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龍の生きた時代
何を望み何を求め何を得て、そして何を失ったのか 5
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「ご苦労さん」
郭嘉の軽い言葉に、南側から戻ってきた夏侯淵は不快感を隠そうともせずに睨みつけてくる。
「わーお、怒ってる?」
「軍師殿、挑発する相手が違うでしょう」
見かねた于禁が間に入る。
夏侯淵だけではなく、苦杯を舐めさせられた楽進も不満が大きい様に見える。
「まあまあ。おかげで泰山の連中が油断ならない事が分かったわけだし」
郭嘉はそう言うが、もちろんそれで収まる気配ではない。
今の曹操軍の陣営の中で、この空気を楽しんでいる様に見えるのは軍師の郭嘉の他には劉備くらいなものである。
「それよりも、戦い方が分かったかどうかが重要ではないか、軍師殿」
夏侯淵と同様に苛立ちを隠そうとしない夏侯恩だが、それでも無理矢理感情を押さえようとした声で、言葉を選びながら言う。
「その通り。正直、ここまで見事な厳しい手を打ってくるとは予想外の計算違いだった。いやー、まいったまいった」
郭嘉のおどけた口調に我慢ならなくなったのか、夏侯淵が掴みかかろうとするところを李典と于禁に止められる。
「夏侯淵将軍は短気だなぁ。それではいずれ大きな失敗をしかねないですぞ?」
それでも郭嘉は夏侯淵を挑発する様に言う。
「軍師殿、もう少し建設的な話をしませんか?」
夏侯淵を止めている李典が、もっともな事を提案する。
「これ以上無駄な議論など必要無い!」
「いやいや、無駄を馬鹿にしてはいけないでしょう。その中にこそ発見出来るモノもあると言うのに」
「郭嘉殿、そろそろ本題に入りましょうか」
本気で殺気立ってきた夏侯淵を見て、荀彧も郭嘉に促す。
「荀彧先生なら、俺がなんでこんな事をしたか分かっているんでしょう?」
郭嘉は夏侯淵を無視して、荀彧に尋ねる。
「分かっています。泰山の者達の狙いは、我々の兵力を泰山に引き付け下邳攻めの兵力を泰山に向かわせる事によって援軍の役割を果たそうとしているのです。だからこそ、明日からは泰山から出てこずにこちらを挑発して泰山に引き込んで戦うつもりなので、挑発に乗るな、と言いたいのでしょう?」
「さすが、完璧ッスね」
「ならばそう言えばいいだろう!」
荀彧の説明に郭嘉は頷くが、夏侯淵はまだ収まりがつかないらしい。
「身内に煽られただけでここまで熱くなるお人が、ボコられた相手から挑発されて乗らないワケないっしょ? だからここで怒らせて、当日キレない様にしてるんじゃないッスか」
「郭嘉、さすがに言葉が過ぎるぞ」
見かねた曹操が郭嘉に言う。
「それで、明日以降はどうするつもりですか? 泰山を囲む兵力を増やしますか?」
慎重な李典がそう提案するが、郭嘉は首を振る。
「それこそ連中の思うツボ。今日の苦戦からこちらは当然そう言う手を打ってくる事は、向こうも分かっている。だからこそ今日出来る全力を投入してきたと言うワケだ。おかげで、向こうの事がよくわかった」
郭嘉はそう前置きすると、広げていた地図に駒を並べ始める。
「まず最初に皆に伝えておく。泰山の連中は誰一人として馬鹿じゃない。この策を立てた軍師も、最初に夏侯恩の陣に切り込んできた武将も、小沛を攻める様に見せた者も、楽進の部隊に打撃を与えた武将も、それぞれに傑物だ。そしておそらく、夏侯恩の陣に攻め込んできたのが八健将の臧覇、楽進の陣に切り込んできたのが張遼だろう」
「何故そう思う? 旗印は『八健』のもので、それだけで臧覇か張遼かは分からないだろう?」
もっともな事を尋ねてきたのは、まだ冷静なところも残っていたらしい夏侯淵だった。
「臧覇にしても張遼にしても類稀な武将だが、泰山を根城にしている臧覇だからこそ夏侯恩の布陣の隙を突くことが出来ただろうし、長らく呂布の片腕を勤めている張遼だからこそ西門の連中と連携を取るフリが出来る。他にも無いわけではないが、それで根拠としては十分だろう」
「それが分かってなんだってんだ? そんな事より、明日の事だろう」
戦術の話ならともかく、情報分析の話は退屈なのか張飛が口を挟む。
本来であれば客将の劉備の配下でしかない張飛は、この場で発言する権利どころか同席する事も許されないのだが、曹操の特別な計らいによって曹操軍の武将と同等とみなされている。
曹操自身や郭嘉はともかく、曹操軍の武将達としては微妙に面白くないと感じている様子も伺えた。
「せっかちだなぁ。もうちょっと俺の凄さを語らせてくれよ」
郭嘉は笑いながら張飛に言う。
大抵の者であれば張飛に凄まれると縮み上がるのだが、郭嘉は笑って受け流すだけの度量と胆力があった。
「まず今日の策を見て思った事だが、見事としか言い様がない。これほどの策を立てられるのは、この者の他には荀彧先生と陳宮の姐さんくらいだろう。だが、この策からは血の匂いがしない。おそらくこの軍師は若く、実戦経験が少ないはずだ。それに、この策をここまで再現させる事が出来たのは切り込んできた二将、臧覇と張遼の武勇と技量によるものだ。これも見事と言うしかない。いかに策を立てたところで、実戦で動けなければ意味がないし、実戦では想定外の事が起きるものだがこの二将は的確な判断でこちらの弱いところを突いている。おそらく夏侯淵将軍にも匹敵する実力者だろう」
「耳障りに敵を褒めている場合か」
褒められているのか貶されているのか分からない夏侯淵が、郭嘉に向かっていう。
「ここにこそ弱点があるんだよ」
敵を褒めちぎっていた郭嘉の言葉に、武将達は眉を寄せる。
「さっき荀彧先生が説明した通り、泰山の連中はこちらにちょっかいを出して意識を向けさせ、下邳に送る兵力を分散させる事が狙いで、今日の動きを見せられれば当然こちらとしては泰山に備えなければならないと思うだろう。そうして増援されたのを見て、泰山に引きこもってこちらを挑発して山の地形を利用しながら戦うつもりだ。そうなっては下邳を冬までに落とす事など不可能になる。しかも連中は優秀で、多少の策や罠は見破ってくる」
「もう分かったから、明日はどう戦えば良いのか教えろ」
「今日と同じだよ」
夏侯淵の脅しにも聞こえる質問に、郭嘉はまったく気負う事なく平然と答える。
「何?」
「今日と同じって、曹操軍の連中、いいようにやられたじゃねぇか! まったく無策なのか?」
張飛がそう言うが、今度は余計な事と思ったのか関羽が張飛の言葉を遮る。
「それこそ狙い目だと言う話じゃないか」
気を悪くするどころか、郭嘉は笑いながら言う。
「それらを踏まえて、明日の布陣を説明する」
郭嘉の軽い言葉に、南側から戻ってきた夏侯淵は不快感を隠そうともせずに睨みつけてくる。
「わーお、怒ってる?」
「軍師殿、挑発する相手が違うでしょう」
見かねた于禁が間に入る。
夏侯淵だけではなく、苦杯を舐めさせられた楽進も不満が大きい様に見える。
「まあまあ。おかげで泰山の連中が油断ならない事が分かったわけだし」
郭嘉はそう言うが、もちろんそれで収まる気配ではない。
今の曹操軍の陣営の中で、この空気を楽しんでいる様に見えるのは軍師の郭嘉の他には劉備くらいなものである。
「それよりも、戦い方が分かったかどうかが重要ではないか、軍師殿」
夏侯淵と同様に苛立ちを隠そうとしない夏侯恩だが、それでも無理矢理感情を押さえようとした声で、言葉を選びながら言う。
「その通り。正直、ここまで見事な厳しい手を打ってくるとは予想外の計算違いだった。いやー、まいったまいった」
郭嘉のおどけた口調に我慢ならなくなったのか、夏侯淵が掴みかかろうとするところを李典と于禁に止められる。
「夏侯淵将軍は短気だなぁ。それではいずれ大きな失敗をしかねないですぞ?」
それでも郭嘉は夏侯淵を挑発する様に言う。
「軍師殿、もう少し建設的な話をしませんか?」
夏侯淵を止めている李典が、もっともな事を提案する。
「これ以上無駄な議論など必要無い!」
「いやいや、無駄を馬鹿にしてはいけないでしょう。その中にこそ発見出来るモノもあると言うのに」
「郭嘉殿、そろそろ本題に入りましょうか」
本気で殺気立ってきた夏侯淵を見て、荀彧も郭嘉に促す。
「荀彧先生なら、俺がなんでこんな事をしたか分かっているんでしょう?」
郭嘉は夏侯淵を無視して、荀彧に尋ねる。
「分かっています。泰山の者達の狙いは、我々の兵力を泰山に引き付け下邳攻めの兵力を泰山に向かわせる事によって援軍の役割を果たそうとしているのです。だからこそ、明日からは泰山から出てこずにこちらを挑発して泰山に引き込んで戦うつもりなので、挑発に乗るな、と言いたいのでしょう?」
「さすが、完璧ッスね」
「ならばそう言えばいいだろう!」
荀彧の説明に郭嘉は頷くが、夏侯淵はまだ収まりがつかないらしい。
「身内に煽られただけでここまで熱くなるお人が、ボコられた相手から挑発されて乗らないワケないっしょ? だからここで怒らせて、当日キレない様にしてるんじゃないッスか」
「郭嘉、さすがに言葉が過ぎるぞ」
見かねた曹操が郭嘉に言う。
「それで、明日以降はどうするつもりですか? 泰山を囲む兵力を増やしますか?」
慎重な李典がそう提案するが、郭嘉は首を振る。
「それこそ連中の思うツボ。今日の苦戦からこちらは当然そう言う手を打ってくる事は、向こうも分かっている。だからこそ今日出来る全力を投入してきたと言うワケだ。おかげで、向こうの事がよくわかった」
郭嘉はそう前置きすると、広げていた地図に駒を並べ始める。
「まず最初に皆に伝えておく。泰山の連中は誰一人として馬鹿じゃない。この策を立てた軍師も、最初に夏侯恩の陣に切り込んできた武将も、小沛を攻める様に見せた者も、楽進の部隊に打撃を与えた武将も、それぞれに傑物だ。そしておそらく、夏侯恩の陣に攻め込んできたのが八健将の臧覇、楽進の陣に切り込んできたのが張遼だろう」
「何故そう思う? 旗印は『八健』のもので、それだけで臧覇か張遼かは分からないだろう?」
もっともな事を尋ねてきたのは、まだ冷静なところも残っていたらしい夏侯淵だった。
「臧覇にしても張遼にしても類稀な武将だが、泰山を根城にしている臧覇だからこそ夏侯恩の布陣の隙を突くことが出来ただろうし、長らく呂布の片腕を勤めている張遼だからこそ西門の連中と連携を取るフリが出来る。他にも無いわけではないが、それで根拠としては十分だろう」
「それが分かってなんだってんだ? そんな事より、明日の事だろう」
戦術の話ならともかく、情報分析の話は退屈なのか張飛が口を挟む。
本来であれば客将の劉備の配下でしかない張飛は、この場で発言する権利どころか同席する事も許されないのだが、曹操の特別な計らいによって曹操軍の武将と同等とみなされている。
曹操自身や郭嘉はともかく、曹操軍の武将達としては微妙に面白くないと感じている様子も伺えた。
「せっかちだなぁ。もうちょっと俺の凄さを語らせてくれよ」
郭嘉は笑いながら張飛に言う。
大抵の者であれば張飛に凄まれると縮み上がるのだが、郭嘉は笑って受け流すだけの度量と胆力があった。
「まず今日の策を見て思った事だが、見事としか言い様がない。これほどの策を立てられるのは、この者の他には荀彧先生と陳宮の姐さんくらいだろう。だが、この策からは血の匂いがしない。おそらくこの軍師は若く、実戦経験が少ないはずだ。それに、この策をここまで再現させる事が出来たのは切り込んできた二将、臧覇と張遼の武勇と技量によるものだ。これも見事と言うしかない。いかに策を立てたところで、実戦で動けなければ意味がないし、実戦では想定外の事が起きるものだがこの二将は的確な判断でこちらの弱いところを突いている。おそらく夏侯淵将軍にも匹敵する実力者だろう」
「耳障りに敵を褒めている場合か」
褒められているのか貶されているのか分からない夏侯淵が、郭嘉に向かっていう。
「ここにこそ弱点があるんだよ」
敵を褒めちぎっていた郭嘉の言葉に、武将達は眉を寄せる。
「さっき荀彧先生が説明した通り、泰山の連中はこちらにちょっかいを出して意識を向けさせ、下邳に送る兵力を分散させる事が狙いで、今日の動きを見せられれば当然こちらとしては泰山に備えなければならないと思うだろう。そうして増援されたのを見て、泰山に引きこもってこちらを挑発して山の地形を利用しながら戦うつもりだ。そうなっては下邳を冬までに落とす事など不可能になる。しかも連中は優秀で、多少の策や罠は見破ってくる」
「もう分かったから、明日はどう戦えば良いのか教えろ」
「今日と同じだよ」
夏侯淵の脅しにも聞こえる質問に、郭嘉はまったく気負う事なく平然と答える。
「何?」
「今日と同じって、曹操軍の連中、いいようにやられたじゃねぇか! まったく無策なのか?」
張飛がそう言うが、今度は余計な事と思ったのか関羽が張飛の言葉を遮る。
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