の頭上に作るという物
至極単純な物
しかし、先程の12本の剣を操るよりも負荷が大きい
この剣は単調な動きも飛ばす事も出来ない
作ったその場から自分の意思では動かせない
ただ作ったら落とす事しか出来ない
操れない質量の大剣
魔物が気付けば余裕で避けられる
一度使えばその負荷で暫く異能が使えなくなる
扱いづらい所の話では無い程欠点だらけの切り札
魔物の頭上数メートル先で剣が作られる
完成した
「落ちろ」
剣がゆっくりと動き手を離したかのように一気に速度を出して落ちる
魔物は気付き斧で防御を試みる
落ちる速度はそこそこ早いが防御が間に合う
足を負傷している今魔物は回避は出来ない
回避が出来ない今だからこそ刺さる
欠点だらけの技を切り札としている理由はただ1つ
それら欠点を考慮しても尚、ゼラの異能最強と言える一撃だからである
斧に剣が当たる
「勝ちだ」
ゼラは勝ちを確信する
この切り札を使う回数も使っても魔物に命中した回数こそ少ないが現在までこの一撃を食らって倒せなかった魔物は居ない
斧が砕かれる
剣は魔物を容易く貫いて地面に突き刺さる
魔物が消滅して魔石を落とす
魔石がゼラの足元まで転がる
「後は……大丈夫か」
その場に倒れ込む
(もう動けないな……死ぬなこれは)
魔物による一撃も致命傷になりうる
異能の負荷も大きく今すぐ治療を受けないと生存は絶望的
高等級の中ボスクラス単独討伐は容易ではない
世界中の探索者で考えても数人
命懸けでそれを為した
「ゼラさんが倒したぞ!」
「行ける! 行けるぞ!」
「勝利の風は我らに向いている!」
「押せ!」
「勝つぞ!」
中ボスクラスの魔物の討伐によって騎士達の士気が上がる
「ゼラ! 応答しろ!」
「返事が無い」
「助けに行かないと」
「待て、俺達が今離れる訳には行かねぇ」
魔物の援軍が合流している
士気が上がったが数が増えた以上まだ油断は出来ない
今は何とか劣勢にはならずに済んでいるが
戦いが長引き疲れが生じ負傷者も出てきている
大きな傷を負った騎士は戦線離脱している
こちら側に死者はまだ出ていないが騎士の負傷者がこれ以上増えれば劣勢になる
「1人でも欠けたら押されかねん。こいつらをどうにかしてからだ」
「さっさと倒すぞ」
「僕らも……前線出よう」
「そうだな」
「行くぞ」
後方から援護していた異能騎士3人が前線に加わる
もしまた攻撃出来たとしても次も攻撃を避けられるとは限らない
(片足はほぼ使えない。次狙うなら斧を持つ手かな。さてどうやって攻めるか)
6本の剣を構える
「これを使うと時間をかけられないが……仕方ない」
もう6本の剣を作り出す
計12本の剣を飛ばす
斧で弾こうと魔物は振るう
ゼラは手を振るう
すると剣の軌道が曲がり斧を避ける
そして魔物の胴体に突き刺さる
(浅い)
剣は深くは刺さらなかった
ダメージはあるがこれでは致命傷には程遠い
ゼラ目掛けて斧を振り下ろす
距離を取って回避する
飛ばした剣を消して再び12本の剣を作り出す
斧を6本で防いで残りの6本で攻撃する
4本は拳で薙ぎ払われる
拳を叩き込む
「視界が」
視界が遮られる
剣を飛ばすがしっかりと狙っていない為当たらない
6本の剣を散らせる
空中で待機させて残った6本の剣で戦う
斧による攻撃を4本で受け止めて2本で腕に切り掛る
拳で剣を薙ぎ払う
拳が剣を薙ぎ払った瞬間、待機させていた剣を動かす
防御も回避も出来ない魔物に突き刺さる
「時間かかるな」
12本の剣で魔物を翻弄しながら攻撃を加える
魔物は逃げようにも片足を負傷している
防御しても12本は捌ききれない
どんどん魔物を削っていく
斧を振るって剣を薙ぎ払う
魔物は地面に拳を叩きつけて大きな瓦礫を持ち上げる
そしてその瓦礫を叩きつける
(何本……6本だ)
6本の剣を防御に回す
3本で瓦礫に斬りかかり残り3本を盾のように構える
大きく質量のある瓦礫は剣による攻撃ではビクともせず押し込む
剣が防いでいる間に距離を取る
4本の剣を足に飛ばして突き刺す
(良し)
瓦礫と攻撃に意識を向けていたゼラは横に振るわれた斧に気づくのが遅れた
気付いた瞬間に2本の剣で防御するが勢いよく振るわれた斧は2本では防げない
剣は砕かれ斧が叩き込まれる
「ぐっぁ……」
ゼラは吹き飛ばされる
地面を転がり血を吐く
「ぐ……がぁ……ごぼっ……く……」
血が仮面の縁から溢れ出す
頭を打ち意識が朦朧とする
ダンジョン性の高性能な防具を身に付けていたゼラは胴体が両断される事はなかったが重い一撃によって内蔵や骨に強い衝撃が走った
その衝撃は致命傷になりうる
(焦り過ぎた)
4本の剣で攻撃をしなければ防御が成功し攻撃を受けることは無かった
早く倒さなければという焦りから起きたミス
「油断はしたつもりは無かったんだがな」
「ゼラ! 大丈夫か」
「……問題ない。そちらに集中していい」
意識は朦朧としている
もう戦えるような状態では無い
一刻でも早く的確な処置がされないと命に関わるほどの傷
ゆっくりと立ち上がる
「これなら後を考えなくていい。全力で行ける」
魔物の頭上に剣を作り出す
1本の剣が作られる
作るのに時間がかかる
目から血の涙を流し鼻血が垂れる
ゼラは異能を酷使し過ぎている
異能で安定して同時に生み出せるのは6本まで、そして操るのも単調な動きしか出来ない
無理やり12本の剣を作り手動で操作している
脳、目への負荷が尋常ではない
一瞬でも気を抜けば倒れかねない
(ギリギリだな)
そして今から使うゼラの切り札は巨大な1本の剣を相手の頭上に作るという物
至極単純な物
しかし、先程の12本の剣を操るよりも負荷が大きい
この剣は単調な動きも飛ばす事も出来ない
作ったその場から自分の意思では動かせない
ただ作ったら落とす事しか出来ない
操れない質量の大剣
魔物が気付けば余裕で避けられる
一度使えばその負荷で暫く異能が使えなくなる
扱いづらい所の話では無い程欠点だらけの切り札
魔物の頭上数メートル先で剣が作られる
完成した
「落ちろ」
剣がゆっくりと動き手を離したかのように一気に速度を出して落ちる
魔物は気付き斧で防御を試みる
落ちる速度はそこそこ早いが防御が間に合う
足を負傷している今魔物は回避は出来ない
回避が出来ない今だからこそ刺さる
欠点だらけの技を切り札としている理由はただ1つ
それら欠点を考慮しても尚、ゼラの異能最強と言える一撃だからである
斧に剣が当たる
「勝ちだ」
ゼラは勝ちを確信する
この切り札を使う回数も使っても魔物に命中した回数こそ少ないが現在までこの一撃を食らって倒せなかった魔物は居ない
斧が砕かれる
剣は魔物を容易く貫いて地面に突き刺さる
魔物が消滅して魔石を落とす
魔石がゼラの足元まで転がる
「後は……大丈夫か」
その場に倒れ込む
(もう動けないな……死ぬなこれは)
魔物による一撃も致命傷になりうる
異能の負荷も大きく今すぐ治療を受けないと生存は絶望的
高等級の中ボスクラス単独討伐は容易ではない
世界中の探索者で考えても数人
命懸けでそれを為した
「ゼラさんが倒したぞ!」
「行ける! 行けるぞ!」
「勝利の風は我らに向いている!」
「押せ!」
「勝つぞ!」
中ボスクラスの魔物の討伐によって騎士達の士気が上がる
「ゼラ! 応答しろ!」
「返事が無い」
「助けに行かないと」
「待て、俺達が今離れる訳には行かねぇ」
魔物の援軍が合流している
士気が上がったが数が増えた以上まだ油断は出来ない
今は何とか劣勢にはならずに済んでいるが
戦いが長引き疲れが生じ負傷者も出てきている
大きな傷を負った騎士は戦線離脱している
こちら側に死者はまだ出ていないが騎士の負傷者がこれ以上増えれば劣勢になる
「1人でも欠けたら押されかねん。こいつらをどうにかしてからだ」
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